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「開発拠点」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「開発拠点」に関する情報が集まったページです。

野鳥もジェスチャーを使う──東大の研究グループが発見、世界初 翼パタパタで「お先にどうぞ」
東京大学先端科学技術研究センターは、野鳥「シジュウカラ」が翼の動きをジェスチャーとして使っていることを発見したと発表した。鳥が翼でジェスチャーすることは世界初の発見になるという。(2024/3/26)

産業動向:
「キッザニア東京」で建機の開発を体験、コマツがパビリオンをオープン
コマツは子どもの職業体験施設「キッザニア東京」に、建設機械の開発を体験できるパビリオン「建設機械開発センター」をオープンした。パビリオンでは、来場者が建設機械開発者となり、シミュレーターを使用した機体の開発と検証を体験する。職業体験を通じて子ども達に建設機械や技術に興味を持ってもらい、開発の面白さや答えを見つけ出す楽しさを体験してもらうのが狙いだ。(2024/3/21)

思った以上に進化していたHPの「3Dプリンタ」 その生まれ故郷「HP Parts Manufacturing Labs」を見学してきた
世界的なプリンタメーカーでもあるHPは、大企業や工場で使う産業用に特化する形で3Dプリンタにも注力している。スペイン・バルセロナにある3Dプリンタの研究/開発拠点「HP Parts Manufacturing Labs」を見学する機会を得たので、その模様をお伝えする。(2024/3/19)

イノベーションのレシピ:
外観検査を効率化するMLA技術や多種AMRの一括制御技術など、OKIが新技術を公開
OKIは、技術開発拠点であるOKI蕨システムセンター(埼玉県蕨市)で、研究開発中の先端技術や取り組みを紹介する「OKI OPEN LAB 2024」を開催した。(2024/3/15)

医療機器ニュース:
希少がんである神経膠腫の画像評価精度を向上させるAI技術を開発
富士フイルムと国立がん研究センターは、MRI画像から神経膠腫の疑いのある領域を精密に抽出するAI技術を開発した。神経膠腫の治療前画像を高精度に評価できるようになるため、早期発見や診断精度の向上に役立つ。(2024/3/13)

Googleが東京にITセキュリティ研究拠点 中小企業支援も
Google Japanが、六本木オフィスにサイバーセキュリティの研究拠点を開設した。日本政府主導の「サイバーセキュリティ月間」に賛同し、中小企業やNPO法人向けのセキュリティトレーニングなども実施する。(2024/3/7)

工場ニュース:
滋賀県守山駅前に研究開発拠点を設立、交流やイノベーションが生まれる場に
村田製作所は、滋賀県守山駅前に新たな研究開発拠点「守山イノベーションセンター」を設立する。自然光を取り込み、間仕切りを必要最小限にした開放的な空間で、交流やイノベーションが生まれる場を創出する。(2024/3/4)

スマート化:
空港の課題に異業種連携で挑む研究開発拠点「Terminal.0 HANEDA」が開業
日本空港ビルディングは羽田空港隣接地に、空港が抱える課題に異業種連携で挑む研究開発拠点「Terminal.0 HANEDA」を開業した。空港を主要テーマとした研究開発と実証実験を行う拠点として課題解決に向けたオープンイノベーションを促進する。将来はterminal.0 HANEDAで開発した技術を実際の空港に実装することを目指す。(2024/3/1)

FAニュース:
新事業ブランドと技術開発拠点で従来の枠組みを超えた“その手があったか”発見へ
RYODENはコア技術や新技術の開発、応用実証などを行う「RYODEN-Lab.」の開設および新たに事業ブランド「RYODEN Tii!」を策定したことを発表した。(2024/2/28)

LIBリサイクルの水熱有機酸浸出プロセス開発の取り組み(1):
リチウムイオン電池の基礎知識とリサイクルが必要なワケ
本連載では東北大学大学院 工学研究科附属 超臨界溶媒工学研究センターに属する研究グループが開発を進める「リチウムイオン電池リサイクル技術の水熱有機酸浸出プロセス」を紹介する。第1回ではリチウムイオン電池の基礎知識やリサイクルが必要な背景、当研究グループの取り組みの一部を取り上げる。(2024/2/22)

2026年5月に完成予定:
村田製作所、滋賀に研究開発拠点を新設へ 社内外連携を促進
村田製作所は、滋賀県守山市に新たな研究開発拠点「守山イノベーションセンター」を設立する。開放的な設計にし、社内外の連携強化を目指す。投資金額は約460億円。完成は2026年5月を予定する。(2024/2/19)

材料技術:
エプソンが香港の研究機関と協業、繊維再生の新技術を開発
セイコーエプソンは、香港に本社を構える香港繊維アパレル研究開発センターと、共同開発に関する契約を2024年1月18日に締結したと発表した。(2024/2/7)

シャープ、「SHARP XrossLAB」開設 XRなどの新規事業開発を加速
シャープは1月31日、XR技術などの新規事業の開発拠点「SHARP XrossLAB(シャープクロスラボ)」(東京・神田)に開設した。シャープは、開発パートナーとの連携を強化し、新たなソリューションの創出を加速させたいとしている。(2024/2/1)

東北大 高田教授が語る:
東日本大震災からの復興の象徴に――次世代放射光施設「ナノテラス」にかける思い
世界最高レベルの高輝度放射光施設として注目を集める「NanoTerasu(ナノテラス)」。2024年4月の本格稼働を前に、ナノテラス実現の立役者である東北大学 国際放射光イノベーション・スマート研究センター 高田昌樹教授に、ナノテラスの概要や誕生の背景を聞いた。(2024/1/30)

KDDI、社内TeamsにAIチャット導入 生成AIの企業利用、工夫や課題点を聞いた
KDDIグループでアジャイル開発事業を行うKDDIアジャイル開発センターは、KDDIが開発した生成AIをコミュニケーションツール「Microsoft Teams」上へ導入している。生成AIの社内活用のための工夫や、課題などを聞いた。(2024/1/15)

LSIの消費電力を100分の1以下に:
「超省電力」実現の鍵、スピントロニクス半導体の最前線を聞く
東北大学では、スピントロニクス半導体の研究が活発に行われている。ロジックLSIの消費電力を100分の1以下に削減できるスピントロニクス半導体は、さまざまなシステムの低消費電力化に大きく貢献すると期待されている。同大学の国際集積エレクトロニクス研究開発センター(CIES) センター長 兼 スピントロニクス学術連携研究教育センター 部門長の遠藤哲郎教授に、スピントロニクス半導体の特長や活用について聞いた。(2023/12/25)

3.xDチップレット技術の研究開発:
Samsungが横浜市に次世代パッケージング技術の研究拠点を設置へ
Samsung Electronicsが、横浜市の「みなとみらい21地区」に、半導体の次世代パッケージング技術の研究拠点「アドバンスド・パッケージ・ラボ」を新設する。2024年度の開設を予定している。(2023/12/21)

国産量子コンピュータ3号機稼働 部品は「できるだけ国産」 クラウドサービスも始動
大阪大学量子情報・量子生命研究センターの北川勝浩センター長などからなる研究チームが、国産第3号機となる量子コンピュータの稼働を始めたと発表した。12月22日には、同コンピュータの性能をクラウド経由で使えるサービスも始める。(2023/12/20)

大人の社会科見学:
ソニー、川崎重工、ユーハイム、パイオニア──各社が訪れる、MicrosoftのAI開発拠点が目指す道 実際に足を運んで実態を見てきた
世界で6番目の拠点となるMicrosoftの研究開発拠点が神戸にある。Microsoftとその顧客が「共創」してAIを活用した新しいアプリケーションを提供することを目指している。(2023/12/20)

X(旧Twitter)、日本でWebとモバイルのエンジニアを募る 日本に開発拠点を設ける計画も
米X(旧Twitter)は日本で求人を募集する。求人ページではWebとモバイルのエンジニアを募集している。すでに募集の詳細が開示されている。(2023/12/8)

Xが日本に開発拠点 エンジニア募集スタート
米Xが東京に開発拠点を設立するようだ。同社の求人サイトで、Webエンジニアとモバイルエンジニアの募集が始まっている。(2023/12/8)

モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
「可能な限りのGPUを提供」、NVIDIAが日本に研究開発拠点設置へ
経済産業大臣の西村康稔氏は2023年12月5日、生成AI(人工知能)に不可欠なGPUの開発および日本への安定供給に向けて、NVIDIA CEOのJensen Huang氏と面会しました。X(旧Twitter)では、前向きな意見が多数見られました。(2023/12/7)

「今回は革ジャンです」経産相、NVIDIAフアンCEOの服装を報告 日本に研究開発拠点設置へ
「NVIDIA社ジェンスンCEOと会談しました(今回は革ジャンです)」――西村康稔(にしむら・やすとし)経済産業大臣は12月5日、米NVIDIAのジェンスン・フアンCEOとの会談を、自身のXで報告した。(2023/12/6)

スマートコンストラクション:
西松建設が山岳トンネル工事の無人化実現に向けた研究開発拠点を開設
西松建設は山岳トンネル技術の研究開発拠点「N-フィールド」(栃木県那須塩原市)の運用を開始した。2027年度の実用化を目指している、重機の遠隔操作/自動化技術を組み合わせた施工システム「Tunnel RemOS(トンネルリモス)」関連技術の開発を加速する。(2023/12/4)

医療機器ニュース:
患者の体位を長時間、固定できる手術用マットを発売
三洋は、国立がん研究センター東病院と共同開発した医療機器「陰圧式体位固定具(仰臥位用)」を発売した。長時間、仰臥位で手術する際に用いる体位固定マットで、患者の姿勢に合わせて手術時の体位を整えることができる。(2023/12/4)

発表から約1年:
なぜ高い? 59万円超のフォルダブルPC「ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1」の秘密に迫る
レノボ・ジャパンが、ThinkPadの研究/開発拠点である大和研究所で「ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1」とサステナビリティーに関する説明会を開催した。ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1は2022年9月に発表されたモデルだが、最近になって本格的な販売を始めた所である。どのような特徴があるのだろうか。(2023/11/29)

マテリアルズインフォマティクス:
積水化学が情報科学×化学分析で挑むMI、AIで13種類の物性を同時に予測
本稿では「ITmedia Virtual EXPO 2023秋」で、積水化学工業 R&Dセンター 情報科学推進センター長で京都工芸繊維大学 特任教授の日下康成氏が「社会変化の中でのマテリアルズインフォマティクス(MI)の導入と活用」をテーマに行った講演の内容を紹介する。(2023/11/29)

米国の先端半導体コンソーシアムにも参画:
レゾナックが米国に新開発拠点、半導体各社と共創強化へ
レゾナックは2023年11月22日、都内で会見を開き、後工程の開発拠点を米国シリコンバレーに新設すると発表した。さらに、Intel、AMDらで構成される先端半導体コンソーシアムに、日本メーカーとして初めて参画することも明らかにした。(2023/11/24)

材料技術:
レゾナックがシリコンバレーに研究開発拠点を開設、AI向け半導体の情報も収集
レゾナックは、東京都内で半導体戦略説明会を開き、米国カリフォルニア州のシリコンバレーに半導体のパッケージングおよび材料の研究開発センターであるパッケージングソリューションセンターを開設することを発表した。(2023/11/24)

材料技術:
セラミックコンデンサーの開発力向上や技術者育成を目的に研究開発拠点を新設
村田製作所の子会社となる福井村田製作所が、研究開発拠点「セラミックコンデンサ研究開発センター」を新設する。セラミックコンデンサーの開発力向上や技術者の育成を目的とする。(2023/11/24)

Go AbekawaのGo Global!〜Jay Pegarido(後):
「ジェイ、どう?」 オフィスの視察かと思ったら面接だった
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もSansanの海外開発拠点、Sansan Global Development Centerにて取締役を務めるJay Pegarido(ジェイ・ペガリド)さんにお話を伺う。無職から一転、社長として会社のあれやこれやを取りまとめるジェイさん。大変だけど、それだけ誰かのためになる。その機会に出会えたことがうれしいと彼はほほえんだ。(2024/1/24)

Go AbekawaのGo Global!〜Jay Pegarido(前):
末は「神父」か「エアクラフトエンジニア」か
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はSansanの海外開発拠点、Sansan Global Development Centerにて取締役を務めるJay Pegarido(ジェイ・ペガリド)さんにお話を伺う。コンピュータとの出会いは決して早くなかったが、その出会いは文字通りジェイさんの運命を変えた。(2024/1/23)

プロジェクト:
ライフサイエンス分野の研究開発拠点「殿町プロジェクト」が完成、大和ハウス工業と川崎市が開発
大和ハウス工業と川崎市が、いすゞ川崎工場跡地の国際戦略拠点「キングスカイフロント」で開発を進めていた研究施設4棟とホテルから成る「殿町プロジェクト」が完成した。(2023/11/20)

材料技術:
「Nano Terasu」を有効活用するために住友ゴムが仙台に研究拠点を開設
住友ゴム工業は、宮城県仙台市内の施設で立地表明式を開き、次世代放射光施設「Nano Terasu」を活用した先進研究と新技術開発を行うための拠点「住友ゴム イノベーションベース・仙台」を開設することを発表した。(2023/11/20)

最先端の研究に必要なネットワークとは
テキサスの名門大学が「プライベート5G」を導入した納得の理由
大学や研究機関はネットワークにも厳しい要件を求める。そうした中、テキサスA&M大学がプライベート5Gをキャンパスや研究拠点に導入した。同大学が導入したプライベート5Gの構成や導入の背景を説明する。(2023/11/7)

医療機器ニュース:
オリンパスが八王子に本社を移転、全ての事業機能を集約したグローバル本社へ
オリンパスは、2024年4月1日付で、現在新宿モノリスにある本社機能を、中核製品である内視鏡の製品や技術の開発を行っている八王子事業場 技術開発センター 石川に移転すると発表した。(2023/10/27)

Intel、Towerの状況は:
イスラエルとハマスの衝突、半導体業界への影響は
イスラエルにはIntelやTower Semiconductor、IBM、Apple、ソニーグループなど約500社の多国籍企業が研究開発センターや生産拠点を置いている。イスラエルとハマスの紛争は、半導体/エレクトロニクス業界にも影響を与えている。(2023/10/13)

セキュリティニュースアラート:
グーグル、即戦力人材育成に向けて日本語のセキュリティプログラムを提供
グーグルは日本をサイバーセキュリティの研究拠点と位置付け、アジア太平洋地域のサイバーセキュリティ強化を目指す。日本語によるセキュリティプログラムも提供する。(2023/10/12)

工場ニュース:
堀場エステックが研究開発拠点に新棟、コア技術の高度化と次世代技術を強化
堀場エステックは、研究開発拠点の「京都福知山テクノロジーセンター」に新棟を増設する。コア技術のガス流量制御や液体気化技術の高度化、次世代技術を強化する。(2023/10/12)

研究開発の最前線:
出光興産がスマートセルの開発を開始、神戸大学に研究拠点を設置
出光興産の先進マテリアルカンパニーは神戸大学先端バイオ工学研究センターに出光バイオものづくり共同研究部門を設置した。同部門では、バイオ燃料、バイオ化学品、バイオ農薬などを製造するスマートセルの開発に取り組む。(2023/10/4)

X線顕微鏡で非破壊観測:
薄膜型全固体電池内の化学反応を“丸ごと”可視化、東北大ら
東北大学、名古屋大学、ファインセラミックスセンター、高輝度光科学研究センターらの研究グループは2023年8月4日、充放電中の薄膜型全固体電池における化学状態変化を“丸ごと”可視化することに成功したと発表した。(2023/8/21)

ロボット開発ニュース:
細胞医療製品を双腕ロボットで量産、アステラス製薬が2026年に治験薬を供給へ
アステラス製薬は、ロボットを用いて細胞医療製品の製造を自動化する取り組みについて説明するとともに、2023年3月につくばバイオ研究センターに導入した製造技術検証用の双腕ロボット「Maholo」を報道陣に公開した。(2023/8/10)

FAニュース:
バリ取りを制す者がモノづくりを制す、新たな研究開発拠点で目指すバリの数値化
スギノマシンは2023年7月20日、バリ取りに関する研究開発を行う「デバラボ」を開所した。(2023/8/9)

製造マネジメントニュース:
日本ミシュランタイヤが群馬県に本社を移転、多様な働き方と通勤方法に対応
群馬県太田市内にあるR&Dセンター「太田サイト」に本社を移転し、2023年8月1日に登記を完了したと発表した。(2023/8/4)

ロボット開発ニュース:
中外製薬とオムロンが次世代ラボオートメーションで協業、非定型実験業務を自動化
中外製薬は、新研究拠点「中外ライフサイエンスパーク横浜」において、オムロン、オムロン サイニックエックスとの共同研究に基づき新たに導入した次世代ラボオートメーションシステムを紹介した。(2023/7/19)

「AIの遺電子」と探る未来:
人は4本の手を扱える?体は何個まで?→「体もう1つは余裕」 身体拡張の可能性を東大・稲見教授に聞く
「猫の手も借りたい」「体がもう一つ欲しい」とはよく言ったもの。1つの体、2本の腕と2本の足ではできることにも限界がある。そんな限界を取り払おうとしているのが、東京大学先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授だ。人間は果たしてどこまで拡張できるのか。アニメ「AIの遺電子」原作者の山田胡瓜さんと対談した。(2023/7/21)

研究開発センターを新設:
Microchip、インドに複数年で3億米ドルを投資
Microchip Technologyは、インドでの事業拡大に向け複数年で3億米ドルの投資を行う。バンガロールやチェンナイにある拠点の拡充と、ハイデラバード研究開発センターの新設などが、主な投資先となる。(2023/7/5)

開発リードタイム「従来の半分に」:
研究開発の全機能を岡山に、オムロンの電子部品戦略
オムロンが電子部品事業の研究開発体制を刷新した。同社は全国6カ所にあった研究開発拠点を岡山事業所(岡山市中区)に集約。この研究開発体制刷新によって、「開発リードタイムを2分の1以下にする」としている。(2023/6/19)

工場ニュース:
日本精工が中国の統括本社と研究開発拠点を増築、開発力強化で競争力向上を図る
日本精工は、中国昆山市にある統括本社と研究開発拠点増築の起工式を実施した。本社機能と研究の開発力、環境を大幅に強化することで、競争力の向上を図る。(2023/6/12)

車載ソフトウェア:
車載ソフトウェア開発の強化に向けインド企業と戦略的長期契約を締結
アルプスアルパインは、車載ソフトウェア開発における、Tata Elxsiとの戦略的長期契約を発表した。契約に伴い、インドにあるTata Elxsiの開発拠点内に、アルプスアルパイングローバルエンジニアリングセンターを設立する。(2023/5/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。