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「PENTAX Q7」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「PENTAX Q7」に関する情報が集まったページです。

クラシカルデザインをまとった“Q”新モデル 「PENTAX Q-S1」8月28日発売
リコーイメージングから、手のひらサイズのレンズ交換式ミラーレスカメラ「PENTAX Q-S1」が登場。クラシカルかつ高級感あるデザインが大きな特徴だ。(2014/8/5)

「PENTAX Q7」に100台数限定のスペシャルカラーバージョン
「PENTAX Q7」の特別仕様「PENTAX Q7 スペシャルエディション」が発売される。ボディが特別なクリスタルタイプのカラーとなり、レンズ2本とレンズフードも付属する。(2014/5/28)

交換レンズ4本付属の数量限定セット「PENTAX Q7 プレミアムキット」
「PENTAX Q7」に交換レンズ4本などをセットした数量限定モデルが販売される。(2014/4/3)

「PENTAX K-50」「PENTAX Q7」キャッシュバックキャンペーンが期間延長
リコーイメージングが「PENTAX K-50」「PENTAX Q7」を対象としたキャッシュバックキャンペーンの期間延長を発表した。3月30日まで延長する。(2014/2/3)

超広角ズーム対応、「PENTAX Q」最新ファームウェア
リコーイメージングが「PENTAX Q」用ファームウェアの最新版を提供開始した。適用することで動作安定性が向上するほか、新レンズ「PENTAX-08 WIDE ZOOM」に対応する。(2013/12/5)

「PENTAX Q7」「K-50」購入で最大7000円のキャッシュバックキャンペーン
リコーイメージングが「PENTAX Q7」「K-50」購入で最大7000円のキャッシュバックを行う「Enjoy Your Color!! キャンペーン」を開始した。(2013/12/5)

「世界最小最軽量」Qマウント用超広角ズーム「PENTAX-08 WIDE ZOOM」
リコーイメージングがQマウント用交換レンズ「PENTAX-08 WIDE ZOOM」を12月中旬より販売開始する。Q7装着時、焦点距離は35ミリ換算17.5〜27ミリ相当となる。(2013/11/7)

「PENTAX Q7」「PENTAX K-50」に全10色のグリップラバー交換サービス
ペンタックスリコーが「PENTAX Q7」ならび「PENTAX K-50」のグリップラバー交換サービスを開始した。(2013/7/24)

センサーが大きくなった「PENTAX Q7」をQ10と比べながらチェックする
手のひらサイズで本格派、として登場した「PENTAX Q」に上位モデルの「Q7」が登場した。センサーサイズが1/2.3型から1/1.7型へと大型化した変化点を中心に、チェックしていこう。(2013/7/10)

suono、PENTAX Q 10/7用の帆布ケース
suonoがペンタックス「PENTAX Q10/7」用の帆布ケースを販売開始した。標準ズームを装着したまま収納できる。(2013/7/8)

「PENTAX Q7」「PENTAX K-50」のイメージキャラクターに俳優の向井理さん
「PENTAX Q7」「PENTAX K-50」のイメージキャラクターに俳優の向井理さんが起用される。(2013/6/28)

交換レンズをコンプ 「PENTAX Q7」に限定キット
「PENTAX Q7」の発売を記念した限定キットが発売される。現在発表されているすべてのQマウントレンズが付属する。(2013/6/13)

ボディキャップ感覚レンズ 「PENTAX-07 MOUNT SHIELD LENS」
ペンタックスリコーはQマウントレンズ「PENTAX-07 MOUNT SHIELD LENS」を発売する。ボディキャップ代わりの装着できる全高6.9ミリの薄さと、トイカメラで撮影したような周辺の流れや描写の柔らかさが特徴。(2013/6/13)

ペンタックス、センサー大型化の上位モデル「PENTAX Q7」
ミラーレスカメラ「PENTAX Q10」の上位モデルとして、撮像素子を大型化した上位モデル「PENTAX Q7」をペンタックスリコーが発売する。(2013/6/13)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。