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「音楽出版社」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「音楽出版社」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

「AIに関する音楽団体協議会」JASRACなどが設立 「調和のとれた生成AIの利活用を実現したい」
日本音楽著作権協会(JASRAC)など音楽に関連する9団体は、「AIに関する音楽団体協議会」を設けると発表した。音楽分野での生成AIの利活用について、提言や検討をしていくという。(2024/1/25)

アナリストの“ちょっと寄り道” 調査データの裏側を覗こう:
「うちの会社でも使えそう」な事例を紹介 ブロックチェーン活用サービスの最前線【後編】
「まだうちの業界には関係ない」と思う人も多いブロックチェーン。しかし、さまざまな業界で活用事例が増えている。認証やサプライチェーン管理の事例を紹介しつつ、非競争領域のインフラとしての可能性も探る。(2023/9/22)

海外ではついにリリース:
「Apple Music Classical」はクラシック音楽リスニング体験の再発明だ 著名音楽家たちが大きな期待を寄せる理由
Appleは3月28日(現地時間)、クラシック音楽専用のアプリ「Apple Music Classical」の提供を開始した。Apple Musicのサービス内で提供し、最大192kHz/24bitの音質で500万曲以上を聞けるという。本アプリの狙いや経緯をひもといていこう。(2023/3/30)

JASRACとGoogleが連携強化 YouTubeの「Content ID」本格活用へ
日本音楽著作権協会(JASRAC)とGoogleは、YouTube上でのJASRAC管理楽曲の利用について、新たな許諾契約を締結したと発表した。音楽クリエーター、音楽出版社など権利者へのより正確な分配を図るため、YouTubeの「Content ID」を本格的に活用するとしている。(2023/2/13)

ソニーG社長交代は“交代というより強化” 吉田・十時2トップ体制の狙い
ソニーグループの副社長兼CFOを務める十時裕樹氏が、4月1日付で社長兼COOに就任する。現社長兼CEOの吉田憲一郎氏は会長兼CEOとして残留し、“吉田・十時2トップ体制”ともいえる経営体制になる。(2023/2/2)

「1年半の苦労を台無しにする暴挙」 音楽4団体が「NAMIMONOGATARI」問題で共同声明
コンサートプロモーターズ協会などの音楽4団体は2日、観客が密集していたと問題になっている「NAMIMONOGATARI 2021」などの主催者を非難する共同声明を発表した。(2021/9/2)

音楽4団体、野外フェス公演の主催者に「厳重に抗議」 1年半かけて構築してきた信頼関係を「破壊した」
感染拡大防止対策の重要性を訴えています。(2021/9/2)

「ライブ活動を行う権利を有することを確認したい」 音楽4団体がコロナ禍でのライブ活動に関する共同声明発表
「大切なのはルールを守り、それが行政機関によって認められている営業活動は守られるべきだという事」とコメント。(2021/7/10)

JASRACの分配額ランキング 3位「Lemon」、2位「Pretender」、1位は?
日本音楽著作権協会(JASRAC)が39回目となるJASRAC賞を発表。(2021/5/23)

安倍首相の「うちで踊ろう」動画、”事前確認なし”は問題か?
星野源さんの「うちで踊ろう」動画とコラボした安倍晋三内閣総理大臣の動画が批判を浴びた。首相が投稿したのは星野さんのオリジナル動画を使った動画で、著作権侵害だとの声もある。法的にはレッドカードが出そうな案件だが、今回の投稿に問題はあったのだろうか。(2020/4/23)

ネット時代にJASRACの「ビジネスモデル」はどうあるべきか
いわゆる「JASRAC批判」は全て正しいのか? 音楽著作権に詳しい筆者が現状を分析する。(2019/10/28)

米Appleに「無許諾音楽アプリ」対策強化を求める 日本の音楽団体・事業者が連名で
日本レコード協会などの音楽関係4団体と音楽配信事業者4社が米Appleに対して「無許諾音楽アプリ」への対策強化を求める要望書を提出したと発表した。(2019/7/11)

Appleに無許諾音楽アプリへの対策強化要請 業界団体と音楽サービス企業が要望書
アプリストアでの「事前審査の強化」「迅速な削除対応の強化」を求めています(2019/7/11)

メディアの変化で「音楽コンテンツの命」はどう変わったのか
「コンテンツの寿命はどんどん短くなっている」という定説に、西田宗千佳さんは異を唱える。その理由とは?(2018/6/21)

JASRACの徴収「保留せず」答申に、音楽教室側は「大変残念」 行政指導求める
JASRACが音楽教室から著作権使用料を徴収する方針に対し、音楽教室側が保留を求めたところ、文化庁の文化審議委員会は「保留を行わない」との答申。音楽教室側は「大変残念」とし、文化庁長官に「行政指導を求める」としている。(2018/3/6)

「STORIA法律事務所」ブログ:
出川哲朗氏に賠償責任はある? コインチェックのCM出演で 弁護士が解説
580億円相当の仮想通貨を流出させたコインチェックの問題。CMに出演している出川哲朗氏に法的責任はあるのか──弁護士の杉浦健二さんが解説します。(2018/1/30)

さあ、人間の仕事を味わおう――「麻倉怜士のデジタルトップテン」(後編)
2017年の「デジタルトップテン」も、残すところあと3つ。ここに並ぶものはいずれも“人間の業(わざ)”が成せる、人と技術の深遠な関係を見つめるものだ。(2017/12/31)

“キング・オブ・ポップ”は亡くなってもキング! マイケル・ジャクソンは死んでも年収約850億円
米Forbes誌の「故人セレブ年収ランキング」で史上最高額。(2016/10/13)

Spotifyがやっとやってきたのでカラオケ機能を試してみた
ようやく日本でローンチしたSpotify。発表会に参加し、現在Premiumプランをお試し中の筆者が気づいたことがある。(2016/9/30)

誕生日の定番曲「ハッピー・バースデー・トゥー・ユー」の著作権を巡る裁判、米国で判決下る
曲が作られたのは19世紀後半。(2015/9/24)

Sony MusicとSpotifyの2011年の契約書リークで高額アドバンスが明らかに
米ブログメディアのThe Vergeが入手・公開したソニーとSpoitfyが2011年に交わしたストリーミング契約書によると、ソニーはアドバンス(前払金)を4250万ドル(約51億円)獲得した。アドバンスは通常、アーティストには分配されない。(2015/5/20)

全国のフェスめしを食べられる「フェスめしフェス」もあるよ! SMA40周年記念フリーライブ「みんなとうた」開催
フリーライブ見てフェスめし食べてひとりフェス気分に浸ってやるんだ……。(2015/3/20)

Spotify、レーベルには20億ドル以上支払った──テイラー・スウィフトの楽曲引き上げにコメント
SpotifyのCEOが、「音楽は無料ではない」として全楽曲を引き上げたテイラー・スウィフトに対し、「Spotifyも音楽が無料だなどと考えていない。現にレーベルや音楽出版社には累計20億ドル以上支払った」と説明し、クリエイターに相応な対価が届いていないとすればそれは問題だと語った。(2014/11/12)

まどマギ曲を演奏する交響楽団「ワルプルギスの夜」再結成
「君たちは魔法演奏少女、この交響組曲を演奏する者たちさ」(2014/6/25)

歌いにくいからこそ歌われる――ボカロ曲がカラオケで人気な理由、JOYSOUNDに聞いた カギは「攻略」
「JOYSOUND」で配信されているボカロ曲は全3500曲。その管理を手がける担当者が「ボカロ×カラオケ」を熱く語ります。(2014/3/31)

メジャーデビューも?:
ソニー・ミュージック、動画で審査する新スタイルの音楽オーディションを実施
ソニー・ミュージックエンタテインメントは2月3日、「 Sony MUSIC VIDEO AUDITION“REC”」のエントリー受付を開始した。歌唱力だけではなく、表現力やビジュアルも同時に審査するオーディションだ。(2014/2/3)

LUNA SEA、音楽専門誌3誌の表紙をジャック
LUNA SEAのメンバーが『ギター・マガジン』『リズム&ドラム・マガジン 』『ベース・マガジン』2014年1月号の表紙に登場。表紙をそのままデザインした「オリジナル五線譜ミニノート3冊セット」を応募者全員にプレゼントする。(2013/12/9)

グランプリならデビュー確定! ボカロ曲・アニソン限定の歌い手オーディション「ウタカツ!」
ソニーミュージック主催で、10月6日までエントリー受付中。(2013/8/16)

Q&A付き特設サイトも:
著作権者7団体が「STOP!違法ダウンロード広報委員会」を設立
日本レコード協会など映像や音楽の権利者7団体が「STOP!違法ダウンロード広報委員会」を設立した。9月14日には、具体的事例に沿ったQ&Aなどを掲載したキャンペーン特設サイトを公開。(2012/9/14)

隣接権議論は“出版”をどう変えるか――福井弁護士に聞く(後編)
時代に合った著作権とは何か。現在進められている著作権法の改正議論について、その全体像をつかむ本特集。知財に詳しい福井健策弁護士に話を聞いたインタビューの後編では、現在の課題をさらに深く考える。(2012/6/20)

YouTubeにドイツの裁判所が著作権保護機能追加の命令
ユーザーが投稿したコンテンツの著作権侵害をめぐる独著作権管理団体GEMAとYouTubeの訴訟で、ハンブルグの裁判所がYouTubeにはユーザーが投稿したコンテンツに責任があるとし、著作権保護のための機能を採用するよう命じた。(2012/4/23)

「違法コピー助長サイトに赤信号マークを」 英権利者団体が提案
セキュリティソフトが危険なサイトに赤いマークをつけるのと同じように、違法コンテンツを配信するサイトにも赤信号マークをつけることを英権利者団体が提案している。(2011/7/27)

ボカロ曲の著作権管理会社、ヤマハの委託で設立 収益化を支援
VOCALOID楽曲の著作権管理などをクリエイターから請け負う「自主制作コンテンツ出版管理機構」が活動を開始。楽曲制作者の収益確保を支援する。(2011/6/8)

Apple「iCloud」は年間25ドルの有料サービス?
Appleが近く詳細を明らかにする「iCloud」は、年間25ドル程度の有料制になると米国で報道されている。(2011/6/3)

ソニー、クラウド型音楽配信サービス“Qriocity”を開始
ソニーは、音楽配信サービス“Qriocity”をイギリスとアイルランドで開始した。(2010/12/24)

クリプトン、VOCALOIDクリエイター向け音楽出版事業を開始 自由な利用と対価の両立目指す
クリプトン・フューチャー・メディアは、ボカロ曲がカラオケなどで商用利用された場合に、クリエイターに著作権使用料を分配するための音楽出版事業に乗り出す。非商用目的であればクリエイターが自由に自身の楽曲を利用できる。(2010/11/29)

ものになるモノ、ならないモノ(39):
電子出版をめぐる4つの疑問
KindleやiPadに代表される専用リーダー端末の登場とともに、電子出版をめぐる議論が活発化してきた。音楽業界と比較しながら、このムーブメントの行方について考察してみよう。(2010/4/8)

MySpaceの投稿曲をCMなどに売り込み 「Music Bank」
SNS「MySpace」に投稿された楽曲を、レコード会社や音楽出版社、CM制作会社に売り込むサービスが始まった。(2010/2/4)

違法サイト情報の雑誌掲載自粛求める レコ協など、12社に
RIAJやACCSなど著作権者11団体は、著作権・著作隣接権の侵害を助長するWebサイトが雑誌に多数掲載されているとして、出版社12社に、こうした情報の掲載を自粛するよう要請する文書を連名で送った。(2009/10/5)

せかにゅ:
「30秒の音楽試聴にも著作権料が必要」権利団体が主張
米音楽業界団体がAppleに対し、楽曲のライセンス料だけではなく、30秒の楽曲試聴に関する「演奏権料」を払うよう求めている。(2009/9/18)

英国版YouTubeでミュージックビデオ復活 権利者団体とライセンス契約で
YouTubeが英国で、権利者との交渉難航からミュージックビデオを遮断していた問題を解決した。(2009/9/8)

嶋田淑之の「この人に逢いたい!」:
ロックギタリストはなぜ、音楽サイトの編集長になったのか(後編)――BARKS編集長・烏丸哲也さん
大学時代からギターを始め、ロックバンドのギタリストとして活躍していた烏丸哲也さんは、後に音楽雑誌の編集者に転身した。取材される側から取材する側に立場を変えた彼が、音楽業界に対して思うこと、そしてBARKSの今後について聞いていく。(2009/4/18)

YouTube、ドイツでもミュージックビデオ遮断
著作権団体とのライセンス契約を更新できず、ドイツでもミュージックビデオへのアクセスを遮断した。(2009/4/3)

著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半
初音ミク発売から1年半が経った。クリプトンは、グッズの乱発を避けてブームを持続させながら、無信託での楽曲販売にチャレンジ。「CGM型の音楽流通」の実現を目指している。(2009/3/23)

「巡音ルカ」は「ミク」「リン・レン」とどう違う?
日英バイリンガルのVOCALOID「巡音ルカ」が月末に発売される。「初音ミク」や「鏡音リン・レン」との違いをまとめた。(2009/1/8)

「もらえるべき対価、損している作家も」――「ニコ動」発の商品化、広がりと課題
「陰陽師」に始まったニコ動コンテンツの商品化が広がっている。いわゆる「嫌儲」ユーザーの反発や著作権問題など、独特の課題もある。(2008/11/14)

巨額の著作権詐欺――“小室事件”と音楽著作権の関係
音楽著作権の巨額譲渡に絡む詐欺の疑いで、小室哲哉容疑者が逮捕された。詞や楽曲の著作権――音楽著作権の複雑さが事件の背景にありそうだ。(2008/11/4)

Last.fm、80万曲以上の歌詞を網羅
ビートルズ、レイディオヘッド、カニエ・ウェストなどを含むアーティストの楽曲の歌詞を表示できるようになった。歌詞での楽曲検索も可能。(2008/10/9)

音楽ダウンロードサービスの著作権料、値上げはなし
音楽出版社はiTunes Storeなどのサービスから徴収する著作権料の値上げを求めていたが、据え置きに決まった。(2008/10/3)

フェアユースの議論、権利者も参加させて――権利者7団体が知財戦略本部に要望
「権利者不在のままコンテンツの活用ばかりに話が及ぶとすれば、公平さに欠けている」――JASRACなど権利者7団体は「日本版フェアユース」に関する議論に権利者の代表者を参加させるよう、政府の知財戦略本部に要望書を提出した。(2008/10/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。