ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「レイヤ7」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「レイヤ7」に関する情報が集まったページです。

「見えないWeb攻撃」──情報漏えい対策の盲点:
“サイバー兵器”と化すDDoSやWeb攻撃 背景にはウクライナ・東アジア情勢などの緊張
ロシアのウクライナ侵攻や徐々に緊迫度を増す東アジア情勢などの地政学的なリスクの高まりは、引き続きサイバー攻撃のアタックサーフェス(攻撃対象領域)と攻撃の手法に変化をもたらしている。改めて企業や組織が取るべき対策を具体的に示す。(2023/8/9)

VMwareがクラウドサービスを強化、従量課金でも利用可能に
セキュリティ管理を容易にするネットワークサービスの導入や災害対策サービスの拡充を図る。(2015/6/4)

コンソールを開いて設定作業をするのはもう古い?:
PR:全てをクラウドで管理する無線LAN製品「Cisco Meraki」のインパクト
無線LANアクセスポイントやネットワーク機器の設定は、専門知識を持った技術者がローカル環境で行うもの……そんなこれまでの常識を覆す製品が「Cisco Meraki」だ。設定や管理機能を全てクラウド上に持っていくことで、どんなメリットが生まれるのだろうか?(2015/5/20)

“Steel”を冠する「Riverbed Application Performance Platform」発表の意図:
PR:リバーベッドが志向する「ロケーション・インディペンデント・コンピューティング」とは?
WANだけでなく、アプリケーションやデータがどこにあっても最適な状態を維持するためのテクノロジとしてラインアップを刷新、Steelを冠にいただく製品群のねらいを取材した。(2014/8/18)

ホワイトペーパー:
ロードバランサ/ADC、パフォーマンス比較レポートからベストな製品を探る
F5ネットワークスは、アプリケーション・デリバリコントローラーの自社製品および他社製品5機種のパフォーマンスを公平に比較し、リポートにまとめた。製品選択の情報源として役立てたい。(2014/7/30)

エキスパートが注目:
2014年のセキュリティ脅威予測・Juniper編
セキュリティベンダー各社が2014年に予測されるセキュリティの動向や脅威などを専門家の見地から紹介している。Juniper Networksのトップ10予想はどのようなものか。(2013/12/26)

「OpenFlowはデータセンターエッジから普及」:
OpenFlow=コモディティスイッチではない、NoviFlowが歩む第3の道
OpenFlowというと、ネットワーク機器のコモディティ化(=低価格化)のことばかり話す人が多い。しかし2012年にカナダで設立されたばかりのスタートアップ企業、NoviFlowの社長兼CEOであるドミニク・ジョドイン氏の考え方はまったく異なる。(2013/12/12)

新ハードウェアプラットフォームも:
「ファイアウォールというボトルネックを解消」、F5が新機能
F5ネットワークスジャパンは、アプリケーション・デリバリ・コントローラ(ADC)製品の機能を強化し、新たにファイアウォール機能を実現する「BIG-IP Advanced Firewall Manager」を提供する。(2013/2/12)

F5がADC製品群を刷新、ファイアウォールの統合も進める
アプリケーションデリバリコントローラのハイエンドモデルや、アプリケーションベースの新たなファイアウォール機能などを発表した。(2013/2/8)

ログの相関分析から脅威を可視化:
PR:セキュリティー・インテリジェンスで迅速な対策を実現せよ
企業や組織の機密情報を狙う標的型サイバー攻撃が横行する今、迅速な対応を図るには脅威の実態をいち早く可視化する「セキュリティー・インテリジェンス」というアプローチが求められている。そのためのソリューションとして日本IBMでは新たに「IBM Security QRadar」を提供する。(2013/2/7)

ログの相関分析でセキュリティ脅威を可視化、IBMが「QRadar」を発表
さまざまなログの相関関係を分析してセキュリティインシデントの発生をユーザーに警告する新たな仕組みを提供する。(2013/1/10)

アルバネットワークス、802.11ac対応の無線LANコントローラを発表
最新無線LAN規格のIEEE 802.11acをサポートした「Aruba 7200シリーズ」を発売する。(2012/12/18)

Maker's Voice:
クラウド時代で再注目するロードバランサ
ECサイトのIaaS利用などクラウドの利用シーンが広がる中で、Webアクセスの最適化に不可欠なロードバランサ(LB)の意義が高まっているという。リバーベッドとSCSKはソフトウェア型LBの活用を提唱する。(2012/12/6)

F5、ブレード型ADCに新モデルを追加
レイヤ4で320Gbpsのスループットを実現した通信サービス事業者向けモデルとなる。(2012/4/27)

バラクーダネットワークス、次世代ファイアウォールやクラウドサービスを投入へ
ネットワークセキュリティ市場で注目を集める次世代ファイアウォールやバックアップ、仮想アプライアンスを順次投入する。(2010/11/11)

ハードウェア変更なしでスループットを変更可:
ラドウェア、アプリケーションスイッチ新製品「Alteon 4シリーズ」
(2010/3/3)

他社との最大の差別化ポイントはADNにあり:
今年のキーワードは“マルウェア”と“動画”〜ブルーコートCEO
(2010/2/9)

JAL、仮想化対応のアプリケーション管理製品を導入
シスコは、JALのeコマースネットワークに仮想化対応のCisco ACEが採用されたと発表した。(2009/7/3)

F5、アプリケーション層での防御を強化したWAF新製品を発売
F5ネットワークスは、レイヤ7におけるDoS攻撃への防御を強化したWAF製品の最新版を発売した。(2009/6/9)

1台で3つの機能を果たす:
BIG-IPが新バージョン、コスト削減の武器に
(2009/4/24)

各アプライアンスを最大2500台までSSOでGUI管理:
パケッティア、WAN最適化などを統合する管理ツールを発表
(2008/1/29)

バラクーダ、30万円台の負荷分散システムを販売
スパムファイアウォールソリューション大手のバラクーダは、低価格帯の負荷分散装置を日本国内で販売した。(2007/11/6)

最適化から始まる、WAN高速化への道:
もう1つのWAN高速化、「AFE」って何だ?
WAN高速化の機能は、主にWAFSとTCP最適化の2つに分けられるが、実はほかにも手段がある。ここではもう1つの高速化、「AFE」にフォーカスした。(2007/6/25)

「UTMの持ち味は大企業にも有用」、SonicWALLがハイエンドモデル投入へ
ソニックウォールは、16コアのCPUを搭載し、大規模企業を対象としたUTMアプライアンスの最上位機種「SonicWALL Network Security Appliance E 7500」を投入する計画だ。(2007/6/11)

帯域制御とWAN高速化の「いいとこ取り」 パケッティアが支店向けアプライアンス
パケッティアは、マイクロソフトと共同開発したWAN高速化装置を小規模拠点を持つ企業をターゲットに売り込む。(2007/5/24)

コンセントリーのセキュリティスイッチがWindows検疫システムに対応
日商エレクトロニクスが販売するセキュリティスイッチ「LAN Shield」がマイクロソフトの検疫ソリューションに対応した。(2007/4/23)

PR:WANトラフィックを可視化し、最適化する――真の高速アプリケーション配信のためのアプローチ
現在、企業のWAN回線上では200種類以上のアプリケーションが通信し、帯域の半分を占有しているという。さらに、音声や動画などのトラフィックはより大きな帯域を必要とする。これらを遅延なく伝送するためには、通信の中身を分析し、帯域を適切にコントロールする仕組みがなければならない。ただ単にWAN高速化ソリューションを適用するだけでは、帯域の最適化にはつながらないのである。パケッティアの回答は、各アプリケーションのトラフィックを識別、特性を把握した上で高速化することだ。(2007/3/1)

2007年も「統合」を進めるF5 Networks、デュアルコアプラットフォームの投入も
F5ネットワークスは2007年第1四半期にも、デュアルコアプロセッサを複数搭載した新ハードウェアプラットフォーム「BIG-IP 8800」をリリースする計画だ。(2006/11/14)

「一度の手術ですべての措置を」、ファウンドリーがスイッチにWAF機能を搭載
ファウンドリーネットワークスは、「ServerIron」向けの専用ソフトウェアを強化し、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)の機能を追加する。(2006/9/22)

Webアプリケーションファイアウォールの必要性(最終回):
WAFのセキュリティレベルとパラメータ設定
(2006/9/14)

レイヤ7に対応できなければ大きな技術革新は生まれない――米ConSentry社長
Interopに出展される最も優れた製品に与えられる「Best of Show Award」。このセキュリティソリューション部門において、2006年度のグランプリを受賞した「LAN Shield Security Platform」の開発元に話を聞いた。(2006/6/13)

ノーテル、アプリケーションスイッチにシマンテックの侵入防止技術を搭載
ノーテルネットワークスは、アプリケーションスイッチ「Nortel Application Switch」に、シマンテックの不正侵入防止技術を組み入れて提供する。(2006/5/25)

Column
UTMセキュリティアプライアンスに高まる期待
LANスイッチなどのネットワークインフラにセキュリティ機能が統合されたUTMセキュリティアプライアンス製品が登場し始めている。(2006/5/25)

UTM――急成長する中堅企業の「門番」:
ファイアウォール/VPNベンダー製品は「基本機能で勝負」
ファイアウォールは、UTMの中でも中心となる機能だ。ここではファイアウォールの機能に実績、優位性のあるベンダー製品を紹介する。(2006/4/17)

内部の脅威から社内LANを保護するアプライアンス――マクニカ
マクニカネットワークスは、米ConSentryの社内LANセキュリティ製品を4月から販売する。社内ユーザーのネットワークアクセスを可視化し、役割ベースのアクセス制御を行えるアプライアンスだ。(2006/3/14)

トレンドマイクロが目指すのは「危険を事前に予知する仕組み」
トレンドマイクロ日本代表の大三川彰彦氏によると、2006年は「ネットワークと統合されたセキュリティの追求」「パートナーとのより深い協業」などを柱に事業を展開していくという。(2006/2/14)

F5ネットワークとCTC、アプリケーショントラフィック管理で協業
F5ネットワークスは、アプリケーショントラフィック管理アプライアンス「BIG-IP」の販売でCTCと提携した。(2005/12/21)

状況に合わせた動的な「ポリシー適用」を実現、ジュニパー
ジュニパーネットワークスは、同社のファイアウォール/VPN機器を活用してネットワーク接続時の検疫やアクセス制御を実現するシステムを発表した。(2005/10/26)

NetScalerがインターネットユーザーの75%を独占する!
ネットワンシステムズは、Googleでも採用されている米NetScalerの負荷分散システム「NetScaler 9000シリーズ」の販売を開始した。(2005/7/28)

F5 Networks、後からの修正が面倒なWebアプリのセキュリティに「包括的に対応」
Webアプリケーションの脆弱性を修正するには大きなコストを要する。米F5 Networksの幹部が来日し、そのコストを抑制する手助けをしたいと語った。(2005/4/22)

DoS攻撃の手法と対策(前編):
DoS攻撃の手口を知る
(2005/3/11)

CyberGuard、「デザインが根本的に異なる」新ファイアウォールを投入
米CyberGuardは2種類の新製品をリリースするとともに、日本市場での活動を本格的に開始する方針を明らかにした。(2005/2/23)

F5ネットワークス、SSL VPNアプライアンスをバージョンアップ
F5ネットワークスジャパンは2月後半より、SSL VPNアプライアンスの新バージョンとなる「FirePass リモートアクセスコントローラ 5.4日本語版」の出荷を開始する。(2005/2/3)

米F5 Networks、トラフィック管理製品「BIG-IP」のハイエンドモデルを発表
米F5 Networksは、トラフィック管理製品ハイエンドモデル「BIG-IP 6800ハードウェアプラットフォーム」を発表した。(2005/2/2)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。