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「魔法のiらんど」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「魔法のiらんど」に関する情報が集まったページです。

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
iモード全盛期からスマホアプリまで 20年のモバイルコンテンツと文化を振り返る
今から20年前の2001年といえば、携帯電話からインターネットサービスが利用できる「iモード」が普及し始めた頃だった。2006年頃からは、PCで人気となっていたSNSがモバイルの世界に入ってきた。その後、スマホが普及したことで、コンテンツ市場にもパラダイムシフトが起きた。(2021/4/30)

「魔法のiらんど」から“ホムペ”消え1年 小説投稿急増、新規2.6倍に
KADOKAWAが運営する、女子向け小説投稿サイト「魔法のiらんど」に投稿される作品の数がこの1年で急増した。昨年4月に「ホムペ」機能を終了し、小説投稿に特化していた。(2021/4/19)

「近づけない、集めない」 時代を生き抜く、企業の知恵:
190カ国で3億4000万ダウンロード Tinderが仕掛けるウィズコロナ時代のマッチングビジネス
コロナ禍の中でオンラインによるコミュニケーションに商機を見いだているソーシャル系マッチングアプリ 「Tinder」。190カ国、40言語に対応し、世界での総ダウンロード数は3億4000万回にのぼる。コロナ前に比べてTinder内でのメッセージ量は世界中で平均20%増加し、メッセージのやりとりが続く時間も25%延びたという。同社のキーマンに戦略を聞いた。(2020/10/6)

「モバスペ」終了 “ホムペ”の老舗、17年の歴史に幕
携帯電話専用のホームページ作成サイトとして知られたモバスペが全サービスを終了する。「魔法のiらんど」「@peps!」などと並び、当時の10代を中心に広く利用されていた。終了の理由は「諸般の事情」。(2020/9/23)

「魔法のiらんど」、ホームページやブログ機能をきょう終了 小説投稿に特化したサイトに刷新
「魔法のiらんど」のホームページやブログなどの一部機能が3月31日に終了する。提供元のKADOKAWAによると、理由は「もっと創作しやすい場にするため」。今後は小説の投稿に特化したサービスとして運営する。(2020/3/31)

「魔法のiらんど」、小説投稿に特化したサービスに大幅リニューアル 3月23日〜31日のメンテナンス後に
ホームページ作成やブログ機能が提供終了となります。(2020/3/19)

「魔法のiらんどは死んだ」と思っている“インターネット老人会”の皆さん ……それ、錯覚みたいですよ
KADOKAWAに取材したところ、無料ホームページ作成サービスは今も使われているとか。(2019/4/11)

「スト5」アーケードエディション公式サイトが20世紀感あふれるデザインで人気に 「爆速」「阿部寛公式サイトか」
文字を流すな。(2019/3/14)

ブログやSNSは“ネットの空気”をどう変えたのか? 平成最後の夏、「ネット老人会」中川淳一郎が振り返る
この平成、オタクのものだったネットはブログやSNSの登場でどのように一般、芸能人のものになっていったのか。サイバーエージェント・藤田晋社長に取材しながら、中川淳一郎が振り返る。(2018/9/22)

あれから10年、「ケータイ小説」が急速に廃れた理由とは? 現役女子高生に『恋空』を読んでもらった
何がケータイ小説を“終わらせた”のか。(2017/7/18)

今どきの高校生は「Twitterは即フォロー」「Instagramのフォローは厳選」 魔法のiらんど調べ
KADOKAWAが「魔法のiらんど」ユーザーの高校生に実施したスマートフォン利用調査でそんな結果が出た。(2017/6/8)

女の子が気になる7ジャンルの活動に参加できる「魔法のiらんどclub」がスタート
メンバーズ登録すれば、音楽、映画、グルメ、ファッション、ノベル、コミックなど7つのカテゴリーに分けられたさまざまな企画を楽しめる。(2014/10/30)

第7回魔法のiらんど大賞受賞作4タイトルを発売、『ワケあり生徒会!』の新シリーズもスタート
特設ページでは、特別書き下ろし短編や、『リキ』のイメージソングの公開も予定されている。(2014/7/23)

小説コンテスト「第7回魔法のiらんど大賞」受賞作品が決定――大賞は『リキ【完】』
KADOKAWA アスキー・メディアワークスBCが、ガールズサイト「魔法のiらんど」で開催した小説コンテスト「第7回魔法のiらんど大賞」の受賞作品・受賞者を発表した。(2014/2/28)

“泣ける恋愛”から“ファンタジー”へ――スマホ時代のケータイ小説事情
一時のブームが過ぎ去ったケータイ小説だが、その人気は衰えていない。読者・著者ともに利用者が増え、作品ジャンルも幅を広げている。またスマホ全盛の今、CGMビジネスの成功例としても脚光を浴びている。(2013/6/27)

見せてもらおうか、ニコニコで読める電子書籍3万冊の内訳とやらを
どの出版社の作品が多いのか。どのジャンルが強いのか。(2012/10/19)

10代女子が同じ夢追う仲間見つける「ユメコレ」 「魔法のiらんど」でスタート
10代の女の子が自分の夢を投稿したり、同じ夢を持った仲間を見つられるサービス「ユメコレ Yume Collection」が「魔法のiらんど」内でスタート。(2012/7/18)

出版業界ニュースフラッシュ 2012年4月第1週
出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。4月第1週は、放射線測定器付き書籍発売の話題や、コンテンツ緊急電子化事業への仮申請が9万点を大きく超えたことなどに注目です。(2012/4/8)

角川のBOOK☆WALKERに「ガールズ館」がオープン
角川グループの電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」に、女性向け作品を集めた「ガールズ館」がオープン。女性向けライトノベルレーベル「角川ルビー文庫」や、デジタルコミック誌「B’s-LOVEY recottia」の配信も行う。(2012/3/30)

広がる「スマホ小説」 “1億総クリエイター”の時代に
一時期の「ケータイ小説」ブームは沈静化したが、普及が進むスマートフォンによる「スマホ小説」がさまざまな人々につづられ、読まれている。読者である個人が書き手にもなり、ネットを通じて多くの共感を広げていく循環が生まれている。(2011/10/27)

小寺信良「ケータイの力学」:
コミュニティサイトが果たす役割とは
安心ネットづくり促進協議会が、コミュニティサイト検証作業部会の報告書をまとめるにあたって実施した、青少年が利用するコミュニティサイトに関する実態調査が非常に興味深い。この調査では、SNSサイトがもたらすポジティブな面が明らかにされている。(2011/5/2)

ケータイ小説を読む理由と読まなくなった理由
(2011/4/27)

「台風の目に入らなければ」 角川とGREEが提携、「ソーシャル電子書籍」配信
角川グループとグリーが業務提携。角川の電子書籍に感想を共有する機能などを付けた「ソーシャル電子書籍アプリ」をGREEで配信するほか、「ハルヒ」など角川コンテンツのソーシャルアプリ化も。(2011/2/24)

「クラウドの上に星雲を」 角川が電子書籍プラットフォーム、Twitter連携も
角川がグループの総力を結集して電子書籍プラットフォームを構築する。電子書籍だけでなく、アニメ動画やグッズなども販売。Twitterを通じた感想の共有など「ソーシャルリーディング」機能も備え、グループ外の企業の参加も募る。(2010/10/26)

魔法のiらんど、アスキー・メディアワークスが吸収合併 角川グループ再編
角川がグループ企業を再編。アスキー・メディアワークスは、ケータイ小説サイト運営・魔法のiらんどを吸収合併する。(2010/9/30)

魔法のiらんどなど5社が「監視事業者連絡会」 健全なコミュニティー運営を啓発
魔法のiらんどなど5社は4月1日、ネットコミュニティーの健全運営を目指す「監視事業者連絡会」を設立したと発表した。(2010/4/1)

ケータイ小説サイトの魔法のiらんど、アスキー・メディアワークスの子会社に
ユーザー投稿によるケータイ小説サイトを運営する魔法のiらんどをアスキー・メディアワークスが子会社化。(2010/3/5)

ニコニコ動画モバイルが「健全サイト」認定
ニコニコ動画モバイルが、EMAから「健全サイト」として認定された。(2009/6/30)

サイボウズ・メディア、SNS市場分析の調査リポートを発売
(2009/1/9)

mobidec 2008:
“独自コンテンツ”に活路を求めるケータイ動画配信サービス
端末性能の向上やパケット定額プランの定着など、環境が整備されているわりにいまひとつ普及しない印象のケータイ動画サービス。着うたやケータイコミックとは異なる、独自のビジネスモデルが求められている。(2008/12/3)

ドコモ、既存のiモードフィルタユーザーにもブラックリスト適用――2月下旬から
NTTドコモは、iモードフィルタの既存ユーザーに対するサービス内容を、2月下旬から変更すると発表した。保護者からの申し込みがない場合は、EMAの認定基準に準拠したiモードフィルタに順次移行する。(2008/10/9)

9月13日〜9月19日:
5分で分かる先週のモバイル事情
スマートフォン市場が盛り上がりを見せる中、ドコモとソフトバンクモバイルもHTC製の「Touch Diamond」「Touch Pro」を投入することが明らかになった。12月には、サファイアクリスタルに覆われたVERTUのゴージャスケータイが日本に上陸。KDDIの小野寺氏は社長会見で“auらしさ”を取り戻すための策に言及した。(2008/9/22)

EMA、モバゲーなどを「健全サイト」認定
健全なモバイルサイトを認定するEMAは、SNS&ゲームサイト「モバゲータウン」と、高校生向けSNS「en高校生」を新たに認定した。(2008/9/16)

モバゲータウンとen高校生、「健全」携帯サイトに認定──EMA
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は9月16日、コミュニティサイト運用管理体制認定制度の第2回認定サイトを発表した。(2008/9/16)

EMA、早めの審査申請を呼びかけ――ブラックリスト方式の原則適用を受け
(2008/9/12)

8月23日〜8月29日:
5分で分かる、先週のモバイル事情
ドコモが10月から、パケット定額サービスに2段階料金制を導入すると発表。ソフトバンクモバイルも、対抗措置として「パケット定額フル」の値下げに踏み切った。ウィルコムは大容量バッテリーを標準搭載した「WILLCOM D4 Ver.L」を投入する。(2008/9/1)

EMA、GREEやMySpace、魔法のiらんどなどを「健全なサイト」と認定
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が8月29日、「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」に適合したサイトを発表した。今後も月に2回認定サイトを発表していく。合わせて青少年向け啓発・教育プログラムの第1弾も公開した。(2008/8/29)

テレビドラマ版「恋空」、スピンオフストーリーを携帯動画で配信
(2008/6/20)

“大人かわいい”女性専用――ケータイ向けコミュニティサイト「キラキラ☆ストリート」
ケータイ向け3Dレンダリングエンジン「MascotCapsule」の開発で知られるエイチアイとヤフーが、女性向けの無料コミュニティサイトをオープン。10代から20代前半の女性をターゲットとし、3Dアバターやミニゲーム、ネイルアートのFlashなどのコンテンツを楽しめる。(2008/4/8)

魔法のiらんど、学校情報ポータル「魔法スクール」開設
大学や専門学校の情報を調べたり、資料請求できるサイト「魔法スクール」を、魔法のiらんどが開設した。(2008/4/1)

おもしろさは誰のものか:
創りたい、伝えたい――ネットと個人は止まらない
テキストから写真、動画まで、誰でも簡単に、世界に公開できる時代が来た。誰もがメディアを持った今。その「おもしろさ」は、誰のものだろうか。(2008/3/14)

「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出
未成年者は携帯フィルタリングに原則加入――昨年末、総務省の突然の要請が、携帯コンテンツ業界に波紋を広げている。未成年者は市場のけん引役。「一律フィルタリングでは健全なサイトも見られなくなる」「検閲に近い」などと、事業者側は不満を募らせる。(2008/1/22)

Mobile&Movie 第284回:
恋空「新学期になったら会えるのかな?」
映画に登場する“モバイル製品”をチェックする「Mobile&Movie」。今回ご紹介するのは、ケータイ小説を映画化した『恋空』。ケータイが恋の始まりに大きな役割を果たします。【ネタバレ注意】(2007/11/16)

携帯で読める“ヒップホップ”小説──「魔法の図書館plus」で配信
(2007/8/13)

ライブドアパブリッシング再始動 ケータイ小説出版
(2007/7/27)

「魔法のiらんど」トップページにトロイの木馬
7月8日からサービスを停止していたWebサイト作成・投稿小説サイト「魔法のiらんど」がサービスを再開。7月5日から8日にかけてトップページにアクセスしたユーザーのPCに、トロイの木馬が仕込まれた恐れがあると発表した。(2007/7/18)

「魔法のiらんど」に不正アクセス 1週間サービス停止
携帯電話だけで更新できる投稿小説・Webサイト作成サービス「魔法のiらんど」に不正アクセスの形跡があり、7月8日からサービスを停止している。再開まで1週間ほどかかりそうという。(2007/7/12)

受賞作品は書籍化も──魔法のiらんど、携帯小説コンテストを実施
(2007/6/18)

ケータイ小説専門「魔法のiらんど文庫」創刊
「魔法のiランド」に投稿されたケータイ小説を文庫化して定期刊行する「魔法のiらんど文庫」(仮)が今秋に創刊される。(2007/6/12)

魔法のiらんど、投稿小説100万タイトル突破
(2007/5/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。