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「ONKYO TWシリーズ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

オンキヨーのピュアタブレットデバイスシリーズ。Windows 7搭載で法人向けに訴求するモデルもラインアップする

オンキヨー、バッテリー耐久性を高めたAtom搭載8型Windowsタブレット
オンキヨーは、1280×800ピクセル表示対応の8型液晶を備えたWindowsタブレットPC「TW08A-87Z8」を発売する。(2017/11/17)

オンキヨー、Atom x5を採用した10.1型Windowsタブレット「TW2A-73Z9」
MOLジャパンは、Windows 10 Homeを導入した10.1型WindowsタブレットPC「TW2A-73Z9」を発表した。(2016/3/3)

2015年PC/タブレット秋冬モデル:
東芝がスタンダードノートのラインアップを拡充――「dynabook T95/T75/T67/T55/T54/T45」
既存のラインアップに大画面の17型とコンパクトな14型を加えた全6シリーズで展開する。第6世代Coreを採用するハイエンドノートも登場した。(2015/9/3)

コンパクトでもパワフル:
オンキヨー、aptX対応のBluetooth搭載ポータブルワイヤレススピーカー「SAS200」発売
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは3月18日、Bluetooth 4.0対応のポータブルワイヤレススピーカー「SAS200」を発表した。価格はオープン、予想実売価格は2万5000円前後(税別)で、3月下旬発売予定。(2015/3/18)

オンキヨー、8型ディスプレイ搭載Windowsタブレット「TW08A-55Z8」
CPUはAtom Z3735F。重さは約410グラム。価格は2万5000円。(2014/11/21)

NFC対応モデルも増えました:
ここから選ぶ! スマートフォンで使えるBluetooth接続オーディオ
スマートフォンで音楽を楽しむ! ヘッドフォンもイヤフォンも音質がすこぶるよろしくなりましたが、家でじっくり聞くならば、やっぱりスピーカーで鳴らしたいよねー。(2013/8/23)

ロボット掃除機市場にも参入:
「Core i7搭載タブは当社だけ」──法人ニーズのすき間を埋めるWin 8タブレット、オンキヨーが投入
オンキヨーデジタルソリューションズが、Windows 8搭載のタブレット2モデルを発表。特にビジネスシーンへの導入を見込み、想定以上にニーズが高かったという、より高速な“Core i7搭載モデル”を用意する点を強みとする。また、韓モニュエルと販売提携し、家庭向けロボット掃除機の販売にも乗り出す。(2012/10/22)

オンキヨー、Windows 8を導入したCore i7搭載11.6型タブレットPC――21.5型の大型タブレットも
オンキヨーデジタルソリューションズは、ドッキングキーボードの装着も可能なタブレットPC「TW3A-A35」「TW3A-B36」シリーズ、および21.5型タブレットPC「TW21A-B36」シリーズを発表した。(2012/10/22)

メモリ、SSD容量を強化:
オンキヨー、第2世代Core i搭載タブレットのラインアップを追加
オンキヨーは、CPUに第2世代Core iシリーズやCeleronを搭載するWindowsタブレット「TW3A-A31」シリーズに3機種を追加した。従来モデルに比べ、メモリやSSD容量を強化している。(2012/4/25)

PC USER 週間ベスト10:
“新しいiPad”は発熱が気になる? 気にならない?(2012年4月16日〜4月22日)
先週のアクセスランキングでは、サーモグラフィー装置で新旧iPadの温度を比較したレビュー記事が1位でした。“ジョブズの師”こと、ジェイ・エリオット氏のインタビューも上位にランクインしています。(2012/4/23)

タブレット vs Ultrabook:
Core i7搭載タブレット「TW3A-A31C77H」の性能をUltrabookと比べてみた
オンキヨーが世界初とうたう第2世代Core i7搭載タブレットPC「TW3A-A31C77H」は、ノートPC並みの性能を持ったタブレットを目指して開発された製品だ。その実力はどうなのか、同じCPUを搭載するUltrabookとパフォーマンスを比べてみた。(2012/4/16)

ちょっと気になる入力デバイス:
エレコムのレーザーキーボード「TK-PBL042BK」で気分は未来人?
ユーザーに身近なキーボードとマウスは、星の数ほど発売されている。その中から、気になる一品を360度チェックする本連載。今回はちょっと未来を感じるレーザー投影型のキーボードを紹介する。※2012/4/6 16:30追記(2012/4/6)

同社初のUltrabookも:
「タブレットでもノートPC並の性能を」――オンキヨー、第2世代Core i7搭載タブレットを発表
オンキヨーは同社初となるUltrabookと、世界初をうたうCore i7搭載タブレットを発表した。タブレットについては、ビジネスシーンで満足に使えるスペックを目指したという。(2012/3/19)

オンキヨー、AMD Z01を搭載した企業向けWindows 7搭載タブレット「TW2B-A31B7PH」
オンキヨーは、OSとしてWindows 7 Professionalを導入した企業向けタブレットPC「TW2B-A31B7PH」を発表した。(2012/3/12)

オンキヨー、Windows 7スレート端末「TW」シリーズ3製品の発売日を1週間延期
オンキヨーは、Windows 7搭載スレートPC「TW」シリーズ計3モデルの発売日延期を発表した。(2011/11/30)

スレートPCからDLNA対応スピーカーまで:
「WindowsとAndroidのタブレットで幅広い領域をカバー」――オンキヨーの2011年秋冬モデル
「ビジネスの重点をスレートに置く」と意気込むオンキヨー。多様なニーズに対応すべく、ペン入力が可能なWindows 7搭載スレートPC、Android 3.2タブレット、その周辺機器を投入する。(2011/11/16)

2011年PC秋冬モデル:
オンキヨー、法人向けのWindows 7/Androidタブレットなど秋冬製品を一挙投入
オンキヨーは、Windows 7搭載タブレットPC/Androidタブレット端末など2011年秋冬モデル計9製品を発表した。(2011/11/16)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
“麻倉式PCオーディオ”のススメ(後編)
最近、オーディオファンの間で「PCオーディオ」「ネットワークオーディオ」といった言葉が流行している。最新刊「高音質保証!麻倉式PCオーディオ」を書き上げたばかりのAV評論家・麻倉怜士氏に最近のオーディオのトレンドやPCオーディオのTipsを語ってもらった。(2011/7/27)

オンキヨー、企業向けのWindows 7搭載スレートPCを発売
オンキヨーは、企業向けモデルとなる10.1型/11.6型ワイド液晶内蔵スレートPC「TW」シリーズ2製品を発売する。(2011/4/27)

バンダイナムコ、“スヌーピー”柄のタブレットPCを発売
バンダイナムコゲームスは、漫画「ピーナッツ」のキャラクターをデザインしたタブレットPC「スヌーピー モバイルノートパソコン」を発売する。(2010/11/25)

オンキヨー製Windowsタブレット、auショップなどで販売
KDDIは、オンキヨー製Windows 7タブレット端末をauショップなどで販売する。同社データ通信端末・契約などとのセット販売により、主に法人向けの需要を見込む。(2010/11/15)

オンキヨー、学習ソフト「eドリル」対応の小中学生向けPC「educationPC」
オンキヨーは、えいすう総研製の学習ソフト「eドリル」を活用できる学習用PC「educationPC」シリーズ3製品を発売する。(2010/10/22)

11.6型1366×768+重量1キロ+5時間動作:
なぜ、Androidでなく「Windows 7」なのか──オンキヨーのタブレットPC製品戦略
オンキヨーがWindows 7搭載のタブレット端末を発売。「コンシューマーはもちろん、法人市場にも“すぐ使える”ことを訴求したい」とし、Windows 7+Atomプラットフォームを採用した。(2010/9/28)

SSD内蔵/1366×768ドットモデルなど3モデル:
オンキヨー、Windows 7搭載の10.1&11.6型タブレット投入──4万9800円から
オンキヨーが重量850グラム+タッチパネルディスプレイ搭載のスレートPC「TWシリーズ」3モデルを投入。Windows 7 Home Premiumをプリインストールし、価格は実売4万9800円から。(2010/9/28)

オンキヨー、フルHDパネル搭載の21.5型ワイド液晶「LA21TW-01S」
オンキヨーは、16:9比パネルを採用した21.5型ワイド液晶ディスプレイ「LA21TW-01S」を発売する。(2009/5/29)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。