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「かんたん携帯」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「かんたん携帯」に関する情報が集まったページです。

ソフトバンク、3Gサービスの終了を4月15日に延期 能登半島地震の影響で
ソフトバンクは令和6年能登半島地震の影響に伴い、3Gサービスの終了を1月31日から4月15日へ延期。被災地のユーザーを対象に終了日をさらに延期する場合は、決まり次第発表する。(2024/1/17)

ソフトバンク、3Gサービスを2024年1月末に終了へ
 ソフトバンクは11月14日、3Gサービスを1月31日に終了すると発表した。もともと2019年12月に、24年1月下旬でのサービス終了をアナウンスしていたが、今回正式な終了日を告知した形だ。(2022/11/14)

ソフトバンクの3Gサービス、2024年1月31日に終了
ソフトバンクが、2024年1月31日に3Gサービスを終了する。電波の有効利用を進め、より安定した品質の通信サービスを提供するとしている。3G契約者には、3Gサービス終了の詳細に加え、お得に機種変更できる特典を個別に案内する。(2022/11/14)

ソフトバンク、折りたたみ型の「かんたん携帯11」11月16日に発売
ソフトバンクは、11月16日から「かんたん携帯11」を発売。着信音や通話音声が聞き取りやすい設計で、自分の居場所を通知する「緊急ブザー」や登録した連絡先へ自動的にメールでお知らせする「元気だよメール」機能も備える。(2022/11/8)

iPhone 5やAQUOSケータイ2などで「LINE」アプリが提供終了 ソフトバンクとY!mobileが注意喚起
ソフトバンクとY!mobileは、一部機種で「LINE」アプリが使えなくなるとして、該当機種のユーザーに注意を呼びかけている。これは、LINEがバージョン10.17.0未満のサポートを終了することに伴うもの。(2022/9/2)

ふぉーんなハナシ:
実は誤解? 3G停波で“ケータイ”が終了するわけではない
ドコモ、au、ソフトバンクの3G停波が近づいています。停波するタイミングは、ドコモが2026年3月31日、auが2022年3月31日、ソフトバンクが2024年1月下旬を予定しています。3Gサービスが終了すると、従来型のケータイ(フィーチャーフォン)、いわゆる「ガラケー」が使えなくなる……といった報道をよく見ますが、ここには誤解が含まれています。(2021/12/24)

ソフトバンクケータイを振り返る シャープの名機が多数も、iPhoneの登場で運命が変わる
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第3回ではソフトバンクの歴史を、2006年に立ち上げたソフトバンクモバイルから2014年のY!mobile設立まで、さまざまな企業との合併や「写メール」の元祖ともいえる端末の歴史をたどる。(2021/10/24)

ソフトバンクが「半額サポート+」発表 48回払いで最大半額免除、他キャリアでも利用可能に
ソフトバンクが、新たな端末購入補助サービスとなる「半額サポート+」を発表。2019年9月13日から提供する。改正電気通信事業法に抵触しないよう、他キャリアのユーザーでも利用可能とした。(2019/9/9)

シニア・初心者向け:
ソフトバンクの「かんたん携帯10」が6月14日発売
ソフトバンクが6月14日にシャープ製の「かんたん携帯10(テン)」を発売。頻繁に連絡を取る相手を4件まで登録できる「楽ともボタン」や、サブディスプレイに「光るお知らせランプ」を搭載。通話中にレシーバーから自分の声が聞こえる「スムーズトーク」に対応し、相手の声がより聞き取りやすくなった。(2019/6/11)

「Xperia」「AQUOS」に5年ぶりの「arrows」も――ソフトバンクが2019年夏モデルを発表
2019年夏商戦に向けて、ソフトバンクがスマートフォン4機種、ケータイ1機種、タブレット1機種とルーター1機種を発表。スマホについては購入特典として「PayPayボーナス」がもれなくもらえるキャンペーンも実施する。(2019/5/10)

カード型から個性派ストレート、子機まで 現行“ケータイ”14機種を総まとめ
スマートフォン全盛の今、ケータイの新機種は徐々に数を減らしつつあったが、そんなケータイが再び脚光を浴びている。特に2018年はドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」など個性的なケータイが登場した。各キャリア+SIMロックフリーの現行ケータイを紹介する。(2019/1/15)

CES 2018:
「ドコモと一緒に市場を開拓」「MEDIAS Wとは全く別物」 ZTEが語る2画面スマホ「Axon M」開発秘話
NTTドコモとZTEが共同開発した2画面ディスプレイのAndroidスマートフォン「M Z-01K」。米国では「ZTE Axon M」として2017年11月から販売されている。Axon Mの開発秘話や戦略をZTE幹部に聞いた。(2018/1/16)

中古携帯の動向を追う:
中古ガラケーが人気の理由
日本国内で、特有の進化を続けてきた従来型携帯電話(ガラケー)。そんなガラケーが、中古市場で人気を集めています。どんな人が購入しているのでしょうか?(2017/6/29)

ソフトバンク、シニア向け「かんたん携帯9」を2月25日に発売
ソフトバンクは、シニア向けフィーチャーフォン「かんたん携帯9」を2月25日に発売する。(2016/2/18)

ソフトバンク、迷惑電話を自動で判別・ブロックする「迷惑電話ブロック」を提供開始
ソフトバンクは迷惑電話を自動で判別し、発着信時に警告表示・自動ブロックを行う「迷惑電話ブロック」を対応機種の発売に合わせて提供開始する。(2015/11/18)

通信は実効速度を重視:
ソフトバンクが「Nexus 6P」を“独占”販売、Y!mobileとの2ブランド戦略でAndroidを展開
インフラは実効速度重視で整備。買い物、ポイント、健康、病院と、ライフスタイルを変える4分野の新サービスも開始する。(2015/10/13)

SoftBank SELECTION&Y!mobile Selection、2015-2016冬春モデル向けアイテムを発売
SoftBank SELECTIONとY!mobile Selectionは、ソフトバンクの2015-2016冬春モデル向けアイテムを発売。また、ハイレゾ対応マイク付きイヤフォン「SE-5000HR」も販売する。(2015/10/8)

LINEが使えるVoLTE対応のシニア向け端末「かんたん携帯9」
AndroidベースのOSを採用。タッチパネルではなくダイヤルキーで操作し、かんたん携帯シリーズの使い勝手を継承した。(2015/10/8)

新CMにキョンキョン:
ソフトバンク、2015-16冬春モデル発表 「Xperia Z5」「Nexus 5X/6P」など11機種【画像追加】
内訳はスマホ6機種、タブレット1機種、Androidケータイ3機種、データ通信機器1機種。「Nexus P6」をソフトバンクで、「Nexus 5X」をY!mobileで販売する。(2015/10/8)

ソフトバンク、「かんたん携帯8」の販売を一時中止
ソフト更新ができない不具合のため。(2015/7/8)

ソフトバンク、シニア向け「かんたん携帯8」を6月12日に発売
ソフトバンクモバイルは、大容量バッテリーを搭載したシニア向け「かんたん携帯8」を6月12日に発売する。(2015/6/5)

石野純也のMobile Eye(5月11日〜22日):
3キャリアが夏モデル発表――スマホ、フィーチャーフォン、サービスの違いは?
この2週間は、大手3キャリアが新機種や新サービスを発表し、モバイル業界が大いに盛り上がった。今回は、そんな3キャリアの発表内容から読み取れる戦略の違いを解説したい。(2015/5/24)

2015年夏モデル:
ソフトバンク、ケータイ2機種を発表――「COLOR LIFE」と「かんたん携帯」の新型
ソフトバンクモバイルは、新型フィーチャーフォンの「COLOR LIFE 5 WATERPROOF」と「かんたん携帯8」を発表した。(2015/5/22)

あえて今:
最新フィーチャーフォン6機種の基本スペックを比較する
すっかりスマホが主役になってしまった携帯電話市場だが、この冬春モデルでは国内3キャリアがフィーチャーフォンの新機種を発表している。その最新6機種をスペックで比較してみよう。(2014/2/26)

フルタッチ操作のシニア向けケータイ:
ソフトバンク、「あんしんファミリーケータイ 204HW」を9月13日に発売
ソフトバンクモバイルは、フルタッチ操作のシニア向けケータイ「あんしんファミリーケータイ 204HW」を9月13日に発売する。(2013/8/26)

ソフトバンク、「かんたん携帯840Z」で着信音量を改善するアップデートを開始
ソフトバンクモバイルは、3Gケータイ「かんたん携帯840Z」で着信音量を改善するソフトウェアアップデートを開始した。(2013/7/9)

auがMNPで11カ月連続首位――2012年8月契約数
電気通信事業者協会(TCA)が、2012年8月度の携帯電話・PHS、BWA各社の契約者数を発表した。純増数トップは8カ月連続でソフトバンク、MNPは11カ月連続でKDDI(au)がトップだった。(2012/9/7)

ソフトバンク、8月30日から「津波警報」を緊急速報メールで配信
ソフトバンクモバイルが、かねてから対応を予定していた津波警報の配信を、8月30日から開始する。(2012/8/27)

SMAPの新CMも放映開始:
“バリ5”アンテナをイメージした「スギちゃん5」がプラチナバンドをアピール
ソフトバンクモバイルが、900MHz帯のいわいるプラチナバンドを用いた携帯電話サービスを開始。記念イベントには、5本の光るアンテナをイメージしたコスチュームのスギちゃん5(ファイブ)が登場した。(2012/7/25)

シニア・初心者向けの防水ケータイ「かんたん携帯 108SH」、7月27日発売
ソフトバンクモバイルが7月27日から、シニアや初心者ユーザーをターゲットにした「かんたん携帯 108SH」の販売を開始する。7月25日からサービス予定のプラチナバンドにも対応している。(2012/7/24)

AV機器・家電連携にも注力:
世界品質を武器に、日本市場のニーズに応える――シャープのスマートフォン夏モデル戦略
シャープが2012年夏モデルの商品説明会を開催した。消費電力を抑えつつ大画面化と高解像度化を果たした最新の液晶技術や、グローバル品質の新インタフェース「Feel UX」などを搭載している。(2012/6/19)

石野純也のMobile Eye(5月28日〜6月8日):
プラチナバンドとウィルコム連携に注目のソフトバンク/LTE強化を目指すイー・アクセス
前回のドコモとauの夏モデルに引き続き、今回はソフトバンク、ウィルコム、イー・モバイルの夏モデルについてお伝えする。ソフトバンクモバイルは900MHz帯を使う「プラチナバンド」、ウィルコムはPHS+3G対応の「DIGNO DUAL」、イー・モバイルは新型LTEルーターが話題を集めた。(2012/6/8)

ソフトバンクのシャープケータイ、発信規制時に音声着信やSMS受信などができない不具合
ソフトバンクの一部のシャープ製ケータイで、発信規制時に音声着信やSMS受信などができない事象が確認された。6月13日から順次ソフトウェア更新を実施する。(2012/6/7)

トリプルくっきりトークで通話品質が向上――「かんたん携帯 108SH」
初心者やシニアユーザーでも簡単に使えるよう設計された「かんたん携帯」に新モデルが登場。見やすさ、聞きやすさに磨きがかかり、プラチナ電波、緊急速報メールにも対応する。(2012/5/29)

ソフトバンク機種は900MHzに対応:
ARROWS、新型AQUOS PHONE、PHS+3Gのデュアルスマホ――ソフトバンクとウィルコムの夏モデル発表
ソフトバンクとウィルコムの新機種12モデルが発表された。下り最大42Mbpsの通信が可能なULTRA SPEED対応スマートフォン、放射線測定機能付きのPANTONEスマホ、PHS+3G対応スマホの「DIGNO DUAL」などをラインアップする。(2012/5/29)

小寺信良「ケータイの力学」:
使って初めて分かった「みまもりケータイ」の正体(3)
「みまもりケータイ」の新モデル「みまもりケータイ2 101Z」は、基本的な見守り機能はそのままに、発信先を増やしたりメールの受信機能や緊急地震速報などの機能を追加したモデルだ。(2012/5/21)

小寺信良「ケータイの力学」:
使って初めて分かった「みまもりケータイ」の正体(1)
Web閲覧やメール作成など、子どもに持たせることを前提に機能を制限した子ども向けケータイ。具体的にどんなことができて、どんなことができないのか? ソフトバンクモバイルの「みまもりケータイ」を買ってみた。(2012/4/23)

LTEスマートフォンの用意も:
7色カラバリ×ワンセグでケータイからの乗り換えを促進――「STAR7 009Z」に見るZTEのAndroid戦略
ソフトバンクモバイルが発売する「STAR7 009Z」は、グローバルモデルでありながら防水・防塵に対応し、ワンセグも備えたAndroidスマートフォン。世界4位の端末メーカーに成長したZTEは日本市場をどう捉えているのだろうか。(2011/12/21)

ワンセグ、防水対応の「かんたん携帯 008SH」 7月8日に発売――ソフトバンクモバイル
ソフトバンクモバイルは、ワンセグと防水・防じん性能を持つシャープ製のユニバーサル端末「かんたん携帯 008SH」を7月8日に発売すると発表した。(2011/7/5)

「くーまんはMNPしたでふよ〜」とか言いそう:
ドコモの富士通ケータイに搭載された「くーまん」に癒された
かつてソフトバンクモバイルの東芝製ケータイに搭載されていた「くーまん」に要所要所で癒された人たちも多いことだろう。そのくーまんが、ドコモの富士通ケータイに“引っ越し”ていた。もし富士通ケータイを購入したら、使ってみてほしい。(2011/6/27)

フィーチャーフォンと需要は同じ:
“AQUOS PHONE”で心機一転、海外展開にも注力――シャープのスマートフォン戦略
2010年度はスマートフォンを200万台出荷し、国内の携帯電話出荷台数が6年連続1位と好調のシャープ。同社は夏モデルでスマートフォンのブランドに「AQUOS PHONE」をかかげ、ハイエンドから新機軸まで、幅広いモデルを展開していく。(2011/5/21)

ソフトバンクモバイル、シニア向けの「かんたん携帯 008SH」を発表
ソフトバンクモバイルは、防水・防塵性能を備えたシャープ製のシニア向け端末「かんたん携帯 008SH」を7月上旬以降に発売すると発表した。(2011/5/13)

写真で解説する「Libero 003Z」
ZTE製のAndorid 2.2搭載端末「Libero 003Z」は、3.5インチのワイドVGA液晶と500万画素カメラを搭載しつつ、重さを110グラムに抑えたコンパクトさが特徴。いわゆるグローバル仕様で国内固有のおサイフケータイなどは搭載しないが、エントリーモデルとして低価格で販売される予定だ。(2010/11/24)

ソフトバンク「かんたん携帯840Z」、10月29日に発売
ソフトバンクモバイルのZTE製「かんたん携帯840Z」が10月29日に発売される。840Zは「ワンタッチダイヤル」や「光るお知らせボタン」などの感単機能を豊富に備えている。(2010/10/27)

App Town ユーティリティ:
簡単操作で電話がかけられるiPhoneアプリ――「らくらく登録電話」
携帯電話の操作に不慣れな人でもかんたんに電話がかけられる――。そんな「かんたん携帯」のようなiPhoneアプリが「らくらく登録電話」だ。手元の小さな文字が読みにくくなってきた人にもお勧めしたい。(2010/10/21)

ソフトバンク「841N」「かんたん携帯 843SH」、8月27日発売
ソフトバンクモバイルの夏モデル「841N」と「かんたん携帯 843SH」が8月27日に発売される。(2010/8/24)

早くも秋冬モデルが登場?――「SO005」がJATEを通過
au向けと思われるソニー・エリクソン製端末「CDMA SO005」がJATEを通過した。(2010/8/2)

ワイヤレスジャパン2010:
「日本でもスマートフォンを必ず出します」――ZTE、Android端末への取り組みを強化
日本市場向けに端末ラインアップを徐々に拡大している中国の通信機器メーカー ZTEが「ZTEスマートフォン- ZTEアンドロイド携帯紹介」というテーマで講演を行った。今後はスマートフォンにも注力し、日本市場参入の可能性も示唆した。(2010/7/20)

目標は世界シェア5位、ニーズがあれば日本にスマートフォン投入も――ZTEに聞く端末戦略
データ通信端末を含む端末シェアで、世界第6位に躍進したZTE。2010年は日本市場向けに3G対応のネットワークカメラや音声端末を投入するなど、ラインアップの幅を広げつつある。日本、そして世界シェア拡大に向けた2010年の取り組みについて、ハンドセット部門で副社長を務める張氏に聞いた。(2010/6/2)

ソフトバンク107機種のブラウザに不具合――個人情報詐取の恐れも
ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。(2010/5/28)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。