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「住商情報システム」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「住商情報システム」に関する情報が集まったページです。

田中克己の「ニッポンのIT企業」:
1社でモノを作る時代は終わった ERPの覇者に挑む
複数企業が知見を結集するコンソーシアムとして設立したGRANDITは、国産ベンダーとしてERP市場のトップシェアを狙う。(2013/9/10)

ヘッドハンターのIT業界・転職動向メモ(3):
伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い
IT・Web業界専門のヘッドハンターは、日々の情報収集を欠かさない。本連載では、ヘッドハンターならではの視点でIT業界の転職動向を眺め、気になったネタを紹介していく。(2012/3/12)

田中克己の「ニッポンのIT企業」:
IT産業に構造変革が起きる日
長年にわたって厳しい状況に直面する日本のIT産業。今後、国内外の市場においてどのように生き抜いていくべきか。(2012/1/20)

クオカード、ERPパッケージで基幹システムを再構築
事業環境の変化にスピーディーに対応できるシステムを短期間で構築するため、住商情報の「ProActive E2」を採用した。(2011/9/15)

IBM Pulse Japan 2011 Preview:
PR:ポスト3.11を見据えた本当の事業継続――「実行力」の鍵はサービスマネジメントにあり
東日本大震災以降、企業の事業継続性をITで確立する動きが高まっている。だがIBMは、この流れを一過性のものとしては捉えず、企業のレジリエンシー(再生力)を向上させるという観点から、継続して取り組む構えのようだ。ここで重要になるのが「実行力」。今年のPulse Japanでは、成長につながる本当の事業継続ソリューションが一堂に会す。(2011/8/24)

NEWS
ニクサン、10GbE対応のネットワーク監視アプライアンス
ネットワークの全トラフィックを常時監視・記録し、必要に応じてアラートを発したり、監視状況を専用GUIにリアルタイムに反映するNetDatector Alpineを発表した。(2011/6/7)

ニクサン、10Gbps対応のネットワーク監視アプライアンスを発売
ニクサンは、10Gbpsの双方向通信(20Gbps)に対応したネットワークセキュリティアプライアンスの最新版を発売する。(2011/6/6)

住商情報システム、日本ストラタスの無停止型仮想化製品を販売
住商情報システムは日本ストラタスとパートナー契約を結び、無停止型仮想化プラットフォーム「Stratus Avanceソフトウェア」を提供していく。(2011/5/11)

IBM Pulse 2011 Report:
南北戦争当時の水道管をスマート化――米国首都の水道事情にサービスマネジメントの真髄を見た
Pulse 2011を通じて実行力にこだわりを見せるIBM。複数のユーザー企業が「サービスマネジメントの実装を主導できるのはビジネス視点を有した部門」と証言する。イノベーションの主役たるサービスマネジメントはどのような革新をビジネスにもたらしたのだろうか?(2011/3/3)

CSKを住商情報システムが吸収合併、新会社「SCSK」に
不動産証券化ビジネスの失敗で経営不振に陥っていたCSKを住商情報システムが吸収合併、住商グループの新会社「SCSK」が発足する。(2011/2/24)

ERP NOW!【第2回】
2011年は「クラウドERP」元年になる
2011年は「クラウドERP」の元年になるでしょう。各社が製品を相次ぎ発表し、ユーザー企業の注目を集めています。今回は企業のERP導入に大きな影響を与えつつあるクラウドERPのトレンドを紹介します。(2010/12/21)

その歴史と導入メリットを解説
読めば分かる! ERPの基本
ごく普通に使っている「ERP」という言葉。しかし、その歴史や普及の背景、導入効果などは意外に知られていない。この記事では、ERPをさらに深く理解するための基本的解説をお届けする。(2010/12/16)

SCS、GALAXY S/Tabの導入サービスを提供――Google Apps導入から端末調達まで支援
住商情報システムとティーガイアは、GALAXY S/Tabを使った法人向けクラウド導入サービスの提供を開始する。Google Appsとクラウド統合認証サービスの導入、GALAXY S/Tabの調達までを一貫して行う。(2010/12/15)

ERP製品カタログ【第5回】住商情報システム
“超寿命ERP”を実現する「ProActive E2」のアーキテクチャ
中堅企業向けERPとして高いシェアを持つ「ProActive E2」はバージョンアップのしやすさをアーキテクチャで保証する「超寿命ERP」を標ぼうする。その特徴と、IFRSへの対応方針を聞いた。(2010/11/10)

HP、セキュリティ企業のArcSightを約15億ドルで買収
3PARを24億ドルで獲得したばかりのHPが、今度はArcSightを15億ドルで買収すると発表した。クラウドコンピューティングに欠かせないセキュリティ事業を拡充する狙いだ。(2010/9/14)

ホワイトペーパー:
あの会社がWeb会議の導入で達成したこと − Web会議/Webセミナー導入事例集
コストのムダ、時間のムダを削減した事例、旬な情報をいち早く届けるWebセミナーの事例、電話だけよりも効果が高まったカスタマーサポートの事例など、18社を取り上げた(提供:ブイキューブ)。(2010/9/2)

ERP製品カタログ
主要なERPパッケージ製品を紹介する新連載。ERPパッケージの特徴や開発思想、そしてIFRSへの対応などを担当者に聞く。(2010/8/24)

iPadと企業向けGoogle Apps、認証サービスをセットで提供――住商情報システム
住商情報システムが企業で活用するのに必要なソリューションとiPadをパッケージで提供するサービスを提供する。(2010/8/9)

news
住商情報システム、クラウド統合認証サービスをSaaS形式で提供開始
住商情報システムは5月27日、Google Appsなど各種クラウドサービスのセキュリティを向上させるクラウド統合認証サービスをSaaS形式で提供開始した。(2010/5/28)

山崎製パン、Oracle ExadataでDWHシステムを刷新
山崎製パンは、1万8000点以上の商品情報を分析する目的でDWHシステムを再構築した。(2010/5/25)

NEWS
徳洲会グループ、共通会計システムとしてSCSのERPパッケージを採用
グループ全体での意思決定早期化の実現に向け、グループ内の66病院および200の医療施設で利用する会計システムにERPパッケージを採用した。(2010/3/19)

NEWS
住商情報システム、クラウド基盤でERP「ProActive E2」を稼働させる新ソリューション
住商情報システムは、プライベートクラウド環境でERP「ProActive E2」を稼働させる新ソリューションを発表した。高度化が求められるグループ経営管理を支援する。(2010/2/5)

住商情報システム、SAPユーザー向けクラウド基盤サービスを開始
住商情報システムは、SAPのアプリケーションを稼働させるインフラを同社のデータセンターで稼働し、ネットワーク経由で提供するサービスを開始した。(2009/11/26)

アンラボ、ネットワークセキュリティの監視サービスを開始
韓国のセキュリティ企業AhnLabは都内にセキュリティ監視センターを開設し、国内企業向けにサービスを始めた。住商情報システムズやネットワールドとも協業する。(2009/10/14)

清水洋介の「日々是相場」夕刊:
「お化粧買い」期待も空振りに終わり、方向感なく小動き
(2009/9/30)

流通BMS対応製品紹介
中小取引先の流通BMS普及を加速する「WinWin-EDI」
流通BMSは大手小売業の動向に注目が集まりがちだが、取引関係にある多くの中小企業が導入できるかどうかで普及が左右される。「WinWin-EDI」はその課題に挑戦している。(2009/7/23)

SCS、独自の認証機能を付与したGoogle Appsを販売
住商情報システムは、独自の認証機能を追加したGoogleの企業向けWebアプリケーションサービスを発売した。(2009/7/15)

中堅・中小企業の賢いERPパッケージ選び【第1回】
継続して使う「半製品」――多様化するSMB向けERPの今を読み解く
競争力向上や全体最適化は中堅・中小企業でも重要なテーマ。だが、ERPの次の主力市場では大企業にはない独自のニーズや傾向がある。パッケージの選択眼を養うため、まずはSMB向けERP市場のトレンドを追ってみよう。(2009/6/2)

北部九州の研究者はCell/B.E.を無償で活用
北九州産業学術推進機構は、Cell Broadband Engine(Cell/B.E.)で構築されたシステム基盤の提供を開始した。倍精度浮動小数点型を必要とする科学技術計算などでも高い性能を発揮するようになったCell/B.E.で計算ニーズに応える。(2009/5/22)

もはや「次世代」とはいえない!?
数百の流通業企業が対応する次世代EDI「流通BMS」のメリット
流通業界における新しいEDIの標準「流通BMS」。既に数百の流通業企業が対応しているが、その実態は意外と知られていない。流通BMSの特徴とメリット、対応製品を紹介する。(2009/5/19)

清水洋介の「日々是相場」夕刊:
米国株高や円安を受けて買い先行で始まるも週末の手仕舞い売りに尻すぼみ
(2009/4/3)

安易に攻略できぬ中小:
中堅・中小企業向けERP市場、成長も09年以降は伸び鈍化
SMB(中堅中小企業)向けERP市場は、2008年度まで順調に2桁の伸びを示してきた。だが、経済環境の悪化という逆風に加え、基幹業務システムの統合化がすべての企業にとって必要かどうか疑問視されるなど必ずしも楽観的な状況ではない。(2009/3/16)

PCI DSS対応を支援:
クレジットカードのセキュリティ対策推進団体を設立へ、サービス各社
セキュリティサービス企業各社が、クレジットカード情報のセキュリティ対策の普及に向けた推進団体を設立する。(2009/3/5)

ホワイトペーパー:
住商情報システムが実現した、“オンデマンド”のデータセンター設備投資
住商情報システムはインターネットデータセンター「netXDC」の運営に当たり、ハウジングユーザーの規模に応じてオンデマンドで効率的な設備投資を実施している。本ホワイトペーパーではその詳細を紹介する(提供:エーピーシー・ジャパン)。(2009/1/27)

NEWS
住商情報、日本HP、MSが出張・通信、紙コストを削減するIT基盤構築サービス
3社が共同で情報共有基盤の構築に関する要件定義の支援と各製品の導入、開発サービスを提供する。(2009/1/8)

PR:エンジンとして企業を奮い立たせるXenが狙う次のフロンティア
「Xenはエンジンであり、それを搭載したさまざまな車が存在するようになった」――VA Linuxが先日開催した「Xen Conference Japan 2008」では、オープンで活発なエコシステムの中で業界標準のハイパーバイザとしての地位確立に歩を進めるXenの最新動向が数多く示された。(2008/12/8)

日本オラクル、基幹業務アプリケーションの短期導入ツールを提供
日本オラクルは基幹業務アプリケーションを短期で導入できるツールの提供を始めた。パートナー企業14社とともに、業務アプリケーションのビジネスを本格展開する見通しだ。(2008/11/6)

次世代ギガネットワークに万全対応:
PR:中小規模向けVPNルーターの新標準 ヤマハ「RTX1200」
SOHOルーターのトップメーカー、ヤマハから登場した中小規模向けルーター「RTX1200」は、全10ポートのギガ対応、携帯データ通信のサポートに加え、ファンレス仕様も継承したエコ性能も際立つ次世代VPNルーターの新標準機だ。(2008/11/4)

日本SGIとSCS、NASソリューションで販売提携
日本SGIと住友情報システムは、米ONStorのNASゲートウェイとHPのストレージを組み合わせたNASソリューションを提供するために販売提携を発表した。(2008/10/22)

マイクロソフト、HPC Server 2008の提供を日本で開始
マイクロソフトはHPCを幅広い分野で利用できるようにするソフトウェア「Windows HPC Server 2008」を提供する。(2008/10/2)

ホワイトペーパー:
どこから始める? 企業が行うべき温暖化対策の第一歩
京都議定書、東京都環境確保条例など地球温暖化の懸念に向けた対策の強化は推進の一途を辿っている。企業や組織レベルでの地球温暖化対策への取り組みは不可欠だが、まずはどこから始めればよいのか(提供:住商情報システム)。(2008/10/2)

近鉄不動産、EAIツール導入で開発工数を約60%削減
近鉄不動産はインフォテリアのEAIツールを用い、既存の営業支援システムと新たに構築したERPシステムを連結させた。開発期間を1カ月短縮できるなどの効果があった。(2008/10/1)

APC Japan、InfraStruXureの拡販でSCSと販売提携
APC Japanと住商情報システムは販売提携を発表した。SCSはAPC Japanの「InfraStruXure」を販売する。(2008/7/15)

NEWS
SAPジャパンとSCSが海外の顧客開拓で協業強化、ERP事業の売り上げ倍増狙う
住商情報システム(SCS)によるグローバルレベルでのSAPシステム導入サービス支援を強化する共同事業計画を策定。北米・アジア地区・欧州などでパートナー支援やサービス体制の拡充を進め、SAP関連事業の売り上げ増を目指す。(2008/7/15)

ネットワークに芽生えたエコ意識
Interopに集まるグリーンなネットワーク製品群
ネットワークの祭典「Interop Tokyo 2008」が6月9〜13日に開催された。展示会ではさまざまなネットワーク製品が一堂に会したが、ここでは企業での取り組みが活発化してきたグリーンIT関連製品を中心に紹介する。(2008/6/16)

Interop Tokyo 2008:
08年はやっぱり「環境」、Best of Show Awardグランプリ発表
Interop Tokyo 2008に集まった製品やサービスからグランプリを決める「Best of Show Award」。今年は環境に配慮した省エネ製品が注目を集めた。(2008/6/13)

開催直前! DMS2008速報:
若き技術者よ後に続け! 技術伝承ゾーン新登場
リード エグジビジョン ジャパンは、6月25日から27日の3日間、製造業向けIT製品の大型展示会「第19回 設計・製造ソリューション展」を東京ビッグサイトで開催する。今回から「技術継承ゾーン」を新設した。(2008/6/10)

SCSが診断:
NECビッグローブがセキュリティ診断サービス 検査報告書を発行
NECビッグローブが提供するホスティングサービスのシステムを住商情報システムが第三者の立場で診断し、検査報告書を発行する。(2008/5/23)

NECが「Curl」を販売 住商情報システムと協業
NECと住商情報システムは、リッチクライアント開発環境「Curl」の販売で協業する。(2008/5/12)

事例 ナレッジマネジメント:
東京と大阪の「知識の分断」を解消する
住商情報システム(SCS)は個人が抱えるナレッジや情報を組織全体で共有できる体制作りを進め、製品やソリューションごとのテーマを中心としたコミュニティポータルに情報を集約した。(2008/5/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。