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「IPv4」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「IPv4」に関する情報が集まったページです。

毎年6月30日にIPv6移行状況を公開予定:
チェコ政府、IPv4での行政サービス提供を2032年6月6日に終了へ IPv6完全移行を目指す
チェコ政府は、「国家行政におけるDNSSECおよびIPv6技術導入の再開」と題した決議案を承認した。決議案には2032年6月6日をもってIPv4での行政サービス提供を終了し、IPv6への完全移行を目指すことが盛り込まれている。(2024/2/8)

AWS、IPv4アドレスへの課金をスタート 1カ月約500円
米Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスに対して、1個1時間あたり0.005ドルの課金をスタートした。(2024/2/6)

JPIX、西日本でネット接続障害 KDDIグループの大手IX au障害と同時間帯に
KDDIグループのJPIXは12月11日朝、IPv6/IPv4接続サービスで、約3時間にわたる接続障害が起きたと発表した。通信設備の障害が原因という。(2023/12/11)

どこからでも同じ固定IP利用できる「どこでもIP」、フリービットが提供
通信環境や端末などに依存せず、どこからでも同じ固定IPv4アドレスを利用できる「どこでもIP」をフリービットが提供開始。(2023/9/13)

1 IPv4アドレスにつき1時間当たり0.005ドル、2024年2月から:
AWS、パブリックIPv4アドレスの利用を有料化へ 「IPv4アドレスの取得コストは5年間で3倍以上」
AWSは2024年2月1日から、全てのパブリックIPv4アドレスの利用に対して1 IPアドレス当たり0.005ドル/時間の料金を課金すると発表した。(2023/8/3)

AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル 2024年2月1日から
米AWSは、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスを使用する場合に、1時間あたり0.005ドルの課金を2024年2月1日から開始することを発表した。(2023/7/31)

Wi-Fi 6&IPv6対応の無線LANルーター「HUAWEI WiFi AX2 NEW」発売 6600円
ファーウェイ・ジャパンは、Wi-Fi 6とIPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)接続に対応した家庭用の無線LANルーター「HUAWEI WiFi AX2 NEW」を6月下旬に発売する。市場想定価格は6600円(税込み)。(2023/5/24)

じっくり考察する「IPアドレス問題」【第4回】
「IPアドレスの枯渇なんか関係ない」と企業が考える訳 “IPv6必要説”はどこに?
IPアドレスの枯渇問題が話題になってしばらくたった2020年代。企業はまだ問題なく「IPv4」のIPアドレスを使っている。企業はどのような状況にあり、今後どのような判断を求められるのか。(2023/3/27)

じっくり考察する「IPアドレス問題」【第3回】
IPアドレス「IPv4」と「IPv6」は結局何が違う? 数だけではないバージョン論争
インターネットへの接続時に欠かせない通信プロトコル「IP」(インターネットプロトコル)には、「IPv4」と「IPv6」というバージョンがあり、IPアドレスが異なる。2つは何が違い、IPv6には何が見込めるのか。(2023/3/20)

じっくり考察する「IPアドレス問題」【第1回】
実は奥深い「IP」「IPアドレス」や「IPv4」 その仕組みを基礎解説
「TCP/IP」の基本である「IP」(インターネットプロトコル)や「IPアドレス」の役割を知ると、インターネットにおけるデータ転送の仕組みをより理解できるようになる。その基礎を解説する。(2023/3/6)

ネットワークの9つの問題と解決法【第3回】
「IPv4」枯渇問題がネットワークトラブルにつながりかねないのはなぜか?
スマートフォンの急速な普及で枯渇問題が話題になったIPアドレス「IPv4」。実は、日頃のネットワークトラブルの原因がこの問題であることがある。その解決策とは何か。(2022/4/14)

IPv6検定、2023年3月に実施へ ネットワークエンジニア向けに基礎知識問う
日本ネットワーク技術者協会がIPv6に関する基礎知識を問う「IPv6基礎検定」を2023年3月に実施する。ネットワークエンジニアとネットワーク管理者を対象に、IPv6の基礎知識、DNSやIPv4との関連性などを問う。(2022/3/23)

IPv6“のみ”で通信:
ドコモの「IPv6シングルスタック」は2月1日から提供 ユーザーの設定や操作は不要
NTTドコモが2022年春からの提供を表明していたspモードにおける「IPv6シングルスタック方式」による接続が、2月1日からスタートする。対応端末では順次切り替わることになっているが、接続先の設備によっては従来の接続方式(IPv4のみの接続を含む)になることもある。(2022/1/31)

Microsoft Azure最新機能フォローアップ(105):
Azure仮想ネットワークのIPv6対応およびAzureスポットVMの一般提供開始
2019年4月からパブリックプレビューとして提供されていた、「Azure仮想ネットワーク」におけるIPv4/IPv6デュアルスタック対応が、全てのAzureパブリックリージョンで正式版になりました。また、2019年12月からパブリックプレビューとして提供されてきた「AzureスポットVM」の一般提供も開始されました。(2020/4/13)

“表示爆速”阿部寛さんのサイト、IPv6にも対応済みだった 「デザインより質」ネットで話題
表示速度が“爆速”として知られる阿部寛さんのWebサイトが、IPv6に対応しているとネットで話題に。従来のIPv4と比べて通信速度が速いIPv6だが、日本での普及率は高くなく、ネットユーザーからは「最初に遭遇した対応サイトが、阿部寛さんのホームページになるなんて……」など驚きの声が上がっている。(2020/3/13)

企業からのアドレス回収に頼る:
欧州でIPv4アドレスの在庫が枯渇、世界的な課題へ
欧州などでIPアドレスの管理を行うRIPE NCCは、IPv4アドレスの在庫が枯渇したと発表した。「/22」サイズのIPアドレスブロックの割り振りを終了したため、今後は企業やネットワーク事業者からの回収が頼みの綱になる。(2019/11/28)

RIPE NCC、欧州地域のIPv4アドレスを使い切ったと発表
IPv6への移行がますます急がれます。(2019/11/26)

ネットワークコマンドの使い方:
ip 〜IPネットワーク環境の確認/設定を行う
ipは、LinuxにおいてTCPやUDP、IP(IPv4、IPv6)に関する操作全般を統合的に行うためのコマンドだ。従来のarpやifconfig、routeといったコマンドの機能を代替する。(2017/10/26)

pingを打つと「にゃーん」を返すサービス、ネットワークエンジニアが開発
IPv4とIPv6の両方に対応。(2017/9/7)

IPv6をセキュアにする意外な技術とは?
「オールIPv6は危険!?」──あなたの知らないIPv6のセキュリティリスク
IPv4の限界を解決するために策定されたIPv6だが、全ての機器をIPv6化するとリスクが高まるという。IPv6の何が危険なのか? IPv6を安全に利用するために必要な、意外な技術とは何か?(2016/6/28)

正しいIPアドレスをそろえないと煽られる「IPv4テトリス」が難しすぎると話題
ただブロックを消しても0点のまま……。(2016/6/23)

Computer Weekly:
「オールIPv6は危険!?」──こんなにあるIPv6のセキュリティリスク
IPv4の限界を解決するために策定されたIPv6だが、全ての機器をIPv6化するとリスクが高まるという。IPv6の何が危険なのか? IPv6を安全に利用するために必要な、意外な技術とは何か?(2016/6/22)

モバイルが迎えるIPv6時代(前):
IoTで待ったなし、進む「IPv6移行」への動き
スマートフォンの普及やIoT時代の到来により、「IPv4アドレス枯渇問題」への対応が一層緊急度を増しています。本稿では、モバイルキャリアなどのサービス事業者のIPv6対応に向けた動きや、技術面から見たときのIPv6対応について解説します。(2016/2/22)

CCENT/CCNA 試験対策 2015年版(8):
デュアルスタック、トンネリング、NAT――IPv6とIPv4の共存方法
「CCENT/CCNA」資格取得に向けて勉強中の新米ネットワークエンジニアが「IPv6とIPv4の共存方法」について調べました。(2015/2/13)

Windows管理者のためのIPv6入門:
最終回 IPv4とIPv6の相互運用
IPv6ネットワークを導入する場合、現状ではIPv4との相互運用についても考慮する必要がある。IPv6のシステムでも、トンネリングやアドレス変換などを使えば、IPv4のシステムと相互に通信できるようになる。相互運用の方法をまとめておく。(2014/3/13)

フォーティネットがデータセンター向けファイアウォール、160Gbpsのスループットに対応
新製品は自社開発の最新版ネットワークプロセッサを搭載し、IPv4からIPv6への移行に際して同等のファイアウォール性能を提供するという。(2013/10/9)

Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(7):
IPv4とIPv6のデュアルスタック環境を構築しよう(後編)
今回は、コンピュータ側のIPv6アドレスの割り当て方法や仕組みについて学習し、IPv6環境で「ちょっとだけ連携」を行うための準備を完了させます。(2013/7/18)

Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(6):
IPv4とIPv6のデュアルスタック環境を構築しよう
今回からは、IPv6導入時のWindowsとネットワークデバイスの関係について、4回に分けて確認します。まず、ベースとなる環境を構築するため、IPv6の有効化やIPv6アドレスの割り当てなどを行います。(2013/6/25)

IPv4サービスの継続とIPv6の導入を両立する技術、富士通が開発
富士通は、Pv4サービスをIPv6ネットワーク上で通信することが可能な「SA46Tマルチプレーンエクスパンション」を開発した。(2013/6/10)

移転・売買・返却〜枯渇問題の現状:
ついに来た? 「真のIPv4アドレス在庫枯渇」
IANAが管理していたIPv4アドレスの中央在庫、そしてAPNIC/JPNICが管理するIPv4アドレス在庫が枯渇してから1年が経過しました。いま、静かに水面下で進行しつつある枯渇にともなう問題と、IPv4アドレスをめぐる現状を紹介します。(2012/5/14)

これから始めるIPv6(5):
簡単、便利、高信頼! IPv6ネットワークの冗長化
IPv4アドレス在庫の枯渇やWorld IPv6 Dayの実施に伴い、「そういえば昔IPv6について読んだけれど、いまはどうなっているんだろう?」と感じている人も多いのではないでしょうか。最新状況を踏まえたIPv6の「基礎」を改めて紹介します。(編集部)(2012/4/2)

これから始めるIPv6(4):
主要なサーバアプリの設定例
IPv4アドレス在庫の枯渇やWorld IPv6 Dayの実施に伴い、「そういえば昔IPv6について読んだけれど、いまはどうなっているんだろう?」と感じている人も多いのではないでしょうか。最新状況を踏まえたIPv6の「基礎」を改めて紹介します。(編集部)(2011/12/19)

これから始めるIPv6(3):
3つの手順で実現、サーバOSのIPv6対応
IPv4アドレス在庫の枯渇やWorld IPv6 Dayの実施に伴い、「そういえば昔IPv6について読んだけれど、いまはどうなっているんだろう?」と感じている人も多いのではないでしょうか。最新状況を踏まえたIPv6の「基礎」を改めて紹介します。(編集部)(2011/11/28)

Yahoo! JAPANのIPv6対応大作戦(最終回):
World IPv6 Day当日のアクセス状況を把握せよ!
とうとうIPv4アドレス在庫が枯渇しましたが、Yahoo! JAPANではそれに先立つ2009年ごろから、IPv6対応に向けた準備を進めてきました。この連載では、サービスプロバイダとしての視点から、どういった対応を進めてきたかを紹介します。(編集部)(2011/10/27)

Yahoo! JAPANのIPv6対応大作戦(2):
ユーザーのアクセス実態を調査せよ
とうとうIPv4アドレス在庫が枯渇しましたが、Yahoo! JAPANではそれに先立つ2009年ごろから、IPv6対応に向けた準備を進めてきました。この連載では、サービスプロバイダとしての視点から、どういった対応を進めてきたかを紹介します。(編集部)(2011/10/7)

Windows管理者のためのIPv6入門:
第1回 IPv6の概要
IPv4アドレスが枯渇し、今後はIPv6を使わざるを得なくなる!? 今からでも遅くない、Windows管理者のためのIPv6入門連載開始。(2011/9/22)

Yahoo! JAPANのIPv6対応大作戦(1):
「トップページが見えません」を回避せよ
とうとうIPv4アドレス在庫が枯渇しましたが、Yahoo! JAPANではそれに先立つ2009年ごろから、IPv6対応に向けた準備を進めてきました。この連載では、サービスプロバイダとしての視点から、どういった対応を進めてきたかを紹介します。(編集部)(2011/9/22)

これから始めるIPv6(2):
どう割り振る? IPv6でのアドレス設計
IPv4アドレス在庫の枯渇やWorld IPv6 Dayの実施に伴い、「そういえば昔IPv6について読んだけれど、いまはどうなっているんだろう?」と感じている人も多いのではないでしょうか。最新状況を踏まえたIPv6の「基礎」を改めて紹介します。(編集部)(2011/9/6)

これから始めるIPv6(1):
いまさら聞けない、IPv6アドレス体系の基礎
IPv4アドレス在庫の枯渇やWorld IPv6 Dayの実施に伴い、「そういえば昔IPv6について読んだけれど、いまはどうなっているんだろう?」と感じている人も多いのではないでしょうか。最新状況を踏まえたIPv6の「基礎」を改めて紹介します。(編集部)(2011/7/19)

KDDI、IPv4の枯渇対策でスマホにプライベートアドレスを割り当て
KDDIは、世界的なIPv4アドレスの枯渇に対処するため、8月下旬にネットワーク構成を変更すると発表した。結果、従来はグローバルアドレスを割り振られていた同社提供のAndroidスマートフォンには、プライベートアドレスが付与されるようになる。(2011/7/19)

ALSI、IPv6対応のWebフィルタリングソフトを発表
アルプス システム インテグレーションは、IPv4/v6の相互接続環境に対応したWebフィルタリングソフトの最新版を発売する。(2011/7/6)

IPv6移行への成功ポイント
IPv6への移行戦略──企業にとって最低限の準備作業とは
ついに現実問題となってきたIPv4の枯渇。企業がIPv6への移行戦略に向けて留意すべき点とは?(2011/5/12)

IPv6移行を迫られるIT管理者へのアドバイス
米国に学ぶIPv6移行期のセキュリティ
IPv4時代に効果を実証したセキュリティ手法や技術は、IPv6移行後に活用すべきであると米政府機関のITセキュリティ専門家は語る。(2011/5/10)

アジアのIPv4アドレス在庫が枯渇
日本のIPアドレスを管理するJPNICは、IPv4アドレスの通常割り振りを終了した。(2011/4/15)

オルタナブログ通信:
デバイスの急増とIPv4アドレス枯渇カウントダウン
日々、約250人のブロガーによって、ITにまつわる時事情報などが発信されているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今回は、「Facebook」「IPv4アドレス枯渇」「Twitter」「情報遮断」などを紹介しよう。(2011/2/18)

IPv4アドレスの中央在庫が完全に枯渇
最後に残っていたIPv4アドレスの中央在庫の割り振りがすべて終了した。(2011/2/4)

IPv4アドレス枯渇問題に関する「重要な発表」 ICANNなど4団体が共同会見
IPv4アドレス枯渇問題が注目されるなか、5つのRIR(地域インタネットレジストリ)を取りまとめるNROやインターネットドメインを管理するICANNなど4団体が記者会見。次世代インターネットアドレスへの移行について「重要な発表」を行う。ライブ配信はNROのページで、2月3日23時30分〜。(2011/2/2)

IPv4アドレスの中央在庫尽きる
IANAのIPv4アドレスが近く、完全に枯渇する見通し。アジア太平洋地域では、RIRの在庫も今年後半に枯渇すると予測されている。(2011/2/1)

実用可能な変換ソリューションは?
IPv4/IPv6アドレス変換ソリューションの比較──本命はまだ実用化途上
2回にわたるIPv4/IPv6変換の問題に関する連載の2回目では、具体的なソリューションを紹介する。(2010/10/19)

アドレス枯渇問題の解決と現状
IPv4/IPv6アドレス変換アプローチを検討する──IPv4からIPv6への移行対策とは
IPv4アドレスの枯渇が迫る中、これまでに試みられてきたIPv4とIPv6の橋渡しするソリューションを2回にわたって紹介する。(2010/9/27)


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