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「佐藤可士和」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「佐藤可士和」に関する情報が集まったページです。

「店舗のメディア化」の先:
ユニクロ柳井正と佐藤可士和が10年以上議論 たどり着いた「ロードサイド店の答え」
グローバルでの展開も視野に入れた「UNIQLO LOGO STORE」が誕生した背景には、ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏と佐藤可士和氏が、ロードサイド店舗の課題について10年以上議論してきた経緯がある。「UNIQLO LOGO STORE」の戦略を読み解く。(2023/5/16)

根底に創業時の理念:
「ヤン坊マー坊の歌」のヤンマーが、ブランド訴求のために建てた「新社屋」の仕掛け
ヤンマー東京支社の新社屋「YANMAR TOKYO(ヤンマー東京)」がオープンした。ビル全体のデザインコンセプトがクリエイティブディレクターの佐藤可士和さんによって手掛けられている。狙いを幹部に聞いた。(2023/3/24)

7月開業:
くら寿司、「なんばパークス」に新たなグローバル旗艦店 佐藤可士和氏が内装を手掛ける
くら寿司、「なんばパークス」に新たなグローバル旗艦店を開業。コロナ収束後のインバウンド需要獲得を狙う。佐藤可士和氏が内装を手掛ける。(2023/3/2)

お米の新たな可能性を咲かせる:
複合施設「YANMAR TOKYO」、東京・八重洲にオープン 佐藤可士和がプロデュース
ヤンマーホールディングスは、東京・八重洲に複合施設「YANMAR TOKYO」をグランドオープンした。クリエイティブディレクター・佐藤可士和氏のプロデュースにより、大人から子どもまで学び楽しめる新たな複合施設を目指す。(2023/1/16)

シャトレーゼ・ブラウンを採用:
シャトレーゼが新たにシンボルマークを制定、佐藤可士和氏がデザイン
菓子専門店を運営するシャトレーゼは、クリエイティブディレクターである佐藤可士和氏にデザイン開発を依頼し、グループのシンボルマークを新たに制定したことを発表した。(2022/4/7)

電子ブックレット(BUILT):
2021年開業の物流施設内見、佐藤可士和氏デザインの共用棟を備える物件など
ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回のブックレットは、2021年に竣工した注目の物流施設の内覧会まとめです。(2022/1/26)

グリーン基調の襟付きタイプ:
セブン、15年ぶり制服刷新 佐藤可士和氏が監修
セブン-イレブンが、10月から従業員の制服をリニューアルすると発表。グリーンを基調とした襟付きのジップアップタイプで、佐藤可士和氏が監修した。(2018/3/1)

インタビュー:
佐藤可士和氏が語る、地方発ブランドの成功条件とは?
今治のタオル産業の復活を目指し、2006年にスタートした「今治タオルプロジェクト」。そのブランディングにかかわるクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏に、地方発ブランドが成功するための条件などを聞いた。(2017/5/16)

青山に1号店:
オーダースーツ作りをスマホで コナカが新ブランド 佐藤可士和さんプロデュース
スーツ専門店大手のコナカがオーダースーツの新ブランド「ディファレンス」を立ち上げた。1号店を東京・青山にオープン。特徴はスマホ上でスーツの生地やデザインなどをカスタマイズできる点だ。(2016/10/3)

楽天モバイル第1号店「楽天モバイル 心斎橋店」オープン――専門ショップの狙いとは?
初の専門ショップである「楽天モバイル 心斎橋店」が、7月31日にオープン。「楽天モバイル事業をさらに加速度的に拡大させるための重要な店舗」という位置づけで、デザインは佐藤可士和氏が担当。端末の実機も展示する。(2015/8/3)

「マーケター通信」マンスリーレポート:
佐藤可士和のコーヒーメーカー、「恋するフォーチュン・クッキー」を踊る人々
佐藤可士和デザインによるコーヒーメーカーのUI、「恋するフォーチュン・クッキー」を踊る人々……。マーケティングコラム投稿メディア「マーケター通信」で2013年10月に公開されたコラムから気になるものを紹介します。(2013/10/30)

東京モーターショー:
ホンダ「N BOX」は何がスゴイのか
2011年の東京モーターショー。ホンダブースで最も力をいれて紹介されているのは新型軽自動車の「NBOX」だ。デザイナーの佐藤可士和氏が、ネーミングやロゴ、CMを手がける。(2011/12/3)

村上隆さん主宰、台湾で芸術祭 佐藤可士和さん、NIGOさんも登場
一般から募集したアート作品を展示する、村上隆さん主宰のイベント「GEISAI TAIWAN#2」(台湾・台北市)の審査発表会をライブ配信。村上さんのほか、佐藤可士和さん、奈良美智さん、NIGOさんら著名なアーティストが、400以上あるブースの中から、優秀作品を選出する。配信は11月28日16時50分〜。(2010/11/26)

佐藤可士和監修のSPORTS EDITION「N-07A」、7月10日に発売
ドコモは7月10日から、佐藤可士和氏が“スポーティー”をテーマにデザインを監修したNEC製のスライド端末「N-07A」を販売する。(2009/7/3)

PRIMEシリーズ:
ケータイでスポーツライフをサポート――佐藤可士和デザインの「N-07A」
“毎日をスポーツにする”というコンセプトの端末として登場するのが、「SPORTS EDITION N-07A」。ランニング中に距離や時間、歩数、ラップライムなどを表示できるほか、飽きずにランニングを続けるための工夫も盛り込んだ。(2009/5/19)

佐藤可士和さん、堤幸彦さんらが出演――「コ・フェスタ」オリジナルイベント「劇的3時間SHOW」開催
(2008/7/28)

神尾寿のMobile+Views:
子どもたちに音楽を──「ドコモ クリエイティブキッズコンサート」に参加してきた
ドコモは、子どもの創造性や感性を育てるプロジェクトとして、佐藤可士和氏が総合プロデューサーを務めるアートや音楽のイベント「ドコモ クリエイティブキッズ」を2007年から開催している。筆者も参加できることになったので、5歳の息子と一緒に楽しんできた。(2008/3/31)

写真で解説する「キッズケータイ F801i」(ソフト編)
2代目となったドコモのキッズケータイが、富士通製の「F801i」だ。端末には、佐藤可士和氏がデザインしたコンテンツや、秋元康氏原作のケータイ絵本などがプリセットされている。(2007/12/12)

2代目キッズケータイは「親バカが集まって作りました」――ドコモの夏野氏
ドコモの夏野剛氏、デザイナーの佐藤可士和氏、プロデューサーの秋元康氏、キッズアドバイザリーボードメンバー、そして初代キッズケータイユーザーの親たち――。子供を持つ親たちの声を聞いて機能を強化したのが2代目キッズケータイ「F801i」だ。夏野氏いわく、「親バカが集まって作りました」(2007/12/10)

ドコモ、子どもの創造性や感性を育てるプロジェクト開始──プロデューサーは佐藤可士和氏
(2007/6/8)

「N703iD」開発陣インタビュー
“変えるため”にあえて変えなかったあのカタチ――「N703iD」
アートディレクター佐藤可士和氏とドコモ、NECのコラボケータイ第2弾となるのが「N703iD」だ。前モデルからどこを変え、どこを変えなかったのか? 開発担当者に話を聞いた。(2007/1/29)

デザイナーコラボモデル第2弾「N703iD」発売――新規は1万円台後半
佐藤可士和氏とNEC、ドコモがコラボレーションしたデザインケータイ「N703iD」が発売された。新規契約の価格は1万9950円。(2007/1/26)

Mobile Weekly Top10:
守るところは守り、変えるところは思い切って──佐藤可士和氏が語る「N703iD」
一見すると前モデルの「N702iD」と同じように見える「N703iD」だが、デザインを担当した佐藤可士和氏は「言い出せばきりがないほど、丁寧に細かいところを見直している」と話す。(2007/1/18)

進化したフラット&スクエア――「N703iD」は最薄おサイフケータイ
「N703iD」は、アートディレクター佐藤可士和氏とNEC、ドコモのコラボモデル第2弾。N702iDのフラット&スクエアなデザインをさらに進化させ、音楽機能の使いやすさなどを追求した。(2007/1/16)

佐藤可士和氏デザインのキッズケータイ「SA800i」に新色が登場
NTTドコモは、三洋電機製のキッズケータイ「SA800i」の新色として、「チェリー」と「ライム」の2色を12月上旬以降に発売する。新色は、7月1日から7月31日に実施された人気投票により決定したもの。(2006/10/31)

携帯販売ランキング(7月10日〜7月16日):
今なお魅力、佐藤可士和氏デザイン──「N702iD」が連続首位獲得
2006年の携帯夏モデルは、一部の発売日未決定の端末を除いて概ね出揃い、残りはドコモの702ixシリーズや一部の企画端末を残すのみとなった。今回の携帯販売ランキングはどのような結果となるのか。「G'zOne W42CAが売れない理由」アンケートも募集。(2006/7/21)

NHKのドキュメンタリー「仕事の流儀」に、佐藤可士和氏
1月31日放送のNHKのドキュメンタリー番組「仕事の流儀」に、ドコモの「SA800i」や「N702iD」をデザインした佐藤可士和氏が登場する。(2006/1/30)

シリーズ・702iDクリエイターインタビュー:
「潔い」端末にしたかった――佐藤可士和×N702iD
ドコモの“デザイナーコラボ”には、それぞれ有名クリエイターが関わっている。各クリエイターに、開発コンセプトや考えていることを聞いた。(2006/1/17)

フラット&スクウェア、有機&無機EL搭載〜「N702iD」
佐藤可士和氏がデザインしたNEC端末は、フラット&スクエア。背面ディスプレイには有機EL、キーバックライトには無機ELを搭載し、高い視認性を実現した。(2006/1/17)

ドコモの取り組みをデザインした──佐藤可士和氏と「キッズケータイ」
ドコモが外部デザイナーの佐藤可士和氏を招いて開発した「SA800i」。端末デザインだけでなくキッズケータイプロジェクト全体に関わった意図とこだわりを佐藤氏に聞いた。(2005/11/29)

佐藤可士和氏デザイン──写真で解説する「SA800i」
100デシベルの音量で鳴るブザーや位置情報通知機能を備えた、佐藤可士和氏デザインの「SA800i」。どんな携帯なのかを写真で解説しよう。(2005/11/24)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。