ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「スクリーンセーバー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「スクリーンセーバー」に関する情報が集まったページです。

Apple、「macOS Sonoma」配信スタート ウィジェットやスクリーンセーバーなどを強化
Appleが、デスクトップウィジェットや新しいスクリーンセーバーなど新機能を含むMac向け最新OS「macOS Sonoma」の配信を始めた(2023/9/27)

平均給与、管理職になった年齢、残業時間ランキングを“見える化”する企業――デメリットはないのか?
自社の年齢別平均給与、管理職になった平均年齢、部署ごとの残業時間のランキングなどを見える化している企業、タカミヤに話を聞いた。社内各所に設置されたサイネージや、社員が持つPCのスクリーンセーバーでこれらの情報を共有しているという。なぜ、このような取り組みをしているのか。また、デメリットはないのか。(2021/3/31)

Tech TIPS:
Windows 10ロック画面活用大全 たちまちロック/時間変更/スクリーンセーバー利用/スマホ連動
サインインした状態でPCの前から離れてしまうと、悪意のある人によって情報が漏えいしたり、SNSに悪意のある投稿が行われたりする危険性がある。PCから離れる際には、ロック画面を表示し、パスワードなどを入力するまでWindows 10を操作できないようにしよう。(2021/3/15)

ランダムな単語が延々流れ落ちるサイトが癒やされる 「なんだか落ち着く」「スクリーンセーバーにしたい」
小説や作詞など、発想のきっかけになるかも。(2020/4/30)

マウス、長野県の魅力がつまったスクリーンセーバーを配布 同社製PCユーザー限定
マウスコンピューターは、同社が主催したフォトコンテストの作品を収録したスクリーンセーバーの公開を開始する。(2019/4/22)

マウス、“乃木マウス”CM広告のスクリーンセーバーを公開 マウスPCユーザー限定
マウスコンピューターは、乃木坂46メンバーが登場したテレビCM「マウスダイナー ウェイトレス」編をモチーフにしたスクリーンセーバーの提供を開始した。(2019/3/27)

Google、Mac向けスクリーンセーバーを公開
Googleが、「Chromecast」や「Pixel」シリーズで提供しているスクリーンセーバーをAppleのMacでも使えるようにした。Google+で一般公開された美しい写真を表示する。Androidアプリも公開された。(2016/11/30)

GoogleのChromecast、壁紙設定機能「Backdrop」追加 衛星画像も大画面で
Chromecastのスクリーンセーバーとして、Google+の写真やGoogle Mapsの衛星画像、世界のアート作品などを表示できるようになる。(2014/10/9)

スクリーンセーバーで発表予告:
1月15日に「Let'snote」の新機種が登場か?
パナソニックは、独自スクリーンセーバーをダウンロードすると抽選でプレゼントが当たるキャンペーンを開始した。注目は、そのスクリーンセーバーで予告されている「謎のLet'snote」だ。(2014/1/10)

「フライングトースター」のアップデートも:
インフィニシス、Mac用レトロスクリーンセーバー「Mowing Man」と「Boris」を発売
「Mowing Man」と「Boris」は、CRTディスプレイ時代にスクリーンセーバーの定番だった「After Dark」に含まれるキャラクター。インフィニシスが最新Mac用に復活し、ダウンロード販売を開始した。(2013/3/6)

PC USER 週間ベスト10:
7型タブレットが1万円切りの衝撃(2012年12月10日〜12月16日)
先週のアクセスランキングでは、1万円を切る7型タブレット、復活したMacの古典的スクリーンセーバー、薄型iMac、アキバのPCショップ情報が上位にランクインしました。(2012/12/17)

Amazon、特許をめぐり再び攻撃される
広告付きKindleのスクリーンセーバー技術は特許侵害であるとAmazonを告訴したAcacia。その目的は和解金のようだが、Amazonはこれにどう立ち向かうのか。(2012/3/6)

Amazon.com、114ドルのKindle発表 広告付きで安価に
Amazon.comの電子書籍リーダー「Kindle with Special Offers」は、特売情報や広告入りスクリーンセーバーを表示することで従来モデルより安価になっている。(2011/4/12)

Mac狙いのスパイウェア出現、個人情報流出の恐れ
「OSX/OpinionSpy」は、Mac向けの無料アプリケーションやスクリーンセーバーを通じて感染する。(2010/6/3)

ねとらぼ:
初代「一太郎」の起動画面を再現したスクリーンセーバー
初代「一太郎」の起動・操作画面を再現したスクリーンセーバーが配布されている。(2010/3/23)

ねとらぼ:
大好きな○○がディスプレイいっぱいに ソニーのスクリーンセーバーがすごい
記者の目の前を大勢のイケメンが駆け抜けた! 「イケメン」など好きなキーワードを入力すると、関連する画像やテキストに動きを付けて表示するソニーのスクリーンセーバーが話題だ。(2009/6/4)

「おまかせ・まる録」の“心地よさ”を体感できるスクリーンセーバー
予約録画機能「おまかせ・まる録」を体験できるスクリーンセーバーをソニーが提供開始。(2009/5/25)

「SH-04A」や「BlackBerry Bold」などが当たるチャンスも――「QWERTY QUEST」
NTTドコモは、PROシリーズのキャンペーンサイト「QWERTY QUEST」をオープンした。サイトの“QUEST”をクリアすると、オリジナルの壁紙やスクリーンセーバーをダウンロードできるほか、PROシリーズ端末が当たる抽選券がプレゼントされる。(2009/2/23)

「最も危険なセレブ」はブラピ? McAfee報告書
ネット検索で表示されるブラッド・ピットのスクリーンセーバーは要注意だ。 (2008/9/19)

ケインとリンチが倒した敵で時刻を教えてくれるスクリーンセーバーを公開
(2008/6/27)

3Dスクリーンセーバーに見せかけてトロイの木馬を配布
3Dスクリーンセーバーが入手できると称してトロイの木馬感染サイトに誘導するスパムが相次いで見つかった。対立抗争でダウンしていたマルウェア配布組織が絡んでいるという。(2008/3/11)

Dell、4500ドルの「World Of Warcraft」ノートPC発売
人気MMORPG「World of Warcraft」がプリインストールされているほか、オリジナルの壁紙やスクリーンセーバー、カスタムフィギュアが入手できるチケットなど、さまざまな特典もついている。(2007/12/5)

スクリーンセーバーを装うrootkit出現
タイトルは「Life is beautiful」というメール。しかしその実態は、スクリーンセーバーと見せかけてrootkitを組み込むスパムだ。(2007/7/28)

ウイニングイレブン2作品のスクリーンセーバー配信開始
(2007/1/30)

3分LifeHacking:
「触っちゃいけない」オーラが出るスクリーンセーバー
個人情報保護法などによって、ますます厳しくなるセキュリティ対策。他人ののぞき見や不正操作を防ぐには、スクリーンセーバーの活用が手軽だ。できるだけ「あ、このPCは触っちゃいけないな」オーラが出るスクリーンセーバーを選ぼう。(2006/12/6)

MS、スパイウェア入りスクリーンセーバー配布の業者を提訴
FTCにWebサイトを凍結されたスパイウェア業者をMicrosoftが提訴した。(2006/11/15)

「ゴッドファーザー」公式サイトにスクリーンセーバーと壁紙を追加
(2006/8/11)

おサイフケータイでPCをロックできる個人向けセキュリティソフト
パナソニックマーケティング本部は、FeliCaタイプのICカードを用いた個人認証セキュリティソフト「AegisLock Personal」を発売する。ログオン管理とスクリーンセーバー復帰に対応。おサイフケータイなどの汎用FeliCa仕様カードが利用できる。(2006/8/8)

Motorolaの宣伝にベッカム起用
アジア各地でMotorolaの宣伝にベッカムが登場するほか、ベッカムのスクリーンセーバーやビデオクリップといったコンテンツをMotorolaの携帯電話で独占提供する。(2006/6/14)

ジェシカ・シンプソンのスクリーンセーバーが「バッドウェア」認定
StopBadware.orgの調べによれば、Jessica Simpson Screensaverにはトロイの木馬がバンドルされ、アドウェアやスパイウェアも隠されているという。(2006/5/27)

「魔界戦記ディスガイア2」予約特典にはスクリーンセーバもプラス
(2006/2/9)

盲導犬の認知向上へスクリーンセーバーが一役
(2005/11/1)

「My DoCoMo」登録で「ドコモダケ」のスクリーンセーバー
(2005/8/29)

搭載アプリケーションも検査できる検疫システム「NOSiDE」の新バージョン
NTTデータ先端技術は、スクリーンセーバー設定やフォルダの暗号化、搭載されているアプリケーションについても検査が可能な検疫システムの最新版をリリースした。(2005/7/28)

スパム攻撃スクリーンセーバ装うトロイの木馬出現
数多くの話題をまきちらして終わった欧州Lycosのスパム攻撃スクリーンセーバを装ったトロイの木馬が配布されている。(2004/12/8)

スパム攻撃のスクリーンセーバ提供中止
スパムサイトを直接攻撃するLycos Europeの「Make LOVE not SPAM!」スクリーンセーバ提供が中止されている。(2004/12/4)

Lycos Europeのスクリーンセーバ攻撃で一部サイトがダウン
欧州Lycosのスパム攻撃スクリーンセーバが、中国のスパムサイトをダウンさせた。(2004/12/3)

「アクセスが多すぎただけ」――「スパム攻撃スクリーンセーバ」のサイトクラックはデマ
論議を呼んでいる、Lycos Europeによるスパムサイトを直接攻撃するスクリーンセーバのダウンロードサイトが何者かにハックされたという情報が流れたが、これは虚偽だとLycos広報は説明している。(IDG)(2004/12/2)

欧州Lycosの「スパム攻撃スクリーンセーバ」サイトがクラックされる
スクリーンセーバでスパムサイトを攻撃する欧州Lycosの手法が怒りを買ったのか、Lycosのサイト自身がクラッカーの標的となった。(2004/12/1)

欧州Lycosのスパムサイト攻撃スクリーンセーバが機能停止
「DDoSライクな」手法で話題を呼んでいる欧州Lycosのスパムサイト攻撃スクリーンセーバが、現在利用できなくなっている。ダウンロード用サイトもアクセス不能の状態だ。(2004/12/1)

欧州Lycosがスパムサイトを「DDoS攻撃」するスクリーンセーバ配布
Lycos Europeはスパムサイトに分散攻撃を与えるスクリーンセーバの配布を始めた。スクリーンセーバによりネットワーク接続されたマシンを利用するという、ある意味SETIに似た仕組みだ。(2004/11/27)

@nifty、被災者支援でチャリティーコンテンツ販売
新潟の風景を壁紙・スクリーンセーバーにして販売し、売り上げを寄付する。販売ページへのリンクも呼びかけている。(2004/10/26)

サイバーリンク、スクリーンセーバ&フォトアルバムディスク作成ソフトを発売
サイバーリンクは、スクリーンセーバ&フォトアルバムディスク作成ソフトを9月3日に発売する。価格は5040円、アップグレード/乗り換え版は3780円(ともに税込み)。(2004/8/12)

スクリーンセーバー「After Dark X+fish」に万華鏡モジュールを追加――インフィニシス
インフィニシスは、スクリーンセーバー「After Dark X+fish日本語版」の追加モジュール「万華鏡X[カレイドスコープ]」を公開した。登録ユーザーは、無料でダウンロードできる。(2004/6/1)

インフィニシス、ギタリスト Jimi Hendrixのスクリーンセーバーを発売
インフィニシスは、スクリーンセーバー「The Jimi Hendrix ScreenSaver by Elliott Landy」を発売した。1980円。(2004/5/7)

プッシュ型配信ツール「gooスクリーンセーバー」を公開
スクリーンセーバー機能に加え、ニュースやスポーツ情報など、gooで提供している情報を自動表示する。(2004/3/25)

Tech TIPS:
一定時間以上離席したら強制的にログオフさせる【Windows OS】
離席中に端末を別人に操作されるという危険がある。これを回避するには、スクリーンセーバを有効にし、パスワード保護を有効にすればよい。この方法では、コンピュータがロックされてしまうので、複数のユーザーで端末を共有している場合には使えない。このような場合は、ロックではなく、強制ログオフできると便利だ。今回はこれを可能にする簡単なスクリーンセーバプログラムを作成した。(2003/4/4)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。