ユニットコム、スタイリッシュミドルタワー「雅(Miyabi)」に第8世代Coreプロセッサ搭載モデルを追加
ユニットコムは、BTOデスクトップPC「雅(Miyabi)PC」のラインアップに第8世代Coreプロセッサ搭載の新構成モデルを追加した。(2017/11/30)
端末の格差:
ポケモンGOでバグ発生? 私のフシギソウは「かげぶんしん」する
私だけ……?(2016/8/3)
最新スマートフォン徹底比較:
1万円台の低価格SIMフリースマホを徹底比較――スタミナ&ベンチマークテスト編
市場価格が1万円台のAndroidスマホ6機種を比較する。後編ではバッテリーの持ちや処理性能に関するベンチマークテスト、対応する周波数帯について見ていく。コスパの高いモデルはどれだ?(2016/6/7)
5月20日から予約販売開始:
FREETEL、スマホ代+通信料コミコミの「プレミアムバリュープラン」を5月27日から提供
初期費用なしでスマホと通信回線をセット購入できる「スマートフォン0円スタートプラン」が、「プレミアムバリュープラン」に進化。新たにFREETELでんわの無料通話分、データ復旧サービスと32GBのmicroSDHCも標準付帯する。(2016/5/17)
最新スマートフォン徹底比較:
1万円台の低価格SIMフリースマホを徹底比較――基本スペック&持ちやすさ編
市場価格が1万円台(税別)のAndroidスマホ5機種を比較する。性能は3万円台や4万円台以上の製品と比べてかなり低いが、SNSやYouTubeぐらいならそこそこ快適に利用できる。あまり複雑な使い方をしなければ、かなりコストパフォーマンスの高い端末だ。(2016/5/9)
端末代金は24回払い:
FREETEL、「スマートフォン0円スタートプラン」を3月23日開始 初期費用なしでスマホ購入可能に
FREETELスマホとFREETEL SIMのセットを初期費用なしで購入できるプランが、FREETEL eSHOP限定で登場する。端末代金は24回の分割払いで、通信費と一緒に請求される。(2016/3/9)
「BIC SIM」を始めた経緯、OCNを加えた理由は?――ビックカメラに聞く 格安SIM戦略
ビックカメラのSIMといえば「BIC SIM」が有名だが、サービスは「IIJmio」と同じ。なぜ最初のパートナーにIIJを選んだのか。そして2015年12月から追加した「BIC モバイル ONE」の狙いは? ビックカメラの担当者に格安SIMの戦略を聞いた。(2016/2/3)
「SIMフリー日本一」――FREETELが目指す新たな“頂“
FREETELブランドでSIMロックフリー端末とMVNOサービスを手がけるプラスワン・マーケティング。2016年は、2015年に築いた「基礎」をもとに、「SIMフリー日本一」を目指す。(2016/1/20)
石野純也のMobile Eye(2015年総括編):
光コラボ、格安SIMの料金競争、ミッドレンジ端末の台頭――2015年のモバイル業界を振り返る
ドッグイヤーともいわれるモバイル業界では、2015年もさまざまな動きがあった。3キャリアが固定回線とのセット割を始め、格安SIMの料金競争が激化。ハイスペック端末は例年と傾向が変わらなかったが、SIMフリーをはじめとしたミッドレンジ端末が増加した。(2015/12/31)
ITmediaスタッフが選ぶ、2015年の“注目端末&トピック”(編集部せう編):
2015年のARROWS→arrowsを振り返る メインにできないAndroidケータイ
段々“スマート”ではなくなっていくスマートフォン。フィーチャーフォン(ケータイ)こそ、スマートだと思っていたが、Androidケータイはそんなでもない気がする2015年。(2015/12/30)
「SIMフリーキャリア」はいよいよ世界へ――広がる「FREETEL」の世界
「freetel」が「FREETEL」にブランドを刷新してから約4カ月経過した。「SIMフリーキャリア」をうたうFREETELは、いよいよ海外市場への進出を本格化する。(2015/10/28)
FREETEL、Androidスマホ「雅(MIYABI)」のホワイトを発売 「Priori 3 LTE」も近日発売
FREETELのAndroidスマホ「雅(MIYABI)」のホワイトが10月2日に、シャンパンゴールドとブラックが10月9日に発売となる。FREETELのエントリースマホ「priori」の最新機種「priori 3 LTE」も近日発売予定だ。(2015/10/2)
「あの端末」も展示しています:
FREETEL、ヨドバシAkibaに専門コーナーを設置 2015年内にヨドバシ全店に展開予定
FREETELが、ヨドバシAkibaに専門コーナーを設けた。2015年内には、ヨドバシカメラ全店に専門コーナーを設置する予定。(2015/10/2)
水深14メートルまで撮影可能なタフコンデジ「RICOH WG-40」「RICOH WG-40W」
リコーイメージングから、防水・耐衝撃性能を高めたタフネスコンデジの新モデルが登場。上位モデルの「WG-5」に迫る性能を実現している。(2015/9/25)
6型WQHD液晶を搭載:
FREETEL、Androidスマホ「極(KIWAMI)」のスペックを公開
プラスワン・マーケティングは、「SAMURAI」シリーズから発売するフラッグシップモデル「極(KIWAMI)」の基本仕様を公開した。(2015/9/16)
発熱対策もしっかりと:
プラスワン、1万9800円のAndroidスマホ「雅(MIYABI)」を披露――コスパの高さをアピール
プラスワン・マーケティングが、5型HD液晶を搭載したミッドレンジのAndroidスマホ「雅(MIYABI)」の詳細を説明した。必要十分なスペックを備えながら、1万9800円という低価格が魅力のモデルだ。(2015/9/14)
MVNOに聞く:
FREETEL SIMは「ブッチギリだと思う」/端末は「全部自社で開発」――増田社長が語る新戦略
「freetel」から「FREETEL」へブランドを一新したプラスワン・マーケティング。ドコモとの相互接続でサービスを提供している「FREETEL SIM」は、想定を超えた反響を得ているという。通信サービスから端末まで手広く手がける同社の戦略を、増田社長に聞いた。(2015/8/17)
石野純也のMobile Eye(6月22日〜7月3日):
“フルラインアップ戦略”を掲げる新生「FREETEL」への期待と不安
ブランドを「FREETEL」に刷新し、「SIMフリーキャリア」にかじを切ることを発表したプラスワン・マーケティング。今回はFREETELの発表から見えてきた、同社の戦略を解説していく。(2015/7/5)
"原則縛りなし”のSIMも:
日本メーカーとしてワクワクするものを作る――生まれ変わった「FREETEL」で目指すもの
プラスワン・マーケティングの「freetel」が、「FREETEL」にブランドを刷新する。新ブランドのもと、SIMフリー端末・通信(SIM)・店舗チャネルを統合した「SIMフリーキャリア」として、そして日本品質を世界に届ける端末メーカーとして、新たなる一歩を踏み出す。(2015/6/22)
Windows 10 Mobileスマホも登場:
freetelが新MVNOサービスを発表、データ通信は100Mバイトで月額299円から
プラスワン・マーケティングが、新MVNOサービスと新端末を発表。7月15日からレイヤー2接続による通信サービスを提供し、月額299円〜のデータ通信サービスと、月額999円〜の音声通信サービスを開始する。Windows 10 Mobile端末やAndroid搭載フィーチャーフォンも発売する。(2015/6/22)