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「白騎士物語」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「白騎士物語」に関する情報が集まったページです。

日々是遊戯:
日本ではどうなるか未定――「レジスタンス3」はオンライン接続に登録コードが必要ってホント?
海外版「レジスタンス3」のパッケージに端を発した、“「PSN PASS」ってなんだろう問題”。果たして日本でも導入される予定があるのか、SCEにたずねてみました。(2011/7/11)

週間ソフト販売ランキング:
狙うは変わらぬ順位
1月31日〜2月6日の期間に集計した今回のソフト販売ランキングでは、DS「逆転検事2」がトップとなりました。(2011/2/10)

1位はやっぱりポケモン――「TSUTAYA」チェーンでの2010年ゲーム年間売上ランキング発表
ゲームのほかにCD/DVDレンタル・販売や書籍販売も手がける「TSUTAYA」チェーンが、今年10月までの年間売上ランキングを発表した。1位は誰もが予想通りの結果だが、それに続くタイトルは果たしていかに?(2010/11/15)

日々是遊戯:
家庭用ゲームの「追加課金」はアリ? それともナシ?
ネットワークを通じて、アイテムやコンテンツを追加販売していく「追加課金」制への流れが、家庭用ゲームでもいよいよ本格的になってきています。(2010/7/20)

週間ソフト販売ランキング:
夏休みの定番ソフトとなるか!?
いよいよ夏本番。熱い外に飛び出すよりも、涼しい屋内でゲームで遊んだらいいじゃない! ついにあの定番ソフトが、予想どおり1位に躍り出ました。(2010/7/15)

飛蘭が感謝と決意を告白した初のワンマンライブ開催! 「飛蘭-THE LIVE 01-」
アニメ「CANAAN」やゲーム「白騎士物語 -光と闇の覚醒-」などの主題歌を歌う飛蘭(フェイラン)初のワンマンライブ、「飛蘭-THE LIVE 01-」が開催された。(2010/7/9)

ゲッチャTV Gamez出張所:
生出演で「白騎士物語」の貴重なプレイ動画も公開
最新ゲーム情報番組「ゲッチャTV」2010年7月1日放送分は、「白騎士物語 -光と闇の覚醒-」を紹介します。そして、高橋名人世代のお題は「サラダの国のトマト姫」です。(2010/7/7)

ターゲットは世界市場!「飛蘭シンポジウム 〜2010年度方針発表会〜 in品川バンダイナムコゲームス未来研究所ファンシアター」
感極まって思わず涙。PS3「白騎士物語 -光と闇の覚醒-」のOPテーマが初披露されたほかに、EDテーマを担当する事も明らかになった。(2010/5/14)

謎の騎士も登場する新たな白騎士物語――「白騎士物語 -光と闇の覚醒-」
光と闇の物語は、クライマックスへと向かっていく。SCEJは今夏、シリーズ最新作を発売する。(2010/3/26)

「レジスタンス 〜報復の刻(とき)〜」発売記念、PlayStation Home用報復の刻Tシャツ登場
(2009/3/11)

第3弾の追加クエストは難関――「白騎士物語 -古の鼓動-」
(2009/2/18)

「白騎士物語 -古の鼓動-」追加クエスト第2弾が登場
(2009/1/28)

「白騎士物語 古の鼓動」レビュー:
白騎士に変身するもよし、友人とクエストに行くもよし――PS3で王道RPGを
PS3に本格RPGが登場。レベルファイブが、新たに提示する王道RPG……それが「白騎士物語」だ。(2009/1/19)

高ランクの新規装備を入手できる追加クエスト登場――「白騎士物語 -古の鼓動-」
(2009/1/14)

週間ソフト販売ランキング:
おせちもいいけど……
体重、気になりますよね。えぇ、気になりますとも。カレーもいいけど、ゲームもね!(2009/1/7)

桜庭さんは遠くから弓で打つのがお好き――「白騎士物語 -古の鼓動-」シークレットパーティ
SCEJは、オフラインとオンラインの2つの顔を持つ「白騎士物語 -古の鼓動-」のユーザー招待イベントを開催。女優の東原亜希さんと、格闘家の桜庭和志さんが4人プレイに興じた。(2008/12/11)

日々是遊戯:
トロたちと一緒に完走!! 全部見せます「トロステ24時間マラソン」
11月15日から16日にかけ、PS3の無料コンテンツ「まいにちいっしょ」にて、2周年記念特別企画「トロステ24時間マラソン」が開催された。当日見られなかった人のために、24時間のダイジェストをお届けします!(2008/11/17)

東京ゲームショウ2008:
日本ゲーム大賞2008「フューチャー部門」に12作品選出
日本ゲーム大賞2008の「フューチャー部門」受賞作品が、TGS最終日となる10月12日に発表され、「モンスターハンター3(トライ)」など12作品が選出された。「ドラクエIX」は2年連続受賞?(2008/10/12)

東京ゲームショウ2008 SCEJブース:
PS3とPSP、いずれも充実のラインアップ――SCEJブースリポート
今月はPS3もPSPも新型が発売されるとあって、おそらく土日に盛況を見せるのではないかと思われるSCEJブース。PS3、PSPともになかなか魅力的な新作がそろってきた感がある。期待の新作をいち早くチェックしてみよう。(2008/10/10)

東京ゲームショウ2008 SCEJブース:
もう1人の主人公の存在が明らかに――「白騎士物語」MORPGの要素を導入
SCEJブースの「白騎士物語-古の鼓動-」のスペシャルセッションでは、新たに最大4人で同じクエストに挑むMORPGの要素を盛り込むことが発表された。1本で2本分のゲームが楽しめる。(2008/10/10)

レベルファイブ、ロボットに変形する新ハード発表?――「LEVEL5 VISION 2008」
レベルファイブの日野氏は高らかに「ROID」と名付けられた新ハードのコントローラを掲げてみせる。でもこれ、なぜか変形しますよ……? 9月26日に国際フォーラムで開催された新作発表会には、7つの驚きが用意されていた。(2008/9/26)

整理券は10時前に配布終了――レベルファイブブース
一般公開日初日にトラブルがあったレベルファイブブースだが、2日目は整理券で対応するなどして特段の混乱もなく通常の運営体制に。ただ整理券は10時前に配布が終了するなど、人気は相変わらずだった。(2007/9/23)

東京ゲームショウ2007:
PS3向けタイトルを怒濤のプレイアブル展示――ソニー・コンピュータエンタテインメントブース
SCEブースは、ブースの大部分をプレイステーション 3向け最新タイトルの試遊コーナーとして確保し、とにかくPS3の最新タイトルに触ってもらおう、体験してもらおうという意図が強烈に伝わってくる内容となっている。(2007/9/21)

未公開タイトルを含め40タイトルのPS3ソフトをプレイアブル出展――SCE
(2007/9/4)

レベルファイブ、5つの驚きで新作含め今後の展開を明かす――「LEVEL5 VISION 2007」開催
レベルファイブは、レイトン教授シリーズ第2弾を含めた今冬発売予定の新作ゲームソフト2タイトルを発表。5つのサプライズを用意したとのことだが、果たしてそれはなんだったのか?(2007/8/29)

PLAYSTATION Storeで新作PS3ソフトのPV配信開始
「PLAYSTATION PREMIERE 2007」で公開された「グランツーリスモ 5 Prologue」や「白騎士物語」、「LittleBigPlanet」といったムービーが公開に。PC向けはPlayStation.comでも試聴可能。(2007/7/24)

PLAYSTATION PREMIERE 2007(パート1):
ソフト重視路線の原点回帰へ――「PLAYSTATION PREMIERE 2007」前編
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、7月17日に開催した「PLAYSTATION PREMIERE 2007」において、新型PSP対応のワンセグチューナーを発表。さらにソフト重視の路線を打ち出した。いろいろ隠し玉も。(2007/7/18)

「ジャンヌ・ダルク」レビュー:
歴史とファンタジーが融合した新しいシミュレーションRPG
「ジャンヌ・ダルク」はレベルファイブが手がけた初シミュレーションRPG作品。歴史とファンタジーが見事に融合した世界観と抜群のゲームバランスで、すべてのシミュレーションRPGファンにオススメしたい良作だ。(2006/12/6)

ゲーム史上最大のナゾに挑む――レベルファイブ新作ソフト発表会で新たな事業展開も
レベルファイブは、2月15日発売予定のニンテンドーDS用ソフト「レイトン教授と不思議な町」を発表。パブリッシャー事業を展開することになった。それに伴いロゴマークを変更。今後はデベロッパー事業との両面での展開となる。(2006/10/11)

東京ゲームショウ2006:
PS3、PS2、PSP合わせて50タイトル近くがプレイアブルで出展――SCEJブース
PS3のタイトルを多数出展しているSCEJは、会場内でも一段と注目を集めている。PS3、PS2、PSP合わせて約50タイトルをプレイアブルで出展。SCEJタイトルに関しては、試遊台も平均して5台以上が設置されている。(2006/9/22)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。