杉山淳一の時事日想:
トラックに負けた、貨物列車の残念な歴史
地方鉄道の衰退に歯止めがかからない。再生のカギは貨物輸送にあると思うが、そのシステムは古い。鉄道事業者だけでなく、国や物流業界も知恵とカネを出して、物流改革に取り組むべきではないだろうか。(2012/2/17)
松田雅央の時事日想:
なぜドイツは製造業が強いのか――歴史を振り返る
EUはユーロ危機に大きく揺れているが、そんな状況でも2011年ドイツの経済成長率は3%近くに達した。今回の時事日想は「ドイツ博物館」を紹介しながら、ドイツ経済の強さの秘密に迫ってみた。(2012/1/10)
ITmediaスタッフが選ぶ、2011年の“注目ケータイ&トピック”(ライター坪山編):
ガラ+グロ、モバイルIP電話、公衆無線LAN――スマホ元年に見たアレ・コレ・ソレ
2011年こそ「スマホ元年」だと感じた1年だった。国内メーカーもスマートフォン市場に続々と参入し、機能、サイズ、デザインなどさまざまな面から選べるモデルが増えた。一方で、モバイルIP電話の増加や、トラフィック増に伴う問題も見られた。(2011/12/26)
生き残れない経営:
「節電でワーキングスタイルは変わる、この際新しい企業経営の構築を」その2
節電対策を好機ととらえ労働にかかわる問題を解決することで、新しい経営モデルが生まれる。労働生産性、労働力不足、働く場所や時間など解決できることはまだまだある。(2011/8/8)
原発ではどんな人が働いているのか? 底辺労働者の実態に迫る
福島第1原発の事故を受け、多くの人は「原発は怖い」と感じているだろう。しかし原発でどんな人が働いているのかは、あまり知られていない。原発を追い続けてきた報道写真家・樋口健二氏が、労働者の実態を明らかにした。(2011/6/10)
ヤマト運輸、集配業務に電気自動車を100台導入
ヤマト運輸は、集配業務に利用するために三菱自動車製の商用電気自動車を100台発注すると発表した。(2011/5/17)
秋本俊二の“飛行機と空と旅”の話:
太陽エネルギーで世界一周飛行を目指す、夢のソーラーインパルス・プロジェクト(前編)
化石燃料をいっさい使わず、太陽エネルギーだけを動力とする有人飛行機で世界一周を実現する──そんな夢みたいなプロジェクトが現在、スイスを拠点に進行中だ。プロジェクトの詳細と現在までの取り組みを2回に分けて報告する。(2011/4/15)
被災した子どもにマイクを向けないで! 二次被害に注意を呼び掛け
被災した子どもにインタビューする報道関係者に対し、「やめてほしい」の声が挙がっている。日本心理臨床学会は「被災した子どもたちに被災体験を語らせないで」と訴え、二次被害に注意を呼び掛けている。(2011/3/18)
来るべきErP指令の全面公布に向けて:
PR:グローバル大手メーカーが実践する環境配慮設計のいま
循環型社会への転換が語られるようになって久しい。モノづくりの世界でも、近年RoHS指令やREACH規則に代表されるように、新しい仕組みを構築せずには対応できないような環境対策が要求される時代となってきた。本稿では、欧州で施行されつつあるErP指令への対応を中心に製造業における「環境配慮設計」のあり方を紹介する。(2011/3/1)
ちきりんの“社会派”で行こう!:
毒入り食品が世界中を駆け巡る
流通のグローバル化によって、さまざまな食べ物が世界中を駆け巡る現代。しかし、そんな状況に衛生面や安全面で対応できるような国際的なルール作りがなされていないのではないか、とちきりんさんは主張します。(2010/12/6)
東京のライバルとなりうる都市はどこ?
あなたは東京に住みやすいですか? 東京在住の人に聞いたところ「住みやすい」と答えた人は57.6%、「住みにくい」は9.4%であることが分かった。東京都調べ。(2010/11/25)
吉田典史の時事日想:
会社で働く人間にとって、“責任感”とは何だろうか
子どものころ親や学校の先生から「責任感を持って行動せよ」と言われた人は多いだろう。そして会社に入れば上司から、同じことを言われたことがある人もいるのでは。しかし会社員にとって「責任感」とは、何を意味するのだろうか。(2010/7/23)
診療所向け電子カルテ製品紹介:油井コンサルティング
カスタマイズの自由度が高い電子カルテ「ドクターソフト」
医師は診察時間中、電子カルテを使い続ける。大事な商売道具でもあるこのシステムをより使いこなすためには、これまで慣れ親しんだ紙カルテと同じ画面形式にすればいいというわけではない。(2010/5/10)
今度の戦いの舞台は「楽園」だ――エンジェルラブオンラインが大型アップデート
初心者でも楽しめるMMORPGとして息の長いサービスを続ける「エンジェルラブオンライン」が大型アップデートを実施。新ストーリー「おかしな国」でのクエストが始まった。(2010/4/28)
清水洋介の「日々是相場」朝刊:
大幅下落の反動やヘッジ売りの買い戻し、銀行の好決算を受けて反発だが上値も重い
(2010/4/20)
日本のCGO:
水田の再生に「人と地球にやさしいICT」を目指す姿を見た――NEC岩波取締役 執行役員常務に聞く
企業の環境対策には、具体的な行動と結果が伴わなければ意味がない――NECの岩波取締役は指摘する。2010年に向けて掲げたCO2削減目標を達成しつつある同社の、環境対策のビジョンと施策を聞く。(2010/1/8)
樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:
四輪自転車の改造、ついに実現――計画マンに強力な助っ人現る
我が家の財務省を説得し、四輪自転車「ZEM」を5台買い取った。しかし1人で5台改造するのは難しい。そこで付き合いのある大学に共同研究を持ちかけたのだった。(2009/11/27)
清水洋介の「日々是相場」朝刊:
強弱感入り混じる経済指標のなか、商品市況の上昇を受けて堅調
(2009/11/26)
樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:
四輪自転車を考えた――計画マン、38年前の“夢”
筆者は、四輪自転車を所有している。四輪自動車ではない、自転車だ。この四輪自転車には、三井物産に入社した当時からの思い入れがあった。(2009/11/13)
実践! IE:方法改善の技術(1):
方法改善は「4つのポイント」を見逃さないことがコツ!!
人・設備・モノのムダを見つけて改善する。製造業の原価低減に欠かせない3つの要素のムダ発見ために、インダストリアル・エンジニアリングにおける方法改善の技術を紹介していきます。(2009/10/29)
エネルギー技術 二次電池:
電気自動車向けリチウムイオン2次電池が5年以内に半額に
自動車産業調査会社である米CSM Worldwide(CSM)社の予測である。同社によれば、電気自動車やプラグイン・ハイブリッド自動車が適度な市場規模にまで成長するには、6つの重要な要因がそろう必要があるという。(2009/10/19)
ユニチカ、自動車内装用VOC除去シートを開発――除去性能は従来比最高10倍
(2009/8/28)
ビジネスに効くゲームソフト:
この夏、54種類の資格・検定を制覇する
100年に1度の不況を勝ち抜くため、資格取得を目指す人も少なくない。資格、検定があふれる時代、一度に体験できる方法はないか……。(2009/7/23)
品質を定量評価し、設計に生かす:
「品質工学」のススメ
研究/開発、あるいは生産の現場では、機能、品質、コストにかかわる技術活動において、意思決定のスピードとその確かさに対する要求がより一層高まっている。そして、方向性の決定に際しては、意思決定のための明快な手段が必要になる。その手段が「品質工学」である。本稿では、品質工学の思想/哲学、使用する道具と使い方、そして品質工学を活用することで得られる効果などについてまとめる。(2009/7/1)
就任後初会見を詳細レポート:
どん底からスタートする思いとは――トヨタの豊田章男新社長
トヨタ自動車の豊田章男社長は6月25日、東京都江東区のMEGA WEBで6月23日の就任後初となる記者会見を開催した。2期連続の赤字を見込んでいるトヨタ自動車はどのように黒字化への道筋を描いているのだろうか。会見の模様を詳細にお伝えする。(2009/6/26)
話題の電気自動車「i-MiEV」や「スバル プラグイン ステラ」に試乗できる!――「エコカーワールド2009」開催
エコカーを一堂に集めた展示会「エコカーワールド2009」が横浜みなとみらい21 赤レンガ倉庫広場で開催されている。開催期間は6月7日(日)16時まで。入場料は無料。(2009/6/6)
清水洋介の「日々是相場」朝刊:
景気動向への懸念は残るものの財務長官の発言で金融不安が薄らぎ大幅高
(2009/4/22)
電動自動車の最新技術
映画「不都合な真実」に代表される地球温暖化問題やガソリン価格の急激な高騰により、CO2排出量の少ないエコカーへの注目が高まっている。バイオ燃料利用やクリーンディーゼルなど内燃機関関連の技術改良も進んでいるが、CO2削減に最も貢献すると期待されているのが、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車など、電気エネルギーとモーターを使って駆動する電動自動車である。 (2009/1/1)
“ポニョ”を作りながら考えていたこと:
「世界は美しいものなんだな」と感じてくれる映画を作りたい――宮崎駿監督、映画哲学を語る(後編)
『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『千と千尋の神隠し』など数々の映画で、国内外から高い評価を受けている宮崎駿監督の会見。後編では、自分の作品や好きな映画についての質疑応答を紹介する。(2008/11/28)
嶋田淑之の「この人に逢いたい!」:
リクルートで学んだ起業家精神で世界進出――「エコトワザ」大塚玲奈社長(後編)
“環境外交官”として、日本の優れた環境技術を海外に伝えるビジネスを行っている株式会社エコトワザ・大塚玲奈社長。起業前勤めていたリクルートでは大活躍し、新人賞を受賞した。リクルートでは貴重な経験を積むことができたと彼女は振り返る。(2008/10/31)
+D Style News:
今年は「エコ」がテーマ 東京国際映画祭ラインアップ発表会見
今年で21回目となる東京国際映画祭の上映ラインアップ発表会見が行われ、ゲストとして渡部篤郎監督、高岡早紀さん、前田哲監督が登場した。(2008/9/18)
環境ビジネス基礎講座:
“環境問題”が変える企業経営
温暖化をはじめとする地球環境問題に企業が反応するようになったのは、1990年頃のこと。失われた10年の間にはかえりみられる機会は少なくなったものの、2000年代に入るとCSR経営の一環として環境問題に対応することが重要なミッションだと位置づける企業が増えてきたのだ。(2008/9/18)
環境ビジネス基礎講座:
地球温暖化が問いかける“環境問題”の意味
環境問題は、これまで主要なトピックが公害問題から廃棄物問題へと時代とともに移り変わってきた。そして今、最も注目のテーマとなっているのが地球温暖化問題。地球温暖化問題は、これまでの環境問題のように一部の企業だけの問題なのではなく、全ての企業に責任がある問題なのだ。(2008/9/5)
+D Style モテるクルマの選び方:
大自然と黒煙――イマイ的世界の旅、インドネシア・バリ編 その2
前回に引き続き、バリの交通事情をお伝えします今回の“モテ車”。旧式ディーゼルと大量の2ストバイクが走るバリの街、深呼吸はちょっとツライ?(2008/8/21)
HTPSは北海道で作るといい!?:
エプソンが“環境配慮型”液晶パネル工場を公開
プロジェクターに使われる高温ポリシリコンTFT液晶パネルの工場には、エプソン独自の技術や環境への配慮が生かされている。その生産拠点をのぞいてきた。(2008/7/8)
みんなで作る地球のあした、企業発“巻き込みエコ”最前線:
第10回 Tシャツをメディア化する――小規模企業でもできるCSR
ここ数年、注目されるようになった企業のSCR(社会的責任)。今ではその一環としてエコに関する活動を行っている企業も多い。ここでは地域社会や環境問題と向き合うために「Tシャツ」を通じてさまざまな活動を行っている久米繊維工業のCSR活動の事例を見てみよう。(2008/6/30)
EA「シムシティ クリエイター」プレゼンテーションで明かされたこと
エレクトロニック・アーツは、「シムシティ」シリーズの最新作「シムシティ クリエイター」を2008年9月にWiiで発売すると発表。その説明会が催された。(2008/6/2)
通勤でいらつく米ドライバーの実態が浮き彫りに――IBM調査
自動車での通勤者が多い米都市部では、昨今のガソリン価格高騰もあいまって、ストレスを募らせる人が増えているようだ。(2008/5/31)
「早起きは三文の得」実行委員が行く:
周囲への「香害」要注意、上手に香りをまとうための3カ条
気温や湿度が上がるに連れ、周囲のさまざまなニオイに気づきやすくなるもの。気づいたあなた自身も、周囲から見たらニオイの1つだ。蒸れる季節を控えた今こそ心得ておきたい、人に好まれる「香り」のまとい方とは?(2008/5/9)
神尾寿の時事日想・特別編:
天ぷら油をリサイクル――京都・バイオディーゼルバスレポート
家庭や飲食店、ホテルなどから出る廃食用油を精製し、バイオディーゼル燃料とする市バスが京都で運行中だ。「天ぷら油バス」運用の現状について、京都交通局に取材した。(2008/4/18)
IT Oasis:
21世紀以前のITを訪ねて
連載コラムの初回として、ITとは何か?について考えてみた。そういえば、ITを「イット」と発音した政治家もいた。しかし、「イット」にはスラングとして、素敵な意味も含んでいるらしい。(2008/4/3)
藤田正美の時事日想:
がつがつ食べ、飲み込むドラゴン
チベット自治区での暴動や環境問題など、何かと騒がしい中国。また世界人口の5分の1を占める中国は、“資源を食い漁っている”との批判も少なくない。オリンピックを控え、中国政府の舵取りが難しくなりそうだ。(2008/3/17)
三方一両得のIT論 IT部門がもう一度「力」をつける時:
【第8回】世にもおかしな日本のIT組織(7)〜日本版ワークフローは「Wii」+「Fit」の発想で
紙と判子で意思決定がなされる日本のワークフローに、デジタル的な発想でいくら奮闘しても多勢に無勢。しかし、日本版ワークフローシステムの実現は不可能ではない。ヒントは任天堂の「Wii」+「Fit」。アナログで発想することだ。(2008/3/14)
環境対策への取り組み、一歩先行くのは日本企業
ベリングポイントが発表したグリーン・サプライチェーングローバル調査によると、世界でも日本企業の環境対策の取り組みが進んでいることが分かる。(2008/2/29)
運用管理のコストやリスクを抑える
ITILが日本で必要とされる理由
ITILが誕生した背景から日本で必要とされる理由までを時系列で解き明かす。ITILの導入にはコンサルタントの利用が効果的というが、ITIL実践の目的を真に理解しているかどうかが重要なポイントだという。(2008/2/15)
+D Style モテるクルマの選び方:
フランクフルトモーターショー!「メルセデス&スマート編」
フランクフルトモーターショーにいってきました!! 私にとってはじめての海外モーターショー。今回の「モテ車」は、この世界最大の自動車の祭典に皆さんをご案内いたします。まずはベンツ・スマート・マイバッハのダイムラー社から。(2007/9/21)
神尾寿の時事日想:
究極のエコカー「EV」の可能性
小型の電気自動車(EV)の販売を目指す三菱自動車が、ジーエス・ユアサコーポレーション、三菱商事と合弁でリチウムイオン電池を製造する会社を設立する。排出ガスゼロのクリーンカーとして、EVの開発に追い風が吹いている。(2007/5/11)
世はまさに資格検定時代!? 実在の資格検定試験を体験できる「資格検定DS」
セガは、知的好奇心を満足させるラインアップをあつめた「知的好奇心研究所 なるほ堂」ブランドの最新作として、実在する54もの資格検定問題を収録した資格検定ソフトを発売する。あなたの知らない資格検定もあるんじゃないですか?(2007/4/27)
寄稿:白田秀彰氏
Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは
Winny開発者の有罪判決について、インターネットと著作権に詳しい法政大学社会学部の白田秀彰助教授は「不当判決というより『しょうがないねぇ……判決』」だと述べ、ソフト開発者が負う責任の拡大と、幇助の成立条件などに問題点を指摘する。(2006/12/17)
驚愕の自治体事情:
川崎市、初の“環境配慮型”ミニ公募債を発行
川崎市では、環境配慮を目的としたミニ公募債を発行した。国債との金利差額分を緑化推進事業に充当するなど環境配慮を目的としたミニ公募債は川崎市がはじめてとなる。(2006/10/26)