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「NM850iG」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「NM850iG」に関する情報が集まったページです。

NTTドコモの「F2611」「M1000」「NM850iG」が使用不可に――電波強度規則改正による
総務省が定めた携帯電話などの電波強度などに関する規則の改正に伴い、NTTドコモの「F2611」「M1000」「NM850iG」が2015年12月1日から使用できなくなる。(2014/12/16)

ノキア製のグローバルFOMA「NM850iG」、販売再開
バッテリーパックの不具合で一時中止していたノキア製「NM850iG」の販売が21日に再開される。(2008/3/19)

ノキア、松下製バッテリーパック交換へ──過熱の恐れ、全世界4600万個対象
ノキアは、同社製携帯の一部に使用する松下電池工業製バッテリーに過熱の恐れがあると告知。ユーザーに注意を呼びかけるとともに、対象バッテリーパックの交換を行う。対象は全世界で約4500万個。国内ではドコモの「NM850iG」やソフトバンクモバイル(旧ボーダフォンの)「702NK」「804NK」などに使用されている。(2007/8/15)

ドコモ、「SIMPURE N/L」「NM850iG」「hTc Z」「BlackBerry 8707h」に不具合──FOMAカードを交換
NTTドコモは3月12日、「SIMPURE N」、「SIMPURE L」「NM850iG」「hTc Z」「BlackBerry 8707h」と一部のFOMAカードの組み合わせで、海外での利用時に認証が正常に完了せず、帰国後も通話・通信ができなくなる事象があると発表。FOMAカードの交換を行う。(2007/3/12)

ドコモのノキア端末「NM850iG」、価格は1万円台後半から2万円
海外でもそのまま利用できる国際ローミングサービス「WORLD WING」に対応した「NM850iG」の販売が始まった。価格は1万円台後半から2万円とばらつきがある。(2006/3/17)

ノキア「NM850iG」を試す:
海外ローミング対応の「NM850iG」─基本性能と操作性
ノキアのドコモ向け端末として久々に登場した「NM850iG」は、海外でも使えるW-CDMA/GSM対応端末。携帯電話としての基本性能と操作性をチェックする。(2006/3/17)

国際ローミング対応FOMA「NM850iG」、3月17日に発売
一時販売が延期されていたNokia製FOMA端末「NM850iG」の発売日が3月17日に決まった。(2006/3/14)

Mobile Weekly Top10:
ドコモのNokia端末はなぜ頭文字が「NM」なのだろうか
今週手に入ると思っていたら、発売延期になってしまった「NM850iG」。ところで、ボーダフォンのNokia端末はアルファベットが「NK」なのだが、なんでドコモは「NM」なのだろう。(2006/2/23)

ドコモ、「NM850iG」を販売延期
GSM対応のノキア製FOMA「NM850iG」が発売延期。発売日は確定していない。(2006/2/22)

国際ローミング対応のFOMA「NM850iG」登場
ドコモは国際ローミングサービス「WORLD WING」に対応したFOMA新機種「NM850iG」を2月24日に発売する。海外でも音声通話、iモード、テレビ電話などを利用可能。(2006/2/15)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。