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「スピン経済の歩き方」最新記事一覧

スピン経済の歩き方:
日本人が「通勤地獄」から抜け出せない、歴史的な背景
暑くなってきたので「満員電車」が辛くなってきた。「働き方改革を実現しよー」「時差出勤をしよー」と叫ばれているのに、なぜ“通勤地獄”は解消されないのか。その歴史をひも解いてみると、意外な事実が……。(2017/6/27)

スピン経済の歩き方:
海のゴミ「アカモク」が、ヒット商品になろうとしている背景
「アカモク」という海藻をご存じだろうか。北海道東部を除いて日本全国に生息していて、これまでほとんどの漁業関係者から「ゴミ」扱いされてきた。しかし、ここにきて「多くの人々を救う“スーパー海藻”ではないか」と評価され始めているのだ。どういうことかというと……。(2017/6/20)

スピン経済の歩き方:
なぜ「ヒーローもの」の主人公に、社長が少ないのか
日本の映画や漫画に登場するヒーローをみると、「社長」や「大富豪」が少ない。米国の作品には多いのに、なぜ日本では少ないのか。その理由は……。(2017/6/13)

スピン経済の歩き方:
日本の生産性が低いのは「たばこ後進国」だから?
数年ほど前から「日本企業の生産性が低い」といった話をよく耳にする。労働時間を短縮したり、効率化を図ったり、さまざまな取り組みをしているが、喫煙者の問題はあまり話題にならない。仕事中に「ちょっと一服」と言って、何度も離席する人は生産性がいいのだろうか。(2017/6/6)

スピン経済の歩き方:
なぜ前川さんは「出会い系バーで貧困調査」という苦しい釈明をしたのか
前文科省事務次官・前川喜平さんの発言に、日本中がなんとも言えないモヤモヤした空気に包まれた。「出会い系バー」に通っていた理由について、「女性の貧困について、ある意味実地の視察調査の意味合いがあった」と釈明したからである。なぜ前川さんはこのような発言をしたのか。(2017/5/30)

スピン経済の歩き方:
海外の富裕層が押しかける「診療所」をほとんどの日本人が知らない理由
関西国際空港の近くにある病院を目指して、わざわざ海外からやって来る人が増えている。病院名は、IGTクリニック。がん治療専門のクリニックに、なぜ外国人の患者が増えているのか。その理由は……。(2017/5/23)

スピン経済の歩き方:
「読売新聞読んで」発言への抗議が、不毛なワケ
安倍首相が「自民党総裁としての考え方は相当詳しく読売新聞に書いてある。ぜひそれを熟読していただいてもいい」と発言して大騒ぎになった。ネット上で「さすがにこれはひどい」といった声が出ているが、筆者の窪田氏はこの問題をどのように見ているのか。目くそ鼻くそを笑う、低次元の不毛な争いで……。(2017/5/16)

スピン経済の歩き方:
アクセルと踏み間違えない「左ブレーキ」が、普及しない理由
高齢者がアクセルとブレーキを踏み間違えて、事故を引き起こすケースが相次いでいる。30年ほど前から「AT車の場合、左ブレーキにすれば踏み間違うことはない」といった議論が出ているが、なぜ普及しないのか。(2017/5/9)

スピン経済の歩き方:
提訴がダメなら「くら寿司」はどうすればよかったか
ネット掲示板に「何が無添なのか書かれていない」などと書き込みをした人物の個人情報開示をめぐる訴訟に敗れた「くらコーポレション」に対して、厳しい言葉が投げかけられている。では、どうすればよかったのか。(2017/4/25)

スピン経済の歩き方:
東芝問題で「日の丸レスキュー」構想が出てきたワケ
揺れに揺れている東芝問題は、今後どうなるのか。終息する気配がうかがえない中で、やっぱりこのタイミングで出てきた。日本のお家芸といってもいい「日の丸連合」のことである。さて、この日の丸連合……うまくいくのだろうか。(2017/4/18)

スピン経済の歩き方:
ジャーナリストの執拗な質問に、なぜ大臣は“切れて”しまったのか
フリージャーナリストの執拗な質問を受け、今村復興大臣の堪忍袋の緒が切れてしまった。ジャーナリストの追及に賞賛する声がある一方で、否定的な見方をする人も多い。筆者の窪田氏の意見は……。(2017/4/11)

スピン経済の歩き方:
籠池さんが契約書を「鉛筆なめなめ」してしまった理由
歯に衣着せぬ発言で、安倍首相から民進党の辻元清美氏までさまざまな人にダメージを与えてきた籠池夫妻の「爆弾発言」が、ここにきてブーメランのように自分自身を追い込むことに。どういうことかというと……。(2017/4/4)

スピン経済の歩き方:
だから「クォーターパウンダー」は撤退に追い込まれた
4月4日にマクドナルドの「クォーターパウンダー」が終了する。「マックの顔」ともいうべきブランドなのに、なぜ同社は撤退の決断を下したのか。その背景には……。(2017/3/28)

スピン経済の歩き方:
『水戸黄門』の復活が、あまりよろしくない理由
TBSが同局で42年続いているドラマ『水戸黄門』を6年ぶりに復活すると発表した。しかし、である。『水戸黄門』を放送することは、日本社会にとってあまりよくないことではないか。どういうことかというと……。(2017/3/21)

スピン経済の歩き方:
日本社会の「効率化」が結局、「人のがんばり」に落ち着く理由
「欧米に比べて、日本企業の生産性は低い」といった話をよく聞くようになった。効率化を図っている企業は多いのに、なぜ生産性は上がらないのか。その背景に、結局のところ「人のがんばり」に頼っている部分があるからではないだろうか。(2017/3/14)

スピン経済の歩き方:
なぜ日本のおじさんは怒ると「責任者を呼べ!」と騒ぐのか
街中を歩いていて、おじさんが「責任者を出せ!」と騒いでいるのを聞いたことはないだろうか。例えば、駅員に大声を出したり、コンビニの店員を叱ったり、とにかく日本のおじさんはよく怒っている。なぜおじさんは「責任者を呼べ!」と叫ぶのか、その背景を調べてみると……。(2017/3/7)

スピン経済の歩き方:
地方の焼酎が、10年後に世界一になったワケ
熊本県で「世界一の焼酎」が売られていることをご存じだろうか。「川辺」という銘柄だ。創業115年の酒造がつくったものだが、なぜ世界一になることができたのか。背景を調べてみると、その老舗は以前から世界の常識・日本の非常識に取り組んでいて……。(2017/2/28)

スピン経済の歩き方:
エンゲル係数が上昇した背景に、JAがチラリ
日本のエンゲル係数が29年ぶりに高水準になった。このニュースを見て、多くの人は「日本も豊かじゃなくなってきているのね」と思われたかもしれないが、本当にそうなのか。上昇した背景を分析してみると……。(2017/2/21)

スピン経済の歩き方:
「事実はひとつ」という人が、実はヤバイ理由
TBSの『サンデーモーニング』で、著名な女性評論家が「事実はひとつがいいですよ」と発言した。トランプ政権を支持するネットメディアが「フェイクニュース」を拡散する……という問題を受けての発言だが、この放送を見た窪田氏は怖さを感じたという。なぜかというと……。(2017/2/14)

スピン経済の歩き方:
パワハラがなければテレビが成立しない理由
ダウンタウンの松本人志さんが、「パワハラは必要悪」と発言したことが物議を醸している。この発言に対して、筆者の窪田氏は「『テレビ』の本質をズバッと言い当てている」という。どういう意味かというと……。(2017/2/7)

スピン経済の歩き方:
高級官僚が「ご活躍の場」を増やしていく方法
消費者庁が三菱自動車に課徴金4億8000万円を納付させる方針を固めたという報道があった。2016年4月に発覚した燃費データ不正問題が、景品表示法違反にあたると判断したというが、筆者の窪田氏はあることが気になったという。それは……。(2017/1/31)

スピン経済の歩き方:
トランプが手本にしているのは「日本」なのか
トランプ新大統領が「アメリカ第一主義」を掲げ、アメリカの国益を最優先にする姿勢を示している。「日本も『日本第一主義でいこう』」といった声が出ているが、筆者の窪田氏は「日本はとっくの昔から『自国第一主義』を進めている」という。どういう意味かというと……。(2017/1/24)

スピン経済の歩き方:
反対運動の日当は、なぜ「2万円」だったのか
TOKYO MXの『ニュース女子』が沖縄・高江のヘリパッド移設問題を取り上げ、「反対派は弁当付きで、日当が支払われている」と報じた。日当は「2万円」というが、本当にそれほどの金額が支払われていたのだろうか。筆者の窪田氏が注目したことは……。(2017/1/17)

スピン経済の歩き方:
だからトランプに負けてしまう トヨタの急所
米国のトランプ次期大統領が、トヨタ自動車にかみついた。Twitterでトヨタのメキシコ工場建設を批判したわけだが、トヨタはこの「危機」を回避できるのか。残念ながら、トヨタには不安要素がひとつある。それは……。(2017/1/10)

スピン経済の歩き方:
伊豆大島が「ゴジラ」に頼る、残念な思考
伊豆大島で「ゴジラ像」の設置計画が進んでいたが、住民の反対によって白紙撤回に。「ハコモノ」をつくりたがる自治体と、有効な税金の使い方を求める住民の対立はよくある話じゃないかと思われたかもしれないが、この騒動の本質はそこではない。何かというと……。(2017/1/1)

スピン経済の歩き方:
「日本の鉄道は世界一」という人がヤバい理由
「鉄道が時間通りに到着するのはスゴい!」といった声を耳にすることがあるが、筆者の窪田氏はこのような自慢をし始めると「ヤバいのでは」と警鐘を鳴らしている。なぜ、ヤバいのか。(2016/12/20)

スピン経済の歩き方:
だから日本経済の生産性は「めっちゃ低い」
日本の1人の当たりのGDPが低い。「生産性が低い。もっと高めよう」といった話をすると、「日本人はチームプレーが得意なので1人当たりのGDPなど意味がない」といった反論も。なぜ科学的根拠のない意見が飛んでくるのか。その背景には、戦前からある「戦争学」が影響していて……。(2016/12/13)

スピン経済の歩き方:
画期的な発明をした『WELQ』の落とし穴
デタラメの医療情報を流していた『WELQ』の問題が、いまだ終息していない。「専門家による監修のないまま、根拠が不明確な医療関連記事を載せていた」ということだが、WELQのどこに問題があったのか。多くの人が、さまざまな見解を述べているが……。(2016/12/6)

スピン経済の歩き方:
「ヌーハラ報道」に、目くじらを立てる理由
少し前、日本人がラーメンなどをすする際の音で外国人が不快な思いをするという「ヌードルハラスメント」(ヌーハラ)が注目を集めた。テレビや新聞などがこの騒動を報じたわけだが、筆者の窪田氏は「報じてはいけない」という。なぜなら……。(2016/11/29)

スピン経済の歩き方:
「ロイホ24時間営業廃止」の正しい読み方
ファミレスの「ロイヤルホスト」が2017年1月までに24時間営業を廃止するという。大手マスコミは「外食産業の営業時間短縮は最新トレンド」といった感じで報じているが、ロイホの場合はちょっと違う。というのも……。(2016/11/22)

スピン経済の歩き方:
地方の公務員が送った米を、なぜローマ法王は食べたのか
ローマ法王に米を送った男をご存じだろうか。石川県羽咋市の職員だった高野誠鮮さんの仕事術が注目されている。人に頭を下げない、人に頼まない――といった方法で多くの人を動かしてきたという。どういうことかというと……。(2016/11/15)

スピン経済の歩き方:
ご当地フィギュア「諏訪姫」シリーズが、20万体超のヒットとなった理由
長野県諏訪市公認のご当地萌えキャラ「諏訪姫」が売れている。デビューから4年が経っているのに、いまだに人気があって、フィギュアの販売個数は20万個を突破。全国的にみると、ご当地萌えキャラは苦戦しているのに、なぜ諏訪姫は多くの人から愛されているのか。(2016/11/8)

スピン経済の歩き方:
日本に「ハロウィン」を定着させた「仕掛け人」は誰か
今年も大盛況の中で「ハロウィン」が幕を閉じた。オジさんたちから「我々が若かったころは、こんなイベントなかったよなあ」といった声が聞こえてきそうだが、実は40年ほど前から行われていたのだ。仕掛け人は広告代理店でなく……。(2016/11/1)

スピン経済の歩き方:
なぜ大阪府警の機動隊は「土人」などと暴言を吐いたのか
沖縄のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事を巡って、現場を警備する大阪府警の機動隊員が「暴言」を吐いた。反対運動をしている人に「どこつかんどんじゃ、ぼけ。土人が」などと発言したわけだが、なぜ彼らはこのような暴言を吐いたのか。その理由を探ってみると……。(2016/10/25)

スピン経済の歩き方:
日本のおじさんたちが、「アデランス」をかぶらなくなったワケ
アデランスがMBOを実施すると発表した。投資ファンドからの支援を受けながら経営再建を目指していくそうだが、業績低迷の背景に一体何があったのか。日本のおじさんたちが「かつら」をかぶらなくなった……!?(2016/10/18)

スピン経済の歩き方:
電通や東芝といった大企業が、「軍隊化」してしまうワケ
電通の女性新入社員が「過労自殺」したことを受け、「オレの時代はもっと大変だった。いまの若い者は我慢が足りない」と思った人もいるだろう。上の世代にとっては“常識”かもしれないが、なぜそのような考え方をしてしまうのか。(2016/10/11)

スピン経済の歩き方:
「豊洲新市場はカジノにすればコスト削減になる」は本当か
10月9日号の『サンデー毎日』で、複数の大手流通企業やアミューズメント会社が「豊洲を買いたい」と名乗りを上げているという。「カジノは豊洲に誘致したらいい」という声も出ているが、本当にそれでいいのか。筆者の窪田氏は……。(2016/10/4)

スピン経済の歩き方:
700万円を遊興費に使った市議が、メディアに「老後の不安」を漏らした理由
富山市の議員が白紙の領収書を使って政務活動費を着服していた問題で、これはスゴいなあと思う報道があった。不正を行った人が赤裸々に語っているので、多くの人は「いいインタビューだ」と思われたかもしれないが、筆者の窪田氏は違う視点で見ている。それは……。(2016/9/27)

スピン経済の歩き方:
それでも「カップヌードル謎肉祭」販売休止を「品薄商法」だと疑ってしまう理由
日清食品の「カップヌードル謎肉祭」が販売休止に追い込まれた。ネット上では、多くの人が「品薄商法では?」と疑いをかけているが、その一方で否定する声もある。今回の騒動を「見通しが甘かったのね」と素直に受け取っていいのだろうか。筆者の窪田氏は……。(2016/9/20)

スピン経済の歩き方:
マクドナルドが「使っている卵は100%国産」という謎アピールを始めた理由
業績が回復しつつあるマクドナルドが、謎なアピールをしている。店内のトレイマットに「使っている卵は100%国産です」などと書かれていて、これを見た筆者の窪田氏は「マクドナルドは迷走しているのではないか」と分析。なぜなら……。(2016/9/13)

スピン経済の歩き方:
『君の名は。』『聲の形』……岐阜にアニメの「聖地」が続々と生まれている理由
ここ数年、上映されているアニメ映画の舞台をみると「岐阜県」が多い。「そんなの偶然でしょ」と思われたかもしれないが、アニメ業界で岐阜の存在感が増しているのは「必然」なのかもしれない。なぜなら……。(2016/9/6)

スピン経済の歩き方:
やっぱり「ふんどし女子が増えている」はステマなのか
『「ふんどし女子」密かに増殖中』といったニュースが注目を集めた。「本当に?」と驚く人がいる一方で、「どうせステマでしょ」と疑いを向ける人も少なくない。そのような疑念が生じても仕方がないふしもあるが……。(2016/8/30)

スピン経済の歩き方:
高齢者カモ疑惑 PCデポの「初動対応」があまりにもお粗末だったのはなぜか
PCデポが大炎上した。PCの使い方などをサポートするサービスに対して、批判が集中したわけだが、同社の初動対応に問題はなかったのだろうか。炎上後、PCデポの対応をみると……。(2016/8/23)

スピン経済の歩き方:
出光が恐れているのは何か、昭和シェルが嫌っているのは誰か
出光興産と昭和シェル石油の合併が難しくなっている。国内ガソリン市場が縮小する中で出光にとってシェルとの統合は決して悪い話ではない。それなのに、なぜ出光の創業家は合併に反対しているのか。(2016/8/9)

スピン経済の歩き方:
なぜ鳥越俊太郎さんは文春・新潮を告訴するという選挙戦略をとったのか
ジャーナリストの鳥越俊太郎さんが、都知事選で落選した。敗因については、既にあちこちで評論がされているが、ひとつ疑問が残る。なぜ女性問題を報じた「文春」や「新潮」を告訴したのかということだ。この問題について、筆者の窪田氏は……。(2016/8/2)

スピン経済の歩き方:
「マルちゃん ハイラーメン」が静岡だけで50年以上も売られているワケ
静岡県で発売されている「マルちゃん ハイラーメン」をご存じだろうか。発売は1962年。新商品はたくさん発売されているのに、なぜハイラーメンは静岡県だけで生き残ることができたのだろうか。(2016/7/26)

スピン経済の歩き方:
鳥越俊太郎さんが「出馬はペンより強し」になった理由
ジャーナリストの鳥越俊太郎さんが東京都知事選に出馬した。「えっ、ジャーナリストが立候補!?」と思われたかもしれないが、報道に携わった人たちが立候補し、当選したケースは多い。「ジャーナリスト=権力を批判」というイメージが強いのに、なぜ彼らは立候補するのか。(2016/7/21)

スピン経済の歩き方:
「ワキ汗」ビジネスがこの1〜2年で拡大している秘密
ここ数年、制汗剤市場が拡大している。その中でも「ワキ汗」のカテゴリーが一気に拡大しそうな気配である。「そんなのオレには関係ないよ」「興味ないなあ」と思われた男性も多いかもしれないが、筆者の窪田氏は「対岸の火事ではない」と指摘する。その理由は……。(2016/7/12)

スピン経済の歩き方:
セブンのドミナント戦略が、沖縄では通用しない理由
セブン-イレブンが2〜3年以内に沖縄へ出店するという。沖縄は“空白の地”なので、地元住民にとっては待ちに待った出店だろう。しかし、である。筆者の窪田氏によると、セブンにはイバラの道が待っているという。なぜなら……。(2016/7/5)

スピン経済の歩き方:
視聴率低迷に苦しむフジテレビが、「討論番組」に活路を見いだしている理由
視聴率低迷にあえぐフジテレビが、「討論」に活路を見いだしている。なかなか方向性が定まらない昼の帯番組『バイキング』はこの4月から、「生ホンネトークバラエティ」というコンセプトを掲げている。なぜこのタイミングで、フジは「討論番組」にチカラを入れているのか。(2016/6/28)



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意欲的なメディアミックスプロジェクトとしてスタートしたものの、先行したスマホゲームはあえなくクローズ。しかしその後に放映されたTVアニメが大ヒットとなり、多くのフレンズ(ファン)が生まれた。動物園の賑わい、サーバルキャットの写真集完売、主題歌ユニットのミュージックステーション出演など、アニメ最終回後もその影響は続いている。

ITを活用したビジネスの革新、という意味ではこれまでも多くのバズワードが生まれているが、デジタルトランスフォーメーションについては競争の観点で語られることも多い。よくAmazonやUberが例として挙げられるが、自社の競合がこれまでとは異なるIT企業となり、ビジネスモデルレベルで革新的なサービスとの競争を余儀なくされる。つまり「IT活用の度合いが競争優位を左右する」という今や当たり前の事実を、より強調して表現した言葉と言えるだろう。