新生VAIO応援×PC USER 20周年特別企画:
PC USER初の電子書籍――『VAIO完全分解&開発秘話1 VAIO Pro編』発売
熱烈なVAIOファンの支持を集めた特集企画「VAIO完全分解&開発秘話」が電子書籍になりました。(2014/8/15)
COMPUTEX TAIPEI 2014にむけてもう一度:
大復習! Haswell RefreshからDevil's Canyon、Intel 9シリーズチップセットを整理する
“新しい”第4世代Coreプロセッサー・ファミリーとチップセットは、これまでと何が違うのか? 期待の“アンロック”なCPUとともにおさらいしておこう。(2014/5/29)
VAIO完全分解&開発秘話(後編):
「VAIO Pro」を“徹底解剖”して見えた真の姿
“超”軽量モバイルノートPC「VAIO Pro」の内部構造はどうなっているのか? 開発者が語る独自のこだわり、先進的な設計とは? 後編は実機をバラバラに分解し、秘密のベールを剥ぐ。(2013/8/13)
真の実力が明らかに:
「VAIO Pro 11」「VAIO Pro 13」徹底検証(後編)――“世界最軽量”タッチ対応Ultrabookは1Gバイト/秒の“爆速”PCIe SSDも魅力
ソニーの超軽量Ultrabook「VAIO Pro 11」と「VAIO Pro 13」は、スペック面にもこだわっている。特にVAIO Pro 13は、先進のPCIe SSDで性能を大幅に強化可能だ。今回はさまざまなテストで総合的な実力をあぶり出していく。(2013/6/20)
VAIO Z/VAIO Tとの比較も:
「VAIO Pro 11」「VAIO Pro 13」徹底検証(前編)――ソニーがHaswellで実現した“世界最軽量”タッチ対応Ultrabook
片や11.6型、約770グラムで約11時間駆動。片や13.3型、約1060グラムで約13時間駆動。いずれも液晶はIPSでフルHD表示、タッチ対応モデルもある。思わず「こんなPCが欲しかった!」と狂喜乱舞したくなる最新VAIOノートの実力を検証しよう。(2013/6/12)
IDF 2012:
ちょいと未来のUltrabookを妄想する
IDF 2012でIntelは、HaswellなどIntelプラットフォームのアップデートを多数紹介している。その資料から浮かび上がる2013年以降のUltrabookの姿とは。(2012/9/20)
価値を与えるのはソフトウェアなのです:
UltrabookとWindows 8はPCを再発明する──「Intel Software Innovation Forum」基調講演
“CPUとチップセット”のイメージが強いインテル。しかし、Ultrabook普及のために彼らが必要としているのは、「ソフトウェア開発者」の理解と協力だった。(2012/7/31)
本日発表!:
レノボのIvy Bridge搭載Ultrabook「IdeaPad U310」を速攻で試した
“Ivy Bridge”世代のCPUを搭載したUltrabookがレノボから登場。使いやすさを重視したボディデザインや機能が特徴で、家の中でも外でも気持ちよく使える1台だ。(2012/6/5)
USB 3.0もチップセットで制御可能:
インテル、Intel 7シリーズチップセットを正式に発表
インテルは、4月8日に“第3世代Coreプロセッサーファミリー”に対応する新しいチップセットシリーズを発表し、その仕様を“ようやく”明らかにした。(2012/4/8)
主役はどっちだ!:
後出しジャンケンで負けないUltrabook──「XPS 13」日本登場
デルは、XPS 13の日本市場投入を3月13日に発表、製品説明会を行った。会場では、XPS 13発売記念キャンペーンの“主役”も登場した。(2012/3/13)
IDF 2011の復習をしましょう:
インテル、UltrabookとIvy Bridgeの関係を紹介
インテルは日本の関係者に向けて、同社吉田社長が「これからドカンと大きくやろうとしている」というUltrabookで導入する新技術の概要を紹介した。(2011/9/26)
IDF 2011:
“Ivy Bridge”でUltrabookは美しくなる
Intelは、“Ultrabook”でノートPCを再定義するだけでなく、モバイル向けCPUの戦略も大きく見直している。ムーリー・エデン氏がその詳細を語った。(2011/9/16)
COMPUTEX TAIPEI 2011:
薄型軽量ノートPCを“再発明”する「Ultrabook」――Intelモバイル戦略
Intelの基調講演では復帰したショーン・マロニー氏が登壇。次期CPU「Ivy Bridge」や超薄型ノート「Ultrabook」など、PCプラットフォームの“再発明”戦略が語られた。(2011/6/1)