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「Kindle Cloud Reader」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Kindle Cloud Reader」に関する情報が集まったページです。

電子書店完全ガイド:
Amazon「Kindleストア」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第2回目はAmazonの「Kindleストア」を紹介する。(2015/4/28)

Kindleストアでコミックなど2万冊以上の試し読みページが増量
「Kindle試し読み増量コーナー」「Kindleコミック試し読み増量コーナー」も新設された。(2015/3/6)

ようやくリリースの「Kindle for PC」 各電子書店のWindows向けアプリ提供状況は?
Windows向けアプリとしてようやくリリースされた「Kindle for PC」。これを待っていた方も少なくないはず。ところで、各電子書店のWindows向けアプリの提供状況は?(2015/1/21)

Windowsでもサクサク読書! Amazonが「Kindle for PC」を公開
読んだ位置の同期も可能!(2015/1/21)

Amazon、リフロー型和書にも対応したWindows向けアプリ「Kindle for PC」をリリース
ブラウザ上で使える「Kindle Cloud Reader」もあるが、リフロー型和書にも対応したこのアプリならさらに快適に使えるだろう。(2015/1/21)

Amazon、「Kindle for PC」公開 Windows向け閲覧アプリ 和書も対応
Amazon.co.jpがWindows向け無料アプリ「Kindle for PC」を公開。和書を含むKindle本をPC上で閲覧できる。(2015/1/21)

Amazonが「無料マンガ雑誌」を配信開始 グランドジャンプや漫画アクションなど参加 Kindle始まったな……!
毎号自動でKindleに届きます。(2015/1/7)

国立国会図書館のパブリックドメイン古書、AmazonがKindle版配信
「羅生門」「南総里見八犬伝」などの名著が配信されている。(2014/10/29)

Amazon.co.jp、ブラウザでKindleコミックや雑誌が読める「Kindle Cloud Reader」公開
コンテンツをダウンロードしてオフラインで読むこともできる。(2014/9/19)

ブラウザで本が読める「Kindle Cloud Reader」が利用可能に
(2014/9/19)

Chromebook入門:
まだ知らない人のためのChromebook(2015年7月更新版)
2013年後半から米国を中心に飛躍的に出荷が伸びている「Chromebook」。法人・教育市場向けに続き、個人向けにも日本での販売が開始され、採用機種も増えてきた。このChromebookとはどのようなものなのか、Windows PCとの違い、Chromebookでできること/できないことなどを解説していく。(2015/7/8)

KoboとSonyは電子書籍の競争でなぜ形勢不利なのか
今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。(2013/4/8)

HTML5ベースの電子書籍は電子出版領域を破壊する
HTML5ベースで制作することでプラットフォーム非依存とした電子書籍は果たして人気を博すだろうか。(2013/3/12)

電子出版の難問――HTML5かEPUB 3か?
EPUB 3とHTML5、そのどちらが電子コンテンツを配信するフォーマットとしてふさわしいのか。(2013/1/24)

EPUB 3ビューワのリファレンス実装開発プロジェクト「Readium」、クラウド版をβテスト中
EPUB 3ビューワのリファレンス実装を開発するオープンソースプロジェクト「Readium」が非Webkit系ブラウザでも動作するクラウド版のβテストを行っている。(2012/10/29)

あなたに合った電子書店を見つけよう:
これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――Kindleストア
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。第6回は、10月25日にオープンしたばかりのKindleストアを速報版でお届けする。(2012/10/26)

Kindleが持つ5つの「強み」:
電子書籍界の黒船「Kindle」とは?(後編)
Kindleは「電子書籍のラインアップが豊富」「紙の本に比べて価格が安い」といった特徴が挙げられることが多いが、そのほか特筆すべき特徴を幾つも持っている。筆者の考える、Kindleが持つ5つの「強み」を紹介しよう。(2012/5/25)

HTML5ベースのKobo Cloud Reader、リリースされる
AmazonのKindle Cloud Readerと同様のブラウザベースのリーダーをKoboが公式にリリース。「Kobo Clod Reader」と名付けられたこのリーダーが近い将来日本にもやってくるだろうか。(2012/5/9)

Amazon、Webアプリで「Kindle Store」をiPadに最適化
iPadからKindle Storeにアクセスすると、専用のUIで書籍を検索・購入でき、1タップでCloud Readerに移動もできる。(2012/1/11)

Amazon、Webアプリ「Kindle Cloud Reader」をFirefoxに対応
これまでChromeとSafariにのみ対応していたAmazonのWebアプリ版Kindleリーダーが、Firefoxにも対応した。(2011/11/9)

Amazon、MOBIの後継として「Kindle Format 8」を発表
シンプルな組版機能しか備えなかった「MOBI 7」に代わる新たなKindle向け電子書籍フォーマット「Kindle Format 8」がAmazonから発表された。複雑な組版も可能になる。(2011/10/25)

Amazon、切り札は199ドルの7インチタブレット「Kindle Fire」
Amazon.comは、長らくそのリリースがうわさされてきたタブレット「Kindle Fire」をついに発表した。価格は199ドル。さらに、タッチパネルを搭載した「Kindle Touch」を99ドルから、Kindleの最新世代モデルを79ドルで販売する。(2011/9/28)

Amazonタブレット、価格は249ドルと予測される
Amazonがリリースするとみられるタブレットの価格は製造原価を割るだろうと主張するアナリストの言い分は真実味がある。果たして実際の価格は。(2011/8/19)

広がるAppleの“App Store税”対策 ビデオ配信のVUDUもWebアプリを公開
Financial TimesやAmazonに続き、ビデオサービスのVUDUもiPadで利用できるWebアプリサービスを開始した。同社のiOSアプリは既にApp Storeから消えている。(2011/8/11)

Amazon、Webアプリ「Kindle Cloud Reader」を発表
Amazonは、Kindle Storeで販売されている電子書籍をWebブラウザだけで読むことができるWebアプリ「Kindle Cloud Reader」を発表した。(2011/8/10)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。