ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  M

  • 関連の記事

「Mali」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Mali」に関する情報が集まったページです。

「Neoverse」ベースの車載向けIPも:
Arm、自動車の開発期間を「最大2年」短縮するソリューションを発表
Armは2024年3月14日、「Arm Automotive Enhanced(AE)」プロセッサIP(Intellectual Property)群および、車載システム向けのバーチャルプラットフォームを発表した。新しいArm AE IPを適用した半導体の完成を待つことなく、車載ソフトウェアの開発を始めることができるので、車載システムの開発期間を最大2年短縮できるという。(2024/3/28)

車載ソフトウェア:
新車開発期間を2年短縮、Armの最新IPをバーチャル試作で利用可能に
Armは自動車開発向けのバーチャルプラットフォームを発表した。同社のAutomotive EnhancedプロセッサのIPを使用したバーチャルプロトタイピングにより、半導体の生産を待つことなくソフトウェア開発に着手できる。開発期間は最大で2年短縮可能だという。(2024/3/15)

NECPCが「LAVIE Tab」のハイスペックな新モデルを発売 外部ディスプレイとしても使える14.5型とゲーミング重視の8.8型
NECパーソナルコンピュータの「LAVIE Tab」のハイスペックラインに新モデルが投入される。史上初の14.5型モデルは外部ディスプレイとして利用可能で、8.8型は同サイズのモデルには今までなかったハイスペックSoCを備えている。(2024/2/13)

PR:これからのNASは“AI性能”で選ぶ! QNAPのAI NAS「TS-AI642」で変わる写真管理
スマホはもちろん、一眼デジタルカメラでも写真の「高画質化」「高画素化」が進んでいる。そんな時代だからこそ、写真や動画の保存方法にはこだわりたい――そんな人にお勧めなのが、QNAPのAI NAS「TS-AI642」だ。AIによって写真の整理がどう変わるのか、チェックしてみよう。(2023/9/7)

「スパイウェア」「脆弱性悪用」がもたらす脅威【後編】
「脆弱性」の悪用が深刻化 “あのブラウザ”や“あのGPU”も標的に
IT製品に潜む「脆弱性」を狙った攻撃が広がっている。攻撃者が主に狙うのは“人気製品”の脆弱性だ。どのようなIT製品の脆弱性を悪用しているのか。脆弱性を悪用した攻撃の実態とは。詳細を見てみよう。(2023/7/15)

Arm最新動向報告(16):
Armのクライアント機器向け最新ソリューション「TCS23」の全貌
Armの最新動向について報告する本連載。今回は、2023年5月30日〜6月2日に開催された「COMPUTEX TAIPEI 2023」で発表されたクライアント機器向けの最新ソリューションである「TCS23」を構成する各IPを紹介する。(2023/7/10)

アナリストらが分析:
IntelとArmの協業が半導体業界にもたらすもの
Intel Foundry ServicesとArmは2023年4月、Intel 18Aプロセス技術向けにArmのIPを最適化することに合意した。この協業が半導体業界にもたらす影響と可能性について、業界の各アナリストに聞いた。(2023/5/30)

「初めの一歩」を後押し:
新興企業の設計コンテスト開催へ、賞品は「Arm IP」
Silicon Catalystは、Armの協力を得て世界規模のSoC設計コンテスト「Silicon Startups Contest」を開催する。受賞者には、15万米ドル相当のArm IPクレジットや、Armのスタートアップ向けプログラムへのフルアクセス権が授与されるという。(2023/5/17)

税込み7万円で買える! ペン内蔵「Chromebook CM14 Flip(CM1402F)」を試して分かったこと
継続的にChromebookをリリースしているASUS JAPANから、税込み6万9800円の「Chromebook CM14 Flip(CM1402F)」が発表された。発売を前に、実機を細かくチェックした。(2023/5/17)

約3.3万円の差は意外と大きい? NECPCのAndroidタブレット「LAVIE Tab T11(液晶モデル)」の実力をチェック!
NECパーソナルコンピュータのAndroidタブレット「LAVIE Tab T11」に、液晶ディスプレイを搭載するスタンダードモデルが登場した。先行して登場したハイエンドモデルとの直販価格の差は3万3000円だが、どのくらいの差があるものなのだろうか。実際に試してみよう。(2023/5/3)

税込み28万3360円:
JMGOの「N1 Ultra」は次世代の4Kスマートプロジェクター? 何がすごいのかを聞いてきた
日本ビジネス開発が、JMGOブランドのスマートプロジェクター「N1 Ultra」を発表した。3色レーザーを光源とすることによるメリットや、独自機構などが説明された発表会の模様をお届けする。(2023/4/7)

プレミアムなAndroidタブレットを探している人は必見! NECPC「LAVIE Tab T11」新モデルを試す
NECパーソナルコンピュータ(NECPC)が2月に発売した新型の「LAVIE Tab T11」は、MediaTek製のタブレット向けSoC「Kompanio 1300T」を搭載することで、何をやっても快適に使えるAndroidタブレットに仕上がっているという。実際に使って、その実力をチェックしていこう。(2023/3/9)

メディアテック Dimensity 7200:
4nmプロセス採用の5Gスマートフォン向けSoC
メディアテックは、5Gスマートフォン向けSoC「Dimensity 7200」を発表した。TSMCの第2世代4nmプロセスを採用し、最大2.8GHzで動作するArm Cortex-A715を2つ、Arm Cortex-A510を6つ備えたオクタコアCPUを内蔵している。(2023/3/6)

組み込み開発ニュース:
エッジ向けに機械学習やセキュリティを強化したアプリケーションプロセッサ
NXP Semiconductorsは、eIQ Neutronニューラルプロセッシングユニットを搭載し、車載や産業などのエッジアプリケーションに向けたプロセッサ「i.MX 95ファミリー」を発表した。(2023/2/7)

高度なAI処理をエッジ側で実行:
NXP、自動車や産業向けi.MX 95ファミリーを発表
NXP Semiconductorsが発表した「i.MX 95ファミリー」により、自動車や産業機器で機械学習などの高度な演算処理をエッジ側で実行できるようになる。(2023/1/30)

2億(200M)画素カメラに対応:
MediaTek、5Gスマホ向けチップセットを発表
MediaTekは、5G(第5世代移動通信)スマートフォン向けの新たなチップセット「Dimensity 1080」を発表した。200M画素カメラに対応する画像処理機能などを搭載している。(2022/11/2)

MediaTek Dimensity 1080:
2億画素カメラ対応、5Gスマートフォン向けチップセット
MediaTekは、5Gスマートフォン向けのチップセット「Dimensity 1080」を発表した。同製品を採用したスマートフォンは、2022年10〜12月に発売される予定だ。(2022/10/28)

ITワード365:
Google Tensor(グーグルテンサー)とは? 【ITワード365】プライベート5G/NGINX/Qi/ダークファイバー/DPU/3Dセキュア
最新IT動向のキャッチアップはキーワードから。専門用語でけむに巻かれないIT人材になるための、毎日ひとことキーワード解説。(2022/9/22)

頭脳放談:
第266回 RISC-Vが追い上げるか、Armが逃げ切るか、Armが新戦略を発表
このところ、RISC-Vのニュースが目立つようになってきた。そんな中、Armが2022年の新戦略を発表し、高性能なGPUとCPUを発表した。これらのターゲットは「ゲーム」である。なぜ、Armはゲームをターゲットにするのか、Armの新戦略を考察してみた。(2022/7/25)

組み込み開発ニュース:
Armが不滅のGPU「イモータリス」を投入、民生機器向けIPセット「TCS22」も進化
Armが民生機器向けプロダクトIPセット「Arm Total Compute Solution(TCS)」の最新パッケージ「TCS22」を発表。最大の特徴は、主にスマートフォンを用いたモバイルゲーミングに求められる“ビジュアル体験”の高度化に対応するため、新たなGPUプロダクトとしてフラグシップに位置付ける「Immortalis(イモータリス)」の投入である。(2022/6/30)

ハードウェアレイトレーシング搭載:
Arm、スマホ向けのフラグシップGPUを発表
Armは、スマートフォン向けに新ブランドのフラグシップGPU「Immortalis(イモータリス)」を発表した。Armとしてはハードウェアレイトレーシングを搭載した初めてのGPUとなる。(2022/6/30)

Armの新ハイエンドGPU「Immortalis」はモバイルゲームのハードウェアレイトレ対応
Armは同社初のハードウェアレイトレーシング対応モバイルGPU「Immortalis GPU」を発表した。2023年初頭には同GPU搭載のAndroidスマートフォンやタブレットが登場する見込みだ。UnityやUnreal EngineのEpic Gamesと主要なゲームの最適化をサポートしているという。(2022/6/29)

「Steam Link」は快適? “変身”するAndroidベースのポータブルゲーミングデバイス「GPD XP」を試す
中国GPDが開発し、日本では天空が販売しているAndroidベースのポータブルゲーミングデバイス「GPD XP」は、ポータブルゲーム機より少し高く、据え置きハイエンドゲーム機より少し安いという絶妙な価格設定となっている。快適にゲームを遊べるのか、実際に試してみよう。(2022/6/24)

MediaTek、5Gチップ「Dimensity 9000+」発表 3億2000万画素カメラや7Gbps通信をサポート
MediaTekは、6月22日に次世代フラッグシップスマートフォン向け5Gプロセッサ「Dimensity 9000+」を発表した。搭載端末は2022年の第3四半期にリリースされる予定。(2022/6/22)

MediaTek Dimensity 1050、Dimensity 930、Helio G99:
スマートフォン向け5Gミリ波対応SoC
MediaTekは、スマートフォンに適した5Gミリ波対応SoC「Dimensity 1050」、ゲーム用チップセット「Dimensity 930」「Helio G99」を発表した。遅延の少ない、優れたゲーミング体験を提供する。(2022/6/9)

MediaTekが同社初の5Gミリ波対応SoC「Dimensity 1050」など3製品を発表
台湾MediaTekは5月23日、同社初となるミリ波に対応したスマートフォン向け5G対応SoCとなる「Dimensity 1050」と「Dimensity 930」を発表した。(2022/5/23)

MediaTek、ミリ波対応「Dimensity 1050」など3種の新プロセッサを発表
MediaTekは、5月23日に同社発のミリ波へ対応した5Gプロセッサ「Dimensity 1050」を発表。この他に「Dimensity 930」と「Helio G99」も提供する。(2022/5/23)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(61):
廉価版5Gスマホのチップセットを読み解く、各社の“一網打尽”戦略
2021年は、5G(第5世代移動通信)通信機能を備えたスマートフォンが主流になってきた年だった。新製品の多くは5G対応となり、上位機種だけでなく2万円台から購入できる廉価版でも5G機能が売りとなっている。今回は、これらの5G対応スマホに搭載されているチップセットについて分析してみよう。(2022/4/6)

組み込み開発ニュース:
モービルアイがライセンス取得したADAS向けISP、4台のリアルタイムカメラに対応
Armは、ADAS向けの車載用ISP「Mali-C78AE」を発表した。最大4台のリアルタイムカメラまたは16台の仮想カメラによるデータを処理可能で、「ISO 26262 ASIL B」の機能安全要件に対応する。(2022/3/18)

MediaTek、5Gスマホ向けプロセッサ「Dimensity 8000」シリーズ発表
MediaTekは、3月1日に5Gスマートフォン向けプロセッサ「Dimensity 8100」と「Dimensity 8000」を発表した。「Dimensity 9000」プラットフォームの技術や、TSMC 5nm製造プロセスを取り入れている。(2022/3/4)

MediaTekがChromebook向け新型Arm SoCを発表 TSMCの6nmプロセスで製造
台湾MediaTekは1月26日(現地時間)、Chromebook向けArm SoCの新製品「Kompanio 1380」を発表した。(2022/1/27)

MAXHUBがWeb会議用デバイスのラインアップを強化 狙いは?
従来は企業や教育機関向けの大型ディスプレイを中心に販売してきたが、中国CTVEの「MAXHUB(マックスハブ)」ブランドが、Web会議用のスピーカーやカメラのラインアップを強化する。その狙いはどこにあるのだろうか?(2022/1/26)

独自プロセッサ×音声認識が“文字起こし”に革命を? 「Pixel 6 Pro」全力レビュー(後編)
Googleのオリジナルスマートフォン「Pixel 6 Pro」は、独自プロセッサ「Google Tensor」を搭載している。これが、機械学習ベースのAI処理に大きな改善をもたらしており、カメラの画像処理だけでなく音声認識処理で大活躍する。普段使いのスマホとしての利便性と合わせてチェックしていこう。(2021/11/1)

独自チップと新カメラユニットで写真体験はどう変わったか 「Pixel 6 Pro」レビュー
Googleが10月20日に発表した「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」。外観だけでなく、カメラ周りを含めた内部まで全面刷新されており、数世代ぶりの意欲的なモデルに仕上がっている。本記事では、カメラ性能を中心にレビューする。(2021/10/26)

「Google Pixel 6/6 Pro」正式発表 カメラ一新、5000万画素の大型センサー 初の自社チップも
Google Japanは10月20日、新型スマートフォン「Google Pixel 6」「Google Pixel 6 Pro」を発表した。自社開発したプロセッサ「Google Tensor」を搭載しており、本体デザイン、カメラユニットなどを一新。価格はPixel 6が7万4800円から、Pixel 6 Proが11万6600円から。(2021/10/20)

200g台だけど“軽くなった”「Unihertz Titan Pocket」のQWERTYキーボードをじっくり試す
中国Unihertzが、小型でハードウェアキーボードを搭載したAndroidスマホ「Titan Pocket」を発売した。8月末にクラウドファンディングサイトの出資者向けに出荷し、10月にAmazonで一般販売を予定している。実際の使い心地はどうだろうか。(2021/10/10)

Googleさん:
Pixel 6はこれで最強に? Googleが宣伝したいTensorチップはおいしいか
もうすぐ発売の「Pixel 6」の目玉は純正SoCの「Google Tensor」。Googleの日本チームによるポテトチップキャンペーンも大反響です。SoCの構成についての確度の高いうわさも出始めています。(2021/9/18)

FeliCa対応の超小型スマホ「Jelly 2」を試す 文字入力やバッテリーの持ちはどう?
中国Unihertzの小型スマートフォン「Jelly 2」は、手にすっぽりと収まるサイズでFeliCaにも対応している。その小ささゆえに使いづらい場面もあるが、決済用端末として割り切るとかなり魅力的だ。(2021/8/23)

「Kompanio 1300T」:
5GやWi-Fi 6に対応するタブレット向け6nm SoC
台湾MediaTekは2021年7月27日、タブレット向けSoC(System on Chip)「Kompanio 1300T」を発表した。TSMCの6nmプロセスで製造される。Kompanio 1300Tを用いることで、オンライン学習やビジネス、ストリーミングサービス、ゲーミング、機械学習をはじめとするAI(人工知能)アプリケーションなど幅広い用途に向けた、軽量のタブレットを開発できるとする。(2021/8/5)

PC/モバイル向け:
「Armv9」ベースの新CPU/GPUを発表、Arm
Armは2021年4月に、サーバ向けCPUコア「Neoverse」から、インフラ向けプラットフォームとなる新シリーズ「Arm Neoverse V1」「Arm Neoverse N2」などを発表したばかりだが、今回立て続けにPC/モバイル用途向けの新製品をリリースした。(2021/6/1)

人工知能ニュース:
AIアクセラレーター「DRP-AI」を内蔵したエントリークラスのMPUを発表
ルネサス エレクトロニクスは、AIアクセラレーターを内蔵したエントリークラスのMPU「RZ/V2L」を発表した。AI推論や色補正などの画像処理が可能で、エントリークラスとして動作周波数やメモリインタフェースを最適化している。(2021/5/28)

組み込み開発ニュース:
Armv9世代初のプロダクトIP群は「IPごとよりもシステムレベルで性能を語れ」
Armの日本法人アームが、最新アーキテクチャ「Armv9」をベースとする次世代コンシューマー機器向けプロダクトIP群を発表。CPUやGPU、システムIPを組み合わせたシステムレベルでより高い性能とエネルギー効率を発揮できる「Arm Total Compute」ソリューションとして提案を進めていく方針を明らかにした。(2021/5/27)

英Arm、フラグシップCPU「Cortex-X2」発表 「Armv9を基にシステム全体の性能向上目指す」
英Armの日本法人アームは5月26日、フラグシップCPUコア「Cortex-X2」や高性能コア「Arm Cortex-A710」などを発表した。同社は「今後10年の戦略」として、これらを含むIP群を統合した「Arm Total Computeソリューション」をパートナー企業に提供する。(2021/5/26)

独自のAIアクセラレーター内蔵:
ルネサス、ビジョンAI向けエントリークラスMPU発売
ルネサス エレクトロニクスは、独自のAI専用アクセラレーターを内蔵したマイクロプロセッサ(MPU)「RZ/Vシリーズ」の第2弾として、エントリークラスの「RZ/V2L」を発売した。(2021/5/24)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(52):
Apple、Samsung、Huawei――出そろった5nmチップを比較する
Apple「iPhone 12」シリーズを皮切りに、ハイエンドスマートフォン市場では5nmプロセスを適用したプロセッサを搭載したモデルが続々と投入されている。一通り出そろった5nmチップを比較してみよう。(2021/5/13)

発売記念キャンペーンで税込み3万5800円:
内蔵ペンでタブレットとしても使える2in1モデル「ASUS Chromebook Detachable CM3」を試す
国内のGIGAスクール構想にコミットを続けるASUS JAPANから、新たに2in1のデタッチャブルモデル「ASUS Chromebook Detachable CM3」が登場した。実機を使ってチェックしよう。(2021/3/17)

MediaTek、5G対応の最上位プロセッサ「Dimensity 1200/1100 5G」発表
MediaTekは、1月20日に5Gスマートフォン向けの最上位プロセッサ「Dimensity 1200」と「Dimensity 1100 5G」を発表した。本年第1四半期末と第2四半期はじめに市場に提供される見込み。(2021/1/21)

エントリークラスの3種類を追加:
ルネサス、64ビットMPU「RZ/G2」製品を拡充
ルネサス エレクトロニクスは、汎用64ビットMPU「RZ/G2」製品として、Arm Cortex-A55コアを搭載したエントリークラスの3種類を新たに追加、サンプル出荷を始めた。(2021/1/20)

CES 2021:
Samsung、スマホ向け5GフラグシップSoC「Exynos 2100」発表 「Galaxy S21」に搭載か
Samsungがスマートフォン向けフラグシップSoC「Exynos 2100」を発表した。初の5G搭載SoCになる。既に量産されている。同社はまた、米AMDと次期モバイルGPUを共同開発していることも明らかにした。(2021/1/13)

ASUS、クレジットカード大サイズの組み込み向けシングルボードPC「Tinker Board 2」
ASUSは、Armアーキテクチャを採用した組み込み向けシングルボードPC「Tinker Board 2」シリーズの発表を行った。(2020/12/8)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。