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「ニコニコ動画モバイル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

ニワンゴ、ウィルコム端末で「ニコニコ動画モバイル」を開始
ニワンゴは、動画コミュニティサービス「ニコニコ動画(原宿)」のモバイルサービス「ニコニコ動画モバイル」を、ウィルコムのPHS端末向けに提供開始した。視聴のほか、コメント投稿、マイリスト登録、検索なども可能。(2011/12/14)

ニコ動のコメントが公認ガチャになった w
8888888888888888888(拍手の意)。(2011/8/10)

ドワンゴと角川、包括提携 ニコニコ動画と電子書籍が連携、アニメ配信も
ドワンゴと角川グループが包括的な業務提携を発表。角川グループの電子書籍プラットフォームとニコニコ動画を連携させるほか、角川アニメのニコ動での展開を広げる。(2010/10/28)

ニコ動プレミアム会員90万人突破 年内100万人に
ニコニコ動画の「プレミアム会員」数が90万人を突破。7月の「ユーザー生放送」は240万番組あったという。(2010/8/3)

ケータイWi-Fiがもたらす新たな魅力:
PR:インターネット動画もPCサイトブラウザも美しい VIERAケータイ「941P」
VIERAケータイ「941P」のもう1つの魅力は、新たにWi-Fiを搭載したことだ。ソフトバンクモバイルのケータイWi-Fiに契約すれば、941Pが持つ能力を十分に発揮できる。(2010/3/2)

ニコ動、今期は「確実に黒字化」 プレミアム会費が収入の7割
夏野剛氏は、ニコ動を10年9月期に「確実に黒字化させる」と約束する。プレミアム会員が順調に増えており、売り上げの7割をプレミアム会費が占めている。(2009/11/13)

ニコ動モバイル版“自立”への道 ニコ生、ドコモ携帯に本格対応
ニコ動モバイルが機能拡充を進めている。8月3日からドコモ端末で、ニコ生へのコメント入力に対応。「モバイル版を自立させ、単体でプレミアム入会してもらえるサービスにしたい」という。(2009/8/3)

「ニコニコ動画モバイル」がau公式サイトに――「まとめてau支払い」も利用可能
「ニコニコ動画(ββ)」の携帯向けサービス「ニコニコ動画モバイル」が、auの公式サイトとして7月2日に提供された。(2009/7/2)

ニコニコ動画モバイルが「健全サイト」認定
ニコニコ動画モバイルが、EMAから「健全サイト」として認定された。(2009/6/30)

モバイル版「ニコ生」配信実験スタート
「ニコニコ生放送」のモバイル版配信実験が始まった。(2009/6/1)

「ニコニコ動画」のiPhoneアプリ登場
「ニコニコ動画」のiPhoneアプリが登場した。iPhoneから動画の視聴、コメントの投稿などができる。(2009/4/27)

App Town エンターテインメント:
「ニコ動」を視聴できるiPhoneアプリが登場――コメントの投稿も可能
ドワンゴが、携帯向け「ニコニコ動画モバイル」をiPhoneで視聴できるアプリを提供。動画の視聴やコメントの投稿などができる。(2009/4/27)

携帯版YouTubeとニコ動を横断検索――動画検索サービス「SAGURIモバイル」
(2008/11/13)

ニコニコ動画、1000万人目は69歳の男性
ニコニコ動画のID登録者数が1000万を突破した。1000万人目は69歳の男性だったという。(2008/11/13)

「ニコ動」がソフトバンクに対応 専用ウィジェット、iPhoneアプリも開発中
「ニコニコ動画」が11月4日からソフトバンクモバイルの公式サイトになり、同社端末で視聴できるようになる。専用ウィジェットやiPhoneアプリも開発中だ。(2008/10/30)

「ソフトバンクだってニコニコしていいじゃない」――携帯冬モデル発表会を「ニコ生」で
ソフトバンクの携帯冬モデル発表会を、「ニコニコ動画」の「ニコニコ生放送」でライブ配信する。(2008/10/25)

ニコ動930万会員に 有料会員減、黒字化策は
ニコニコ動画の会員数が930万人となった。ユーザーが増えて設備投資はかさむが、有料会員数は微減。広告枠の拡大や有料ポイント制度の導入で黒字化を目指す。(2008/10/1)

ニコ動、1日6400万PV 費用は収入の倍近く
ニコニコ動画の1日当たりのPVは約6400万。PVもUUも成長が続いているが、売上高の倍近い費用がかかっている。来期中の黒字化を目指す。(2008/8/8)

「ニコニコ動画(夏)」発表 特定ユーザーのみで動画共有する機能など追加
5日に公開される「ニコニコ動画(夏:サマー)」には、動画を特定のユーザーだけで共有できる機能「ニコニコミュニティ」などを追加する。スペイン語版やドイツ語版も公開する。(2008/7/4)

「ニコニコ動画(SP1)」の総動画再生数が50億回を突破
(2008/5/13)

ニコニコ動画、累計50億再生突破 700万ID超え
「ニコニコ動画」の累計動画再生回数が、5月12日に50億回を突破した。ID登録者数は10日に700万人に達している。(2008/5/13)

ケータイ版ニコニコ動画、横向き全画面表示対応に
(2008/4/15)

ニコニコ動画モバイル、横画面再生に対応
ニコニコ動画モバイルに、横向きで全画面表示する機能が追加。(2008/4/15)

ニコニコ動画、600万ID突破 1日の動画投稿数1.5倍に
「ニコニコ動画」のID登録者数が600万人を突破した。SP1をリリースして以来、1日の平均投稿動画数は1.5倍に増えたという。(2008/3/21)

iモード公式サイトに「ニコニコ動画モバイル」追加
(2008/2/18)

ニコニコモバイル、iモード公式サイトに
「ニコニコ動画モバイル」がiモード公式サイトになった。(2008/2/18)

ニコニコモバイル、100万登録突破
(2008/2/12)

ニコニコ動画、ID登録者500万突破 「会見生放送」も
ニコニコ動画のID登録者数が500万を突破した。昨年末に始めた「ニコニコ生放送」では今後、記者会見の生放送も行うという。(2008/1/21)

2007年の携帯業界を振り返る(1) :
台頭か、反撃か、失速か――キャリアの“勢い”が変わった1年
ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏を迎え、2007年の携帯業界を振り返る、年末の特別対談企画。第1回目は、2007年全体の大きなトピックと、905iシリーズで大きく巻き返したドコモ、冬商戦でやや足踏みをしているauについて語ってもらった。(2007/12/28)

“ニコ動”の有料サービス、ドコモの「ケータイ払い」で決済可能に
ニコニコ動画の有料サービス「ニコニコプレミアム」の決済を、携帯料金と一緒に請求される「ドコモケータイ払い」で行えるようになった。(2007/12/17)

「ニコフィット」 ニコ動au版「連打数」でカロリー測定
「Wii Fit」発売2日後に「ニコフィット」が登場。「ニコニコ動画」au版の機能で、動画視聴時のボタンクリック数と、消費カロリーを表示する。(2007/12/3)

ニコニコ動画、ID登録者数400万突破
(2007/11/13)

“埋もれた職人”に光を――ひろゆき氏に聞く「ニコ動(RC2)」
「才能の無駄遣い」を惜しまない職人たちが、ニコニコ動画に集結している。新バージョン「RC2」は、職人達が「ゲーム風動画」まで作れる仕組みを提供。「埋もれた才能を発掘できる土台を作りたい」と、ひろゆき氏は言う。(2007/10/26)

ニコニコモバイルのユーザー数が50万人を突破
(2007/10/22)

ケータイ動画のイメージは「画面が小さく見づらい」
携帯に動画系サービスが増える中、ユーザーはどんな動画を視聴し、そのサービスにどんなイメージを抱いているのか。KLabがアンケート調査の結果を発表した。(2007/9/20)

携帯版「ニコニコ動画」、13万ユーザー突破
(2007/8/13)

ニコニコモバイル、ユーザー13万人超に
(2007/8/13)

ニコニコモバイル、全ユーザーに開放
招待制で限定公開していた「ニコニコ動画 モバイル」が全ユーザーに開放された。新たに動画の投稿に対応。注目動画を紹介するメルマガも発行する。(2007/8/9)

「ニコニコ動画モバイル」にau版も──プロトタイプで公開実験
“ニコニコ動画”の携帯版に、ドコモ端末に続いてau端末で利用できるプロトタイプが公開された。対象機種はFlashLite 2.0対応のau端末。(2007/7/10)

「Web2.0は大嫌い」とひろゆき氏 ニコ動有料版で「もっと面白くしたい」
2ch管理人のひろゆき氏は「Web2.0という言葉はお金のにおいがするから大嫌い」という。ニコニコ動画に有料版が導入されたが、お金もうけよりも「面白くするため」の試み。「“無駄の集大成”のようなニコニコ動画で文化を作りたい」と意気込む。(2007/6/18)

ニコニコ動画にモバイル版、βテスター募集──ニワンゴ
ムービーにコメントを入れて楽しめるニワンゴの「ニコニコ動画(γ)」。モバイル版の開発に伴い、βテスターを募集する。(2007/5/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。