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「板垣伴信」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「板垣伴信」に関する情報が集まったページです。

「DEAD OR ALIVE Xtreme3」欧米では発売されず コーエーテクモゲームスがコメント
「女性キャラの描写」が理由で欧米で発売されないかのような投稿が波紋を呼んでいましたが……。(2015/12/2)

クエリーアイ、NTTドコモの「dブック」で独占コンテンツの販売を開始
8月25日に『松本零士ギャラクシー対談 Vol.1』(松本零士|板垣伴信)など7タイトルの販売を開始。これまで出版されてこなかったインディーズ作家の作品を流通させていく狙い。(2014/8/28)

日々是遊戯:
気になる日本人クリエイターのメタスコアは……? 「Metacritic」がゲームクリエイターの採点を開始
ゲームや映画、音楽など様々なコンテンツのレビューを行っている海外サイト「Metacritic」で、ゲームクリエイターの採点がスタートして話題となっています。(2011/3/28)

Weekly Access Top10:
お金かかります
開発費をどう抑えるかを、開発者が最初に考えてはいけないことだと思いますが……。(2010/3/4)

コーエーテクモホールディングス、板垣伴信氏との和解が成立
(2010/2/26)

ITmedia +D Gamesアクセスランキングから2008年を振り返る:
ダウンロードサービスというニューフロンティアを目指した2008年
今年もあとわずか。なにげに本年最後の更新となります(たぶん)。皆さんは短い冬休みを満喫されておりますか? それともお仕事でしょうか? 恒例のアクセスランキングで、2008年を振り返ってみたいと思います。(2008/12/29)

スクエニ、テクモに友好的TOB提案 「世界に通用する創造力が魅力」と和田社長
元スター社員からの訴訟や突然の社長交代に揺れるテクモに、スクエニが友好的TOBを提案した。テクモの「世界に通用する創造力」を評価し、「交渉のテーブルに着いてほしい」と求めている。(2008/8/29)

あなたは誰を花嫁にしましたか?
「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」の出荷本数が100万本を超えたそうです。今回あなたは誰を花嫁にしましたか?(2008/7/31)

「職業:写真家 趣味:ゲーム制作」――板垣伴信氏にインタビュー
現在、テクモと裁判をくり広げている板垣伴信氏。有名クリエイターがこれまで在籍した会社を訴えるというショッキングな出来事に、驚いた人も多いに違いない。現在の板垣氏の心境をお聞きするとともに、板垣氏がこれから目指すゲームの方向性を含めて話を聞いてみた。(2008/7/24)

テクモ、板垣氏に対して仮処分を申請
(2008/6/18)

「板垣氏 vs テクモ」第1回弁論を実施
(2008/6/18)

美少女新入社員が選ぶ“乙女携帯”──au、ソフトバンク編
配属1カ月を迎えた美少女新入社員。相変わらずまともに仕事ができないのはなぜだ。どうしようもないので先週に引き続き、2008夏モデル携帯から乙女携帯を探すことにした。(2008/6/12)

いつものTop10を掲載します
6月2日〜6月8日までのランキングを掲載します。(2008/6/11)

テクモ、板垣氏の声明文に対するコメントを発表
テクモは、6月3日に発表された板垣伴信氏の声明文に対するコメントを発表した。板垣氏が主張する成功報酬については内容を認める決議決定がないこと、また慰謝料請求については曲解によるもの、としている。(2008/6/4)

板垣伴信氏、テクモを退社。未払い報酬および慰謝料を請求して同社を提訴
板垣伴信氏は、テクモを7月1日付で退社することと、未払いとなっている成功報酬および慰謝料合わせて1億4800万円を求めて東京地裁に提訴した旨の声明文を報道各社に送付した模様。(2008/6/3)

「NINJA GAIDEN 2」のCMキャラクターに蝶野正洋さん、千原ジュニアさん、木下優樹菜さんを起用
(2008/5/8)

Game Developers Conference 2008:
「ハードコアユーサーとカジュアルゲーマーの垣根をなくす」とシャパート氏
米国・サンフランシスコで開催されている開発者向けのカンファレンス「Game Developers Conference 2008」にて、マイクロソフトのコーポレート バイスプレジデントであるジョン・シャパート氏による基調講演が開催された。(2008/2/22)

「NINJA GAIDEN 2」発売日が決定
(2008/2/21)

東京ゲームショウ2007:
リア・ディゾンがテクモブースにやってきた──テクモ&Lievo新作タイトル発表会
東京ゲームショウ2007のテクモブースにて、テクモ&Lievo新作タイトル発表会が行われた。発表会にはスペシャルゲストとしてリア・ディゾンさんが登場し、「NINJA GAIDEN Dragon Sword」を実際にプレイ。その腕前を披露した。(2007/9/21)

東京ゲームショウ2007:
芸能人の華麗なプレイに驚愕!?――マイクロソフト「International Community & Press Party」リポート
マイクロソフトは、東京ゲームショウ開幕に合わせ、東京ゲームショウの取材に訪れている各国のメディア関係者やXbox 360の一般ユーザーを招いて「International Community & Press Party」と題するパーティを、幕張メッセそばのホテルニューオータニ幕張で開催した。(2007/9/21)

年末商戦は真っ向勝負――「Xbox 360 Briefing 2007」
マイクロソフトは9月12日に「Xbox 360 Briefing 2007」を開催。「NINJA GAIDEN 2」などの新タイトルや、手元でテキスト入力ができる「Xbox 360 チャットパッド」などの周辺機器も発表された。(2007/9/12)

Xbox 360に最強忍者、再び舞い降りる――「NINJA GAIDEN 2」発表
テクモは、「Team NINJA」が開発するXbox360専用タイトル「NINJA GAIDEN 2」を本日開催された「Xbox 360 Briefing 2007」で発表した。発売は2008年を予定。(2007/9/12)

グラビア界の黒船 リア・ディゾンも来航――「テクモプレスカンファレンス 2007 Spring」
3月30日、テクモは新作ソフトの発表の場としてプレスカンファレンスを開催した。発表会では、作家の西村京太郎氏をはじめ、女優の山村紅葉さん、アーティストのリア・ディゾンさんが登壇。今後控えている5タイトルを紹介した。(2007/3/30)

「HIDECHAN! ラジオ」でTGS2006スペシャル月間
(2006/10/3)

東京ゲームショウ2006:
「NINJA GAIDEN」最新作はPS3で。「DOA」生誕10周年の記念企画も進行中――テクモ プレスカンファレンス
「東京ゲームショウ2006」開催初日となる9月22日、テクモブースにて同社の秋のラインアップタイトルを紹介する「テクモ プレスカンファレンス TGS2006」が行われた。(2006/9/23)

東京ゲームショウ2005――番外編:
「DEAD OR ALIVE4」特別試遊会リポート
9月16日夕刻。東京ゲームショウのビジネスデイが終了した幕張メッセでは帰路につく人々が散見されるこの時間に、メッセ近くのホテルにおいて、テクモのイベントが開催された。「DEAD OR ALIVE4」をいち早く体験できるというプレス向けのイベントだ。東京ゲームショウに赴いたその足で、このイベントに参加してみた。(2005/9/17)

東京ゲームショウ2005――テクモブース:
テクモ板垣氏、自ら「NINJA GAIDEN Black」および「DEAD OR ALIVE 4」を紹介
テクモブース特設ステージで開催された新作タイトル発表イベントで、「モンスターファーム5 サーカスキャラバン」などの新作タイトルの発売日を発表。さらにTeam NINJA板垣氏自らNINJA GAIDEN BlackおよびDEAD OR ALIVE 4を紹介した。(2005/9/16)

Xbox Summit 2005詳細リポート その2:
ナムコやコナミなど国内大手パブリッシャーがタイトルを多数発表
Xbox Summit 2005では、日本市場向けのXbox 360向けタイトルが多数発表された。それも、Microsoft Game Studiosのものばかりではなく、大半がサードパーティが開発中のタイトル。期待が高まるXbox 360向けタイトルに関して紹介していこう。(2005/7/26)

板垣伴信氏も緊急参戦――デッド オア アライブ アルティメット ワールドワイドトーナメントが開催
日本では2005年4月に代表決定戦が行われたが、当初の予定通り、世界7カ国の代表ユーザーを集めての世界大会が開催された。とは言え、都合により参加したのが実は6カ国。この情報を打開すべくひと肌脱いだのはあの方だったりするわけで……。(2005/5/19)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。