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「白田秀彰」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「白田秀彰」に関する情報が集まったページです。

隣接権議論は“出版”をどう変えるか――福井弁護士に聞く(前編)
時代に合った著作権とは何か。現在進められている著作権法の改正議論について、その全体像をつかむ本特集。前回の赤松健氏に続き、今回は知財に詳しい福井健策弁護士に話を聞いた。(2012/6/18)

赤松健は隣接権とそれを巡る議論をこう見る
電子書籍の普及に向け著作権法の改正議論が白熱している。議論の争点は出版社にどの程度権利を付与すべきか。ここ数カ月でもめまぐるしい動きを見せるこの問題について、本稿では、漫画家であり絶版コミックの無料配信サイト「Jコミ」を運営する赤松健氏に著作権者の立場から話を聞いた。(2012/5/25)

【お知らせ】「ネットのスターは不滅です」――NHK「ねとすた」最終回、Twitter活用
ネットで人気のコンテンツや人を紹介するNHK BS2の番組「ザ☆ネットスター!」(ねとすた)が2月5日深夜の放送で最終回を迎える。(2010/2/4)

【お知らせ】NHK BSの「ねとすた」11月号は「大企画会議キラッ☆」
「ザ☆ネットスター!」11月号は7日深夜に放送される。テーマは「第1回ねとすた大企画会議キラッ☆」。ゲストが新企画を提案し、これからの番組の方向性を議論する。(2008/11/7)

「日本人が優しすぎるから」――ニコ動で“育つ”香港の歌姫
歌は下手だと思ってた。ただ日本人の優しさに感動し、その気持ちを伝えたくて「ニコニコ動画」で歌い始めた。「私には歌うことしかできないから」――香港に住む18歳。歌で思いを届けようともがく。(2008/9/5)

ねとらぼ:
NHKが“ギャルゲー風”携帯ノベルや“金朋ネット番組” 「ねとすた」サイトで
NHK BS2のフリーダムな番組「ザ☆ネットスター!」から新企画が登場。“ギャルゲー風”携帯ノベルや、金田朋子さんがしゃべり倒すネット番組、東浩紀さんと柚姐のネット番組を公開する。(2008/5/29)

NHK BS「ネットスター!」レギュラー化 初回は「初音ミク」特集
ネットで人気のコンテンツや人を紹介する新番組「ザ☆ネットスター!」がレギュラー番組化。第1回は「初音ミク現象」がテーマだ。(2008/3/25)

作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
時代遅れの著作権制度が創作の足かせになっているとすれば、どんな制度が理想的だろうか。「著作物は完全コピーフリーにし、2次使用料は税で徴収する」など著作権の枠組みのアイデアについて、法学者や漫画家が議論した。(2008/1/28)

私的録音録画小委員会:
反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ
パブリックコメントでは大量の反対意見が寄せられた「違法コンテンツのダウンロード違法化」。それを踏まえてなお、「違法化は不可避」という方向で議論がまとまったのはなぜか。(2007/12/18)

「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”
ネットのうねりにうまく乗り、「ハルヒ」「らき☆すた」のヒットを生んだ角川グループ。角川歴彦会長は「ネット時代に合った新しい著作権の仕組みを作るべき」と主張する。(2007/12/7)

小寺信良:
もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い
近年、コンテンツと著作権に関する議論を耳にする機会が増えたが、その声が何らかのカタチで法律や制度へ反映されているかと言えば否だろう。ネットの世論、我々の声を現実の社会へ、政治の世界に届けるため、「MIAU」は立ち上げられた。(2007/10/22)

ネットユーザー団体「MIAU」設立 まず「ダウンロード違法化」反対へ
ネットユーザーの声を集約し、政策提言などを行う団体が設立された。まずは「ダウンロード違法化」に反対するパブリックコメントを提出。「ダビング10」「著作権保護期間延長」についても、反対意見を訴えていく。(2007/10/18)

著作権問題はカネ次第? YouTubeや2次創作を考える
コンテンツでビジネスをする著作権者は、ユーザーや、同人誌などの2次創作者と利害が対立しがちだ。著作権者はクリエイターの権利を守りたい一心なのか、それとも単に、お金を稼ぎたいだけなのか――熱い議論が交わされた。(2007/6/18)

寄稿:白田秀彰氏
Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは
Winny開発者の有罪判決について、インターネットと著作権に詳しい法政大学社会学部の白田秀彰助教授は「不当判決というより『しょうがないねぇ……判決』」だと述べ、ソフト開発者が負う責任の拡大と、幇助の成立条件などに問題点を指摘する。(2006/12/17)

「YouTube人気動画リンク集」は合法か
YouTubeの人気動画を紹介するリンク集が増えている。テレビ局などの著作権を侵害していると見られる映像のリンクも多いが、違法性はないのだろうか。(2006/10/27)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。