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「P702iD」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「P702iD」に関する情報が集まったページです。

“さりげないシンプルさ”が意味すること──開発陣が目指した「P702iD」への思い
スクエアでシンプルなデザインが好評となった「P701iD」。この後継機「P702iD」の開発にあたって、グラフィックデザイナーの佐藤卓から提案されたのは“さらなるシンプルさの追及”だった。(2006/9/11)

“ヒカリドロップス”搭載の上質ケータイ「P702iD」、価格は2万円台半ば
デザイナーコラボのデザイン、着うたフルにも対応する音楽機能などを特徴とする「P702iD」が店頭に並んだ。新規価格は2万円台半ば。(2006/8/31)

佐藤卓デザインの着うたフル対応端末「P702iD」、8月31日発売
ボディ内部から透けて光るイルミネーション機能「ヒカリドロップス」を搭載した着うたフル対応のパナソニック モバイル製端末「P702iD」が8月31日に全国で発売される。(2006/8/24)

702ix新モデルの“ここ”が知りたい「P702iD」編(2):
「ヒカリドロップス」の光り方を見たい──「P702iD」
ラウンドとスクエアの2種類のボディ形状やヒカリドロップスを継承した「P702iD」。ヒカリドロップスは、前モデルよりさらに多彩な光のパターンが用意された。さまざまな光り方を動画でご紹介しよう。(2006/7/31)

702ix新モデルの“ここ”が知りたい「P702iD」編(1):
内蔵メモリの容量は──「P702iD」
2種類のデザインやヒカリドロップスなど、前モデルの特徴を継承しながら、新たに着うたフルに対応した「P702iD」。内蔵メモリはどれくらい用意されたのか。(2006/7/10)

Mobile Weekly Top10:
デザインコラボなのに“iS”?──702ixシリーズ、型番の謎
同じデザインコラボなのに、Pは「P702iD」でNは「N702iS」なのは、どうしてなのか。(2006/7/6)

写真で解説する「P702iD」
グラフィックデザイナー佐藤卓氏とパナソニック モバイルによるコラボケータイの第2弾が「P702iD」。前モデルP701iDのデザインを継承し、特徴的なイルミネーション機能を軸にした「上質さ」に加え、「着うたフル」対応など音楽機能の強化も特徴だ。(2006/7/4)

佐藤卓コラボ第2弾、着うたフルにも対応──「P702iD」
シンプル・ベーシックながら上質なデザインを特徴とする、デザイナー佐藤卓氏とのコラボレート携帯第2弾が「P702iD」。2種類のボディデザインや「ヒカリドロップス」などの特徴は従来モデルを継承。新たに着うたフルや着もじなどの機能が加わった。(2006/7/4)

FOMA「P702iD」がJATE通過
パナソニック・モバイル製のデザイン端末と見られる「FOMA P702iD」がJATEを通過した。(2006/7/3)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。