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「PENTAX K-01」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「PENTAX K-01」に関する情報が集まったページです。

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
これぞ一眼レフ ペンタックス「K-3 III」で味わうファインダーをのぞく楽しさ
2021年春、久々に一眼レフらしい一眼レフが登場した。リコーイメージングのPENTAX「K-3 Mark III」だ。(2021/5/16)

リコーイメージング、AF対応防じん防滴の1.4倍リアコンバーター
リコーイメージングが「K-3」などの同社カメラ用オプションとして1.4倍のAF対応リアコンバーター「HD PENTAX-DA AF REAR CONVERTER 1.4X AW」を発売する。(2014/2/6)

デジ一眼「K-01」特別カラーで復活 「再販のご要望」に応えて
マーク・ニューソン氏がデザインしたデジタル一眼カメラ「PENTAX K-01」の新色「ホワイト×ブルー」が発売。(2013/7/5)

マーク・ニューソンデザイン「PENTAX K-01」に夏らしさあふれる新色
ペンタックスが「PENTAX K-01」のカラバリモデル「PENTAX K-01 レンズキット ホワイト×ブルー」を発売する。(2013/7/4)

ペンタックス、K-5 IIなど5モデルに最新ファームウェア
ペンタックスがデジタルカメラ「K-5 II」「K-5 IIs」「K-30」「K-01」「K-5」「K-r」の最新ファームウェアを公開した。(2013/2/8)

AF性能向上など「PENTAX K-01」最新ファームウェア
ペンタックスは「PENTAX K-01」の最新ファームウェアを提供開始した。適用することで、AF性能や全体的な動作の安定性が向上する。(2012/10/11)

ペンタックス、マーク・ニューソン氏デザインの「K-01」限定カメラポーチ
ペンタックスはマーク・ニューソン氏デザインのデジタルカメラ「K-01」専用カメラポーチ「O-CC120」を数量限定で販売する。カメラと同じくニューソン氏がデザインした。(2012/7/5)

ペンタックス 「PENTAX K-01」のボディ単体を発売
ペンタックスはマーク・ニューソン氏デザインのデジタルカメラ「PENTAX K-01」のボディ単体を発売する。(2012/4/26)

ペンタックス、「PENTAX K-01」がもらえる大阪限定Twitterキャンペーン
大阪市の繁華街に出没する「ペンタックスK01car」を撮影、ツイートすれば「PENTAX K-01」がもらえる大阪限定Twitterキャンペーンをペンタックスが実施する。(2012/4/19)

動画やHDRなどを楽しみたいレンズ資産豊富なミラーレス 「PENTAX K-01」
ペンタックスの新しいレンズ交換式デジタルカメラ「PENTAX K-01」が登場した。デオリジナリティあふれる外観と、既存のKマウントを採用したミラーレスカメラで、動画やHDR撮影などを楽しみたい。(2012/3/22)

写真で見る、もうひとつの「K」 「PENTAX K-01」
ペンタックス「PENTAX K-01」を写真で紹介する。本製品はいわゆるミラーレス構造を採用するが、どちらかといえば既存「K」シリーズの派生モデル、デザイナーズモデルといったニュアンスが強い製品だ。(2012/3/6)

CP+ 2012:
ユニークデザイン「K」にLOEWEコラボの「Q」――ペンタックスブース
ペンタックスブースにはマーク・ニューソン氏デザインの「PENTAX K-01」や、人気ブランド「LOEWE」とコラボした「PENTAX Q」など人目を引く製品が多い。(2012/2/9)

世界最薄9.2ミリパンケーキ 「smc PENTAX-DA40mmF2.8 XS」
ペンタックスが全長約9.2ミリという「世界最薄」の交換レンズ、「smc PENTAX-DA40mmF2.8 XS」を発売する。(2012/2/8)

マーク・ニューソンデザイン、もうひとつの「K」――「PENTAX K-01」
ミラーレス構造を採用するがそれはデザインのため。デザイナー、マーク・ニューソン氏とのコラボで作られた“もうひとつのK”が「PENTAX K-01」だ。(2012/2/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。