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「ラウンドテーブル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ラウンドテーブル」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

10年でセキュリティはこう変わった:
PR:専門家社長と読み解く いま、企業のセキュリティ責任者が考えるべきこと
サイバー攻撃の高度化とシステムの複雑化で、企業のセキュリティ責任者はますます厳しい立場に立たされている。フォーティネットジャパン社長の与沢和紀氏が、セキュリティ責任者が持つべき視点について語った。(2024/3/28)

製造業IoT:
ソラコムにとってIPOはスタートライン「孫の世代まで誇れる会社に」
ソラコムは2024年3月26日、東京証券取引所グロース市場に上場するとともに東京都内とオンラインで会見を開き、「スイングバイIPO」と定義する今回の新規上場の狙いについて説明した。(2024/3/27)

「KubeCon+CloudNativeCon North America 2023」レポート:
LINEヤフーはDB自動チューニング術を紹介――「KubeCon」で気になった最新のKubernetes×データベース運用ノウハウ
「クラウドネイティブ」という言葉がなじんだ今、市場に登場した新たなデータベースやデータベースを支えるプラットフォームにまつわる情報を紹介していきます。今回は「KubeCon+CloudNativeCon North America 2023」で気になった内容をお届けします。(2024/3/26)

経営幹部のソーシャルメディア活用【後編】
偉い人はなぜソーシャルメディアで語るのか “なるほど”な発言例
企業の経営幹部は多忙な毎日を過ごす中で、ソーシャルメディアにたびたび登場して情報を発信することがある。それは企業にプラスの影響も、マイナスの影響ももたらす可能性がある。お手本となる発言を紹介する。(2024/3/20)

AI時代の軸「データ」はどう扱うべきか Just Worksなインフラに求められるものは
2024年、企業が抱えるデータの在り方はどう変わるか。市場トレンドの予測から考える、2024年のインフラ像を聞いた。(2024/2/27)

Marketing Dive:
新進D2CコスメブランドのCMOが激推し 「Meta Advantage+ ショッピングキャンペーン」とは?
Meta幹部はD2CコスメブランドJones Road BeautyのCMOとのラウンドテーブルで、2024年に広告主や広告代理店がAIに期待できることを説明した。(2024/2/22)

材料技術:
落合陽一氏率いるピクシーダストの透明吸音材がCESで受賞、“構造で吸音”を評価
ピクシーダストテクノロジーズは、東京都内でメディア向けラウンドテーブルを開き、吸音材「iwasemi(イワセミ)」シリーズの展開について紹介した。(2024/2/16)

パワハラ加害者はなぜ「自覚」がないのか 負の連鎖はこう止めろ
(2024/2/16)

Marketing Dive:
Meta幹部が力説 AIへの投資が広告主に「なくてはならないもの」である理由
2023年第4四半期にMetaの広告ビジネスを前年同期比24%増の総額387億ドルにまで押し上げたものとは何か。同社グローバルビジネスグループ担当バイスプレジデントであるアルビン・ボウルズ氏が語った。(2024/2/15)

YugabyteDBを検証した7社の参加者とディスカッションも:
データベース移行をどう支援する? 今後のロードマップは? Yugabyte創業者がラウンドテーブルで語ったこと
「クラウドネイティブ」という言葉がなじんだ今、市場に登場した新たなデータベースやデータベースを支えるプラットフォームにまつわる情報を紹介していきます。今回は、Yugabyteの共同創業者で製品開発を担当しているKannan Muthukkaruppan氏に話を伺いました。(2024/2/8)

スマートファクトリー:
日立の米国子会社がパデュー大学のスマート工場ラインにMESを寄贈した理由
日立の米国子会社であるフレックスウェア イノベーションは、米国の大手公立大学であるパデュー大学の工学部が2024年秋入学学生向けから導入するスマート工場ラインの技術パートナーとして参画するとともに、同社のMESソリューションウェアである「SparkMES」を寄贈した。その狙いについて、日立から出向している岩本貴光氏に聞いた。(2024/1/31)

“クルマ”が空を行き交う世界は実現するのか 人類の願いに際限はない
便利で快適な乗り物を追求する人類の願いに際限はない。すでに電気で走る自動車は普及した。近い将来、クルマが空を行き交う世界は実現するのだろうか。(2024/1/23)

池田直渡「週刊モータージャーナル」:
豊田社長の“あの時の話”を詳しく明かそう 2023年に読まれた記事
筆者が毎回サーキットに行くのは、普段はなかなかないほど長い取材時間が与えられるからだ。サーキットに行くと時間をたっぷり使って、かなり踏み込んだ話ができることがある。ましてや海外のサーキットとなれば、帰りの時間もない。その時、豊田社長が衝撃的な発言をしたことを、かなり思い切って記事にしたものが、今年の1位の記事だ。(2023/12/25)

オフィスを「新たな価値創出の場」に:
オカムラ中村社長「働く環境への投資はいまや経営課題」 フェアでオフィスの新価値提案
オカムラは都内ショールームで開催する「オカムラグランドフェア2024」で、多様な働き方に対応しながら、オフィスを「新たな価値を創出する場」として機能させる新製品の家具を提案する。(2023/11/8)

FAニュース:
インダストリー5.0に向けた日本と欧州の産業トレンド、人間中心のデジタル化
「インダストリー5.0」に向けた日本および欧州の政策動向や産業トレンドに関するラウンドテーブルが東京都内で開かれ、製造業を巡る課題や今後求められる取り組みなどを識者が語った。(2023/11/2)

池田直渡「週刊モータージャーナル」:
トヨタの未来を全部見せます
トヨタ自動車は、国内のメディアを招待し、愛知県内の3つの工場、貞宝工場、明知工場、元町工場で、トヨタの未来技術とその考え方を公開した。具体的にいえば、デジタル技術を軸とし、個々の製造技術の大幅な刷新がそれに加わるとどうなるかを示したものだ。(2023/10/16)

メールセキュリティ対策の現状――フィッシング、なりすましメールの最新動向を追う:
PR:「メールを使ったサイバー攻撃を防ぐには送受信者の協力が不可欠」――JPAAWGが議論の場を提供する理由
フィッシングやなりすましメールなどを使ったサイバー攻撃による被害が毎日のように報告されている昨今、メールセキュリティ対策は急務となりつつある。そんな中、2023年11月、セキュリティの最新技術情報や、日々セキュリティ課題に取り組む技術者同士の情報・意見交換の場を提供する「JPAAWG 6th General Meeting」が開催される。JPAAWG主宰者に、メールセキュリティの重要性とイベントの詳細について話を聞いた。(2023/10/4)

日本の企業が直面するリスク 中国と北朝鮮の"ずる賢い"攻撃パターン
MandiantのCEOが、中国や北朝鮮、イランを中心に最新のセキュリティ脅威を解説した。日本企業が知っておくべきこととは。(2023/9/21)

「Kubernetes Operator」を活用した「Postgres As a Service」を提供:
PostgreSQLの主要コントリビューター「EDB」が語る、クラウドネイティブデータベースの現状
「クラウドネイティブ」という言葉がなじんだ今、市場に登場した新たなデータベースやデータベースを支えるプラットフォームにまつわる情報を紹介していきます。今回はPostgreSQLのコントリビューターが数多く所属するEDBのCROとCPEOの2人に話を伺いました。(2023/9/19)

G20の研究機関が参加:
産総研がクリーンエネルギー技術に関する国際会議「RD20」を開催、研究機関の国際連携を加速へ
G20各国・地域の主要研究機関が参画するイニシアチブ「RD20」が、2023年10月に福島でシンポジウムを開催する。クリーエネルギー技術における国際的な連携活動の加速化を図る。(2023/9/8)

有機基板とは異なる選択肢:
Intel、パッケージング技術で「ガラス基板」に注目
Intelは、高性能パッケージングの開発を追求していく中、半導体基板向けの新材料として、ガラスに狙いを定めた。「ガラス基板を使用することで、電源供給を改善できる機能やジオメトリーを導入できるようになる」とする。(2023/9/5)

製造現場向けAI技術:
オムロンが料理の自動化? 近未来デザインから新しいモノづくりの軸を確立
オムロンは2023年6月15日、京阪奈イノベーションセンタにおいてラウンドテーブルを開催し、同社の技術開発や具現化の方向性、研究子会社であるオムロンサイニックエックスの活動内容などに関して説明した。本稿はOSXに関する説明を中心に紹介する。(2023/8/21)

協働ロボット:
オムロンが最新卓球ロボットで体現する融和、人と人をつなぐオートメーション
オムロンは京阪奈イノベーションセンタ(京都府木津川市)においてラウンドテーブルを開催し、同社の技術開発や具現化の方向性、研究子会社であるオムロンサイニックエックスの活動内容などに関して説明した。今回は前編として最新の卓球ロボットのコンセプトや同社が目指す人と機械との関係性などを紹介する。(2023/6/26)

イノベーションのレシピ:
レゾナックが共創型人材の育成法を解説
レゾナックと揚羽は、「『共創型人材創出企業』を目指してCHRO組織としての取り組みとこれから」と題したセミナーで、レゾナックの人事の取り組みや揚羽のインターナルブランディングを紹介した。(2023/6/21)

24年3月までマイナス成長が続く:
23年の半導体市場は「我慢の年」、前年比7.5%減と予測
OMDIAは、2023年の半導体市場は前年比7.5%減のマイナス成長になると予想した。電子機器市場は同1.1%のプラス成長、スマートフォン市場は2023年前半まで厳しい状況が継続するも、2023年後半から急回復する見込みだ。(2023/6/2)

モビリティサービス:
ジャパンモビリティショーは220社以上が出展、100万人の来場目指す
日本自動車工業会は、東京モーターショーから生まれ変わる「ジャパンモビリティショー」のコンセプトなどを発表した。(2023/5/25)

PR:業務DX基点の電帳法とインボイス対応 袖山税理士に聞く、現場メリットを最大化させる極意とは
(2023/4/17)

世界の中で「日本市場」はどんな位置付け? 成長見込みはある? Dell Technologies幹部が語る
デル・テクノロジーズが、親会社である米Dell Technologiesの幹部を迎えた「エグゼクティブメディアラウンドテーブル」を開催した。Dellにとっての日本市場はどのような位置付けなのだろうか……?(2023/3/16)

後工程材料で「圧倒的世界1位」:
新生レゾナック、半導体材料に集中で「世界トップの機能性化学メーカー」へ
レゾナックは2023年1月17日、記者説明会を実施した。同社社長の高橋秀仁氏は、半導体/電子材料事業を中核として集中的な投資をすすめ、「世界トップクラスの機能性化学メーカーを目指す」と方針を示した。(2023/1/19)

製造マネジメントニュース:
レゾナックの最注力は半導体の後工程材料、6G向け半導体の新材料も開発
レゾナック・ホールディングスは「レゾナック株式会社」を発足した。レゾナックでは、昭和電工と日立化成の技術を組み合わせて、世界トップクラスの機能性化学メーカーになることを目指している。(2023/1/18)

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
「お互いうまくやろうぜ」パワハラを助長する同僚──日本特有の「いじめ構造」の闇
なぜ、職場でのパワハラはなぜなくならないのか? パワハラ被害に遭い、「自分が悪いのだろうか」と考えるまでに追い詰められた42歳男性の事例をひもとくと、日本企業ならではのパワハラの構図と、パワハラ防止策が無意味に終わりがちな理由が浮かび上がってきた──。(2022/10/14)

独占インタビュー:
CHIPS法が米国にもたらす影響は、策定のキーパーソンが語る
米国の半導体製造の復活と技術サプライチェーンの強化を目指すCHIPS法(Creating Helpful Incentives to Produce Semiconductors for America Act)が米国下院で可決された。米国EE Timesは、トランプ政権で経済成長・エネルギー・環境担当国務次官を務めたKeith Krach氏へ独占インタビューを実施し、同法が米国にもたらす影響を聞いた。Krach氏は、Mike Pompeo前国務長官と並び、CHIPS法の策定に貢献したキーパーソンの一人である。2020年5月、TSMCが米国に120億米ドルの5nmプロセス工場を建設することに合意したのも、同氏の尽力によるものだ。(2022/8/31)

3Dプリンタニュース:
製造領域での3Dプリンタ活用に向けて舵を切るストラタシス、CEOが戦略説明
米Stratasysの日本法人であるストラタシス・ジャパンは、Stratasys CEOのYoav Zeif(ヨアブ・ザイーフ)氏の来日に併せて、東京本社でメディアラウンドテーブルを開催。Stratasysの事業戦略や日本市場での展開について説明した。(2022/6/23)

Qualcommが提唱:
6G成功にはミリ波帯5Gのインフラ普及が不可欠
Qualcommは、メディア向けラウンドテーブル「Qualcomm NOW」を東京都内で開催し、ミリ波帯5G(第5世代移動通信)の市場動向やQualcommの新たな取り組みなどを説明した。(2022/6/10)

5Gの普及には「ミリ波」が不可欠の理由 通信速度だけでないメリット、Qualcommが解説
Qualcommは2022年6月8日にメディア向けラウンドテーブル「Qualcomm NOW」を開催。クアルコムジャパンの須永順子代表社長は、ミリ波はモバイルネットワークの費用効率化と品質向上をもたらすことを説明。5Gのポテンシャルを発揮できるミリ波を早期普及させることが不可欠だと力説した。(2022/6/9)

ニューノーマルを勝ち抜く事業戦略:
独自調査で浮き彫りに、“サスティナビリティ実現へ”日本企業の実態と建物設備からの解決策
ジョンソンコントロールズは、ビル設備からのアプローチでサスティナビリティ実現を目指す際に、日本企業がどのような課題に直面しているかを探る実態調査を実施した。(2022/5/24)

モビリティサービス:
空飛ぶクルマの定着は「2030年代前半」、個人所有のニーズも?
矢野経済研究所は2022年5月19日、“空飛ぶクルマ”の市場調査結果を発表した。2050年に市場規模がグローバルで120兆円以上に成長すると見込む。(2022/5/20)

Innovative Tech:
3Dビデオ会議専用の個室「VirtualCube」、同じ部屋にいるかのような体験が可能 米Microsoftなどが開発
米Microsoft Researchと中国のNanjing Universityの研究チームは、遠方にいるビデオ会議のユーザーたちを集め、あたかも同じ部屋にいるかのように対話できる、個室サイズの3Dビデオ会議システムを開発した。(2022/4/4)

DAZNの値上げは「成長に必要なこと」 月額3000円でも「競争力ある」と自信
スポーツ動画の配信サービス「DAZN」が2月22日から月額3000円に値上げされる。その理由について、DAZN Japanのエグゼクティブ バイスプレジデントの山田学氏は、成長を目指すために必要だと語った。今後は投資フェーズから収益化を目指す。(2022/1/26)

本田雅一の時事想々:
ソニーは、“自身の役割“をどこに見つけたのか EV参入に勝ち目がありそうな理由
いよいよソニーグループは、自分自身の役割を見つけたのかもしれない。吉田社長にとって「ソニーが存在する意義」を探し求めることは、就任以来のテーマだった。EV参入はその一つだが、それだけが解答ではない。どういうことかというと……?(2022/1/22)

製品動向:
パナソニックがアブラヤシ廃材の「再生木質ボード化技術」を開発、建材でも展開
パナソニック ハウジングシステム事業部は、アブラヤシ廃材の「再生木質ボード化技術」を開発した。今後は日本国内家具市場への導入に取り組む。具体的には、2022年春に、国内家具製造業者へ再生木質ボードを提供し、大塚家具、東京インテリア家具と協働して受容性検証を開始する。2023年度以降は、建材市場へも用途を拡大し、さらに海外市場へと展開していく予定だ。(2022/1/5)

FAニュース:
海洋プラスチックごみ問題解決へ、包装技術で貢献するオムロンの技術力
オムロンは2021年12月23日、同社の温度調節器関連技術について説明する報道陣向けのラウンドテーブルを開催。包装業界において海洋プラスチック問題への対応で新素材採用が広がる中、センシング技術とAI対応の温度調節器の組み合わせによる「Perfect Sealing」が貢献していることを紹介した。(2021/12/27)

AR活用最前線:
工場やオフィスなど現実空間を対象にARコンテンツをレイアウトできる技術
PTCジャパンはメディア向けラウンドテーブルを開催し、同社の産業向けAR(拡張現実)ソリューション「Vuforia Studio」が提供する空間コンピューティング「Area Targets(エリアターゲット)」の特長やその可能性について説明した。(2021/12/17)

Brooklyn 6G Summit:
6Gは2030年をメドに実用化、コロナで仕様策定に遅れも
世界トップレベルの無線通信研究者が集まる「Brooklyn 6G Summit」が、2021年10月18〜19日に開催された。これにより6G(第6世代移動通信)市場は、大きな後押しを受けることになるだろう。この大規模サミットの開催によって、基本的な6Gインフラの準備がまだ整っていない状態でありながらも、新技術のハイプサイクルがかつてない早い段階で始動することになる。【修正あり】(2021/12/1)

グローバルで人事改革:
職位等級を全世界で統一 オリンパス、日本型でも欧米型でもない「ハイブリッド人事制度」の全貌
従来の日本型を否定するわけではない、欧米型をまねするわけではない「ハイブリッドなHR」を目指し、人事改革に1年間取り組んできたオリンパス。その成果は……?(2021/11/11)

25年度の事業化目指す:
JAL、空飛ぶクルマ実用化へ 万博に向け実証実験
JALは、空飛ぶクルマを使ったエアタクシー事業の開始に向け、ヘリコプターを活用した環境調査を実施すると発表した。(2021/10/23)

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
「常識」という呪い──パワハラ上司になぜ部下は反発できないのか
「権利意識が強い社員はいませんか?」と題し、部下の「常識力」のなさがパワハラ相談の増加につながっているとした毎日新聞のパワハラ防止セミナーが炎上した。確かに上司から見て、「え? これがパワハラになるの?」というケースはあるだろう。しかし、こうした「常識」をわきまえろという圧力が、助けが必要な部下たちをより追い詰めることになる──。(2021/10/22)

絶景ビーチを表現した“海のテーブル”が感動する美しさ 光の加減で変わる“風景”に癒やされる
家にあったら癒やされること間違いなし。(2021/10/11)

LiveWorx 2021:
デジタルがフィジカルを変える、DXを加速するPTCのソリューションとSaaS戦略
オンラインで開催されたPTCの年次ユーザーイベント「LiveWorx 2021」において、同社 社長 兼 最高経営責任者(CEO)のジェームズ・E・ヘプルマン氏が「Digital Transforms Physical」をテーマに講演を行った。本稿では、日本のメディア向けに実施されたラウンドテーブルで得た情報などを交えて、同講演の内容をダイジェストでお届けする。(2021/8/4)

石川温のスマホ業界新聞:
ソフトバンク・寺尾氏がeSIMに対する本音を吐露――「僕はやりたかった。でも急いでやってはいけなかった」
ソフトバンクが、LINEMOブランドにおいて「3GBで980円(税別)」の新プランを発表した。それに合わせて、同社でY!mobileブランドとLINEMOブランドを統括する寺尾洋幸氏が取材に応じた。その中で、「ソフトバンク(SoftBank)」ブランドでも導入が始まったeSIMについて“本音”を語る場面があった。(2021/7/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。