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「作曲ソフト」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「作曲ソフト」に関する情報が集まったページです。

トレインシミュレーター展示にテツの血が騒ぐ! 「ドスパラ佐賀南部バイパス店」を見てきた
サードウェーブが運営するPCショップ「佐賀南部バイパス店」が12月9日にオープンした。佐賀県初出店となる店舗に足を運んでみた。(2023/12/9)

「AIだからすごいんでしょ」を超えていけ──ヤマハが異例の“生成AIボカロ”オープンβテストに踏み切ったワケ 仕掛け人の「AI美空ひばり」開発者に聞く
ヤマハがAI歌声合成ソフトのオープンβテストを始めた。これは同社の歴史上かなり珍しいことだ。同社の従来方針と食い違うにもかかわらず、なぜ踏み切ったのか。「生成AI時代の作品づくり」に対する考え方を、「AI美空ひばり」開発者でもある2人の仕掛け人に聞いた。(2023/9/13)

初音ミク(16)、16周年を迎える 誇張なく世界を変えた歌姫のこれまで
歌声合成ソフト「VOCALOID」用音声ライブラリ「初音ミク」が発売16周年を迎えた。“歌う機械”ひいてはDTMの歴史を変えたといって本当に過言ではない彼女について、その歴史を振り返ってみる。(2023/8/31)

VOCALOIDのヤマハ、AI歌声合成の実証実験スタート 新ソフト公開 ユーザーの声で改善へ
ヤマハが、試作段階のAI歌声合成ソフト「VX-β」をクリエイターに提供し、得られたフィードバックを基にソフトウェアを改善する実証実験を始めた。(2023/8/22)

ものになるモノ、ならないモノ(94):
「Apple Vision Pro」が採用した空間オーディオがもたらす没入感 Appleが凝らした工夫を考える
Appleから発表されたVR/AR(仮想/拡張現実)対応のゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Apple Vision Pro」。その空間オーディオ体験にはどんな工夫が凝らされているのだろうか。音楽制作をなりわいとする筆者が「音」に焦点を当てて考察する。(2023/7/20)

VR音楽制作環境「KORG Gadget VR」発売 「専用スタジオにいるかのよう」
VR用音楽制作ソフト「KORG Gadget VR」が登場。シンセサイザーなどバーチャル楽器に囲まれた空間で、まるで専用スタジオにいるかのように曲作りできるという。(2023/7/10)

サードウェーブ、DAWソフト検証済みのクリエイター向けノート/デスクトップPCを販売開始
サードウェーブは、人気DAWソフトの動作検証済みとなるクリエイター向けPCを発表した。(2023/7/10)

Mac Studioが初の大型アップデート M2 Ultraを搭載し最大3倍高速に
AppleがWWDC23において、プロ向けの小型デスクトップPC「Mac Studio」を刷新。新たにM2 Ultra/M2 Maxを採用した。(2023/6/6)

「WWDC23」でAppleは何を発表する? VR/ARヘッドセットは確実か iOS 17はサイドローディングに対応?
米Appleは6月5日〜9日(現地時間)、年次開発者会議「WWDC23」を開催します。新しいiOSや15型のMacBook Air、そしてApple初のARヘッドセットなど、いくつかの情報やうわさなど出てきています。WWDC23で何が発表され何が発表されないのか、これまでのリーク情報やうわさなどからいくつか予想してみました。(2023/6/4)

iPad版「Final Cut Pro」配信開始、タブレットで本格動画編集 音楽制作「Logic Pro」も
米AppleがiPad用動画編集アプリ「Final Cut Pro for iPad」と音楽制作アプリ「Logic Pro for iPad」の配信を開始した。サブスクリプション仕様で、月額700円か年間7000円のプランを選べる。(2023/5/24)

Final Cut ProとLogic ProのiPad版先行レビュー:
iPad1つで本格的な映像制作と音楽制作がこれまでになく身近に
Appleから、iPadシリーズ向けに映像制作アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」がリリースされた。サブスクリプションモデルとなった両アプリを実際に試してみた。(2023/5/24)

AppleがiPad版サブスク「Final Cut Pro」と「Logic Pro」を発表
Appleが5月9日、iPad版の動画編集アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」を発表、5月23日(現地時間)からApp Storeでのサービスを提供する。料金は月額版が700円、年額版が7000円だ。(2023/5/10)

松尾公也のAppleWIRE:
初代iPhoneが800万円以上で落札されたワケ 世界を一変させた“iPhone Moment”を振り返る
初代iPhoneが800万円以上の高値で落札されたというニュースが話題になった。初代iPhoneは、「電話を再発明する」と銘打って大々的に発表された。そんな初代iPhoneが残した功績を振り返ってみたい。(2023/4/5)

「ギグエコノミー」と「クリエイターエコノミー」を比較【前編】
正社員より魅力的? “単発”でかせぐ働き方「ギグエコノミー」とは
ITの発達は、さまざまな働き方を可能にした。こうした中で現れ、普及し始めた働き方が「ギグエコノミー」だ。ギグエコノミーとは何なのか。(2022/12/24)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
これは“iPad SE”なのか? 新型iPadを試して分かった「無印は基準機」という位置付けとシリーズの新たな幕開け
Appleが10月26日に発売する「iPad(第10世代)」は、2018年から始まった「iPad第2シーズン」の総仕上げに当たるモデルだ。その真価を、実際に使ってみた感想を交えて考察していきたい。(2022/10/24)

「ボカロはあくまで楽器」 最新「VOCALOID6」にAI採用 人間の再現にこだわりすぎないヤマハの考え
ヤマハが4年ぶりに発売した最新版の「VOCALOID6」。このバージョンからAIを活用した歌声合成に対応した。AI歌声合成システムは人間らしい歌声を生成できるが、ヤマハは人間の再現よりクリエイターにとっての使いやすさを重視していた。(2022/10/21)

遊んで学べる「Experiments with Google」(第21回):
どんなメロディもバッハ風にするAIサービス 編曲を“巨匠に依頼”した 美しい演奏を聞けるのか?
入力したメロディをバッハ風やモーツァルト風に演奏するAIサービス「Assisted Melody」を使って、“巨匠”に編曲をしてもらった。果たして、美しい音色を聞けるのだろうか。(2022/9/30)

「スプラトゥーン」の曲「シオカラ節」を全パート1人で歌った作品がすごい 「フルで聴きたい」「お耳が幸せ」
イヤホンで聴くとエモさ倍増。(2022/9/15)

“コピーロボット”の働きが声優の収益に AIシンガー業界に到来したサブスクビジネスの可能性
テクノスピーチが音声合成業界でサブスクリプションサービスを始める。自分の分身である音声合成ソフトが利用されると自分に収益が帰ってくる仕組みが現実的になる。(2022/8/29)

サードウェーブ、14型WUXGA液晶を備えた12世代Core i7搭載クリエイター向けノート
サードウェーブは、第12世代Core i7プロセッサを採用したクリエイター向け14型ノートPC「raytrek A4-A」の販売を開始した。(2022/8/1)

AIでドラム音を生成する「ドラムガン」、ソニーCSLが開発 スタインバーグの音楽制作ソフトに搭載へ
ソニーコンピュータサイエンス研究所がAIを用いてドラム音を生成する技術を発表。スタインバーグの音楽制作ソフトウェアに搭載されるという。(2022/6/22)

CloseBox:
Mac OS XからmacOS Venturaまでの歴史を軽く振り返る
新しいmacOSは「macOS Ventura」だ。ここに辿り着くまでの20年ちょっとを振り返ってみよう。(2022/6/7)

サードウェーブ、“DTM向けモデル”に第12世代Core i7搭載ノート「raytrek R5-AA6」を追加
サードウェーブは、“DTM向けモデル”のラインアップに第12世代Core i7搭載15.6型ノートPC「raytrek R5-AA6 32GB DTM 向けモデル【Cubase UR12 動作確認済み】」を追加した。(2022/6/6)

「Appleセキュリティバウンティ」は改善したのか【第3回】
「Appleの脆弱性対策にはまだ問題がある」――研究者が抱く“あの疑念”
Appleは「Appleセキュリティバウンティ」で脆弱性の報告を受け付け、報告者への応対の改善に取り組んでいる。一方でいまだに不信感を抱く研究者の声は消えない。どのような懸念があるのか。(2022/5/24)

ASUSの高コスパ31.5型液晶ディスプレイ「VP32AQ」と「VP32UQ」は何が違う? 選ぶ際のポイントをチェック!
ASUSが4月に発売した31.5型液晶ディスプレイ「VP32AQ」と「VP32UQ」は、ボディーが共通であることもありパッと見では違いが分からない。しかし、スペックをつぶさに見て使い比べてみると、意外と違いがある。実売価格ベースで1万6500円の差は、どこから生まれてくるのか、チェックしていこう。(2022/5/17)

GIGAスクールのiPad授業、実際はどんな感じ? 墨田区錦糸中学校が実践していること
GIGAスクール構想で日本には275万台以上のiPadが導入された。では実際にどのように使われているのか、墨田区の中学校での授業風景を取材した。(2022/4/26)

立ちどまるよふりむくよ:
Macが生まれた年からの贈り物は、逆回転で「タイム・アフター・タイム」と囁く
カセットテープから逆回転の歌が聴こえたら、それは良いニュースかもしれない。(2022/4/14)

サードウェーブ、クリエイター向けPC「raytrek」DTMモデルにノートPC3製品を追加
サードウェーブは、「raytrek」シリーズからDTM向けをうたったノートPC計3製品を発売する。(2022/4/8)

Appleの空間オーディオがDolby Atmosから逸脱し始めた いったい何のために?
iOSやiPadOSに遅れてmacOSも空間オーディオにフル対応した。Logic Proの対応も進んでいる。しかし、Appleの空間オーディオはDolby Atmosの仕様から逸脱しているという指摘がある。(2022/3/31)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「Mac Studio」「Studio Display」を試して実感した真の価値 小型・高性能に加えてAppleの総合体験も提供
「Mac Studio」を使い始めてみると、コンパクトで省電力ながら高いパフォーマンスを発揮できるのはもちろん、別の画期的な点にも気付いた。それは「Studio Display」と組み合わせた場合のAppleが注力している総合的な体験レベルの高さだ。(2022/3/19)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
新大学生のPCは何を選んだらいいの? Macじゃダメなの? 記者たちがいっしょに考えてみた
新大学生に「Macはおすすめしません」というツイートが毎年、この季節に出回る。これって信じていいの?(2022/3/11)

M1 Ultra/M1 Max搭載の超小型デスクトップPC「Mac Studio」登場 3月18日発売で24万9800円から
Appleが発表会を開催し、新型デスクトップPC「Mac Studio」を発表した。M1 Maxと新SoCのM1 Ultra搭載の2モデルが用意される。発売は3月18日からで、既に国内でも注文が可能だ。(2022/3/9)

サードウェーブ、“DTM向けモデル”に第11世代Core採用ノートPC3機種を追加
サードウェーブは、クリエイター向けPC「raytrek」ブランドからDTM向けノートPC計3機種を発売する。(2022/3/7)

トトロの世界観が詰まった約30秒のCG映像に絶賛の声 「無限『風のとおり道』演奏装置」がTwitterで200万回再生の反響
観る度に癒やされるステキな映像作品です。(2022/3/7)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
Appleの「最高峰を解禁」ってどんな製品が出るの? 3月9日の発表会予想をまとめてみた
日本時間3月9日午前3時から開催予定のApple「Peek performance.」イベント。長年Appleユーザーの記者2人が発表内容についていろいろ語りました。(2022/3/4)

ホールでの録音をデジタルツインによる空間オーディオでシミュレートしてみた(作例付き)
Logic Proの空間オーディオ機能を活用し、モデリング音源と仮想マイクでホール収録を再現する試み。(2022/2/25)

無料で商用利用可なAI歌声合成ソフト「CeVIO Pro」近日公開へ Win・Mac対応
テクノスピーチが、AI技術により人間らしい歌声を合成できるソフトウェア「CeVIO Pro」のα版を無償公開する。既存バージョンの「CeVIO」「CeVIO AI」とは異なり、Windows・macOSの両方に対応。追加の許諾や利用料不要で商用利用も可能。(2022/2/18)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
EV都市とEV離島ってどうなの? 走るガジェット「Tesla」とEVの未来を考えた
Teslaに関する連載を執筆している山崎潤一郎さんをゲストに、Teslaに限らずEV、移動手段の未来について語りました。(2022/2/10)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
「ボヘミアン・ラプソディ」みたいな曲できる? Appleが買収したAI作曲ベンチャーが何者か気になる
Appleが買収したAI作曲を手掛けるベンチャー「AI Music」が何者か調べたら、意外と面白かった。(2022/2/8)

時と場所を選ばない空間オーディオ制作は可能か? M1 MacとLogic ProでDolby Atmos作品を作ってみた
レーベルを運営する筆者が、M1 MacBook ProとLogic Proを使って自社の作品をDolby Atmos空間オーディオに対応させる過程をお見せする。(2022/1/31)

創作するAIたち2021 画家、プログラマー、小説家、作曲家、歌手、友達……が機械に
2021年は研究者や企業だけでなく、一般クリエイターでも使えるクリエイティブなAIが幾つも登場した。写真、小説、メロディー、歌声、プログラムなどを創作するAIを紹介する。(2021/12/28)

GarageBandオンザラン:
「GarageBand」にジャズドラマーがやってきた
スタジオドラマー選び放題のGarageBand「ドラマー」に、ジャズが叩けるやつが2人加わった。(2021/12/17)

「AirPods(第3世代)」の新機能を徹底検証 「AirPods Pro」とどちらを選ぶべき?
Appleの最新ワイヤレスイヤフォン「AirPods(第3世代)」は、空間オーディオや感圧センサーに対応した。上位モデルの「AirPods Pro」や、旧モデルの「AirPods(第2世代)」と比べて、どれを選ぶべきか迷っている人も多いのではないだろうか。AirPods(第3世代)の新機能をチェックしつつ、AirPodsシリーズの選び方を解説する。(2021/11/28)

Logic ProのDolby Atmos対応は「空間オーディオ民主化」への第一歩 3次元空間でのランダムトレモロを体験してみないか?
Appleの音楽制作ソフト「Logic Pro」に待望の空間オーディオオーサリング機能がついた。その担当者に詳しい話を聞いた。(2021/11/16)

小寺信良のIT大作戦:
ビデオ編集が「未経験者にも手早く稼げる人気の職業」だって? YouTuberにも人気のビデオ編集ソフト御三家の方向性を探ってみた
ビデオ編集ソフトの御三家、Apple「Final Cut Pro」、Adobe「Premiere Pro」、Blackmagic Design「DaVinci Resolve(Studio)」の方向性を探ってみた。(2021/11/8)

Apple「Logic Pro」が空間オーディオミックスに対応 Dolby Atmosプラグインを統合
Dolby Atmosプラグインを統合し、空間オーディオミックスが可能になった。(2021/10/19)

分かりにくいけれど面白いモノたち:
テンキーで超簡単に弾けるギターっぽい楽器「インスタコード」 「僕にも弾けた」系ガジェットへの挑戦は続く
コード弾きをとても簡単にできるようになる、ギターライクな楽器。アプリもある。(2021/9/30)

AIでメロディーを提案する作曲支援アプリ ソニーCSLが無料配信 音楽制作ソフトとも連携
ソニーコンピュータサイエンス研究所が、作曲をAIで支援するiOSアプリ「Flow Machines Mobile」をリリースした。作りたい曲のスタイルを選ぶと、メロディーなどを自動生成・提案する。(2021/9/9)

これならめっちゃ起きられそう iPhoneのアラーム音をアレンジした曲がかっこいい
やかましい高音がクールな楽曲に。(2021/9/4)

GarageBand for iOSにデュア・リパ、レディー・ガガや著名プロデューサーのサウンドパック追加
GarageBandのアプリはアップデートせずに新しい音楽スタイルを追加できるサウンドライブラリを活用した新企画はアーティストとプロデューサーに焦点を当てたもの。(2021/7/30)


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