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「Sierra Wireless」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Sierra Wireless」に関する情報が集まったページです。

衛星業界に巨大市場が追加:
一般的な5Gスマホで、衛星との直接接続を実現へ
もう、『圏外だ』という言い訳はできなくなりそうだ。「5G NR(New Radio)」規格の最新のアップデートによって、互換性のあるデバイスは世界中どこにいても5G(第5世代移動通信)対応の衛星で接続できるようになる。接続には、従来のような専用の携帯電話機も必要ない。(2021/10/5)

意外なところが“大進化” パナソニックの新型タフネスタブレットをじっくり試す
パナソニックが、10.1型デタッチャブル2in1タイプのTOUGHBOOKの後継となるタブレットPCを発売した。いろいろ試してみると、現場を意識した機能改善が随所に盛り込まれていることが分かる。(2021/10/1)

5G NRとNB-IoTの中間:
IoT向け5G規格「NR-RedCap」対応機器、2023年に登場か
「NR-RedCap(New Radio Reduced Capability)」は、移動体通信の標準化団体「3GPP(3rd Generation Partnership Project)」が近く発表予定のアップデート仕様で、5G(第5世代移動通信)スマートウォッチなどのウェアラブルデバイスや、セキュリティカメラなどのIoT(モノのインターネット)デバイスの開発を促進すると期待される。現在これらのデバイスは、ほとんどが4G/LTEネットワークで提供されている。(2021/9/8)

ネットワークは思わぬ「落とし穴」
医療機器をハッキングから守る5つのセキュリティ対策
輸液ポンプや医用画像撮影装置など、医療機器のセキュリティ確保は病院における優先事項だ。医療機器のセキュリティを確保する5つの対策を紹介する。(2020/2/13)

ドコモ、省電力のIoT向け通信方式「LTE-M」提供 10月から
省電力の通信モジュールを使うことで、電源が確保しづらい場所でもIoTデバイスの活用が期待できる。(2018/9/26)

ソフトバンク NB-IoT:
NB-IoTが月額10円から、ソフトバンクがLPWAの覇権狙う
ソフトバンクがIoT向けLTE規格であるNB-IoTおよびCat.M1のネットワーク構築を完了し、商用サービスを開始したと発表した。(2018/5/11)

専用の料金プランを用意:
ソフトバンクがNB-IoTの商用サービスを開始、月額10円から
ソフトバンクは2018年4月26日、IoT(モノのインターネット)向けLTE規格であるNB-IoTおよびCat. M1(カテゴリーM1)のネットワーク構築を完了し、商用サービスを開始したと発表した。(2018/4/26)

IoT観測所(35):
日本で全く話題にならないLPWA「EC-GSM-IoT」は途上国で花開く
日本で全く話題にならないLPWAがある。2G技術のGSMをベースとする「EC-GSM-IoT」だ。ただし、3Gの普及もままならないアフリカや南米などの開発途上国では、EC-GSM-IoTがIoTの通信を担う可能性が高い。(2017/7/31)

ディジ インターナショル ConnectCore 6UL SBC Pro:
耐環境性に優れたi.MX6ULベースのシングルボードコンピュータ
ディジ インターナショナルがPico-ITX規格のシングルボードコンピュータ(SBC)「ConnectCore 6UL SBC Pro」を発表した。IEC 60068-2-1に準拠し、温度や振動に対して強い耐環境性を持つ。(2017/7/27)

大規模DDoS攻撃横行の恐れ、IoTマルウェア「Mirai」のソースコード公開で米機関が注意喚起
マルウェア「Mirai」による大規模DDoS攻撃の危険が高まったとして、米US-CERTなどがIoTデバイスのデフォルトのパスワードを変更するといった対策を促している。(2016/10/17)

Sierra Wireless AirPrime HL8548-G:
テレマティクス製品向けセルラー接続/GNSS用組み込みモジュール
スマートドライブは、テレマティクス製品向けのセルラー接続/GNSS(全地球衛星測位システム)用モジュールとして、シエラワイヤレスの組み込みモジュール「Sierra Wireless AirPrime HL8548-G」を採用した。(2016/6/10)

シエラワイヤレス HL8548-G:
拡張性優れたセルラー/GNSS用組み込みモジュール
シエラワイヤレスは、スマートドライブがセルラー接続およびGNSS用モジュールとして、同社の組み込みモジュール「Sierra Wireless AirPrime HL8548-G」を採用したと発表した。(2016/5/27)

LTE対応SIMスロット搭載:
一度手にすればきっと驚く――約798gで世界最軽量2in1の11.6型「LAVIE Hybrid ZERO」に迫る
NECパーソナルコンピュータの「LAVIE Hybrid ZERO」シリーズは、とことん軽量を追究したノートPCだ。2016年春モデルとしてラインアップに加わった11.6型モデルの実力をチェックしてみよう。(2016/4/8)

タブレイン 3GIM V2.0(NEO):
IoTデバイス開発に役立つ「世界最小クラス」の3G通信モジュール
タブレインは、Arduino互換機やRaspberry Pi、mbedなどで動作する3G通信モジュールを2016年2月中旬より販売開始する。(2016/2/9)

「世界最小クラス」の3G通信モジュール、タブレイン
タブレインがArduino互換機やRaspberry Pi、mbedなどで動作する3G通信モジュール「3GIM V2.0(NEO)」を発売する。「WAN通信モジュールとしては世界最小クラス」(同社)だ。(2016/2/9)

組み込み開発ニュース:
NTTPCコミュニケーションズとコンピューテックス、企業向けM2Mで協業
NTTPCコミュニケーションズとコンピューテックスが企業向けM2Mソリューション分野における協業を発表した。NTTPCコミュニケーションズはネットワークやクラウドを、コンピューテックスは3G対応M2M組み込みモジュールを提供する。(2014/11/14)

組み込み開発ニュース:
タブレイン、Arduinoなどで利用できる「世界最小」の3G通信ボード
タブレインは2014年10月21日、Arduinoなどで使用できる「世界最小」(同社)の3G通信ボード「3Gブレイクアウトボード」を同年11月23日より販売開始すると発表した。(2014/10/21)

8インチWindowsタブレット購入術:
どれがいいの? 8インチWindowsタブレット
手ごろな価格で既存のWindows資産を活用できる8インチWindowsタブレットPC。新入生・新社会人の手軽なファーストPCとして、持ち運び用のセカンドPCとして使うための8インチWindowsタブレットの選び方を解説する。(2014/3/31)

MWC 2014:
期待が高まるIoT、課題は規格とセキュリティ
インターネットに接続される機器は、2020年には500億台を超えると予想されている。モノのインターネット(IoT)にはあらゆる業界から注目が集まっているが、専門家らは、「IoTの課題は規格とセキュリティである」と話す。(2014/3/5)

本日発売:
写真で見る「Venue 11 Pro」――AtomからCore i5まで選べる10.8型“3 in 1”タブレット
Windowsタブレットは「PCにより近い存在であること」が、iPadやAndroidタブレットとの差異化になるが、デルの「Venue 11 Pro」はその特徴を突き詰めたモデルといえる。(2013/11/19)

ビジネスニュース 企業動向:
低価格LTEチップで、Qualcommに挑む新興企業
モバイル機器の普及やモノのインターネット(IoT)の浸透に伴い、無線通信は順調に成長すると予測されている市場だ。Altair Semiconductorは、LTEチップの低コスト化を図り、無線LANからシェアを奪うことを狙っているという。(2013/6/28)

Mobile World Congress 2013:
モバイルブロードバンドは始まったばかり――LTEシェアトップのEricsson、LTE-AdvancedやVoLTEにも自信
MWCのブースで新のソリューションを展示し、技術力の高さを見せつけたEricsson。今後のLTEの進化や、携帯ネットワークのキャパシティを改善する技術「HetNet」の進展などについて担当責任者に聞いた。(2013/3/12)

Qualcomm、第3世代のLTEチップ「MDM9x25」を発表――下り最大150Mbpsを実現
Qualcommが、LTE Category4とキャリアアグリゲーションに対応するLTEチップ「MDM9x25」の詳細を発表。2013年後半に搭載製品が登場する見込みだ。(2013/2/26)

「いつもよりドタバタ」な海外定額データ通信:
海外プリペイドSIM+無線LANルータ導入マニュアル──「アメリカ・ラスベガス」編
カジノやエンターテインメントで有名なアメリカはラスベガス。国際展示場もあり、毎月のように大きな展示会も開催されている。2012年1月に行われた2012 International CES取材用に、現地でプリペイドのデータ通信環境を入手した。(2012/1/20)

シアトルでNokia Booklet 3Gを買う?買わない?
日本市場では見ることさえなかなかできないNokiaの3G対応Netbookは、米国のNetbook市場で人気だという。携帯電話の雄、NokiaブランドのNetbookとは?(2010/2/16)

「COLOR LIFE 840P」「X02T」「C02SW」、12月11日発売
ソフトバンクモバイルは音声端末「COLOR LIFE 840P」「X02T」と、データ端末「C02SW」を12月11日に発売する。(2009/12/4)

3Gハイスピード対応のデータ通信端末――「C02LC」「C02SW」
ソフトバンクモバイルは12月、下り最大7.2Mbps/上り最大1.4Mbpsの高速通信が可能なUSB接続のスティック型データ通信端末2モデルを発売する。(2009/11/10)

Snow Leopard初:
アップルがMac OS X“Snow Leopard”アップデート10.6.1をリリース
アップルがMac OS X 10.6のシステムアップデータを公開した。さまざまな不具合が修正される。(2009/9/12)

Flash最新版を含む:
Snow Leopardの初アップデート「Mac OSX 10.6.1」公開
Snow Leopardのインストールで古いFlashに後戻りしていた問題を解消したほか、安定性、互換性、安全性を向上させたとしている。(2009/9/11)

5分で分かる、先週のモバイル事情――3月21日〜3月27日
米Appleが開発者向けの年次イベント「Worldwide Developers Conference(WWDC)」の開催日を発表。OESFは、Androidを組み込みシステムで活用するための普及促進活動を開始した。(2009/3/30)

Wi2、ソフトバンク網を使った法人向けMVNO開始――モバイルルータをセットしたサービスも
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(旧アッカ・ワイヤレス)は4月より、ソフトバンク網を使った法人向けのデータ通信サービス「Wi2 Mobile」を4月にスタートする。無線LANエリアを構築できるモバイルルータを組み合わせたサービスも用意した。(2009/3/25)

ソフトウェアアップデート情報――ソフトバンク
カシオ日立モバイルコミュニケーションズ製とNEC製端末に不具合が判明。ソフトバンクモバイルはソフトウェア更新を開始する。(2009/3/16)

ソフトウェアアップデート情報――ソフトバンク
ソフトバンクモバイルは、USB型データ通信端末「C01SW」の最新ソフトウェアを公開した。(2009/3/9)

下り7.2Mbpsの高速通信が可能なUSB型データ端末「C01SW」、12月5日に発売
ソフトバンクモバイルは、加Sierra Wireless製のUSB型データ通信端末「C01SW」を12月5日に発売する。国内の対応エリアで下り7.2Mbpsの高速通信が可能なほか、海外でのパケット通信も行える。(2008/12/3)

ソフトバンクモバイル2008年冬モデルの“ここ”が知りたい──読者の質問、募集します
ソフトバンクモバイルが10月30日に発表した2008年冬モデルは全16機種。3.8インチHXGA液晶搭載のフルタッチスライド「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」、OMNIA日本モデル「930SC OMNIA」、8M CCDカメラ搭載搭載の「930SH」から、HTCのTouchシリーズ、Nokia端末など多彩な機種が登場。このソフトバンク冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。(2008/11/11)

海外利用も可能なUSBスティック型データ通信端末――「C01SW」
加Sierra Wireless製の「C01SW」は、下り最大7.2Mbpsの高速通信が可能なHSDPA対応のUSBスティック型データ通信端末。国際ローミングにも対応し、北米や中国など120以上の国と地域でも利用できる。(2008/10/30)

Touch ProやNokia E71などスマートフォンも4機種登場:
ソフトバンクモバイル、2008年冬モデル16機種発表――3.8インチスライドAQUOSや8M CCDカメラ搭載、日本版「OMNIA」、初のカシオ端末など
ソフトバンクモバイルが2008年冬モデルを発表。3.8インチのハーフXGA液晶を搭載したスライドボディの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」や、800万画素CCDカメラ搭載の「930SH」、Samsung電子製のタッチパネルケータイ「930SC OMNIA」など計16機種を用意する。(2008/10/30)

シェアードサービス:
信用組合の合併を成功に導いたシステム統合【前編】
CIOのジェフ・コネリー氏はカナダの2つの信用組合にITを供給するためのサービス組織を設立した。同氏が取り組んだITシステムの統合に至るロードマップを分析して、成功のヒントを探る。(2008/9/30)

ドコモの定額データプランに対応:
HSDPA対応の「VAIO type T」と「FMV-BIBLO LOOX T」を検証する(前編)
どこでもネットに高速でつながるモバイルノートPCは1つの理想形だ。HSDPA通信モジュール内蔵のVAIOとLOOXはこの理想にどれだけ近づけたのか?(2007/12/14)

Sprint、EV-DOサービスの提供開始
米携帯キャリアのSprintがEV-DOでの高速無線サービスを2006年初頭までに開始する。料金は月額40ドルからで、企業向けには月額80ドルの無制限アクセスプランも。(2005/7/8)

QWERTYキーボード携帯電話が新たなブームに
数字キーによるテキスト入力に、モバイルユーザーたちは不満を感じている。その不満を解決する、TreoなどのQWERTY配列のフルキーボード付きスマートフォンが人気を集めつつある。(IDG)(2004/9/6)

端末メーカー21社がQUALCOMMのWCDMAチップセットを採用
(2004/5/14)


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