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「出版デジタル機構」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「出版デジタル機構」に関する情報が集まったページです。

マンガ海賊版対策の民間協議スタート 集英社、講談社、小学館、KADOKAWAが参加
集英社、講談社をはじめとした出版大手4社などが理事として参加する「アドバンスト・パブリッシング・ラボ」は、漫画の海賊版対策やネット流通について研究する勉強会を発足した。通信事業者とも連携して取り組みを進める。(2018/11/21)

海賊版より魅力的なサイトを 一歩先行く「アダルトコミック業界」に学ぶ
使いやすく便利な公式プラットフォームを――漫画の海賊版サイト問題を受け、解決策の1つとしてしばしばこんな提案がされる。実はアダルトコミック業界では、出版社を横断した定額制読み放題サービスが提供されている。(2018/5/9)

「出版社頼れない」「子供は漫画無料でいい」 海賊版サイト問題と漫画家たちの苦悩
4月24日に、阿佐ヶ谷ロフトAで「海賊版サイト」をめぐる問題について識者らが議論。森田崇先生と鈴木みそ先生が漫画家・クリエイターの立場から海賊版サイト問題について語った。(2018/4/27)

今期は大型M&Aが功を奏するか:
電子書籍取次メディアドゥ、大幅成長「LINEマンガ」堅調で
電子出版取り次ぎのメディアドゥの2017年2月期(16年3月〜17年2月)の通期決算は、売上高が前年比38.2%増の155億3200万円、営業利益が18.9%増の6億5600万円と増収増益。今期は大型M&Aが功を奏するか注目が集まる。(2017/4/6)

メディアドゥと協業:
講談社、マイ電子書店スマホで開設「じぶん書店」4月開始
講談社は、自分の電子書店をスマートフォンで簡単に開ける新プラットフォーム「じぶん書店」を4月からサービス開始。電子書籍約3万2000点の中から好きにタイトルを選び、自分の書店のように売り出せる。運営は電子出版取り次ぎメディアドゥと共同。(2017/3/9)

出版デジタル機構子会社化で:
メディアドゥ、年初来高値更新 同業買収を好感視
3月1日の東京株式市場で、電子書籍取り次ぎのメディアドゥ(東証1部)が年初来高値を更新。出版デジタル機構子会社化によるコンテンツと業界シェア拡大を期待し、買い注文が集まった。(2017/3/1)

電子書籍取次のメディアドゥ、出版デジタル機構を買収 書籍ラインアップ強化
電子書籍取次のメディアドゥが出版デジタル機構を約80億円で買収する。(2017/2/28)

出版デジタル機構を子会社化:
電子書籍取次メディアドゥ、業界最大手を買収 80億円で
電子書籍取り次ぎのメディアドゥは2月28日、同業の出版デジタル機構を子会社化すると発表。70.52%の株式を産業革新機構から取得する。取得額は79億4000万円。市場シェアの2割を得ることに。(2017/2/28)

産業革新機構、出版デジタル機構の一部株式を機構に売却
(2015/9/2)

「老活」「終活」を考える僕らの世代にこそ、電子書籍はぴったり 神谷明の“I Love ebook”宣言
(2015/6/6)

電子書籍(実は)もうかります! ちきりんの“I Love ebook”宣言
(2015/5/30)

出版デジタル機構、PODデータ取次事業に参入
日本交通社の専門書籍などを皮切りに、さまざまな出版社、作品のPODデータを取り次ぐ。(2015/5/20)

私も読んでます――各界の著名人が電子書籍を応援する“I Love ebook”宣言
(2015/5/15)

出版業界ニュースフラッシュ 2015年3月第3週
出版デジタル機構の共通書誌情報システムが話題に。(2015/3/23)

KADOKAWA、Twitterと協力しタイムライン上で電子書籍を閲覧可能に
EPUBをTwitterのタイムライン上で直接閲覧できる世界初のサービス。(2014/7/2)

出版デジタル機構、新役員を選定 共通書誌情報システムの構築などに意欲
KADOKAWA、小学館、講談社、集英社、有斐閣などの総合・専門出版社関係者から多くの新任の取締役を選任。代表取締役を2人置くことでそれぞれの知識や経験を生かした事業の展開を目指す。(2014/6/24)

出版業界ニュースフラッシュ 2014年6月第1週
出版業界で先週起こった出来事をまとめてお届けする週刊連載。6月第1週は取次の決算や日販・トーハン上半期ベストセラー発表など大きな動きがたくさんありました。(2014/6/9)

ブックビヨンド、電子書籍配信代行事業を本格化
学研グループのブックビヨンドが電子書籍配信代行事業をスタート。第1弾として、エーピーコミュニケーションズが運営するボーンデジタルレーベル『あの出版』の電子書籍計5タイトルを販売開始した。(2014/2/24)

電子出版関連メディアの編集長が熱弁、2013年のトレンドと来年注目すべき点
JEPA電子出版アワードの後行われたパネルディスカッションで、業界を広く把握する電子書籍関連メディアの編集長たちが電子書籍市場の今を語った。(2013/12/29)

まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:
スタートから1年、出版デジタル機構の現状と次なる構想を聞く
2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた。そんな変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、スタートから1年余りが経ち、最近では電子書籍取次大手ビットウェイを買収・統合し注目を集めている出版デジタル機構の野副正行代表取締役社長に出版デジタル機構の「今」を聞く。(2013/10/7)

紀伊國屋書店のアジア向けネット通販事業に産業革新機構が出資
アジア向けに展開する書籍を中心としたEC事業として紀伊国屋書店が4月に設立した新会社に、産業革新機構も出資する。(2013/8/7)

出版デジタル機構、ビットウェイを買収 電子取次最大手
出版デジタル機構は、電子取次最大手のビットウェイの全株式を取得し、完全子会社する。(2013/5/30)

出版デジタル機構、電子書籍取次最大手のビットウェイを買収
出版デジタル機構が、凸版印刷傘下で電子書籍取次最大手のビットウェイを買収。国を挙げての出版業界再編に舵を切るか。(2013/5/30)

三遊亭円朝、古今亭今輔も:
明治期の落語・講談速記本「百花園」全240巻が完全電子化
出版デジタル機構が明治期の大衆娯楽雑誌として親しまれていた落語・講談速記本『百花園』全240巻を電子化、順次配信開始。(2013/5/24)

出版デジタル機構、電子化したコンテンツの定期配信開始
出版社がすべての出版物の電子化を目指して立ち上げる新会社として昨年設立された出版デジタル機構から、電子化された作品の定期配信を開始した。(2013/4/19)

ビットウェイとBookLiveが合併、業界再編に動くか
官報上にビットウェイとBookLiveの合併公告が掲載。これは大きな変動の前触れか。(2013/3/1)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(12月28日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/12/28)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(12月21日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/12/21)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(12月14日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/12/14)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(12月7日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/12/7)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(11月30日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/11/30)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(11月23日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/11/23)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(11月16日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/11/16)

緊デジの成果物として:
講談社「ブルーバックス」電子版の配信始まる
経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業」によって電子化されたコンテンツが市場に登場する。第1弾として、講談社の自然科学系新書「ブルーバックス」から52タイトルが複数の電子書店で配信される。(2012/11/15)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(11月9日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/11/9)

出版デジタル機構、Koboと提携しコンテンツ供給へ
出版デジタル機構は、紀伊國屋書店に続きKoboへもコンテンツ供給を開始する。(2012/11/2)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(11月2日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/11/2)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(10月26日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/10/26)

出版デジタル機構、紀伊國屋書店と契約締結
出版デジタル機構は、紀伊國屋書店との契約締結を発表。電子書店との契約第一弾となった。(2012/10/26)

PR:QuickJapan、ついに電子化――太田出版の「根源的・挑発的」な出版魂
“今”という瞬間に関わり続け、多くのファンを持つ太田出版の『QuickJapan』が電子化された。「太田出版にとって本当に大事な雑誌」と話す同社代表取締役社長の岡聡氏に電子化の経緯、そして同社の考える出版について聞いた。(2012/10/1)

表で分かる電子書店――しかし真に見るべきは「サービス」
「表で分かる電子書籍ストア比較」をお届けして1年以上が経過した。現在の電子書店は何か変化したのだろうか。幾つか主要な電子書店のラインアップと対応プラットフォームを比較してみた(2012/9/12)

ほぼ全文書き起こし:
電子書籍時代に出版社は必要か――創造のサイクルと出版者の権利をめぐって
7月上旬、「東京国際ブックフェア」の最終日、ある重要な議論の場が設けられた。出版業界の抱える課題が凝縮されたいわば「パンドラの箱」のようなこのシンポの様子を全文書き起こしでお届けする。(2012/8/23)

出版デジタル機構とパブリッジが目指すもの
出版デジタル機構――出版物の電子化支援を掲げこの4月に設立された同組織は、日本の電子書籍市場に欠けていた最後のピースなのだろうか。彼らが何を目指しているのか、あるいは胸にはどんな思いを秘めているのか、その輪郭を掴むべく、今回直接経営陣に話を聞いた。(2012/8/20)

電子化が迫る著者と販売サイトの新たな関係:
力が無い販売サイトは料率を下げるべきなのか?
佐々木俊尚氏が、ブクログのパブーが料率をそれまでの30%から60%への変更を求めてきたとTwitter上で明かし波紋を呼んでいる。それは中間業者の搾取なのか。著者と販売サイトの関係を再確認する意味でこの動きを幾つかのポイントに沿って見ていこう。(2012/8/9)

設立間もないITベンチャーの資金調達が急増
ベンチャー企業の資金調達は低迷が続くが、IT系ベンチャーを取り巻く環境は好転しているという。(2012/7/30)

出版隣接権を巡って:
マンガ・音楽・隣接権――漫画協会での議論から見えてくるもの
出版隣接権を巡る議論が大詰めを迎えている。漫画産業に関するさまざまな課題を業界内外の関係者を招いて検討している「漫画産業の発展を考える会」では現在どういった議論が行われているのかをお伝えしよう。(2012/7/25)

今年こそ電子書籍元年!? 商機広がるも……課題山積
今年こそ電子書籍元年? そう感じさせる動きが出てきた。紙と電子の同時出版などが加速しているが、対処すべき課題も山積している。それは……。(2012/7/12)

電書ちゃんねる:
これでマスター! EPUB 3 固定レイアウト
電子書籍のいろんな話題について、会話形式で楽しく考えてみる「電書ちゃんねる」。入門者向けのライトな話題からマニアックな話題まで分かりやすく解説。今回は、EPUB3の固定レイアウトメタデータ(Fixed Layout Metadata)について超絶分かりやすく紹介していきます。(2012/7/10)

e-Book Expo Tokyo 2012 Report:
国内の電子書籍市場の「今と未来」を楽天と講談社の社長が語る
「第16回 国際電子出版EXPO」の基調講演に当たる国際講演が4日に行われた。楽天の三木谷浩史氏、講談社の野間省伸氏などが電子書籍のこれまでとこれからを語った。(2012/7/5)

e-Book Expo Tokyo 2012 Report:
BookLiveが発売予定の電子書籍リーダーはこれだ
第16回 国際電子出版EXPOのトッパンブースで、BookLiveがこの秋投入予定の電子書籍リーダー端末が参考展示されている。(2012/7/4)


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