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「Jabber」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Jabber」に関する情報が集まったページです。

ハイブリッドワークのUCツール【後編】
「Teams」ともう一つ「Cisco Jabber」で何が可能に?
英国の原子力公社UKAEAはハイブリッドワークの採用に伴い、ユニファイドコミュニケーション(UC)ツールを刷新した。どのようなメリットを得たのか。(2023/2/8)

4Kカメラ「Webex Desk Camera」で新世界を体験 PC内蔵Webカメラに不満を抱える人の救世主となるか
最近では、ビジネス用途のビデオ会議でも高解像度のカメラニーズが増えている。シスコシステムズの4K Webカメラ「Webex Desk Camera」を例に、一般的なノートPC内蔵のWebカメラと比較してみた。(2021/12/3)

Slack導入を成功させる5つのポイント【前編】
Slack導入の成功企業になる「厳密なセキュリティ対策」だけではない条件とは?
Slackを導入しただけで仕事がはかどる、といったうまい話はない。セキュリティ対策は当然必要になるが、それだけでは不十分だ。では何をすればよいのか。導入を成功させるためのポイントを整理する。(2021/6/8)

ビデオ会議兼メッセージアプリ「Jabber」に重大な脆弱性、ワームに悪用の恐れも
脆弱性を発見したセキュリティコンサルタントのWatchcomは、この脆弱性を「ワーム可能」と形容し、ユーザーが何も操作しなくても自動的にマルウェアを拡散させることが可能と指摘している。(2020/9/4)

SlackがMicrosoft Teamsと連携、SlackからTeamsのビデオ会議を開始可能に
SlackはオンラインセミナーでSlackがMicrosoft Teamsと連携を発表した。(2020/4/2)

SlackからのMicrosoft Teamsのビデオ会議への参加が可能に アプリをβ公開
Slack Technologiesが、Slack内からMicrosoft Teamsのビデオ会議の開始・参加を可能にするアプリ「Microsoft Teams Calls」をβ版で公開した。Zoom PhoneやCisco Jabberなどとの統合により、Slack内から電話番号に電話することも可能になった。(2020/4/2)

機能、セキュリティ、コストから考える
Microsoft TeamsとCisco Webex Teamsを徹底比較 自社に合ったコラボツールはどっち?
Microsoftの「Microsoft Teams」とCisco Systemsの「Cisco Webex Teams」。2つのチームコラボレーションプラットフォームがある。自社に最適なのはどちらだろう。専門家が両製品を分析する。(2018/12/19)

Skype for Business Onlineの通話機能を実装予定
Microsoft Teamsがさらに“Skype化” 機能移行計画に課題は?
Microsoftは「Skype for Business Online」の機能を「Microsoft Teams」に移行する取り組みを続けている。新機能を幾つか発表した。いつ、どのような機能が実装されるのか。(2018/6/15)

「ChatOps」の主役になり得るか
GoogleのSlack競合チャットツール「Hangouts Chat」は“本家”に勝てるのか
一般向け提供が始まったGoogleのチャットツール「Hangouts Chat」。既に「Slack」をはじめとする競合ツールの普及が進んだ今、勝算はあるのか。(2018/3/23)

市場動向からUC連動のヘッドセットまで
「ユニファイドコミュニケーション」2018年最新動向、成長はまだ続くのか
ビジネスの意思決定スピードを向上させるため、もしくは従業員同士のコラボレーションを促進するためにユニファイドコミュニケーションは欠かせない。最新の市場動向を見てみよう。(2018/2/9)

両社が提携を強化
セキュリティ保険が安くなる? AppleとCiscoの意外な提携効果
Ciscoは、Ericssonとの協業の取り組みが足踏みをしている。最近任命されたEricssonのCEOが経営再建に追われているからだ。その一方で、CiscoとAppleは提携を深めようとしている。(2017/7/6)

シスコシステムズ 危険エリア ソリューション:
引火・爆発の危険性がある工場や現場をつなぐ防爆対応の無線LANソリューション
シスコシステムズは、引火・爆発の危険性がある工場や現場をつなぎ、データ通信や通話、遠隔監視、作業者や設備の位置情報管理を支援する「危険エリア ソリューション」を発表した。(2017/6/14)

製造ITニュース:
防爆対応の無線LANで、危険な工場や現場をつなぐソリューション
シスコシステムズは、引火や爆発の危険性がある工場や現場を無線LANでつなぐ「危険エリア ソリューション」を発表した。データ通信や通話、遠隔監視、作業者や設備の位置情報管理を支援する。(2017/6/5)

各社のUCアプリがiOSデバイスとの連係を強化
iPhoneの「電話」から通話アプリ発信が可能に、iOS 10のAPI「CallKit」とは
長らくiOSデバイスとユニファイドコミュニケーションのアプリケーションが連係されていなかった。Appleが「iOS 10」で解放した新API「CallKit」でその状況はどのように変わるのだろう。(2016/11/10)

ロジクール、法人向けのフルHD対応Webカメラ「C925e」
ロジクールは、フルHD動画でのテレビ電話にも対応した法人向けWebカメラ「ロジクール ウェブカム C925e」を発表した。(2016/9/14)

キーワードは「セキュリティ」と「オープン」:
CiscoのDNAに生まれ始めた「オープン」の遺伝子
サーバやストレージに比べ、仮想化やオープン化、プログラミングによる自動化といった分野で取り残されがちだったネットワーク。シスコはその状況を変えるため、自ら変わろうと試みている。(2016/7/25)

PR:こうしてテレワークは文化になった――佐賀県庁を変革した挑戦者たちの軌跡
全国に先駆けてテレワークの取り組みを始めた佐賀県庁だったが、多くの職員が利用を敬遠するという状況に陥っていた。そうした中、民間企業から佐賀県CIOに就任した森本登志男氏を中心に、本格的なテレワーク推進プロジェクトが立ち上がった。今では約4000人の全職員が利用するまでに至ったこの大変革の軌跡を追う。(2016/3/4)

話題のITベンダーに学ぶIT製品選定のポイント【サイボウズ編】
どこからでも会議に参加、オフィス移転でサイボウズが全面採用したUCシステムとは
サイボウズは、2015年7月の東京オフィス移転に合わせてUCシステムを刷新した。どのようなシステムを導入し、働き方はどのように変わったのだろうか。(2016/2/22)

ロジクール、クリアな音質の法人向けUSBヘッドセット「H570e」
ロジクールは、法人用途向けとなるスタンダードUSBヘッドセット「H570e」の販売を開始する。(2016/1/28)

PR:「話す」も「聞く」もワンランクアップ Web会議を快適にするスピーカーフォン「FLX UC 500」 ヤマハから
ヤマハが発売した中規模Web会議向けUSBスピーカーフォン「FLX UC 500」は、複数人でもコミュニケーションしやすい音へのこだわりが特長だ。クリアな音声で、Web会議をストレスなく快適に。(2015/8/18)

Cisco製品に深刻な脆弱性、特権アカウントにデフォルトの固定パスワード
「Unified CDM」では特権アカウントにデフォルトの固定パスワードが設定され、リモートの攻撃者がシステムを完全制御できてしまう恐れがある。(2015/7/3)

「全社員2300人に会社貸与PCやめます」は成功するのか?
BYODといえば、セキュリティの確保や端末の管理コストが負担となって期待した効果が得られないというケースも多い。ところが「管理面でもコスト面でも身軽になれる」と全社BYODに舵を切った会社がある。(2015/6/29)

Cisco、企業向けソーシャルミュニケーションサービス「Project Squared」、無料のiOS/Androidアプリも公開
UCに取り組んできたCiscoが、MicrosoftのYammerのような企業向けソーシャルネットワークサービス「Project Squared」を発表した。Webブラウザと無料のiOS/Android/Mac/PC向けアプリで利用できる。(2014/11/18)

佐賀県庁、テレワークシステムを全庁展開
佐賀県庁では行政サービスの向上と職員のワークライフバランス向上を目的に、全職員約4000人を対象としたテレワークシステムを構築した。(2014/10/1)

導入事例:
TKC、2300人以上のワークスタイル変革を目指した協働システムを構築
全社員が時間と場所を選ばず、社員同士や取引先との業務を遂行しやすくするコラボレーションシステムを構築した。(2014/9/22)

iOSアプリ開発でもCI/継続的デリバリしようぜ(終):
Jenkins+HipChat+Hubotをチーム開発に導入してお手軽CI
現代の開発現場において欠かせないCI/継続的デリバリを、iOSアプリ開発に適用するためのツールやノウハウを解説する連載。最終回は、Jenkinsと連携させやすいチャットツールHipChatやBotフレームワークHubotを組み合わせてCIをより効率的に回す方法について解説します。(2014/8/25)

ホッピー、モバイルでも使えるビデオ会議などの導入で業務環境を改善
シスコのコラボレーション製品群を利用して、工場や外出先などとの円滑なコミュニケーションを実現したという。(2014/6/30)

「Lync」「Jabber」の“いいとこ取り”が最適解
「MicrosoftはCiscoの競合ではなかった」説、UC市場で浮上
「Microsoft Lync」と「Cisco Jabber」。ユニファイドコミュニケーション市場の有力製品であるこの2製品は、二者択一ではなく相補的な関係にあるという見方がある。(2014/5/15)

2014年度事業戦略で明らかになったこと:
シスコにとってSDNとIoEの最終的な目的は同じ
シスコにとってSDNとInternet of Everythingの最終的な目的は同じだ。どちらもアプリケーションとの連動を通じて、ユーザー組織のビジネスに貢献すること。同社が10月8日に行った新年度事業戦略説明における最大のメッセージはこれだ。(2013/10/11)

クラウド&DevOps時代の運用をZabbixで(2):
DevOps実践に有用なZabbixの機能〜開発と運用を近づける監視
ますますクラウド化が進む環境において、システムにはより迅速な対応が求められるようになっています。変化の早いシステムを適切に運用していくためにはどうすればいいのでしょうか? この記事では、クラウドやDevOpsを前提としたITシステムの「運用」に求められることを整理し、そういった運用に対して、オープンソースの統合監視ツール「Zabbix」がどのように有効活用できるかを紹介します。(2013/10/1)

KDDIとCisco、ユニファイドコミュニケーションサービスを展開
2社は中堅企業を対象に、クラウドベースのユニファイドコミュニケーションサービスを提供する。(2013/9/9)

導入事例:
SMBC日興証券、コミュニケーション基盤の刷新で業務効率と顧客満足を向上
SMBC日興証券は、シスコシステムズの「Jabber」を中核とするコラボレーションソリューションを導入した。(2013/6/20)

自らベストプラクティスを模索:
ネットワン、新本社に新しい働き方の実践スペースを設置
ネットワンシステムズは5月7日に丸の内に本社を移したが、この新オフィスに同社が提案するワークスタイル変革を実践するエリアを設置した。5月20日以降は、社外の見学者にも「Innovative Office 見学エリア」としてこれを見せ、ワークスタイル変革の実際の姿を実感してもらえるようにしていきたいという。(2013/5/16)

シスコ、ビジュアルコラボレーションソフトのVDI対応を発表
「Cisco Jabber」をシンクライアント端末や仮想デスクトップ環境でも利用するためのソフトウェアを新たにリリース。2013年中に対応プラットフォームの拡充を進める。(2013/2/12)

オールインワンUCソリューション「Cisco Jabber」
スマートフォンやiPadでもビデオ/Web会議が可能 進化を続けるUCの今
ポストPC時代の到来がUCの企業導入を加速しようとしている。今UC導入を考えるなら、「あらゆるコミュニケーションを、デバイスを問わずに行える」ことを前提に、製品/サービスを選定したい。(2012/12/13)

シスコ日本法人平井社長、意外な発言の重要な文脈
シスコシステムズ日本法人の平井康文代表執行役員社長は10月23日、同社新年度の事業戦略説明会で意外なことを話した。一見場違いな印象を受ける発言だが、改めて考えると重要な背景が見えてくる(2012/10/24)

多様なデバイスでコラボレーションを、シスコが新製品群投入
シスコはモバイル端末からビデオ会議室まで包含する「ビジュアル コラボレーションソリューション」を発表した。(2012/7/17)

Cisco、BYOD普及でAndroidタブレット「Cius」を終了
Ciscoは、独自端末の提供を終了し、iPadやAndroid端末など、さまざまなプラットフォームに対応するコラボレーションソフトウェアの提供に注力する。(2012/5/29)

中国にいったらTwitterを使うぞー!:
やつらはこうやって使わせない──“年末年始版”中国インターネットの使いかた
なにぃー、“13連休”だから中国を旅行するってか。あっそう。へ? Twitterで“わざわざ”実況してくれるんだ。裏技あるから大丈夫って、それはどうかなー?(2011/12/29)

Cisco、コラボレーションツールベンダーのVerslyを買収
CiscoはVerslyの技術をWebExやJabber、Quadなどのコラボレーション製品に統合する計画だ。(2011/8/30)

Cisco、企業向けソーシャルネットワークシステム「Cisco Quad」を発表
UCシステムに注力するCiscoが、ビデオ会議や社内SNS機能を盛り込んだコラボレーションツール「Cisco Quad」、Webベースの「WebEx Connect IM」、動画撮影・共有サービス「Cisco Prosumer Video」を発表した。(2010/6/14)

生き残れるITエンジニアの「仕事術」:
第3回 とにかく開発しまくれ! カヤック流「お薦めツール」6選
1年で99個のWebアプリケーション制作を達成したカヤックの「BM11」(ブッコミイレブン)。日々休まず開発しているBM11メンバーが、「開発現場に役立つおすすめツール」を厳選して紹介する。(2010/2/10)

ZABBIXで脱・人手頼りの統合監視(5):
Web監視機能を利用する
この連載では、オープンソースの運用監視ソフトウェア「ZABBIX」ではどんなことができるのかを、実際の使い方とともに紹介していきます(編集部)(2010/2/2)

特集:生き残れるITエンジニアの「仕事術」(3):
とにかく開発しまくれ! カヤック流「お薦めツール」6選
1年で99個のWebアプリケーション制作を達成したカヤックの「BM11」(ブッコミイレブン)。日々休まず開発しているBM11メンバーが、「開発現場に役立つおすすめツール」を厳選して紹介する。(2010/1/27)

Google、MS、IBMに挑戦状:
Cisco、新WebメールサービスとUCポートフォリオの拡充を発表
Ciscoは、Outlookと互換性のあるWebメールサービス「Cisco WebEx Mail」と、さまざまな企業向けソーシャルネットワーキングツール、全61製品を発表した。(2009/11/9)

銀行員を装いチャットで接近、ますます巧妙化するオンライン詐欺
RSAは月例報告書で、銀行担当者などを装ってチャットでユーザーに接触する新たなオンライン詐欺の手口を紹介している。(2009/10/31)

ZABBIXで脱・人手頼りの統合監視(2):
ZABBIXのインストール
この連載では、オープンソースの運用監視ソフトウェア「ZABBIX」ではどんなことができるのかを、実際の使い方とともに紹介していきます(編集部)(2009/9/29)

記事投稿を数秒でプッシュ:
WordPress、「リアルタイムフィード」のRSSCloudをサポート
WordPressのブログ記事が投稿から数秒で購読者にプッシュされるようになる。ただし対応アグリゲータは現在1つのみ。(2009/9/8)

盗んだ情報も鮮度が重要:
フィッシング詐欺の“業務効率化”をIMで進める犯罪者
オンライン犯罪者がフィッシング詐欺などでユーザーのアカウント情報を効率的に盗み出す仕組みを構築していると、RSAが解説している。(2009/8/28)

ZABBIXで脱・人手頼りの統合監視(1):
あなたの運用管理が十分にうまくいかないワケ
この連載では、オープンソースの運用監視ソフトウェア「ZABBIX」ではどんなことができるのかを、実際の使い方とともに紹介していきます(編集部)(2009/8/13)


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