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「レイヤ3」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「レイヤ3」に関する情報が集まったページです。

最長10年間までICTインフラを保守 日鉄ソリューションズら3社が協業を開始
日鉄ソリューションズとアラクサラネットワークス、サイバートラストの3社は、協業によって装置の保守期間を最長10年間まで提供する。機器群の調達や廃棄を軽減する他、短いスパンで発生していた機器関連の計画業務に割かれていたリソースを別分野に充てることで企業の成長を支援する。(2022/6/30)

ビルシステムにおけるサイバーセキュリティ対策座談会 2.0【後編】:
【続・座談会】ビルシステムのセキュリティ導入を阻む“コストの壁”をどう乗り越えるか?解決に導く3つのアプローチ
本座談会では、ICSCoEの中核人材育成プログラムの修了生で、ビルシステムに関わる業界に属するメンバーに再集結を呼びかけ、BUILT主催の座談会から2年が経過した今、コロナショックを経た足元の環境変化と、東京五輪後のセキュリティ対策で必要な方策などについて議論してもらった。後編では、対策にあたって立ちはだかるコストの壁をどう乗り越えていくか、「脅威」「規制」「インセンティブ」の3つのアプローチで、各参加者がそれぞれの立場から解決の道を探った。(2021/8/6)

特集:Microsoft & Windows最前線2021(1):
これからの企業ネットワークはどうなる?――Windows Serverとネットワーク仮想化技術の現在と未来
ニューノーマルな時代に向けたMicrosoft&Windowsテクノロジー活用の新たな道筋を探る本特集。企業のビジネス革新を支援し、エンドユーザーの利便性と生産性の向上に寄与するテクノロジーとはどのようなものか。第1弾は、「Windows Serverとネットワーク仮想化技術」を深掘りする。(2020/11/16)

OpenSCAPで脆弱性対策はどう変わる?(7):
CVSS(共通脆弱性評価システム)3.0から3.1への変更点
本連載では、グローバルスタンダードになっている「SCAP」(セキュリティ設定共通化手順)およびそれを基にシステム構成や脆弱性の検査を行うためのOSSツール「OpenSCAP」や、その周辺の技術、用語などを紹介する。今回は、CVSS 3.0から3.1への変更点について。(2020/5/19)

PR:デジタルトランスフォーメーションを目指す中小企業インフラの「コア」に――「QNAP QGD-1600P」で構築する2Uシステム
昨今叫ばれる「デジタルトランスフォーメーション(DX)」。特に中小企業では対応がなかなか難しい面もある……が、QNAPのインテリジェントエッジPoEスイッチ「QGD-1600P」を使えばコストを抑えつつ適切な対応が可能だ。(2019/11/11)

ネットギア、法人向けの10GbE対応スイッチングLANハブにPoE+対応モデルなど3製品を追加
ネットギアジャパンは、同社製の10GbE対応スイッチングLANハブ「M4300」シリーズにPoE+対応モデルなど3製品を追加した。(2019/11/12)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(17):
データリンクは生きているのにデータセンターが全断! 原因は?
2019年5月、データセンターのスイッチ障害によってかなり重大な障害が発生した。その障害の原因解析と対策を進める過程で学んだデータセンターの接続方式について解説する。(2019/6/24)

アイティメディアの情シス、淺野がもらった本物の「提案書」をプレゼント:
PR:ネットワーク運用のツラさは「仮想化して細分化」で解決 既存構成のまま導入できる「VMware NSX」
「前任者が辞めて、ネットワーク運用が辛すぎるんですが」。こんな悩みを正直に打ち明けたアイティメディアの情シス淺野。そんな淺野に対し、ヴイエムウェアの中本氏が出した答えは……?(2018/11/21)

ネットワーク管理者ならば誰もが感じる「プレッシャー」:
PR:「前任者が辞めて、ネットワーク運用が辛すぎるんですが」 アイティメディアの“ほぼ一人情シス”の悩み、解決策はある?
限られた人数で運用されてきたアイティメディアの社内インフラだが、ネットワーク運用スキルを持ったエンジニアが退職することに。手間を掛けることなく安定したネットワークサービスを提供したい――そんなタスクを引き継いだメンバーへのアドバイスとは?(2018/11/5)

無線LANの枠に収まらないソリューションで情シスの夢が膨らむ:
PR:クラウド管理で運用が劇的に楽になる無線LANソリューションをアイティメディア情シス担当者が試してみた
インターネットアクセスを提供できる「無線LAN」は、企業やB2Cのネットワーク敷設要件として定着したが、限られた帯域を共有しながら最適な利用環境を維持する難しさなど課題も多い。課題を解消し、さらにはビジネス戦略へ一歩踏み込んだ活用が可能なのが「Cisco Meraki」だ。そんなCisco Merakiを、アイティメディアの情報システム部門リーダーが実際に触り、機能や性能を検証する。(2017/7/31)

中堅・中小企業向け、標的型攻撃対策の現実解(3):
マルウェアを防ぐには出入口対策から――複数のセキュリティ技術で多層防御する
人員リソースや予算の限られた中堅・中小企業にとって、大企業で導入されがちな、過剰に高機能で管理負荷の高いセキュリティ対策を施すのは現実的ではない。本連載では、中堅・中小企業が目指すべきセキュリティ対策の“現実解“を、特に標的型攻撃(APT:Advanced Persistent Threat)対策の観点から考える。(2017/5/24)

古河電工のルータを採用:
PR:さくらインターネットがデータセンター間接続で目指したものとは
さくらインターネットはマルチテナント対応のデータセンター間の接続で、同社サービスの価値を高めている。同社の取り組みを、古河電工のルータ採用の理由とともに紹介する。(2017/3/1)

特集:成熟するOpenStack、企業における利用の現場(2):
NTTドコモにおける、OpenStackプライベートクラウドの価値を高める取り組みとは
NTTドコモでOpenStackによるプライベートクラウドを推進している人々が、2016年10月にスペインで開催されたOpenStack Summit Barcelona 2016で、自らの活動について語った。OpenStackを運用するというだけでなく、ユーザーにとっての価値を高める取り組みを進めている。(2016/11/21)

古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:
第30回 Docker Swarmを知る 複数の物理サーバでDocker環境をクラスタ化する方法
複数の物理サーバで稼働するDockerコンテナ同士が通信するには、どうすればよいのでしょうか。そのためには、Docker特有のコンポーネントを理解する必要があります。今回は、Docker環境のネットワーキングを実現するソフトウェアコンポーネントと具体的なコンテナ間の通信方法を紹介します。(2016/10/19)

進化が速いクラウド基盤構築ソフトの運用ノウハウを共有
OpenStackのアップグレードで悩むサーバ管理者を救う「Ops Workshop」の“集合知”
OpenStackでは、開発者のコミュニティーの他にオペレーター側の運用ノウハウの共有と議論を深める場としてWorkshopを設けている。現場から挙がる運用事例と解決策の集合知を紹介しよう。(2016/9/8)

Best of Show Awardグランプリを受賞:
PR:このスイッチが、データセンターのプロを喜ばせる理由
Interop Tokyo 2016のBest of Show Awardで、ジュニパーネットワークスの「QFX10008 データセンター スパインスイッチ」がグランプリを獲得した。独自開発チップ「Q5」を搭載するこのスイッチは、データセンターのプロをどう喜ばせるのか。(2016/9/1)

採用の決め手は“ネットワーク仮想化に関する知識とノウハウ”:
PR:クラウドデータセンター先駆者も驚いた! 次世代クラウドサービス基盤構築プロジェクトに見る「デルの真価」
今年の5月にデル創業者であるマイケル・デルが、EMCおよびそのグループ企業と共にDell Technologiesという企業グループを今後設立することを発表し、ハードウェアからソリューション、サービスまでをワンストップで提供できるデル。サーバやネットワーク機器といった物理レイヤーの強みに、仮想環境構築やクラウドサービス管理といった仮想レイヤーの強みが“統合”されることで何が生み出されるのか。2015年に「Software-Defined Data Center(SDDC)」アーキテクチャを全面採用した次世代クラウド基盤「Next Generation EASY Cloud」を開始したアイネットのプロジェクトから、“デルの真価”を探る。(2016/8/26)

普及を阻むのはベンダーの独善的拙速
「シンプルなファブリック」でSDNは「2016年こそ本当に」離陸できるのか
「企業はメリットのないものを決して導入しない」「従来技術によるネットワークアーキテクチャは終わりを迎えようとしている」と語るネットワーク技術者が、SDNが普及するために必要な条件を示す。(2016/6/15)

工場用イーサネット入門(4):
工場を止めないネットワークの基本機能と、ハブとスイッチの違い
インダストリー4.0や工場向けIoTなどに注目が集まっていますが、そもそも工場内のネットワーク環境は、どのように構築すべきなのでしょうか。本連載では、産業用イーサネットの導入に当たり、その基礎から設備設計の留意点などを含めて解説していきます。第4回では、工場用イーサネットでも使うハブとスイッチの違いに焦点を当てながら、「基本的なネットワークの機能」を解説します。(2016/5/30)

PR:「コンテナ、SDN、NFVは要素」、ジュニパーが2016年のInteropで見せる新発想
2016年6月8〜10日に、千葉・幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2016」。ジュニパーネットワークスの展示する全ての製品は、今のネットワーク、セキュリティに求められる新発想を具現化したものだ。(2016/6/1)

OpenViewの名は消えても魂は消えず:
PR:さらば「裏方さん」、ネットワーク管理者が新時代の創造者たる理由
ITインフラを支えるネットワーク管理は地味な存在かもしれないが、歴史をひも解けばITのドラスティックな変化へ対応しながら、その潮流をリードしてきた。ネットワーク管理の代名詞にもなった「OpenView」の26年の歴史を通じて、ネットワーク管理がITの未来を担う理由を解き明かしたい。(2016/5/18)

大原雄介の「最新ネットワークキーワード」【第2回】
「OpenFlow」編──その実力以上に期待されてしまった救世主
この連載は「いきなりIT部門に転属したら用語が全然分からん!」という担当者を救済するネットワーク入門企画だ。今回は、VLANの泥沼から抜け出すために登場した「OpenFlow」について復習する。(2016/3/31)

Open Compute Summit 2016:
米マイクロソフト、オープンソースのネットワークソフトウェア「SONiC」を発表
米マイクロソフトは2016年3月9日(米国時間)、Open Compute Project(OCP)のOpen Compute Summit 2016で、米アリスタネットワークス、米ブロードコム、米デル、米メラノックスとともに開発したオープンソースのネットワークソフトウェア、「SONiC(Software for Open Networking in the Cloud)」を、OCPに提案したと発表した。(2016/3/10)

Cisco ACI×Microsoft/Red Hat/VMware後編:
PR:クラウドはネットワークで初めて完結する、Cisco ACIと主要仮想化基盤の連携を解説
 仮想化/クラウド基盤の運用で大きな課題となりやすいのは、ネットワークだ。Cisco ACIはネットワークセグメント分割から高度なネットワークセキュリティに至るまで、これをマルチベンダーで実現できる、稀有なツールだ。シスコが9月8日に東京都内で開催した 「Microsoft/Red Hat/VMware クラウド基盤の最前線とCisco ACIご紹介セミナー」における、レッドハットとヴイエムウェアのプラットフォーム戦略、およびCisco ACIと3社の仮想化/クラウド基盤の具体的な連携についての講演をレポートする。(2015/11/30)

新人IT担当者のためのネットワーク機器入門・機器選定編【第1回】
より速く、より密に、よりシンプルに 「スイッチ」の進化に3つの潮流
ネットワーク機器の基礎的な技術と機能について説明してきた「新人IT担当者のためのネットワーク機器入門」。今回からは最近の製品トレンドをおさえつつ、機器選定のポイントを説明していきます。(2015/7/30)

マルウェア感染前提の対策と運用の徹底を
IPAは感染を防ぐだけでなく、感染したことによる被害を少なくするための対策とその運用の実施を改めて呼び掛けた。(2015/6/3)

コンソールを開いて設定作業をするのはもう古い?:
PR:全てをクラウドで管理する無線LAN製品「Cisco Meraki」のインパクト
無線LANアクセスポイントやネットワーク機器の設定は、専門知識を持った技術者がローカル環境で行うもの……そんなこれまでの常識を覆す製品が「Cisco Meraki」だ。設定や管理機能を全てクラウド上に持っていくことで、どんなメリットが生まれるのだろうか?(2015/5/20)

NTT Com、AWSやAzureと8月からネットワーク接続へ
NTTコミュニケーションズはSDNを利用したサービス拡充を発表した。他社クラウドとも接続できるようにするなど、ネットワーク仮想化技術の強みを生かすという。(2015/4/27)

CCENT/CCNA 試験対策 2015年版(10):
コリジョンドメインとブロードキャストドメイン
新米ネットワークエンジニアと共にシスコの認定資格「CCENT/CCNA」のポイントを学ぶシリーズ。今回のテーマは「コリジョンドメインとブロードキャストドメイン」です。(2015/3/12)

2014年12月に日本オフィス設立:
戦略転換で「現実のSDN」を開拓するBig Switch Networks
SDNベンダーの米Big Switch Networksは、2014年12月に日本法人を設立、日本市場の本格的な開拓を始めた。同社は、初期のSDNブームで脚光を浴びたが、現在の事業戦略は当時とはかなり異なっている。CEOのダグラス・マレー氏に聞いた。(2015/2/16)

新人IT担当者のためのネットワーク機器入門【第5回】
「ルータ」を理解するツボ、ルーティングテーブルの作り方とルールについて
ネットワークと関連機器に関する「今さら聞けない」基礎知識をこっそりおさらいしようというこの連載。今回はそこで動作する代表的な機器である「ルータ」について学びます。(2015/1/30)

顧客のニーズに最適なクラウドを提供するために:
PR:ノウハウを蓄積して“最先端のハイブリッドクラウド”の提供に生かす
マイクロソフトの「Cloud OS Network(COSN)プログラム」に参加し、一貫性あるプラットフォームを実現する「Microsoft Cloud Platform」ビジョンを協働で進めるビットアイル。COSNプログラムへの参加の意図や成果について、ビットアイルの鎌田健太郎氏と鈴木大昌氏に話を聞いた。(2015/1/19)

NFVを基本機能として提供:
KVHがOpenStackとMidoNetを採用したプライベートクラウドサービスを提供開始
KVHは、クラウド運用基盤としてOpenStack、SDN/NFVとしてミドクラの「MidoNet」を採用したプライベートクラウドサービス、「プライベートクラウドサービスType-S」を提供開始した。(2014/7/29)

そもそもSDNは脅威でないのか:
ジュニパーのSDN、責任者に疑問点を直球でぶつけてみた
ジュニパーネットワークスは、SDNで多岐にわたる取り組みを発表している。だがそのため、何を軸にしていこうとしているのかがいま一つ分かりにくい。米ジュニパーのプラットフォームシステム部門のトップであり、SDNに関する統括責任者でもあるラミ・ラヒム氏に、さまざまな疑問を直接ぶつけてみた。(2014/3/27)

運用:
Windows Server 2012 R2のNICチーミング機能(LBFO)をマスターする
複数のネットワークインターフェイスを束ねて帯域を増加させたり、負荷分散、冗長構成などを実現する「NICチーミング」機能。Windows Server 2012 R2ではNICチーミング(LBFO)がOS自身の機能として実装され、使いやすくなった。だがその導入にあたっては、既存のネットワークシステムとの相互運用性なども考慮しないと性能を発揮できないばかりか、トラブルの原因となる可能性もある。Windows Server 2012 R2のNICチーミングの機能と使い方などについてまとめる。(2014/2/6)

日本HP、高密度ボックス型のL3スイッチを発表
日本HPが、データセンターなど限られたスペース内でのネットワーク帯域の増強ニーズに対応する新製品を発表した。(2013/12/26)

日立、データセンター向けネットワーク仮想化ソフト「VNPF-DC」発売
複雑なネットワークの設定もプログラム制御によって自動化でき、運用コスト削減や作業負担の軽減につながるとしている。(2013/10/31)

SDNをまたぐ「ブリッジ」を提供:
複数のデータセンターにまたがる一元管理を目指すジュニパー
ジュニパーネットワークスは2013年10月30日、次世代データセンター向け製品群「MetFabric」を発表した。スイッチやSDN機能を拡張したルータに加え、SDNソフトウェア「Contrail」、仮想化ソフトウェアと連携して管理機能を提供する「Junos Space Network Director」といった製品群から構成されている。(2013/10/31)

VyattaはOEMビジネス展開も:
SDNでは「無宗教」のブロケード、テナント分割とNFVで攻める
「SDN」と一口で表現されるものには多様なトピックが含まれているが、ブロケードは10月4日、データセンターにおけるマルチテナント対応とNFVについて、ネットワーク製品ベンダとして「攻める」発表を行った。(2013/10/8)

Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(9):
DHCPv6サーバの導入
デュアルスタック環境でのDNSによる名前解決についてポイントや注意点を確認した前回に続き、今回は、DHCPv6を使ったステートフル自動構成とステートレスDHCPv6について確認しましょう。(2013/10/3)

VMware NSXを2013年中に提供開始:
ヴイエムウェアのSDNはどう進化するか
ヴイエムウェアは旧Niciraのネットワーク仮想化製品「NVP」などの技術を継承したSoftware Defined Networking製品、「VMware NSX」を2013年中に提供開始する。ネットワーク仮想化をベースに、これまでにできなかった機能を実現するプラットフォームに進化していく。(2013/8/29)

Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(8):
デュアルスタック環境での名前解決(前編)
これまで2回に渡って、デュアルスタック環境でのWindowsとネットワークデバイスの関係を、環境を構築しながら確認しました。今回は構築した環境を基に、IPv6ステートレス自動構成とDNSの関係を確認しましょう。(2013/8/26)

ACCESS、OpenFlow/L2/L3対応スイッチを発表
ハードウェアのOpenFlow対応スイッチにソフトウェアのL2/L3スイッチ機能を実装した「AEROZ」シリーズを展開する。(2013/8/8)

日本HP、データセンター向けL3スイッチを発売
40G QSFP+を最大64ポート収容できる「HP FlexFabric 11900 スイッチシリーズ」を発表した。(2013/7/30)

Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(7):
IPv4とIPv6のデュアルスタック環境を構築しよう(後編)
今回は、コンピュータ側のIPv6アドレスの割り当て方法や仕組みについて学習し、IPv6環境で「ちょっとだけ連携」を行うための準備を完了させます。(2013/7/18)

Cisco Nexusスイッチ製品群の今日と明日:
PR:ファブリックとその次の世界、データセンターはまだまだ進化する
シスコシステムズのデータセンタースイッチ、「Cisco Nexus」。世界中のデータセンター/クラウドサービス事業者や企業で使われている。データセンタースイッチとして、これだけの存在感を持つにいたったのは、顧客がデータセンター運用で抱える現実の問題を、次々に解決してきたからだ。(2013/7/11)

Cisco Live 2013:
米シスコが発表した次世代DCネットワーク技術「Dynamic Fabric Automation」とは
米シスコシステムズが6月26日に同社イベント「Cisco Live 2013」で発表した「Dynamic Fabric Automation」は、事実上、米Nicira(現ヴイエムウェア)などが推進するエッジオーバーレイを牽制する意味合いもある(2013/7/1)

1000台以上のスイッチを100台に:
PR:楽天、日本初の最先端ネットワーク技術採用でIT運用が根本的に変わる
世界市場を相手に事業を拡大する、インターネット総合サービスを提供している楽天。同社はシスコのネットワークファブリック技術「FabricPath」を日本で初めて本格採用。新しいデータセンターの基盤とすることで、ITインフラを機動的なビジネス展開のためのエンジンに変身させようとしている。(2013/6/26)

Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(6):
IPv4とIPv6のデュアルスタック環境を構築しよう
今回からは、IPv6導入時のWindowsとネットワークデバイスの関係について、4回に分けて確認します。まず、ベースとなる環境を構築するため、IPv6の有効化やIPv6アドレスの割り当てなどを行います。(2013/6/25)

Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(5):
DNSを使ってネットワークデバイスにホスト名で管理接続しよう
今回は、ネットワークデバイスに管理接続を行うときや、pingやtracerouteコマンドの実行時などさまざまな場面で、IPアドレスではなくホスト名を指定できるように環境を整えます。(2013/5/22)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。