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「MacDefender」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「MacDefender」に関する情報が集まったページです。

マルウェアの歴史――1990年から2010年
世にコンピュータウイルスが登場してから数十年が経った。ブレークスルーを迎えた1990年から現在までの変遷をみていこう。(2011/11/12)

Microsoftがボットネット撲滅作戦を続行 「Kelihos」もダウン
Microsoftは大規模ボットネットのWaledacやRustockに続き、Kelihosというボットネットをダウンさせたと発表した。(2011/9/28)

カスペルスキー説明会:
「すべてのモバイル機器はマルウェアに感染する。例外はない」
カスペルスキーが2011年上半期のセキュリティリスクを総括する説明会を実施。モバイル端末に感染するマルウェアの現状についても触れた。(2011/8/3)

Macを狙う偽のFlash Playerインストーラが出現
F-SecureはMac向けのFlash Playerインストーラを装ったトロイの木馬が見つかったと伝えた。ただ、実際に出回っているのかどうかなどについては何も触れていない。(2011/8/2)

Mac狙いのマルウェアめぐりセキュリティ企業がMicrosoftを批判
Macを狙った新手のマルウェアが出現したと伝えたMicrosoftに対し、このマルウェアはそれほど深刻なものではないとIntegoが異論を唱えた。(2011/7/27)

Mac OS Xの更新版が公開、App Storeは「Lion」へのアップグレードを準備
Mac OS X 10.6とMac OS X 10.5の深刻な脆弱性が修正され、Snow Leopardでは次期Mac OS X「Lion」へのアップグレードに備えてMac App Storeを切り替えた。(2011/6/24)

Apple、「MacDefender」の新たな亜種に対応
ウイルス対策ソフトメーカーのIntegoは、Appleの対策とマルウェアの出現について、「いたちごっこが始まった」と評価する。(2011/6/3)

Appleの対策をかわす「MacDefender」の亜種、早くも出現
セキュリティ企業のIntegoは、「Appleがどのくらい迅速にウイルス定義ファイルを更新し、新手の脅威に対応できるかが試される」と指摘する。(2011/6/2)

Macを狙うマルウェア、今度はFacebookで感染拡大
偽ウイルス対策ソフトの「Mac Defender」が、今度はIMF前専務理事のスキャンダルに便乗する手口を採用した。(2011/6/1)

亜種出現にも対応:
Mac OS X 10.6のアップデートが公開、「MacDefender」の削除機能を追加
今回のアップデートではMac狙いの偽ウイルス対策ソフト「MacDefender」が検出・削除できるようになった。対象となるのはMac OS X 10.6(Snow Leopard)のみ。(2011/6/1)

検索悪用の「SEOポイズニング」によるマルウェアは30%超に
検索結果の上位に不正なWebサイトを表示させるSEOポイズニングの手口が横行している。不用意にリンクをクリックするとマルウェアに感染する恐れがある。(2011/5/27)

Mac狙いの偽ウイルス対策ソフトに新たな亜種、感染の危険高まる
Appleが注意を呼び掛けていたマルウェア「MAC Defender」に、さらに危険な亜種が出現したという。(2011/5/26)

Apple、Mac狙いの偽ウイルス対策ソフトに対応表明――感染実態を初めて認める
「Macもマルウェアに感染し得るということを、Appleが初めて認めた」とセキュリティ機関は解説している。(2011/5/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。