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「Kantara Initiative」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Kantara Initiative」に関する情報が集まったページです。

Keycloak超入門(最終回):
Keycloakで認可サービスを試してみよう[後編]
本連載では、近年注目されている認証プロトコル「OpenID Connect」をサポートするオープンソースのシングルサインオン(SSO)ソフトウェア「Keycloak」の活用方法を解説していきます。Keycloakの認可サービスを利用することで、アプリケーションに対して、より細やかで柔軟なアクセス制御を実現することが可能です。今回は、後編をお届けします。(2019/12/11)

「第6回OpenAMコンソーシアムセミナー」リポート:
認証の最新動向と、OpenAMの適用事例を探る
2014年11月21日に開催された第6回OpenAMコンソーシアムセミナーでは「認証関連の社会動向とOpenAMの適用事例」というテーマで、認証技術のトレンドやOpenAMの最新機能、導入事例などが紹介された。その様子をリポートしよう。(2014/12/15)

デジタル・アイデンティティ技術最新動向(8):
ユーザー中心のアクセス管理の実現を目指すUser Managed Access
今回は、ユーザー中心のアクセス管理やサービスを超えたデータ共有の実現を目指して策定が進むアクセス管理プロトコル、「User Managed Access」について紹介します。(2013/5/8)

ID連携で異なるサービスを利用する可能性と課題――推進団体が報告
認証基盤の連携によるサービスの可能性と課題について、認証基盤連携フォーラムが実証実験の結果を報告した。(2010/3/26)

共通IDを利用できる認証基盤の連携を、国内で実証実験
24の民間企業や団体などが参加する「認証基盤連携フォーラム」が、異なるネットサービスを共通IDで利用できること目指した実証実験を始める。(2009/12/21)

Weekly Memo:
ライバルも協調! クラウド時代のID管理
異なるID管理技術の相互運用を目指す国際団体がこのほど発足した。注目されるのは、IT業界のライバル同士が協調姿勢を示している点だ。呉越同舟か、それとも必然か。(2009/6/29)

IDの相互運用の実現がゴール、Kantara Initiativeが方針説明
アイデンティティ管理技術の相互運用を目指すKantara Initiativeの国内活動について、関係者らが説明した。(2009/6/23)

アイデンティティ管理の新団体「Kantara Initiative」が発足
OAuthやOpenID、SAML 2.0といったアイデンティティ標準の相互運用の実現を目指す新団体が発足した。(2009/6/18)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。