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「SeaMonkey」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「SeaMonkey」に関する情報が集まったページです。

「Firefox 16.0.2」リリース、深刻な脆弱性に対処
脆弱性を悪用された場合、クロスサイトスクリプティング攻撃(XSS)を仕掛けられたり、任意のコードを実行されたりする恐れがある。(2012/10/29)

Google ChromeとFirefoxの更新版が公開に、不正SSL証明書の問題に対処
Google ChromeとFirefoxの更新版では、オランダの認証局DigiNotarが発行したSSL証明書が無効化された。(2011/9/1)

Firefoxブラウザの更新版がリリース、深刻な脆弱性に対処
Firefox 4のセキュリティアップデートは3月のリリース以来初となる。(2011/5/2)

Firefoxの更新版がリリース、コード実行やCSRF攻撃の恐れ
Webブラウザ更新版の「Firefox 3.6.14」では10件の脆弱性に対処した。(2011/3/3)

Firefoxの最新版がリリース、11件の脆弱性に対処
MozillaのWebブラウザ最新版「Firefox 3.6.13」がリリースされた。(2010/12/13)

Firefoxの更新版がリリース、ノーベル賞サイトで悪用の脆弱性を解決
Mozillaが脆弱性を解決したFirefox 3.6.12をリリース。最初に通報を受けてから48時間以内に対処した。(2010/10/29)

Firefoxの更新版がリリース、深刻な脆弱性を解決
「Firefox 3.6.11」では9項目の脆弱性を解決した。このうち5件が重要度「最高」に分類されている。(2010/10/21)

Firefoxの更新版がリリース、深刻な問題を多数解決
Firefox 3.6.7では全部で14件の脆弱性を解決され、同じ脆弱性が存在していたThunderbirdとSeaMonkeyの更新版も公開された。(2010/7/22)

Firefox旧バージョンの更新版がリリース
先日公開されたFirefox 3.6.2に続き、Firefox 3.5.9と3.0.19がリリースされた。(2010/4/1)

FirefoxとSeaMonkeyの更新版が公開、深刻な脆弱性に対処
「Firefox 3.5.6」と「SeaMonkey 2.0.1」では7件の脆弱性を修正した。(2009/12/17)

Firefoxブラウザ、更新版で深刻な脆弱性に対処
Firefox 3.5.4では合計11件の脆弱性に対処した。このうち6件が危険度「最高」に分類され、一部はSeaMonkeyにも影響する。(2009/10/29)

Mozilla、Thunderbird 2.0.0.23をリリース
メールソフト「Thunderbird 2.0.0.23」はFirefoxと共通の危険度「最高」の脆弱性1件に対処した。(2009/8/21)

Firefox 3.5.2がリリース、深刻な脆弱性に対処
ブラウザ更新版の「Firefox 3.5.2」がリリースされた。ThunderbirdとSeaMonkeyにも影響する深刻な脆弱性を解決している。(2009/8/4)

Firefox 3.0.11が公開、9件の脆弱性を解消
Firefox 3.0.11では、危険度の高いものを含む9件の脆弱性が修正された。(2009/6/12)

9件の脆弱性に対処:
Firefox 3.0.9リリース
Firefox 3.0.9では任意のコード実行に利用できるメモリ破壊の形跡のあるクラッシュなど、深刻度が「最高」の1件と「高」の3件を含む9件の脆弱性が修正された。(2009/4/22)

ゼロデイの脆弱性に対処:
Fierfoxの更新版がリリース
Firefox 3.0.8ではハッキングコンテストで発覚した脆弱性と、事前に情報が公開されていたゼロデイの脆弱性を解決した。(2009/3/30)

任意のコード実行の恐れ:
Firefoxに深刻な脆弱性、修正パッチ公開へ
脆弱性を突いたコンセプト実証コードも公開され、Mozillaは修正パッチの開発を急いでいる。(2009/3/27)

メモリ破壊の形跡があるクラッシュなど:
Firefox 3の更新版公開、深刻な脆弱性に対処
Firefox 3.0.6では、任意のコード実行の脆弱性など6件の脆弱性が修正された。(2009/2/5)

Firefox 2は最終リリース:
Firefoxのアップデート公開、深刻な脆弱性に対処
脆弱性を修正したFirefox 3.0.5とFirefox 2.0.0.19が公開された。Firefox 2は今回が最後のリリース。(2008/12/18)

深刻な脆弱性を修正:
Mozilla、Firefoxブラウザの更新版を公開
脆弱性を修正したアップデート版のFirefox 3.0.4と2.0.0.18が公開された。(2008/11/14)

FirefoxとThunderbirdのアップデート公開、不具合や脆弱性に対処
Firefox 3.0.3はパスワード管理の不具合を修正。Thunderbird 2.0.0.17は7件の脆弱性を修正した。(2008/9/30)

Firefox更新版リリース、複数の脆弱性に対処
Firefox 2とFirefox 3のセキュリティアップデートが公開された。(2008/9/25)

Super Review:
USBフラッシュメモリ用Linuxディストリビューションの比較
ASUS Eee PCの人気を見れば分かるとおり、フラッシュメモリ上でLinuxを利用することは今やコンシューマーレベルでも現実的なことになっている。ここでは、フラッシュメモリから利用可能なLinuxディストリビューションを5つまとめて紹介しよう。(2008/5/31)

Thunderbirdのアップデート公開、2件の脆弱性に対処
2件の脆弱性に対処したThunderbird 2.0.0.14が公開された。(2008/5/12)

Puppeee:Eee PCのためのPuppy
快速動作と使いやすさを念頭に置いて作られている「Puppeee」をASUS Eee PCに入れてみれば、Eee PCはさらに活用できるはずだ。SSDに入れる必要もないため、合わないと思うならすぐに元の環境に戻ることができるのも魅力だ。(2008/5/7)

MozillaがFirefox 2.0.0.14を公開、クラッシュ問題に対処
Firefoxは3月のパッチが原因で、安定性に問題が生じていた。(2008/4/17)

Firefoxブラウザ最新版公開、JavaScript関連の脆弱性に対処
深刻な脆弱性を修正したFirefox 2.0.0.13とSeaMonkey 1.1.9が公開された。(2008/3/27)

Firefoxに危険度「高」の脆弱性、最新版にアップデートを
FirefoxとSeamonkeyで3件の脆弱性が見つかった。Mozillaは修正版のFirefoxをリリース済み。(2007/11/27)

Firefoxのセキュリティアップデート公開、Leopardもサポート
Firefox 2.0.0.8は計8件の脆弱性に対処。Mac OS X「Leopard」のサポートも盛り込まれた。(2007/10/22)

Yahoo! Mail刷新――携帯へのテキストメッセージやIMも可能に
新バージョンのYahoo! Mailでは、携帯電話へのテキストメッセージの送信や、IMも可能になった。(2007/8/28)

Firefox、アップデートでIE 7関与の脆弱性に対処
Firefox 2.0.0.6では、IEとの相互作用で生じる脆弱性が修正された。(2007/8/1)

Mozilla、Thunderbirdのスピンオフを検討
Mozilla Foundationは、Firefoxに集中するためにThunderbirdを新しい組織に移すことを考えている。(2007/7/27)

FirefoxなどMozilla製品に危険度「高」の脆弱性
報告された6件の脆弱性には、APOP認証のバグにより、攻撃者に機密情報を取得される恐れがある問題も含まれる。(2007/5/31)

Beginner's Guide:
IRCの初心者向けガイド
フォーラム、メーリングリスト、Google検索。いずれも疑問の解決に役立つものだが、本当にすぐにでも答えが知りたい場合にはIRC(Internet Relay Chat)が適している。まだ一度も使ったことがない人は、ぜひ本稿を読んでIRCの世界に足を踏み入れてほしい。(2007/5/14)

Firefoxで脆弱性が「復活」、最新バージョンでは解消
FirefoxとSeaMonkeyの以前のバージョンで、別の問題を修正した際にリグレッションが発生した。(2007/3/6)

Firefoxのアップデート公開、7件の脆弱性に対処
Firefox 2と1.5、およびSeaMonkeyの深刻な脆弱性を修正したアップデートが公開された。(2007/2/24)

FirefoxやThunderbirdの新バージョン公開、複数の脆弱性を修正
FirefoxやThunderbird、SeaMonkeyに複数の脆弱性。Mozilla Foundationでは修正バージョンを公開した。(2006/12/20)

Trend Insight:
MozillaとLinuxディストリビューション間の協力体制の成立
Mozilla Foundationは、今後の開発およびリリース体制をLinuxディストリビューション側の要請に合わせる方向で改善してゆくことに同意した。この同意によって何が変わるのかを考える。(2006/12/13)

Firefox 1.5.0.7以前に複数の脆弱性、修正版をリリース
オープンソースのWebブラウザ、Firefox 1.5.0.7以前に複数の脆弱性が存在。修正版がリリースされた。(2006/11/8)

Super Review:
4つの代替オペレーティングシステム
Ubuntu、SUSE、LinspireといったLinuxディストリビューションがデスクトップ市場で躍進しているが、一味違ったものを試したいなら、あまり知られていない発展途上にある代替のオペレーティングシステムを探し出すことができる。(2006/6/19)

Firefox脆弱性の実証コード公開
Firefox 1.5の脆弱性を突いた実証コードが公開された。Mozilla Foundationでは深刻度を「重大」に引き上げ、アップデートの適用を呼び掛けている。(2006/2/9)

Mozilla Suite、「SeaMonkey」プロジェクトとして開発継続
開発作業はSeaMonkey Councilという新団体が引き継ぎ、数週間以内にSeaMonkey 1.0のα版をリリースする予定だ。(2005/7/5)

Mozillaは衰え、Firefoxは栄える?
Mozilla FoundationはFirefoxでもMozilla Suiteと同じ間違いを犯し、企業ユーザーをのけ者にしてしまわないだろうか――そうならないことを願っている。(2005/4/1)

Mozillaブラウザスイートは1.7.xで打ち切り
Mozilla FoundationはMozilla Application Suiteの開発を打ち切る。1.8を正式リリースする予定はないと明言している。(2005/3/12)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。