電子書籍も国会図書館に“納本”へ 11年度スタート目指す
紙の本の納本制度と同様、電子書籍も国会図書館に“納本”へ――2011年度のスタートを目指し、制度作りが始まる。(2010/6/7)
「日本版フェアユース」の対象は 報告書まとまる
日本版フェアユースを導入すべきか、導入するならどんなケースが対象か――論点を整理した報告書が法制問題小委員会に提出された。(2010/1/20)
ネットの逆流(14):
著作権法改正案でネットの流通は変化するか
「ダウンロード違法化」などを盛り込んだ著作権法改正案が閣議決定された。来年の施行を目指す本法案によって、何が変わるのだろうか。(2009/3/15)
私的録音録画小委員会:
「ダウンロード違法化」で報告書まとまる iPod課金は「合意できず」
録音録画小委員会の最終会合で、「ダウンロード違法化」を盛り込んだ報告書案が了承された。iPod課金を含む補償金制度の見直しについては結論を持ち越す。(2008/12/16)
著作権保護期間は「金の問題」? 中山信弘氏や松本零士氏が議論
「著作権保護期間延長は金の問題ではない」「いや、金の問題でしかない」――ThinkCのシンポジウムで、松本零士さんや中山信弘さんが意見を戦わせた。(2008/10/31)
座談会 UGCの可能性を考える(後編):
“公認MAD”は流行るのか 2次創作のこれから
MADを公認しようという動きが広がりつつあるが、権利者公認MADは本当に面白いのだろうか。2次創作や“日本版フェアユース”の行方は。識者4人が議論する。(2008/7/22)
座談会 UGCの可能性を考える(前編):
「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」
「ニコニコ動画」発のクリエイターはお金をもうけようとすると批判されてしまうが、“才能の無駄使い”を無駄に終わらせないためには――津田大介さんや、音楽マネジメント企業の担当者が語り合った。(2008/7/18)
“iPod課金”議論、振り出しに 権利者とJEITA、小委員会で激論
「パンドラの箱を開けちゃった感じだ」――「ダビング10」をめぐる曲折を経て、権利者側とメーカー側の主張が鋭く対立。私的録音録画補償金に関する議論が振り出しに戻った。(2008/7/10)
私的録音録画小委員会:
文化庁「iPod課金=補償金拡大ではない」 JEITAと対立
iPodやHDDレコーダーなどへの課金を含む、録音録画補償金制度の改定案を文化庁が提示した。JEITAなどメーカー側は「補償金制度の拡大に向かっているようにしか見えない」と指摘。文化庁は「誤解だ」と反論した。(2008/5/8)
新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは
レッシグ氏の後を引き継ぎ、伊藤穣一さんがCCのCEOに就任した。CCとは何か、CCを使うメリットは、CEOの役割は――伊藤さんに聞いた。(2008/4/15)
「コピーはDRMで管理、補償金縮小」で合意目指す 録音録画小委員会スタート
「私的録音録画小委員会」の今期第1回会合が開かれた。「DRMの普及を前提に、録音録画補償金を縮小していく」という方向で議論を続けていくことで合意。早ければ5月中に方向性を決め、8月までに報告書をまとめて法改正を目指す。(2008/4/3)
「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授
19世紀の状況を前提に作られた著作権法は、一般ユーザーが創作し、ネットで発表する現代に合わない――著作権法の第一人者・東大の中山教授は言う。(2008/3/3)
私的録音録画小委員会:
「DRMが普及すれば補償金縮小」で合意へ
「DRMでコピー回数を制限すれば、補償金は縮小できるはず」という内容の資料を、文化庁が小委員会で提出した。権利者やメーカーの意見を盛り込み「いろいろな立場の人に譲ってもらった」内容というが、「消費者不在」という指摘もあった。(2008/1/17)
「『ダウンロード違法化』阻止、まだチャンスある」――MIAUがシンポジウム
「違法サイトからのダウンロード違法化」という方向で文化庁の意向がまとまりつつある中、「国会で法案が成立するまでまだ時間がある」と、MIAUがシンポジウムを開催。ダウンロード違法化によるマイナス面を確認し、ロビー活動などを行っていく。(2007/12/27)
私的録音録画小委員会:
反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ
パブリックコメントでは大量の反対意見が寄せられた「違法コンテンツのダウンロード違法化」。それを踏まえてなお、「違法化は不可避」という方向で議論がまとまったのはなぜか。(2007/12/18)
私的録音録画小委員会:
「ダウンロード違法化」に反対意見集まるが…… 埋まらぬ「権利者」vs.「ユーザー」の溝
「違法サイトからのダウンロードは違法とすべきか」「補償金は必要なのか」――7500件も集まったパブリックコメントをベースに、小委員会で議論があった。ユーザーと権利者の深い溝は埋まらないが、一部で発展的な議論もあった。(2007/11/28)
「YouTubeの違法コンテンツも見るだけで違法」は誤解だが……
「YouTubeの違法動画を見るだけで違法になる公算が強まった」とする一部報道について、文化庁の担当者は「誤解を招く表現」とし、ストリーミングについては議論の対象外だと話した。(2007/9/26)
著作権の“日本モデル”は可能か――保護期間延長問題
「欧米が70年に延ばせと言っている」――著作権保護期間延長議論で必ず出てくる外圧問題。欧米追随はそろそろ脱し、ネット時代に合った著作権のあり方を日本から発信すべき、という意見も挙がり始めた。(2007/8/24)
「iPod課金」の本格議論がスタート
文化庁は文化審議会著作権分科会 私的録音録画小委員会の第1回会合を開催した。私的録音録画補償金問題の見直し、いわゆる「iPod課金」の問題について審議を行い、2007年12月には報告書を提出する予定。(2006/4/6)
iPod課金、見送り方針を維持
著作権分科会 法制問題小委員会は、いわゆる“iPod課金”の問題について結論を急がない方針を再確認した。今後は制度の廃止や骨組みの見直し、更にはほかの措置の導入も視野に入れた“抜本的な検討”を行う方針だ。(2005/12/1)
「iPodからも金を取れ」――私的録音補償金で権利者団体が意見書
文化庁の著作権分科会で「HDDプレーヤーにも私的録音録画補償金を課すべきか」という問題が議論された。権利者団体は早急な対応を求めたが、委員は慎重な態度を崩さず。(2005/4/28)
HDDプレーヤーにも私的録音録画補償金が?
文化庁が、第14回文化審議会著作権分科会で、前回の同会合で設置提案された各小委員会の審議結果を報告。iPodやHDDレコーダなどHDD搭載デバイスを「私的録音録画補償金制度」の規制対象にするかなどの検討課題も提出された。(2005/1/24)
「私的複製は“個人利用に限定”」?――著作権法改正に寄せられる100以上の要望
文化審議会著作権分科会 法制問題小委員会の第2回審議が行われた。2回目となる今回は、関係各団体から提出された100以上の著作権法改正に関する要望が議題に乗せられた。私的複製や還流防止について問題もテーマに。(2004/9/30)
輸入CD規制問題はいま、どうなっている?――公取委で懇談会
輸入権が立法化されたことで、来年1月からCDの輸入に規制がかけられることになった。輸入権に加え再販制度もある日本で、二つの保護制度の存立が、消費者にどのような影響を与えるのか。公取委がこの問題について初めての懇談会を開催した。(2004/9/7)
文化庁、著作権分科会 法制問題小委員会の審議を公開――委員は学識経験者が中心に
文化庁は、文化審議会著作権分科会・法制問題小委員会の第1回審議を公開で催した。委員は学識経験者を中心に構成されており、来年1月をめどに著作権法に関する検討事項を整理した報告書を提出する。(2004/8/30)