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「パンケーキレンズ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Meta Quest 3」は店頭で体験できる機会が増えそう 発売イベントには野田クリスタルさんとゆりやんレトリィバァさんも登場
米Metaが10月10日にVR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」を発売した。この発売を記念したイベントが、豪華ゲストを招いて開催された。また、ポップアップ体験会に参加する機会も得たので、その様子をリポートする。(2023/10/11)

手が届くMRヘッドセット「Meta Quest 3」実機レビュー 買わないと決めていた記者の心が揺れ動いている
ついに発売したスタンドアロン型VR/MRヘッドセット「Oculus Quest 3」の先行レビューをお届け。「しばらくQuest 2のままでいいや」──それは甘い考えでした。(2023/10/10)

「Meta Quest 3」10月10日発売 MR強化、Quest Pro比2倍のパススルー解像度 7万4800円から
米Metaが、新型VRヘッドセット「Meta Quest 3」を発表した。9月28日に予約を開始し、10月10日に日本でも発売予定。価格は128GBモデルが7万4800円、512GBモデルが9万6800円。(2023/9/28)

実機写真で見る「Meta Quest 3」 日本で10月10日発売、7万4800円から 記者が実感したMR機能の魅力
VRヘッドセットの新モデル「Quest 3」が日本で10月10日に発売する。短時間ではあるが実機を試用する機会に恵まれたので紹介する。(2023/9/28)

東京ゲームショウ2023:
ポータブルゲーミングPCの展示即売会も! 活気あふれる東京ゲームショウに行ってきた
9月24日まで、幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2023」。広い会場に埋め尽くすほど、大小さまざまなブースで各企業が出展している。その中でもひときわ巨大なブースを出していたclusterをはじめ、PCを中心に熱気あふれる様子をリポートする。(2023/9/23)

VRニュース:
ステレオフルカラーパススルーに対応するハイエンドXRデバイス
レノボ・ジャパンは、企業向けハイエンドVRデバイス「ThinkReality VRX」を発表した。デバイス前面に2つのRGBカメラを搭載し、ステレオフルカラーパススルー技術で裸眼に近い遠近感が得られる他、ARとMRにも対応する。(2023/7/11)

XREAL Airの可能性を広げる「XREAL Beam」も体験 XR総合展で最新デバイスに触れてきた
6月28日から30日にかけて東京ビッグサイトで「第1回 メタバース総合展 夏」を含む「第3回 XR総合展 夏」が開催された。グローバルシェアNo.1だというARグラス「XREAL Air」をもっと使える新製品を体験してきた。(2023/7/5)

レノボ、エンタープライズ仕様のハイエンドVR HMD「ThinkReality VRX」
レノボ・ジャパンは、スタンドアロン動作に対応したハイエンド設計のVR HMD「ThinkReality VRX」を発表した。(2023/6/27)

MRデバイス「OPPO MR Glass」開発者版がお披露目 Snapdragon XR2+搭載で急速充電対応
OPPOはMRデバイス「OPPO MR Glass」を開発者向けに発表した。Snapdragon Spaces開発者キットとして開発者向けに公開する予定だ。プロセッサは「Snapdragon XR2+」を搭載し、OPPOブランドのスマートフォンで使用されている急速充電技術「SUPERVOOC」などを搭載する。(2023/6/8)

Meta、VRヘッドセット「Quest 3」を発表 今秋発売で7万4800円から Quest 2も値下げ&性能向上アップデート
米MetaがVRヘッドセットの新モデル「Quest 3」を発表した。今秋に発売。価格は7万4800円から。(2023/6/2)

Meta Quest Proをハイブリッドワークで使って見る(前編)
Meta(旧Facebook)のVRヘッドセット最新モデル「Meta Quest Pro」。「Meta Quest 2」の上位モデルとなるが、まずは実機を細かくチェックした。(2023/5/16)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Samsungが折りたためて伸び縮みするディスプレイを発表 ASRockが第13世代Core搭載の超小型ベアボーンを投入
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、米国で開催されている「CES 2023」を中心に主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/1/8)

5.2KのハイエンドVRヘッドセット「MeganeX」、約25万円 パナ子会社のShiftallが今春発売
パナソニック傘下のShiftallが、VRヘッドマウントディスプレイ「MeganeX」を正式発表した。高性能と軽量感、装着感にこだわり、年間2000時間以上メタバース内で過ごすヘビーユーザーにも快適なプレイ環境を提供するという。(2023/1/5)

浦上早苗の中国式ニューエコノミー:
中国VRの「PICO4」、「Meta Quest」に追いつくための2つの条件
中国・バイトダンス傘下の「Pico Technology」が9月下旬、VRヘッドセット「PICO 4」を発表した。VR市場は急成長しているが、ヘッドセットはMetaの「Meta Quest」シリーズがライバル不在の強さを見せる。PICO 4は市場の勢力図を変えることができるのだろうか。(2022/11/24)

Microsoft 365やTeamsをメタバース空間で利用可能に? 「足付きアバター」は難しい? 「Meta Connect 2022」基調講演で分かったこと
Metaがメタバースに関するバーチャルイベントを開催した。目玉は新型の「Meta Quest Pro」なのだが、それ以外にも注目すべき発表もあった。マーク・ザッカーバーグCEOらが登壇した基調講演の発表内容をチェックしてみよう。(2022/10/12)

MetaのハイエンドVRヘッドセット「Quest Pro」は22万6800円からで予約受付中
Metaはハイエンドヘッドセット「Meta Quest Pro」を発表した。日本でも同日予約受付を開始した。価格は22万6800円からだ。(2022/10/12)

新型VRヘッドセット「Meta Quest Pro」発表 価格は22万6800円
(2022/10/12)

Metaだけではない ジャパンディスプレイ、ソニーも追う、新世代HMDの技術トレンドとは何か
Metaが試作中のVR HMD試作機を大量に公開した。同社が突出しているように思うかもしれないが、実は他のメーカーも同じ方向で技術開発を進めている。新世代HMDはどのようになるのか、西田宗千佳さんが解説する。(2022/6/29)

未来のVRヘッドセットは「Mirror Lake」? Metaが開発中のデザインを公開
Meta(旧Facebook)が、同社の研究開発部門に関する情報公開イベント「Inside the Lab」を開催し、「VRディスプレイ研究」をテーマに開発中のデバイスなどを一挙に公開した。(2022/6/21)

Innovative Tech:
米NVIDIAなど、眼鏡サイズのVRヘッドセット開発 フルカラー3D画像を表示
米NVIDIAと米スタンフォード大学の研究チームは、眼鏡に近いフォームファクタを備えた超薄型ニアアイディスプレイを開発した。2.5mmの厚さの光学系を備え、フルカラーの3D画像を提供する。(2022/5/12)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(20):
メタバースは視界良好、メガネ型HMD「MeganeX」が見る未来
「CES 2022」で話題をさらったのが、Shiftallのメタバース用HMD「MeganeX」だ。従来HMDといえば、左右がつながったボックス型を思い浮かべるところだが、まさにメガネのように左右が分離したスタイルは、多くの人に驚きをもって迎えられた。Shiftallの岩佐琢磨氏に、MeganeXの開発経緯やメタバースの未来について聞いた。(2022/3/3)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
絶妙な“引き算”で使いやすくなったコンパクトミラーレス、富士フイルム「X-E4」
いやあ、なかなか攻めたカメラですよ、富士フイルムの「X-E4」。これ、単体で「気軽に使えるスナップ向けミラーレス一眼」として見ても面白い。(2021/3/29)

「EOS Kiss M」は“Kiss”の名にふさわしい優れた入門機だった
とうとうキヤノンから本気のミラーレス一眼が来た! しかもこれ、スマートフォンユーザーに贈るデジカメ入門機としてはパーフェクトに近いんじゃなかろうか。デジタル一眼入門というより「デジカメ入門」だ。(2018/4/5)

持って楽しく撮って楽しい悦楽のカメラ「ライカCL」
「ライカCL」のシンプルでやや丸みを帯びた姿は伝統的な佇まいとモダンさが融合したような魅力を持つ。そして面白いことに、このカメラを使っているとモノクロで撮りたくなる。(2018/1/26)

最強の“自撮り”ミラーレス!? カッコ良く進化したオリンパス 「PEN E-PL8」
手頃な価格でカジュアルに使えるオリンパス「PEN」のPLシリーズ。その8代目となる「E-PL8」はクラシック調のカメラっぽいテイストに変わった。ホワイト、ブラック、ブラウン。どれもシックで大人っぽい感じだ。(2017/1/16)

中古交換レンズ販売ランキング キヤノン編(3月3日〜3月9日):
薄型・軽量の人気パンケーキレンズ「EF40mm F2.8 STM」が首位を獲得
マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はキヤノンのEF/EF-Sレンズのランキングをお届けする。(2016/3/14)

中古カメラレンズ販売ランキング キヤノン編(1月21日〜1月27日):
薄型・軽量のパンケーキレンズ「EF40mm F2.8 STM」が首位を獲得
マップカメラで取り扱う中古カメラレンズのランキング。今週はキヤノンのEF/EF-Sレンズのランキングをお届けする。(2016/2/3)

中古カメラレンズ販売ランキング キヤノン編(11月26日〜12月2日):
フルサイズ対応のパンケーキレンズ「EF40mm F2.8 STM」がトップ
マップカメラで取り扱う中古カメラレンズのランキング。今週はキヤノンのEF/EF-Sレンズのランキングをお届けする。(2015/12/8)

「FUJIFILM X-T10」のレンズ選び 標準単焦点レンズ編
「FUJIFILM X-T10」に合わせる単焦点XFレンズを考える企画の第2弾では、標準域の単焦点レンズを紹介する。どれも扱いやすい焦点域なので、1本は持っておきたいところだ。(2015/12/4)

カジュアルに楽しみたい人向けのミラーレス――キヤノン「EOS M10」
「EOS M2」までのカジュアル路線を継承した、スタイリッシュなミラーレス一眼「EOS M10」は、ハイエンド志向の「EOS M3」とは対照的なエントリーモデルだ。(2015/11/21)

中古カメラレンズ販売ランキング キヤノン編(9月3日〜9月9日):
薄さ22.8ミリ、重量約130グラムの軽快なパンケーキレンズ「EF40mm F2.8 STM」
EFマウント向けの軽快なパンケーキレンズ「EF40mm F2.8 STM」が中古販売ランキングで首位を獲得した。(2015/9/15)

コンパクトなボディの操作性のよさはX-T1以上 「FUJIFILM X-T10」で撮り歩く
「FUJIFILM X-T1」のDNAを受け継ぐコンパクトなミラーレス一眼「FUJIFILM X-T10」。6月25日の発売を前に、いろいろなXFレンズと組み合わせて撮る機会に恵まれたので、その使用感をお届けしよう。(2015/6/19)

交換レンズ百景:
Kissと相性抜群のパンケーキレンズ――キヤノン「EF-S24mm F2.8 STM」
キヤノンのAPS-Cサイズ機ユーザーにとっては待望となる、パンケーキ型の準広角レンズが登場した。カメラに付けっぱなしにして日常風景の1コマを切り取ってみよう。(2015/3/4)

中古カメラレンズ販売ランキング マイクロフォーサーズ編(12月4日〜12月10日):
パンケーキレンズ「LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH」が首位を獲得
マップカメラで取り扱う中古カメラレンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズ規格に準拠した交換レンズのランキングをお届けする。(2014/12/12)

キヤノン、「EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM」など新EFレンズの3本の発売日を発表
キヤノンから、EFレンズの新モデル3本の発売日がアナウンスされた。一部モデルは当初の予定よりだいぶ繰り上げての販売開始となる。(2014/11/10)

中古カメラレンズ販売ランキング マイクロフォーサーズ編(10月2日〜10月8日):
パンケーキレンズ「LUMIX G 14mm F2.5 ASPH.」が人気
マップカメラで取り扱う中古カメラレンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズ規格に準拠した交換レンズのランキングをお届けする。(2014/10/10)

キヤノン、400ミリDOレンズ、標準ズーム、EF-S 24ミリパンケーキを発表
キヤノンが、DOレンズを搭載した「EF400mm F4 DO IS II USM」、高画質ながら価格を抑えた「EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM」、EF-S仕様のパンケーキレンズ「EF-S24mm F2.8 STM」を発表した。11月下旬から12月下旬にかけて発売する。(2014/9/16)

乳児の新米パパママが買うべきデジ一眼&レンズ5選
「待望の我が子が誕生したら、やっぱりちゃんとしたカメラで日々を記録したい」と考える新米パパママに向けて、オススメのカメラとレンズの組み合わせをご紹介しよう。(2014/7/14)

「OM-D E-M10」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

「PENTAX K-01」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

交換レンズ百景:
小さな単焦点レンズで撮るふだん着の彼女――パナソニック「LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH.」
小さいレンズや小さいカメラは、相手に威圧感を与えずに自然な表情を引き出しやすいメリットがある。マイクロフォーサーズ用の小型軽量レンズを使って、ふだん着のポートレートを撮ってみよう。(2014/6/20)

増税前に買いたい10万円クラスのレンズをプロカメラマンがピックアップ!(その3)
個人差はありましょうが“えいっ”と買えるギリギリ価格帯の10万円クラスレンズ。その中でも実用性も加味してプロカメラマンがお勧めをピックアップ。第3弾は個性的な単焦点中望遠や600ミリの超望遠ズームをご紹介します。(2014/3/18)

電動バリア搭載、薄型電動ズーム「1NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM」
ニコン1マウントの交換レンズ「1NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM」が発売される。電動レンズバリアを備えた標準ズームで、未使用時には高さ約28ミリと薄い。(2014/3/13)

“デジタル一眼レフ越え”超高速ミラーレス 「Nikon 1 V3」
ニコンがミラーレスカメラの上級機「Nikon 1 V3」を発売する。AF追従でも20コマ秒と「レンズ交換式デジカメで世界最速」(同社)の連写が可能で、高いシステム拡張性も備えた。(2014/3/13)

世界最薄“パンケーキズーム”、オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」
沈胴式構造などの採用によって、レンズ交換式標準ズームレンズとしては「世界最薄」(同社)となる「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」をオリンパスが発売する。(2014/1/29)

高速EVF搭載、上位機の特徴を引き継いだスモールプレミアム「OM-D E-M10」
オリンパスがマイクロフォーサーズ規格に準拠したミラーレスカメラの新製品「OM-D E-M10」を発売する。OM-Dシリーズのエントリーながら、センサーやエンジンは上位機と同等、高精細なEVFも搭載した。(2014/1/29)

万能感の高い 1/1.7型 搭載機の最高峰――オリンパス「STYLUS 1」
ミニOM-D的なスタイルの中身は間違いなく本格派。1/1.7型撮像素子搭載デジカメの中では間違いなく最高峰であり、かなりスゴい。ちょっとした旅行や撮影ならこれ1台で済みそうだ。(2013/12/2)

カシオの“ある意味、9眼”「EX-10」で遊ぼう
カシオ計算機の“EXILIM”「EX-10」はスペックだけを抜き出せば、いわゆる高級コンパクトに属するが、「こんな写真を撮りたい」と考える撮影者のアシストをデジタル技術で行う製品だ。(2013/11/28)

パナソニック、沈胴機構を備えた小型軽量ズーム「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH./ MEGA O.I.S」
パナソニックが広角24ミリからの沈胴機構を備えた小型軽量ズーム「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH./ MEGA O.I.S」を発売する。(2013/10/17)

交換レンズ百景:
パンケーキレンズがとらえた半径1メートル圏内の眺め――パナソニック「LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH.」
薄型軽量のパンケーキレンズは、カメラに付けたままにして常に持ち歩くのがお勧め。明るさと描写にこだわったパナソニック製パンケーキを使って、いつもの見慣れた風景から新鮮な1コマを探してみよう。(2013/9/27)


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