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「量子暗号」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「量子暗号」に関する情報が集まったページです。

7〜15年の間に実用化か
ポスト量子暗号に高まる期待、企業データの暗号化はこうなる
量子コンピューティングの競争が進む中、ポスト量子暗号への関心が高まっている。最高情報責任者(CIO)と最高情報セキュリティ責任者(CISO)がこの流れに乗り遅れないための方法を解説する。(2018/9/6)

東芝と東北大学:
量子暗号通信、実環境で鍵配信速度10Mbps達成
東芝と東北大学東北メディカル・メガバンク機構は、高速量子暗号通信技術を用い、既設の光ファイバー回線で1カ月平均10Mビット/秒の鍵配信速度を実証した。(2018/8/28)

エラー耐性演算に成功:
室温汎用量子コンピュータ実現に前進、横国大が新手法
横浜国立大学の小坂英男教授が率いる研究グループは2018年8月13日、室温の完全無磁場環境において操作エラーや環境ノイズに耐性を持ち、多量子操作ができる万能な量子ゲート操作に成功したと発表した。(2018/8/21)

暗号解読やDB検索以外にも用途あり:
量子コンピューティングは“物理実験”の段階にあり、企業はアルゴリズムの研究に集中せよ
エンタープライズ分野のITリーダーのために量子コンピューティング分野を調査しているChirag Dekate氏(GartnerでResearch Director、HPC Servers、Emerging Tech.を務める)に、一般企業と国が今、何をすればよいのかを聞いた。前半ではDekate氏が2018年4月27日に講演した内容を紹介。後半では既存の暗号が解読されてしまう課題などを同氏にインタビューした。(2018/5/28)

東芝、500キロ以上の距離で量子暗号通信可能な新方式を開発
東芝は、標準的な通信用光ファイバーを使って通信距離を500キロ以上に拡大する量子暗号通信の新方式を開発した。19年中に有効性を実証することを目指し、研究開発を進める。(2018/5/23)

NICTは小型化、高機能化で勝負:
SSPDが支える将来のIT、量子暗号や衛星光通信へ活用
情報通信研究機構(NICT)は、「NICT オープンハウス 2017」で、高性能超伝導単一光子検出(SSPD)システムの技術要素について展示を行った。(2017/11/17)

CIOは将来の量子コンピュータに備えよう
Microsoftが取り組む「トポロジカル量子コンピューティング」とその未来
Microsoftは、量子コンピュータの可能性に大きな期待を寄せており、夢のコンピュータの実用化に向けて取り組みを進めている。Microsoftの量子コンピューティング計画に関する発表を受け、専門家に話を聞いた。(2017/10/12)

重さ50kg、大きさ50cm角:
NICT、超小型衛星で量子通信の実証実験に成功
情報通信研究機構(NICT)は、超小型衛星による量子通信の実証実験に世界で初めて成功した。実験に使用した衛星は重さ50kgで大きさは50cm角と、衛星量子通信用途では最も軽量かつ小型だという。(2017/7/12)

量子サイコロ実現か:
真にランダムな偏光をもつ単一光子の発生に成功
東北大学電気通信研究所は、ダイヤモンドを用いて、静的にも動的にも真にランダムな偏光状態にある単一光子を発生させることに成功した。(2017/5/1)

5分でわかる 最新キーワード解説:
自動運転車両で100m先の歩行者を検知! 「量子レーダ」って何?
最新キーワードを5分で理解するこのコーナー。今回のテーマは、電波を利用する従来のレーダでは捉えきれない悪条件の環境でも、遠方の人やモノをリアルタイムに映像として捉える最新技術「量子レーダ」です。(2016/12/19)

新設計手法で高精度に光子検出:
SSPDの波長特性を自在に設計、NICTが開発
情報通信研究機構(NICT)は、超伝導ナノワイヤー単一光子検出器(SSPD:Superconducting Nanowire Single-Photon Detector)の波長特性を自在に設計することができる光学構造設計手法の開発に成功した。(2016/10/26)

QAM型QNSC方式と4値QKD方式を組み合わせ:
高速・大容量の秘匿光通信システムを実現
東北大学の中沢正隆教授らによる研究グループは、量子雑音ストリーム暗号と量子鍵配送の技術を組み合わせることにより、極めて安全で高速かつ大容量の秘匿光通信システムを実現した。(2016/9/26)

セキュリティ、いまさら聞いてもいいですか?(9):
なぜ、いろいろな「暗号技術」が必要なの?
セキュリティ関連のキーワードに関する“素朴な疑問”を解消していく本連載。第9回のテーマは「暗号技術」です。通信に存在する3つのリスクとそれを解決するための暗号技術について学びましょう。(2016/6/15)

近日、リポート公開予定:
「NICTオープンハウス2015」開催――IoT関連技術や災害対策関連技術など、60以上の最新研究成果を公開
国立研究開発法人の情報通信研究機構(NICT)は2015年10月22日、同機構の最新の研究成果を発表する「NICTオープンハウス2015」を開催した。(2015/10/22)

量子鍵配送ネットワーク:
暗号通信で“ドローン乗っ取り”を防ぐ、NICTら開発
NICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)はプロドローンおよびサンエストレーディングと共同で、ドローンの安全な飛行制御通信を実現する技術を開発した。(2015/9/28)

2020年以降に実用化へ:
単一光子源方式で120km量子暗号鍵伝送に成功
東京大学、富士通、NECの3者は2015年9月28日、単一光子源方式を用いた量子暗号鍵伝送システムで「世界最長」という120kmの距離間での伝送に成功したと発表した。(2015/9/28)

5分でわかる最新キーワード解説:
通信網はグローバルからスペースへ「宇宙光通信」
宇宙空間を飛ぶ人工衛星の間だけではなく、地上と衛星の間も地上と同等のネットワーク速度を目指すのが「宇宙光通信」です。日本製通信モジュールが人工衛星に搭載され新たな研究も行われています。(2015/8/26)

バイオマーカーや量子暗号通信への応用に期待:
東工大、ゲルマニウム導入で光るダイヤを開発
東京工業大学の岩崎孝之助教らによる研究グループは、ダイヤモンド中の空孔(V)、とゲルマニウム(Ge)から成る新しいカラーセンターの形成に世界で初めて成功した。生細胞イメージング用のバイオマーカーや量子暗号通信への応用が期待されている。(2015/8/11)

量子コンピュータへの確実なマイルストーン:
量子メモリ不要の長距離量子通信を可能にする量子中継手法を確立
NTTとトロント大学は2015年4月15日、通信距離100kmを超えるような長距離量子通信に必要な量子中継を、物質量子メモリを使用せずに、光の送受信装置だけで実現できる「全光量子中継方式」を理論的に確立したと発表した。(2015/4/16)

アインシュタイン提唱の「物理学の100年論争」が決着!:
量子の非局所性の厳密検証に成功――新方式の量子コンピュータにも道
東京大学 教授の古澤明氏らの研究チームは2015年3月、約100年前にアインシュタインが提唱した「量子(光子)の非局所性」を世界で初めて厳密に検証したと発表した。検証に用いた技術は、「新方式の超高速量子暗号や超高効率量子コンピュータへの応用が可能」(古澤氏)とする。(2015/3/24)

有線通信技術:
「量子もつれ交換」を1000倍以上高速化――量子暗号の長距離化に向けて前進
情報通信研究機構は2015年3月、電気通信大学と共同で、量子情報通信ネットワークの基本操作である「量子もつれ交換」を従来の1000倍以上に高速化したと発表した。(2015/3/23)

有線通信技術:
量子通信の実現へ、量子もつれ光の高速生成技術を開発
情報通信研究機構(NICT)は2014年12月、電気通信大学と共同で、光ファイバー通信波長帯における量子もつれ光子対の生成効率を30倍以上に高める技術を開発した。(2014/12/19)

新技術:
量子情報処理の実用化に道筋、東大が室温で単一光子発生に成功
東京大学 ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構の荒川泰彦教授らは、位置制御されたGaN(窒化ガリウム)系ナノワイヤ量子ドットを用いて、300K(27℃)の室温で単一光子の発生に成功した。今回の開発成果は、量子暗号通信や量子コンピュータなど、量子情報処理システムの実用化に向けた研究に弾みをつける可能性が高い。(2014/2/13)

有線通信技術:
「量子通信の実現に大きな突破口」、NICTが中継増幅技術を開発
情報通信研究機構(NICT)などは、量子通信を長距離化する新しい「中継増幅技術」の実証に成功したと発表した。NICTは「量子暗号の長距離化や量子通信の実現に大きな突破口を与えるもの」としている。(2013/5/13)

NICTオープンハウスレポート:
NICTが「かっこいいセキュリティ技術」にこだわる理由
独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)は11月30日、12月1日の2日間にわたり「NICTオープンハウス」を開催した。その講演の一部をレポートしよう。(2012/12/4)

量子暗号の試験運用がスタート テレビ会議の盗聴防止を実証
情報通信研究機構や国内IT各社による量子暗号ネットワークの試験運用が始まった。国家間の機密通信や社会インフラシステムの保護、民間向けサービスへの活用を目指す。(2010/10/14)

高専カンファレンスリポート:
高専カンファレンスから伝播する高専生の「高専道」
高専生という存在のパワーを間近で感じることができる「高専カンファレンス」が東京で開催された。さまざまな分野で力を発揮する彼らの可能性はとどまるところを知らない。(2008/12/8)

「高専カンファレンス2008 Winter in 東京」をミラクル・リナックスが支援
高専生による勉強会「高専カンファレンス」をミラクル・リナックスが支援することが明らかになった。高専という文化がIT業界に広がりをみせている。(2008/10/17)

次世代ITを支える日本の「研究室」:
何千年分の処理を数時間で――夢の超高速量子コンピュータの世界
理化学研究所では、現在のコンピュータとは比較にならないほどの高速処理を実現する「量子コンピュータ」の研究を進めている。RSA暗号を無効化してしまうといわれる超高速コンピュータには、量子力学的原理が活用されている。(2006/12/15)

究極のセキュリティ技術?量子暗号
量子暗号は、アルゴリズムの複雑さではなく、量子力学理論と単一光子の組み合わせを用いた物理学で安全性を実現する技術である。(2006/4/1)

商用光ファイバーで世界最速の量子暗号鍵生成 NECなど
NEC、NICT、パワードコムが、商用光ファイバーと一般のオフィスに設置した量子暗号システムを使って世界最速の暗号鍵生成速度を達成。量子暗号通信の実用化に道を開く。(2005/5/31)

NEC、量子暗号システムの速度と伝送距離を拡大
NECは100Kbpsの量子鍵で最大40キロメートルの遠隔地への伝送を可能とする量子暗号システムを開発した。(IDG)(2004/9/17)

富士通研究所と東京大学、究極の暗号「量子暗号通信」の高速化に道開く
富士通研究所と東京大学生産技術研究所は7月15日、量子暗号通信の高速化に寄与する基礎技術の開発、検証に成功したことを発表した。(2004/7/15)

「絶対に解読不可能な」量子暗号でEchelonに挑むEU
EUは4年かけて解読不可能な暗号鍵を作成・配布する技術の開発を目指す。関係者はこのプロジェクトを米国主導の諜報システム「Echelon」に対抗するものだとし、「欧州の経済的独立」につながるとしている。(IDG)(2004/5/18)

EU、量子暗号の通信システムで米のEchelonに対抗へ
EUは、量子暗号を基盤としたセキュアな通信システム「SECOQC」の開発を目指す。このプロジェクトが成功すれば、完全に解読不可能なコードが生成され、Echelonなどのスパイシステムによる盗聴の取り組みを回避できる。(IDG)(2004/5/18)

量子鍵暗号技術を活用した世界初のVPN用装置、日商エレが国内販売
盗聴の有無が確実に分かる究極の暗号技術を活用したVPN用暗号化装置を販売する。国防関連機関や金融分野など、高度なセキュリティが必要とされる分野に売り込む。(2004/3/2)



ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

Amazonが先鞭をつけたAIスピーカープラットフォーム。スマホのアプリが巨大な市場を成したように、スマートスピーカー向けのスキル/アプリ、関連機器についても、大きな市場が生まれる可能性がある。ガジェットフリークのものと思われがちだが、画面とにらめっこが必要なスマホよりも優しいUIであり、子どもやシニアにもなじみやすいようだ。

「若者のテレビ離れが進んでいる」と言われるが、子どもが将来なりたい職業としてYouTuberがランクインする時代になった。Twitter上でのトレンドトピックがテレビから大きな影響を受けていることからも、マスメディア代表としてのテレビの地位はまだまだ盤石に感じるが、テレビよりもYouTubeを好む今の子ども達が大きくなっていくにつけ、少なくとも誰もが同じ情報に触れることは少なくなっていくのだろう。