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「アイアンポートシステムズ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「アイアンポートシステムズ」に関する情報が集まったページです。

Cisco、セキュリティ製品などの深刻な脆弱性に対処
セキュリティアプライアンスやファイアウォールなどの製品に、コマンド挿入やサービス妨害の脆弱性が存在する。(2013/6/27)

セキュリティの年次リポートの日本語版も公開:
シスコ、国産Android端末にも対応したVPNクライアントを提供へ
シスコシステムズは5月8日、「2013年度版シスコセキュリティレポート」の日本語版を公開した。併せて、モバイル端末向けのVPNクライアントの日本メーカー製Android端末への対応も完了したことを明らかにした(2013/5/9)

ホワイトペーパー:
1台でできる包括的な入口・出口対策。感染端末も見える
ひとつのアプライアンスで、入口対策と出口対策を簡単に実現。さらに、トラフィックの可視化により、マルウェア感染端末の特定も容易に可能にする。世界最大級のセキュリティ情報サービスと連携した、怪しい通信の自動ブロック機能は注目の技術だ。(2013/2/22)

CiscoのIronportにSophos製品に起因する脆弱性、回避策としてMcAfeeを提供
Sophosエンジンを搭載したCiscoの「Ironport」に脆弱性が存在する。Ciscoは当面の対策として、McAfeeのウイルス対策製品のトライアルライセンスを提供している。(2012/11/12)

簡単導入&運用負荷軽減 〜IronPort Web Security Appliance(Sシリーズ)
入口も出口も1台で対策! 全ポート監視を可能にするWebセキュリティアプライアンス
危険なサイトへの接続を制御するWebプロキシとしての機能はもちろん、内部から外部への不正な通信を遮断する出口対策機能も実装され、1台で包括的な多層防御を実現する。(2012/5/18)

読者の「知りたい」にベンダーが答える!
サイバー攻撃やうっかりミスの実害を食い止める「出口対策」「暗号化」
標的型攻撃やうっかりミスの発生を防ぐのは不可能だ。目を向けるべきは、これらの発生を前提とした情報漏えい対策である。現状の情報漏えい対策の課題と、その解決策として注目を集める「出口対策」「暗号化」の最新像を示す。(2012/4/25)

GoogleやMicrosoft、フィッシング対策でメールセキュリティのAGARIと提携
CiscoからスピンアウトしたAGARIが、大手メールプロバイダー4社と提携し、10億以上のメールボックスをフィッシングやネット詐欺から守る「Email Trust Fabric」を提供する。(2011/12/1)

シスコ、スマートデバイス向け統合セキュリティソリューション「SecureX」を発表
シスコは、同社のセキュリティ製品やパートナー企業のサービスなどで構成する統合セキュリティソリューション「ScureX」の提供を通じ、企業におけるスマートデバイスの安全な利用を支援する。(2011/11/18)

ジェイズ・コミュニケーションがWebセキュリティサービス 多様なユーザー環境に対応
ジェイズ・コミュニケーションは、シスコのサービス基盤を利用したWebセキュリティサービスを開始する。中小企業や大企業の支社・支店などでの利用を見込む。(2010/11/30)

Interop Tokyo 2010リポート
Interopで見た、クラウド時代に求められるセキュリティ製品
2010年6月7日から11日の5日間、千葉県・幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2010」。本稿では、展示会で初お披露目された製品など、セキュリティの観点で注目した企業の展示を紹介する。(2010/6/15)

DLP製品紹介【第2回】RSAセキュリティ編
大規模環境での効率的なデータ保護を実現する「RSA Data Loss Prevention Suite」
RSAセキュリティのDLPは、大規模なストレージでも高速なデータ検索を実現するスケーラビリティに優れた製品だ。マイクロソフトやシスコなどITインフラを手掛ける企業と協業するなど、独自の戦略も持つ。(2010/5/24)

NEWS
RSA、パートナー製品との連携も可能なDLPの新製品
イベント発生時に管理者や部門長に経歴が自動送信される機能や少ないリソースで高速検出が可能な機能を備えている。(2010/3/18)

RSA、情報漏えい対策製品群「RSA DLP」を発表
RSAセキュリティは、情報漏えい対策製品群「RSA DLP」を5月に発売する。エンドポイント、ネットワーク、サーバ・ストレージなどを監視し、重要情報の流出をブロックできるという。(2010/3/17)

Cisco、モバイル環境での業務を保護する新アーキテクチャ発表
米Ciscoは、企業ユーザーが場所やデバイスを問わずデータへ安全にアクセスできるようにするための新アーキテクチャ「Cisco Secure Borderless Architecture」を発表した。(2010/3/3)

Google、MS、IBMに挑戦状:
Cisco、新WebメールサービスとUCポートフォリオの拡充を発表
Ciscoは、Outlookと互換性のあるWebメールサービス「Cisco WebEx Mail」と、さまざまな企業向けソーシャルネットワーキングツール、全61製品を発表した。(2009/11/9)

Cisco、Webセキュリティ企業のScanSafeを1億8300万ドルで買収
CiscoがSaaSベースのWebセキュリティ企業を買収し、VPN製品に統合する。(2009/10/28)

SMBのメールセキュリティ対策
メールセキュリティで失敗しないための基礎知識
メールセキュリティは、企業規模を問わず不可避の問題だ。しかも、「こうすれば万全」といった解がない。ここでは自社にとってより最適な解を見つけるための、対策の基礎知識を紹介する。(2009/7/2)

NEWS
「WebセキュリティはSaaSで」、米セキュリティベンチャーのZscalerが日本進出
Webに特化した統合セキュリティサービスをSaaSで提供する米国のベンチャーが日本法人を設立。月額500円程度でサービスインした。(2009/5/26)

HTTP/HTTPSのスキャンに特化:
ゼットスケーラー、SaaS型セキュリティサービスを本格展開へ
SaaS型セキュリティ専業ベンダーのゼットスケーラーは、6月から企業向けサービスを本格提供すると表明。企業ニーズに合わせたクラウド型サービスを用意できるのが特徴だという。(2009/5/25)

機能集約で不要なトラフィック、サーバを減らせ
仮想型も登場、サーバ運用コストを半減させる統合メールセキュリティアプライアンス
スパムにより急増するトラフィックの低減と法令で要求される機能を実現するには、管理コストがかさんでしまう。そこでメールセキュリティに必要な機能を1つに集約すると、現実的で即効性のある対策となり得る。(2009/3/19)

Cisco、クラウド対応のメールセキュリティサービス「IronPort Email Security」を発表
Ciscoの新メールセキュリティサービスは、アプライアンスを顧客側で管理するオンプレミス型、SaaSとして提供するホスティング型、それらのハイブリッド型から選択することができる。(2009/3/5)

ホワイトペーパー:
メールを介した情報流出を防止するには?
メールは企業において欠かせないビジネスツールとなった一方、情報漏えいのリスクを抱える大きな脅威でもある。ここでは、生産性を落とさずにメールによる情報流出を防ぐことが可能なソリューションを紹介する(提供:アイアンポートシステムズ)。(2009/1/7)

独自に脅威レベルを評価:
柔軟な管理機能を提供、アイアンポートがセキュリティアプライアンス新製品
アイアンポートは、スコアリングされた脅威レベルに応じたアクションや運用時間帯などを柔軟に設定できる中小企業向けWebセキュリティアプライアンスを発表した。(2008/11/14)

進化するスパムフィルタ【前編】
IPレピュテーションはスパムの抜本対策となり得るか
ボットネットを介した分散送信を仕掛けられるなど、スパムメール撃退が困難を極める中、トラフィック増による管理コスト増大も企業を悩ませている。IPレピュテーションはこうした問題を経済的に解決できるという。(2008/10/8)

Cisco、PostPath買収でWebメールに参入
CiscoがLinuxベースのメールシステムベンダーを2億1500万ドルで買収し、WebExに統合する。(2008/8/28)

ホワイトペーパー:
メールシステムが抱える3つの課題をアウトソーシングで解決
企業メールシステムに必要とされる機能を網羅しつつ、システム管理者の負担軽減とコスト削減を実現するアウトソーシングサービスについて説明する(提供:ビック東海)。(2008/6/13)

人的ミスで起こる情報漏えいをITで阻止
情報漏えいの防止はメール対策で解決
ついうっかり個人情報を漏えいしてしまった。そんな不注意による事故が後を絶たない。ここでは、メールによる情報漏えい事故を防ぐIT製品関連コンテンツ4本を掲載。(2007/11/26)

メール暗号化技術「IronPort PXE」
煩わしさを解消したメール暗号化──鍵を意識する時代は終わった
メールセキュリティアプライアンスとして定評のあるアイアンポート「IronPort Cシリーズ」に、暗号化機能が新たに実装された。「鍵」「認証局」「証明書」といった面倒なことを意識することなく、誰にでもセキュアな暗号化メールを送れ、受信者側にも負担をかけない仕組みとは。(2007/11/26)

特定サイトからのメールを拒否
スパム削減にはスパム対策プロトコルを
SPFとDKIMのRFCは承認されて間もないが、これらのプロトコルの採用をためらっていると、送信したメールがスパムフォルダ行きになることが多くなるかもしれない。(2007/11/16)

米Cisco、IronPortの買収完了で「自己防衛型ネットワーク」を強化
米Cisco SystemsがIronPort Systemsの買収を完了。「自己防衛型ネットワーク」をさらに強化するという。(2007/6/26)

「暗号化技術を主流派に」、アイアンポートがPostXの技術統合へ
アイアンポートシステムズは第3四半期をめどに、メールセキュリティアプライアンス「IronPort Cシリーズ」にPostXの暗号化技術を統合する予定だ。(2007/6/15)

セキュリティ監視サイトの強化で脅威を「可視化」するIronPort
IronPort Systemsは、インターネットトラフィックをモニタリングし、信用度を評価付けるサービス「SenderBase」を強化した。(2007/5/23)

NEWS
ビック東海、IronPortを活用した企業向けスパムメール対策の新サービス
ビック東海は、IronPortを活用した企業向けスパムメール対策の新サービス「OneOffice SPAM Filtering 2.0」の提供を開始した。(2007/3/16)

アイアンポート、中堅/中小企業向けのメールセキュリティアプライアンスを投入
アイアンポートシステムズは、電子メールセキュリティアプライアンスの中堅/中小企業版「IronPort Blocker」を発表した。(2007/3/9)

Column
情報漏えいを発見・防止する方法
情報漏えいの防止はとてつもなく大きな課題に思えるが、ここで紹介するような市販ツールを使えば制御できる。(2007/2/8)

Ciscoの11〜1月期は引き続き好調
第2四半期は前期に続いて増収増益。(2007/2/7)

Cisco、ゲートウェイセキュリティ企業のIronPortを買収
CiscoはIronPortを買収、企業向けのスパイウェアおよびスパム対策を強化する。(2007/1/5)

Column
2007年のITセキュリティを展望する
2007年は中堅・中小企業もサイバー攻撃のターゲットとなることが予想される。セキュリティ問題から身を守るために留意すべき6項目を解説。(2006/12/25)

ホワイトペーパー:
メールボックスをスパムメールで一杯にしない方法
急増化する悪質なスパムメールへの対策には、アンチスパム製品の導入が最適だ。だが、そのような製品は多数あり、迷ってしまうことも多い。製品選びのポイントを事例を参考に紹介する。(2006/10/3)

ユニアデックス、ASP型のスパムフィルタリングサービス
ユニアデックスは、ASP型の「迷惑メールフィルタリングサービス」を提供する。(2006/9/27)

格付け評価を活用、アイアンポートのWebセキュリティ製品
アイアンポートシステムズは、当該URLの発信元や履歴などの情報を総合して評価を下すレピュテーションに基づくWebセキュリティ製品の開発を進めている。(2006/8/9)

迷惑メールの配達不能通知で企業ネットワークに障害も
Fortune 500企業の半数以上が、身に覚えのない配達不能通知メールのせいでサービスに支障をきたす問題を経験し、ITヘルプデスクの年間経費は推計で50億ドルを超すという。(2006/4/28)

悪意あるサイトも「評判」を元に判断、アイアンポートがWebセキュリティ製品を計画
アイアンポートシステムズは2006年第3四半期に、独自の評価データベース「SenderBase」を活用したWebセキュリティ製品を提供する計画だ。(2006/4/25)

プロファイリングで悪質メールを見抜くIronPort
米IronPort Systemsの海外営業担当副社長、シュレイ・バティア氏が来日。メールによる脅威の傾向と同社の対抗策について語った。(2005/12/21)

定義ファイル更新までの間を持たせるメッセージングセキュリティ技術
RSA Conference 2005の展示会場では、ワーム対策やコンプライアンスの観点から電子メールのセキュリティを支援する製品が目立った。(2005/2/17)

スパムと戦う6つの方法
迷惑メールはなかなか減りそうにないが、迷惑メールによって受ける打撃を少しでも軽減したい人のために、対策のコツを紹介する。(IDG)(2005/1/26)

IronPortがメールセキュリティアプライアンスを強化、日本語フィルタリングに対応
米IronPort Systemsは、電子メールセキュリティアプライアンス「IronPort Cシリーズ」のソフトウェアをバージョンアップした。(2004/9/15)

IronPort、ウイルス対策ソフトの更新までの無防備時間を減らす新機能
IronPortシステムズは6月14日、電子メールセキュリティアプライアンスに搭載する「ウイルス発生検知フィルタ」機能を発表した。(2004/6/14)

MS、IronPortのスパム対策技術採用
米Microsoftは、MSNとHotmailでIronPort Systemsの送信者認証プログラム「Bonded Sender」を試験導入。Bonded Senderは、電子メールの送信者を認証し、あらかじめ登録された業者のみが大量のメール送信を認められるプログラム。(2004/5/6)


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