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「S-LED」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「S-LED」に関する情報が集まったページです。

山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:
日立“Wooo”「L46-S08」で作る“男の趣味部屋”
日本を訪れた外国人にいわれて初めて気づくことだが、わが国ほど高画質放送が充実している国は他にない。だからこそ画質が飛び抜けてよい、使い飽きしないデザインの美しい高級テレビがほしいと思うのである。(2012/2/23)

本田雅一のTV Style:
大画面の有機ELテレビが日本上陸? そのとき国内メーカーは
韓国メーカー2社は、「2012 International CES」のプレスカンファレンスで“テレビの画質”という側面に関して、あまり強く訴求しなかった。全面に押し出しているのは、あくまでもデザインだ。(2012/2/13)

本田雅一のTV Style:
年末商戦向けテレビ総括(2) デザイン重視? 画質に技あり“Wooo”「L46-S08」
先週の続き。各社のテレビを次々に視聴していくと、意外なところで素晴らしいテレビと出くわした。日立の“Wooo”「L46-S08」である。アルミボディーを得て洗練された外観とともに、「S-LED」によるローカルディミングに注目だ。(2011/11/14)

CEATEC JAPAN 2011:
CEATEC JAPAN開幕、4K×2Kに注目が集まる
千葉・幕張メッセで「CEATEC JAPAN 2011」が開幕した。家電メーカーが多く集まる「ホーム&パーソナルゾーン」の人気は、4K×2K関連のシアター。各社のブースに午前中から長い行列ができた。(2011/10/4)

S-LED搭載:
洗練されたアルミボディー、Wooo「L46-S08」登場
日立コンシューマエレクトロニクスは、アルミボディーをまとった46V型液晶テレビ“Wooo”「L46-S08」を発表した。S-LEDを活用したユニークな節電機能も搭載。(2011/9/29)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
「CEATEC JAPAN 2010」総括(1)、展示会場で見つけたトレンド
18万人以上の入場者を集め、盛況のうちに閉幕した「CEATEC JAPAN 2010」。展示会場では、裸眼立体視対応の3Dテレビやスマートフォンが注目を集めたが、AV評論家・麻倉怜士氏はどこに着目したのだろうか。(2010/10/16)

CEATEC JAPAN 2010:
CEATEC JAPAN開幕、3Dテレビ新製品を各社が展示
CEATEC JAPANでは、家電メーカー各社が3Dテレビを中心に新製品を展示。またパナソニックはテレビで「Yahoo!オークション」や電子書籍が楽しめる新しいテレビ向けネットサービスを参考展示している。(2010/10/5)

Wooo 「ZP05シリーズ」を山本浩司が斬る!:
PR:かつてない漆黒と輝く白、新開発「S-LED」が実現した“光のコントロール”とは
「S-LED」(スリムブロックLEDパネル)と呼ばれる新型パネルにより、目の覚めるようなコントラスト表現を獲得した日立の<S-LED>Wooo ZP05シリーズ。この「S-LED」を細かく見ていくと、興味深い事実が浮かび上がる。AV評論家・山本浩司氏が、「S-LED」の仕組みと映像表現を詳しく紹介する。(2010/9/10)

エッジ型と直下型のいいところ取り:
光を操る「S-LED」搭載、Wooo「ZP05シリーズ」登場
日立コンシューマエレクトロニクスは、独自の「S-LED」パネルを搭載した液晶テレビ“Wooo”「ZP05シリーズ」を10月中旬から順次発売する。新しいIPS αパネルに“スリムブロック型”LEDバックライトを組み合わせ、メリハリのあるコントラスト表現を可能にしたという。(2010/9/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。