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「IT教育」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「IT教育」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

内田洋行と東京学芸大学が「包括的事業連携協定」を締結 「1人1台端末」の次を見据えて
小中学校に通う全ての児童/生徒に1人1台端末を──日本の教育現場は、GIGAスクール構想が掲げた1つのマイルストーンに到達した。しかし、その端末の3割は“使いこなせていない”という。その状況を打破すべく、国内で最も多くの付属学校を持つ東京学芸大学と、古くから教育現場を支援してきた内田洋行がタッグを組む。(2024/2/16)

軽さが特徴の布製ランドセル、イトーヨーカ堂も参入 開発のきっかけとなった、小学生の悩みとは?
イトーヨーカ堂が2025年におけるランドセルのラインアップを公開した。初めて布製ランドセルに参入する。ニトリなども参入しているが、背景に何があるのか。(2024/2/15)

社員がリスキリングしてくれない IBM、キリン……成功企業はどうしているのか
リスキリング教材を用意したのに、社員が活用してくれない。そんな悩みを抱える企業が多いようだ。社員が積極的にリスキリングに取り組み、効果を上げるためにはどんな工夫が必要なのだろうか――?(2024/1/23)

沖縄スタートアップ、ちばりよー!:
「作文嫌い」だった小学生、AIはどうやって「楽しい」に変えたのか?
幼少期、筆者は「作文」が大の苦手だったのだが、どうやら今の小学生も同様の悩みを抱えているらしい。苦手は児童の文章は、時系列で並べただけだったり、紋切型だったりという課題があるようだ。しかし、大人になるまで作文嫌いだった筆者と異なり、彼らは県主催の体験学習を通じて「作文楽しい」を味わったらしい。どんな体験だったのか、取材した。(2023/12/20)

CIO Dive:
年収1000万超えを目指すなら取っておきたい"5つのIT資格"
変化の激しいIT業界でどうすれば年収を上げられるのか。高収入ランキングトップ5の資格とは。(2023/12/15)

日本企業のニーズにきめ細かく対応:
PR:中堅中小企業で深刻化するネットワーク管理やセキュリティ対応の課題、解決策とは?
中堅中小企業におけるネットワーク管理の悩みがますます深まっている。この状況の打開に貢献する、WAN、LAN、Wirelessを統合管理可能なネットワークソリューションが登場した。これは、特に日本の中堅中小企業におけるニーズに応えるべく開発された、クラウド管理サービスだ。(2023/12/18)

DX 365 Life(12):
Microsoft Igniteの重要発表を網羅 Copilotは働き方をどのように変える?(Microsoftのビジネスアプリケーション最終稿)
Microsoftは年次イベント「Microsoft Ignite」でさままざまなAIに関する発表を行いました。注目サービスを解説します。(2023/11/28)

DX 365 Life(11):
Microsoftと挑む業務の自動化 具体的な方法を紹介(Microsoftのビジネスアプリケーション-AI編その2)
いかに業務を効率化し、ビジネスを成長させるかは多くの企業にとって課題です。本稿ではMicrosoftと一緒に挑戦する業務自動化を解説します。(2023/10/31)

「GIGA Basic パソコン」と「GIGA Advanced パソコン」って何? 日本マイクロソフトが描く“アフターGIGA”への取り組み
GIGAスクール構想に合わせて導入された「学習用端末」が、早い自治体では2024年度からリプレースとなる。そのことを見越して、日本マイクロソフトが「Next GIGAに向けた取り組み」を説明するイベントを開催した。(2023/10/17)

IT業界で活躍する女性のロールモデル【第6回】
ITを「みんなのもの」にするにはまず何をすべきか
英Computer Weeklyは毎年、IT業界で活躍する女性を表彰している。その中で「Hall of Fame」(殿堂入り)を果たした、2人の人物の特徴とは。(2023/9/27)

女性の技術者育成を目指すAWS【中編】
「女性がIT業界に来ない」のは“ある誤解”が理由だった?
AWSは女子生徒向けのIT教育プログラムを幾つか提供している。その背景には、IT業界における女性の技術者不足がある。その理由と、解決策とは。(2023/9/24)

東京ゲームショウ2023:
ポータブルゲーミングPCの展示即売会も! 活気あふれる東京ゲームショウに行ってきた
9月24日まで、幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2023」。広い会場に埋め尽くすほど、大小さまざまなブースで各企業が出展している。その中でもひときわ巨大なブースを出していたclusterをはじめ、PCを中心に熱気あふれる様子をリポートする。(2023/9/23)

ノーコードツールでITスキルを向上し、デジタル化の遅れを挽回:
PR:伴走型SI企業との連携で業務アプリ内製と社員スキル向上に成功 伊藤忠丸紅鉄鋼が取り組むBPR
DXの一環でシステムの内製化に取り組む企業が増えている。中でもノーコード/ローコードツール「kintone」を活用して業務改善と社員のスキル向上を両立しているのが伊藤忠丸紅鉄鋼だ。伴走型SI企業との連携で成果を挙げている同社の道のりを通じて、組織へのデジタルツール浸透のポイントを学ぶ。(2023/7/25)

メタバース「cluster」教育機関での利用を無償化
メタバース空間「cluster」、教育機関での利用が無料に。(2023/7/20)

PR:学習用PCを「Yahoo!ショッピング」で販売 学校・保護者・販売店の“三方良し”な理由とは?
(2023/6/30)

「日本のデジタル人材枯渇」を解消したい インテル鈴木社長の強い危機感
インテルが、1年に1〜2回の頻度で行っている報道関係者向けの企業説明会。鈴木国正社長が就任して以来、ほぼ毎回入っている説明が「ICT教育への取り組み」だ。インテルは日本のICT教育、そしてデジタル人材の育成についてどう考えているのだろうか。(2023/6/17)

東京学芸大学付属小金井小学校に見る「プログラミング教育」の可能性と課題【後編】
プログラミング教育で「児童の邪魔をしてはいけない」のはなぜ? 学芸大付属小金井小が語る
小学校でプログラミング教育が必須化したのは、何のためなのか。理想的なプログラミング教育の在り方とは。先駆的なプログラミング教育を実践する、東京学芸大学付属小金井小学校の教員に話を聞いた。(2023/9/29)

キャリアニュース:
リスキリングの取り組み進む、DXには「管理職や中堅層の育成が必要」
リンクアカデミーは「リスキリング対象者層のITスキル教育」に関する調査結果を発表した。リスキリングに「既に取り組んでいる」は、2022年調査から3倍以上増加した。また約3割が、DX推進には管理職や中間層のIT教育が必要と考えていた。(2023/5/18)

「赤・黒系以外」が8割:
ランドセルの人気カラー 3位「茶・キャメル」、2位「黒」、1位は?
工房系ランドセルメーカーの土屋鞄製造所(東京都足立区)は、2024年度入学用ランドセルの発売後1カ月間(3月1〜31日)の売れ行きを集計し、「人気カラーランキング」を発表した。(2023/5/4)

ITmedia ビジネスオンライン Weekly Top10:
ピークを迎える「ラン活」 軽く・カラフルになるランドセルに込めた親心
1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia ビジネスオンライン Weekly Top10」。今回のテーマはゴールデンウイークにピークを迎える「ラン活」。理想のランドセル探しに込めた親心を思う。(2023/4/21)

「IT学位人気」が浮き彫りにするIT業界の現実【後編】
「女子がITの道を選ばない」問題だけじゃなかった“深刻なIT人材問題”はこれだ
「コンピューティング」が英国の学習者にとって魅力的な専攻になる一方、欧州におけるIT業界の人材獲得に関しては、いまだに“ある課題”が残る状況だ。それは何なのか。(2023/4/15)

小寺信良のIT大作戦:
ここがヘンだよ、地方公立高校のパソコン“1人1台”事情
高校のGIGAスクール構想に基づいた個人端末の導入は、宮崎県では保護者負担で導入することが決まっている。子どもが持ち帰った入学準備資料には、合格者説明会の日に使用端末についての説明があるとされていた。端末の価格だけは決まっていて、5万8410円なのだそうである。(2023/4/14)

東京学芸大学付属小金井小学校に見る「プログラミング教育」の可能性と課題【中編】
小学校が困る「プログラミング教材」3大課題とは? 学芸大付属小金井小に聞く
プログラミング教材は、小学校がプログラミング教育を効果的かつ効率的に進める上で大いに役立つものの、幾つかの課題があることに注意が必要だ。どのような課題があるのか。東京学芸大学付属小金井小学校に聞いた。(2023/7/27)

「IT学位人気」が浮き彫りにするIT業界の現実【前編】
医学でも経済学でもなく「IT」が英国学生の“1番人気”になった納得の理由
英国の学習者の間で、IT分野に関する「コンピューティング」の学位取得を目指す動きが広がっている。背景には、よく耳にする"あの存在”がある。(2023/4/8)

自転車ヘルメット努力義務化、ロボット公道走行──4月から変わるアレコレたち 新ルールをひとまとめ
新年度(2023年度)に始まった、ITに関する新制度・新ルールをITmedia NEWSの記事を基にひとまとめ。(2023/4/3)

明るいサステナビリティ変革:
サステナビリティは事業成長を促すのか? ユニリーバや楽天、パタゴニアなどの事例を解説
サステナビリティ変革に伴うコストを懸念する経営層も少なくありません。本当に事業成長を促すのか、ユニリーバや楽天などの事例をもとに解説。(2023/3/6)

軽さと機能性:
「ランドセルは義務?」「重すぎる!」 新型の通学バッグが次々と登場する背景
小学生向けに、ナイロンやポリエステル製の新型通学バッグを開発する動きが強まっている。各企業にその狙いや購入している層のニーズを聞いた。(2023/2/28)

PR:ICT教育を成功させるコツ 子どもの「生きる力」を育み、先生の校務負担を減らすには? 有識者が解説
(2023/2/24)

NTT東と連携した実証実験:
え、これが売れるの? 校内に作った生徒運営の「無人売店」 売上分析で見えた意外な人気商品
NTT東日本は、中高一貫校のドルトン東京学園と連携し、校内に無人売店を設置。生徒たちがビジネスやデータ分析を体験する場になっている。仕入れや在庫管理、売り上げ分析まで生徒が行っており、そこでは意外な「売れ筋」も見えてきたようだ。(2023/2/21)

「楽しい」がITの入り口になってほしい:
「うぇっ!」……共通テスト「情報I」を見て、子どもたちが心配になったワケ
2025年の大学入学共通テストから「情報I」が追加されます。大学入試センターはこれに先駆け試作問題を公開しているのですが、問題の内容を見て「うぇっ」と思いました。受験する子どもたちのことが、ちょっと心配になったのです。(2023/1/28)

“生徒1人にPC1台”で終わりじゃない さいたま市が描く「GIGAスクールの先」
「GIGAスクール構想」の先を目指し、Azure導入とデータ活用の仕組み作りを進める埼玉県さいたま市。取り組みの全容を教育委員会のキーパーソンに聞く。(2023/1/31)

教育ITニュースフラッシュ
トヨタら設立の海陽中等教育学校が売店に「顔認証」を導入したのはなぜ?
顔認証決済システムを導入した海陽中等教育学校の事例、北海道豊富町のAIデジタル教材活用事例など、教育IT関連の主要なニュースを紹介する。(2022/12/23)

専門家5人をシェア:
外部のデジタル人材を市町でシェア 他自治体もうらやむ愛媛県のDX施策とは
プロモーションのDXを皮切りに、さまざまなDX施策を推進してきた愛媛県。その動きは県外から自治体DXの先進例として注目を集め、総務省が2022年9月2日に発表した「自治体DX全体手順書【第2.0版】」で、ある取り組みが他の都道府県や市町村のモデルケースとして紹介された。(2022/12/16)

PR:「導入」から「活用」へ ICT活用教育の未来を専門家が解説
(2022/11/11)

PR:東大クイズ王・伊沢氏が登壇! 営業DXに向けた名刺管理の講演も
(2022/11/10)

ヒントはまつもとさん:
島根県松江市の町おこし、起爆剤は「まつもとさん」 IT企業など40社を誘致
町おこしといえば観光業のイメージが強いが、観光以外はどうすればいいのだろうか。島根県松江市は意外な方法で地方創生に取り組んでいる。累計企業誘致件数40件を支えた町おこしの”宝”とは?(2022/10/4)

新しい授業のカタチ:
PR:離島高校の廃校危機を救ったICT 誰一人取りこぼさない学校教育で育む子どもの明日
2019年、文部科学省より「GIGAスクール構想」が発表され、話題になった。世界で進む、教育へのICT利活用。日本は出遅れているとされていたが、学校におけるネットワーク環境強化、生徒1人に端末1台という新しい授業スタイルの定着に国も力を入れている。このようなICT環境導入により、学校教育は今、どのような変化を遂げようとしているのか。リクルートの事例から探る。(2022/9/30)

GCSE受験者数に見る英国STEM教育の実態【後編】
英国の若者が敬遠しがちな「STEM」科目はこれだ
英国の卒業認定試験GCSEの結果によると、一部のSTEM科目で受験者数が減少していた。その科目とは何なのか。英国経済の活性化にはSTEM教育が不可欠だという見方がある中、学習者の関心をどのように高めればよいのか。(2022/9/27)

GCSE受験者数に見る英国STEM教育の実態【中編】
「もっと多くの女子にコンピュータを学んでほしい」と専門家が力説する理由
英国の卒業認定試験GCSEで選択受験科目になっている「コンピュータサイエンス」。その女子受験者がもっと増えることが望ましいと主張する専門家がいる。その意図とは。(2022/9/23)

GCSE受験者数に見る英国STEM教育の実態【前編】
女子生徒の「コンピュータサイエンス」人気が英国で復活か?
英国の卒業認定試験GCSEで、受験科目に「コンピュータサイエンス」を選択する女子生徒の数は減少傾向にあった。その傾向に変化が生じているという。何が起きているのか。GCSEの受験者動向から探る。(2022/9/21)

サッカー選手からセキュリティ専門家へ【後編】
「セキュリティは楽しい」 戦力外の“地獄”を見た元プロサッカー選手の歓喜
英国の若手サッカー選手向けセキュリティ学習プログラム「Cyber Stars」の第1期生は2022年7月、修了式を迎えた。彼らは今後、どのように活躍するのか。受講生2人に、抱負を聞いた。(2022/9/1)

サッカー選手からセキュリティ専門家へ【前編】
サッカーの母国・英国で「若手選手のセキュリティ専門家への転身」が進む“謎”
若手サッカー選手をセキュリティ専門家に転身させる動きが英国で進んでいる。深刻なセキュリティ人材不足に、サッカーの母国はどう取り組んでいるのか。(2022/8/25)

教育ITニュースフラッシュ
香川大学が「OSINT」利用の情報漏えい対策導入 その“裏の理由”が意外過ぎ?
香川大学のセキュリティサービス導入事例や、熊本市の新体力テストデータの収集・分析システム導入事例など、教育ITに関する主要ニュースを紹介する。(2022/8/23)

「Microsoft Education ICT教育フォーラム」レポート(第2回):
データで分かった生徒と教職員にとっての“最適な学び”とは? 東京都教育委員会の取り組み
日本マイクロソフトがICT教育に関するオンライン講演会を開催した。この記事では東京都教育委員会の取り組みに関するセッションの模様を紹介する。(2022/7/8)

教えて、キラキラお姉さん:
女性エンジニアって、特別な人がなるんでしょう?
エンジニアは普通の人でもなれるし、男女の区別はないし、私みたいに創作活動に熱中し過ぎて大学受験に失敗した人でも活躍できるんですよ。(2022/7/4)

「Microsoft Education ICT教育フォーラム」レポート(第1回):
ICTの成果は? 「先生の働き方改革」を推進し「生徒の興味喚起」を引き出した岐阜県教育委員会の取り組みから
日本マイクロソフトが、オンラインイベント「Microsoft Education ICT教育フォーラム」を開催した。この記事では、このフォーラムにおける岐阜県教育委員会の発表についてレポートする。(2022/7/1)

教育ITニュースフラッシュ
中野第一小学校が導入した「AI教育アプリ」とは? 漢字テストの成績向上
中野区立中野第一小学校のAI教育アプリケーション導入事例や、多摩大学のAIチャットbot事例など、教育ITに関する主要ニュースを紹介する。(2022/6/20)

GIGAスクールのiPad授業、実際はどんな感じ? 墨田区錦糸中学校が実践していること
GIGAスクール構想で日本には275万台以上のiPadが導入された。では実際にどのように使われているのか、墨田区の中学校での授業風景を取材した。(2022/4/26)

セキュリティ軽視から重視へ オランダ教育機関の変化【第3回】
教育機関はどのようなサイバー攻撃を受けているのか?
攻撃者は企業だけでなく、教育機関も標的にする。オランダの教育機関が受けた被害を例に、実際に教育機関がどのようなサイバー攻撃を受けているのかを整理する。(2022/3/30)

始めから“100点”を求めないことがポイント――茨城県守谷市が全小中学校のオンライン授業をいち早く実現できた理由(後編)
東京のベッドタウンとしても知られる茨城県守谷市が、2021年8月25日から9月12日にかけて全ての市立町中学校において完全オンライン授業を実施した。オンライン授業を実際に行った際の様子と、そこから見えた課題を担当者に聞いた。(2022/3/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。