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「IT担当者のための業務知識講座」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「IT担当者のための業務知識講座」に関する情報が集まったページです。

IT担当者のための業務知識講座(11):
“上から目線”の排除が、電子政府推進のカギ
国連が2012年に発表した「国連電子政府サーベイ 2012」で日本は18位となるなど、電子政府の取り組みは遅れている。官公庁におけるIT活用の課題は何なのか、今あらためて考える。(2012/8/24)

IT担当者のための業務知識講座(10):
“愛とIT”が、医療介護の品質を決める
高齢化社会の到来に伴い、医療介護業の重要性が一層増している。その品質と効率を支える上で、人とITシステムには何が求められるのか?(2012/6/20)

IT担当者のための業務知識講座(9):
顧客の囲い込みに、ITが不可欠となる教育業
学生や社会人受講者という直接の顧客だけではなく、そのためのお金を投資する保護者や企業といった“真の顧客”も存在する教育業界。さまざまなニーズをくみ取り、顧客を確実に維持・拡大する上ではIT利用が不可欠となる。(2012/5/9)

IT担当者のための業務知識講座(8):
深い業務知識が、信頼できる金融システム構築の鍵
システム開発には業務知識が不可欠。高度な信頼性・安定性が求められる金融システムの開発・運用では業務知識がより一層重要になる。(2012/3/14)

IT担当者のための業務知識講座(7):
建設もITシステムも、成果は上流工程で決まる
IT業界と類似点が多い建設業。その歴史はIT業界とは比べようもないほど長く、深いだけに、学ぶべき数多くのことを示唆してくれる。(2011/10/13)

IT担当者のための業務知識講座(6):
電子書籍時代、印刷業は提案力とデータ管理が命
「紙に情報を刷る」ことがコアコンピタンスだった印刷業も、市場ニーズの変化を受けて、「印刷技術を売りにした総合的なコミュニケーションサービス業」に変化しつつある。(2011/5/12)

IT担当者のための業務知識講座(5):
物流業の命は、「輸送」よりも「情報活用」にあり
「物流業」と言うと、単に「物を運ぶ仕事」と考えてしまいがちだが、決してそうではない。彼らにとって最大の命題とは、ただ「運ぶ」ことではなく、「どう運ぶか」にあるのだ。(2011/2/17)

IT担当者のための業務知識講座(4):
製造業は“ITシステムの使いこなし”がキモ
常に不良在庫のリスクを抱えている製造業では、業務プロセス全般にわたってシビアな効率化が求められる。従って、その“使いこなし”が業績を左右してしまうほど、ITツールが活躍するシーンも多い。(2010/11/17)

IT担当者のための業務知識講座(3):
卸売業の命はデータとニーズの“マッチング”にあり
前回は小売業について解説したが、今回はサプライチェーンにおいて小売業の川上に位置する卸売業を紹介する。川上のメーカー、川下の小売業の中間に位置することは、卸売業にどのような役割を求めているのだろうか。(2010/10/7)

IT担当者のための業務知識講座(2):
小売の業務とIT利用 ―POSとEOSによる店舗運営―
今回から各業種の業務内容を具体的に検討していく。まずはあらゆる業務のベースとなる小売業を取り上げ、顧客や組織について考察する。(2010/7/28)

IT担当者のための業務知識講座(1):
ITマネジメントの本質を知る ―プロローグ―
企業経営におけるITの重要性が高まるにつれ、情報システム部員やベンダのSEといったIT担当者は、もはや単なる「ITオタク」では通用せず、利用部門の最低限の業務知識が不可欠といえる。本連載では、IT担当者が把握しておくべきさまざまな業種、部門の業務を解説する。(2010/6/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。