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「イッツ・コミュニケーションズ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「イッツ・コミュニケーションズ」に関する情報が集まったページです。

「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」
あの「デイリーポータルZ」がついに独立。東急グループ傘下から、編集長の林雄司さんの1人会社に譲渡される。今後も赤字の見通しだが、いろいろ大丈夫なのか、赤裸々に聞いてきた。(2023/12/22)

「デイリーポータルZ」独立 編集長・林雄司さんの新会社に譲渡 屋根はなくなるが、より自由に
「デイリーポータルZ」が独立。編集長の林雄司氏が代表を務める「デイリーポータルZ株式会社」に譲渡へ。現状、月100万円の赤字だが、運営は大丈夫か!?(2023/12/20)

令和の紅白にポケビ&ブラビが!? 21年ぶりテレビ共演にネットざわめき「あの頃のテレビっ子たちを狙い撃ち」「ウリナリ世代絶対泣く」
これはうれしいサプライズ。(2023/12/17)

KDDIやソフトバンク、楽天モバイルなど181者が「NTT法の見直しに関する意見」を表明
自由民主党の「『日本電信電話株式会社等に関する法律』の在り方に関するプロジェクトチーム」によりNTT法に関する提言案が議論されたことを受けて。(2023/12/4)

スピン経済の歩き方:
「田園都市線」は多くの人が嫌っているのに、なぜ“ブランド力”を手にできたのか
「通勤地獄。なぜあんなところに住むのか」――。SNS上で「東急田園都市線」が批判されている。街は整備されていて商業施設もたくさんあるのに、なぜこの沿線をディするのか。その背景に迫ったところ……。(2022/10/25)

3万年前の航海を再現したドキュメンタリー映画「スギメ」を有料配信 国立科学博物館が製作
3万年前、無人だった沖縄の島々へ移住した祖先は、どうやって海を渡ったのか──国立科学博物館が製作したドキュメンタリー映画「スギメ」がAmazonプライム・ビデオなどで有料配信。(2021/6/10)

「デイリーポータルZ」4月から東急メディア傘下に 林編集長「これからの展開にご期待ください」
「デイリーポータルZ」が東急グループ内で譲渡。4月1日付で、ケーブルテレビ局のイッツ・コミュニケーションズ傘下から、渋谷のイベント企画などを手掛ける東急メディア傘下に。(2021/2/25)

ドコモの子会社化にKDDIなど28社が意見書 総務大臣に提出 「公正な競争を阻害する」
NTTがNTTドコモを完全子会社化すると発表したことを受け、KDDIやソフトバンクなど28社が総務省に意見書を提出。通信市場の公正な競争環境の整備などを求めている。(2020/11/11)

新型コロナと緊急事態宣言があぶり出した、鉄道沿線ビジネスの困難
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、人が移動しなくなった。そうした状況になると、鉄道沿線ビジネスは大変なことになる。グループ全体で、相乗効果を狙っていたのに……。(2020/4/11)

会話音声から最適なFAQを検索し、応答品質を自動評価――イッツコム、Watson活用の「AIオペレーター支援システム」を導入
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、IBM Watsonを活用した「AIオペレーター支援システム」をテクニカルサポートセンターに導入。音声をテキスト化し、会話ログから最適なコンテンツを検索する機能や、応答品質評価レポートの自動生成機能により、応対品質向上や業務効率化を図る。(2020/1/30)

BAS:
災害前後でビルの事業継続をICTでサポート、東急建設らが研究会を発足
東急建設、東急リニューアル、イッツ・コミュニケーションズ、東急ファシリティサービスは、ビル管理において、平常時から災害時、その後の復旧までに至る3段階で、災害対策や施設の事業継続を支援するICTサービス開発を目的に「施設安全研究会」を立ち上げた。(2019/5/15)

【お知らせ】ねとらぼ初の同人誌「ねとらぼん」を、「第4回ウェブメディアびっくりセール」で頒布します
ねとらぼソースもありますよ。(2019/1/16)

スマートホーム事業がCATV局の柱に? イッツコムの「インテリジェントホーム」拡大中
イッツコムのスマートホームサービス「インテリジェントホーム」を採用する事業者が全国45局となった。CATV局のインフラと販売網を生かせる新規事業になりつつある。(2018/4/11)

“いま”が分かるビジネス塾:
AIによる家電制御 “標準仕様”を握る企業はどこだ
国内でもAIスピーカーの販売が始まったことで、AIで家電をコントロールするという話が実用段階に入ってきた。だが、この分野は標準規格が確立しておらず状況は混沌としている。(2017/12/14)

「Google Home」にIFTTT連携も――イッツコムの「インテリジェントホーム」を体験した
イッツコムの「インテリジェントホーム」は、いち早く「Google Home」やIFTTTに対応し、多彩なデバイスを連携させたスマートホームサービス。同社のショールームを訪ね、何ができるのかを探った。(2017/11/28)

スマートホーム:
大和ハウスが“Googleハウス”を提案、AI・IoTで住宅はどう変わるのか
大和ハウス工業は2017年11月22日、同社のコネクテッドホームブランドとなる「Daiwa Connect」プロジェクトを発表した。Googleが提供するスマートスピーカー「Google Home」を"家"のインタフェースとして採用し、新たな住まい価値の提案を行う。(2017/11/24)

三つどもえのバトル勃発! スマートスピーカーのスマートホーム連携機能を比較する
「Amazon Echo」シリーズの発売も決まり、いよいよ「Google Home」「LINE WAVE」との三つどもえの戦いが始まった。今回はそれぞれの製品が対応するスマートホーム連携に着目。何ができるのかを比較する。(2017/11/22)

ニフティ、「デイリーポータルZ」「カルカル」を東急グループに譲渡
ニフティが、「デイリーポータルZ」と「東京カルチャーカルチャー」を東急系のイッツ・コミュニケーションズに譲渡した。(2017/11/1)

「デイリーポータルZ」が東急グループに ニフティが譲渡
東急グループのイッツコムが運営。(2017/11/1)

「Google Home」で操作できる家電は?
「Google Home」発表に合わせ、複数の家電メーカーが対応を明らかにしている。スピーカーに話しかけるだけで照明の色が変わり、ロボットが掃除を始める!(2017/10/5)

「日本は周回遅れ」 業界の垣根を越えた77社が取り組む“暮らしのIoT”
77の企業が参加する「コネクティッドホーム アライアンス」が設立総会を開催した。各業界のリーディングカンパニーが連携することで、生活者視点の「暮らしのIoT」サービスを生み出すという。(2017/9/15)

製造業IoT:
日本品質の「暮らしのIoT」目指すアライアンスが会見「限りなくオープンに」
“ジャパンクオリティー”の暮らしのIoTサービスの実現を目指すコネクティッドホーム アライアンスが東京都内で設立会見を開催。「限りなくオープンな体制をとっていく方針であり、今後も多くの企業に参加してほしいと考えている」として、活動をさらに拡大していく姿勢を示した。(2017/9/15)

新電力トップに聞く:
電力自由化で大躍進の東急パワーサプライ、村井社長に戦略を聞く
電力自由化によってさまざまな異業種が電力市場に参入したが、その中で存在感を示している1社が東急パワーサプライだ。東急電鉄グループの持つ沿線周辺の顧客基盤を強みに、非エネルギー系の新規参入事業者の中では大きなシェアを獲得している。同社の代表取締役社長を務める村井健二氏に1年の振り返りと、今後の事業展望について聞いた。(2017/2/14)

3分で分かるこれからの電力業界(4):
電力×新規事業開発――大手異業種企業の新規参入
「電力小売業界」への就職・転職を目指す方に、急速に変化・多様化する業界動向を分かりやすく解説。今回からは業界を読み解くカギをトレンド別に分け、それぞれの「概要」「事例紹介」「会社選びのチェックポイント」「こんな人におススメ!」という4項目に分けて図解も交えながら説明していく。(2017/1/5)

4K/HDR対応にレーザー光源、エプソンのフラグシッププロジェクター「EH-LS10500」登場
エプソンは4K/HDR対応ホームプロジェクターの最上位モデル「EH-LS10500」を12月に発売する。“画素ずらし”によって4K対応を果たしたモデル。光源にはレーザーダイオードを採用し、広い色域を実現した。(2016/10/26)

FM:
IoTで空室管理を効率化、内覧時に電子錠を遠隔解除
東急グループの3社が自社で所有する賃貸住宅を活用し、IoTを活用した賃貸住宅の空室管理システムの実証試験を開始する。内覧希望があった際に管理会社が遠隔から電子錠を解錠し、立ち会いなく内覧できるようにするなど、空室管理業務の効率化を図る。(2016/9/20)

東急、スマホで駅の混雑状況が分かる「駅構内カメラ画像配信サービス」を開始
東急電鉄は、日立の画像データ加工技術を活用した駅構内カメラ画像配信サービス「駅視-vision(エキシビジョン)」を10月上旬から東急線の60駅で正式に開始する。利用者は、スマホアプリなどで駅の混雑状況などを視覚的かつタイムリーに把握できるようになる。(2016/9/16)

ワイヤレスジャパン2016:
IoT機器向けマルチプロトコルSoC、Sigfox対応へ
シリコン・ラボラトリーズは、「ワイヤレスジャパン2016」(2016年5月25〜27日/東京ビッグサイト)で、IoT機器向けマルチプロトコルSoC「Wireless Gecko EFR32」シリーズを展示した。(2016/5/27)

お茶の間で駅の混雑状況をリアルタイムに確認!イッツコムが東急線情報を拡充
イッツコムは東急電鉄が提供するアプリ「駅視-vision(エキシビジョン)」の画像を利用し、家のテレビで駅の混雑状況をリアルタイムで確認できるなどサービスを拡充した。(2016/3/24)

東急が駅混雑の様子を配信、個人特定できない処理を施し
東急電鉄が駅構内や改札の様子を映像で配信するサービスの実験を開始する。混雑の様子が確認できながらも、個人を特定できない処理を施す。(2016/2/29)

世界最大級「2016カレーパン博覧会」が開催決定 100種類以上のカレーパンが集結するカレーパン好きの祭典
なにその夢のイベント。(2016/2/3)

電気料金の新プラン検証シリーズ(4):
鉄道グループが家庭に供給する電力、月間300kWh超で5%引き
首都圏で鉄道を運行する東急グループが1月1日から家庭や商店を対象に電力の販売を受付開始した。東京電力の現在の電気料金と比べて基本料金・電力量料金ともに安いプランで攻勢をかける。家庭向けは月間使用量が300kWhを超えると5%安くなる。鉄道の定期券とセット割引も計画中だ。(2016/1/7)

パッケージ化で内容変更が発表された「おそ松さん」第3話 動画配信も11月24日をもって変更に
アンパンマンなどさまざまなパロディ寸劇が披露された第3話「こぼれ話集」、放送当時に近い内容は見納めかも。(2015/11/20)

電力供給サービス:
電力小売りに東急が参入、電力とケーブルテレビのセット販売も
東急は2015年10月1日に東急パワーサプライを設立し、2016年4月から一般家庭に向けた電力サービスの提供を開始する。(2015/9/30)

イッツ・コミュニケーションズ、ASUSの「ZenFone 2 Laser」をラインアップに追加
イッツ・コミュニケーションズは、ASUS製のSIMロックフリースマートフォン「ZenFone 2 Laser(ZE500KL)」を提供開始。同時に提供を開始する5Gバイト&7Gバイトプランいずれかとのセット販売になる。(2015/8/20)

10万円で“非日常”へ――エプソンが3D対応プロジェクター「EH-TW5350S」を発売
エプソンが“dreamio”(ドリーミオ)の新製品として手軽なフルHDプロジェクターを投入する。スマートフォンやタブレットとの連携も強化。「若い人にも大画面を手軽に体験してほしい」という。(2015/8/20)

5月27日〜29日:
「ワイヤレスジャパン 2015」注目の講演・セッションまとめ
モバイルとワイヤレスの専門展示会「ワイヤレスジャパン2015」は、通信業界のキーパーソンの話を聞けるまたとないチャンス。注目の講演やセッションを紹介しよう。【5/19 20:40追記】(2015/5/18)

ライブやイベントも:
東急とイッツコム、「二子玉川ライズ」に4K対応のスタジオ&多目的ホールをオープン
「二子玉川ライズ」内に4K対応のカメラやプロジェクター、放送設備を有した貸しスタジオ・多目的ホールがオープンする。(2015/3/5)

情シスの横顔:
IT主導で東急グループのビジネスを拡大する 東急電鉄・小原さん
新システムの大型導入プロジェクトを成功させるべく、世界中の開発拠点を飛び回り、エンジニアたちと日夜議論を交わしているのが、東急電鉄の小原さんだ。(2014/10/7)

品川区も協力:
品川区で防災行政無線や生活情報を家庭のテレビに配信する実験がスタート
南東京ケーブルテレビ、イッツ・コミュニケーションズ、Cueformの3社は、品川区防災行政無線などの情報を、自宅テレビに自動配信する『テレビ向けプッシュ型生活情報配信サービス』の実験を7月3日から開始する。 (2014/7/2)

石野純也のMobile Eye(6月9日〜20日):
光回線参入のスタンス/新料金プランの賛否/株主からの要望――3キャリアの株主総会を振り返る
6月18日から20日にかけて、KDDI、ドコモ、ソフトバンクの株主総会が開催された。今回の連載では、3キャリアの株主総会で挙がった主なトピックを振り返っていく。(2014/6/20)

KDDI、O2Oの共同トライアルに「たまプラーザテラス」を追加
KDDIは、4社共同で実施しているO2Oサービスのトライアルに「たまプラーザテラス」を追加した。(2013/11/5)

渋谷エキアトで開催:
J:COMなどCATV3社、専門チャンネルの魅力をアピールするイベント「渋デジ!」
ジュピターテレコム、イッツ・コミュニケーションズ、ジャパンケーブルネットの3社は、東京・渋谷で「渋デジ!2013〜SHIBUYA TV festival」を開催する。(2013/3/18)

みなとみらい線でWiMAXと公衆無線LANが利用可能に
みなとみらい線の駅構内や列車内でWiMAX、駅構内で公衆無線LANサービスが利用可能になる。(2013/3/13)

自然エネルギー:
事務手続きや保守もおまかせ、CATV業者が太陽光発電システムを販売開始
東京急行電鉄沿線でケーブル・テレビ(CATV)サービスを提供しているイッツ・コミュニケーションズは、CATVサービス加入者に向けて太陽光発電システムの販売を始めた。太陽光発電システムの稼働開始までに必要な作業だけでなく、保守、メンテナンスも一手に引き受ける点が特長。(2012/12/21)

ケーブルテレビコンベンション2012:
CATVはタブレットがお好き?
CATVでもスマートフォン/タブレット連携は欠かせない要素になりつつある。パナソニックが自社製STBとAndroid/iOSを連携させるAPIを提供したことも手伝い、さまざまな新サービスやアプリが提案されている。(2012/7/20)

KDDI、「auスマートバリュー」の提携事業者を7月以降に拡大
KDDIは、指定の固定通信サービスと組み合わせることでauスマートフォンの利用料金を毎月1480円割り引く「auスマートバリュー」について、7月以降に対象事業者を全国で34社追加する。(2012/7/10)

「auスマートバリュー」の対象に、イッツコムと横浜ケーブルビジョンが追加
KDDIは、「auスマートバリュー」の対象となる固定サービス事業者に、イッツコムと横浜ケーブルビジョンを追加した。(2012/3/15)

J:COMと東急が横浜ケーブルビジョンを共同買収、CATVの新サービスを視野に
単独買収で規模を拡大させてきたJ:COMが初の共同買収を行う。鉄道会社との連携で、ケーブルテレビをインフラとした地域密着型の新たなICTサービスの展開を狙うという。(2011/9/22)

広がる「デジアナ変換」、イッツコムなども提供
イッツ・コミュニケーションズとYOUテレビは5月26日、総務省から要請を受けた「デジアナ変換」による地上デジタル放送の提供を2011年7月までに開始すると発表した。(2010/5/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。