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「日経リサーチ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

調査のチカラ
調査会社「日経リサーチ」による最新調査データ一覧
日経リサーチは、多くの調査データをWeb上に公開している。調査データのまとめサイト「調査のチカラ」では、そんな日経リサーチの調査データの一覧が可能だ。

“ユーザーコミュニティー施策”の不安点 2位は「知見がない」 1位は? 日経リサーチ調査
SNSやイベント、専用のWebサービスなどで、企業がユーザーと直接コミュニケーションできる場を設ける「ユーザーコミュニティー」施策。実際に取り組む企業は、どんな不安や期待を持っているのか。日経リサーチなどが調査した。(2023/10/30)

通勤・通学利用が最も多い駅も調査:
山手線沿線で“レジャーやショッピング目的”での利用が多い駅 「原宿」「渋谷」「新宿」を抑えた1位は?
(2022/11/25)

集客力が高い、首都圏の商業施設 3位「西武池袋本店」、2位「伊勢丹新宿店」、1位は?
日経リサーチ(東京都千代田区)は、東京都とその近郊の商業施設の利用実態を調査したデータを発表した。集客力が高い、首都圏の商業施設にあがったのは?(2022/10/31)

今日のリサーチ:
アップル、ソニー、トヨタなどEVけん引ブランドが高評価――日経リサーチ調査
消費者もビジネスパーソンも、気候変動や資源不足、コロナなど世の中の変化や社会課題に向き合う企業の姿勢を見ているようです。(2022/9/30)

新宿エリアが上昇:
「首都圏の商業施設」集客力ランキング、2位は「伊勢丹 新宿店」、1位は?
日経リサーチ、商業施設の利用実態を調査した「商圏センサス」首都圏版の最新データを発表した。消費者がよく利用している商業施設はどこかというと……。(2022/6/6)

2021年秋の調査:
首都圏版、「商業施設の集客力」ランキング 3期連続の1位は?
日経リサーチは、首都圏版の「商業施設の利用実態調査」を発表した。渋谷ヒカリエや御殿場プレミアムアウトレットを抑えて1位になったのは?(2021/11/9)

家電メーカー進化論:
3年間で大改革の「タイガー」、きっかけは元ソニーの女性役員
1923年創業で、ステンレスボトルや炊飯器などの多くの製品を手掛けるタイガー魔法瓶。2023年に100周年を控えた18年からは、元ソニーでVAIO事業を立ち上げるなどした浅見彰子氏が、既存事業のほか構造改革や未来のビジョンづくりに取り組む。タイガーが抱えていた課題と施策、そして100周年後の展望などを聞いた。(2021/10/13)

投資額、18年比で15%増:
ESG投資、どんな取り組みをしている企業に投資したい? 若年層と年配層で二極化
日経リサーチが「生活者金融定点調査(2021年版)」を発表した。若年層のESG投資に対する関心が高いことが分かった。どのような取り組みをしている企業に投資したいか尋ねたところ、若年層と年配層で意見が二極化した。どのように意見が割れたのだろうか?(2021/7/26)

コロナ禍の影響も:
首都圏、商業施設の集客力ランキング 「渋谷ヒカリエ」や「伊勢丹 新宿店」を抑えて1位になったのは?
日経リサーチが「首都圏利用商業施設(集客力)ランキング2021年春」を発表した。コロナ禍の影響も見られたが、1位になったのは?(2021/6/18)

企業の成長力を示すランキング 2位はLIXIL、1位は?
日経リサーチは、企業の成長力を示すブランド・グロース指数を開発し、指標を使った成長力ランキングを公開した。その結果は?(2021/4/21)

今日のリサーチ:
「BG指数」で見る10年間のブランド成長力ランキング 首位はApple Japan――日経リサーチ調べ
日経リサーチが例年実施しているブランド評価調査「ブランド戦略サーベイ」のデータを基に開発した「BG指数」で測ったブランド成長力ランキングです。(2021/4/6)

ドアノブからの感染に懸念:
「職場に安心して行けない」47%――出勤時の感染不安、調査で明らかに
日経リサーチなどの調査によると、新型コロナウイルスの感染リスクを心配し、職場に安心して出かけられないと回答した人が46.6%だった。うち55.5%は1000人以上が勤める大規模な職場で勤務していた。ウイルスの付着に気を配っている場所は「ドアノブ」が61.5%と最多。(2020/9/2)

今日のリサーチ:
百貨店・商業施設の新型コロナウイルス対策 顧客はどこを評価しているのか――日経リサーチ調査
新型コロナウイルスの感染拡大対策に取り組む百貨店や商業施設の現状に関するレポートです。(2020/5/19)

今日のリサーチ:
創業50年以上の企業におけるブランド力上昇ランキング――YRK and調査
創業50年以上の企業を対象にしたブランド力の上昇に関する調査結果です。(2019/8/1)

今日のリサーチ:
コンビニの支払い、電子マネーが3割超え――日経リサーチ調べ
日経リサーチは、生活者の金融に関する意識や行動の実態に関する調査を実施しました。(2018/8/6)

ものになるモノ、ならないモノ(75):
ITエンジニアの副業はあり寄りのなし? なし寄りのあり?
スマートフォン(スマホ)アプリにおけるインディ(個人)開発者のお話をしよう。副業での開発であるにもかかわらず、そのアプリを企業に持ち込めば、そのまま買い取ってもらえるのではと思える程のクオリティーを実現した事例を紹介する。(2017/11/16)

週刊「調査のチカラ」:
Appleは今でもイケてるブランドか? 調査とデータで考察する
ビジネスパーソンの人的ネットワークから日本人の国語に関する意識変化、ウェアラブル端末の成長予測まで。現在過去未来を結ぶ調査ウォッチの旅へようこそ。(2016/9/24)

高井尚之が探るヒットの裏側:
高くても売れる平田牧場の豚肉はこうして生まれた
ジャーナリスト・経営コンサルタントの高井尚之氏が、人気企業・人気商品の裏側を解説する連載。今回は「平牧三元豚」などのブランド豚で有名な平田牧場について読み解く。(2016/3/18)

石川温のスマホ業界新聞:
各キャリア2015年「年頭所感・挨拶」にツッコミ ━━4人の社長は新年に何を語ったのか
(2015/1/16)

新料金プランの導入で好転、LTEの150Mbps化も順調――ドコモ永田氏に聞く 関西での戦い方
「関西からドコモを変える」――そう語るのは、NTTドコモ関西支社長の永田清人氏。関西はこれまで苦戦を強いられてきた地域だが、新料金プランの導入で状況が一変したという。ネットワークは1.7GHzを用いた下り最大150Mbpsのエリアを精力的に展開している。(2014/10/30)

アフィリエイトマーケティングの役割/期待/課題:
「アフィリエイトサイトは、ネットショッピングを加速させる」――リンクシェア・ジャパンが調査結果を発表
アフィリエイトマーケティング事業を展開するリンクシェア・ジャパンは2013年3月13日、インターネットユーザーを対象にした「オンラインショッピングの際に取る行動」と、広告主やメディアを対象にした「アフィリエイトマーケティングの役割/期待/課題」についての調査結果を発表した。(2013/3/14)

【連載】実践したくなるBtoBマーケティングの設計とポイント:
第2回 「勝ちパターン」を定義するファネル設計
今回はBtoBビジネスにおけるファネル設計のポイントを説明します。需要者側で発生する4つの「不」(「不信」「不要」「不適」「不急」)に着目し、これらの「不」を排除する具体的な方法を紹介します。(2014/1/6)

ブームの予感はTwitterにも “桃ラー”の広がりを分析
食べるラー油ブームはTwitterでどのように広がっていったのか――「桃ラー」のツイートの推移を分析した結果を、NECビッグローブと日経リサーチが発表した。(2010/9/8)

首都圏の商業施設、また行きたいのは「ラゾーナ川崎プラザ」
(2009/6/16)

ケータイのインターネット利用、用途に年代差
日経リサーチが、PCと携帯電話によるインターネットの利用に関する調査結果を発表。ケータイのインターネット利用では、年代によって用途に違いがある。(2008/1/25)

ケータイの動画コンテンツ、音楽系が人気──日経リサーチ調べ
日経リサーチが携帯電話の動画コンテンツ利用に関する調査結果を発表。利用が突出して多いのは音楽系コンテンツだった。(2007/7/3)

スタートページは「Yahoo!JAPAN」が6割
Webブラウザのスタートページは6割のユーザーがYahoo!JAPANに設定。2位のGoogleを大幅に上回った。(2007/5/30)

日経リサーチ、ワンセグ放送に関する調査結果を発表
(2007/3/12)

購買への影響力、SNSよりブログが強い
(2007/1/22)

ネットユーザーの4割「ゲーム機使う時間減った」
(2006/8/7)

ネットテレビ、一番人気は「GyaO」
(2006/7/10)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。