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「Steam Machine」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Steam Machine」に関する情報が集まったページです。

VRディスプレイも2015年中に:
Intelの“第6世代”CPU搭載モデルも──「Steam Machine」がDELL、ASUS、GIGABYTE、ZOTACから11月に登場
米Valveは、米国で開催しているGame Developers Conference (GDC)において、「Steam Link」「Steam VR」も発表。Steam Machineは15モデルを公開した。(2015/3/6)

2014 International CES:
GIGABYTEがAMD Radeon R9 M275Xを搭載する「BRIX Gaming」を公開
小型PCシリーズ「BRIX」に、ゲーマー向けの「BRIX Gaming」やNAS向けの「BRIX MAX」が登場する。(2014/1/10)

2014 International CES:
SDサイズの極小PC「Edison」詳報と戦略──ウェアラブル分野の推進で“新生インテル”をアピール
インテルのブライアン・クルザニッチCEOが2014 International CESの基調講演に登壇。ウエアラブル分野のさらなる推進により、“新生インテル”として業界をリードしていく姿勢を改めてアピールした。(2014/1/8)

iFixitが「Steam Machine」のプロトタイプを入手・解剖
Valveが300台限定で無料提供したゲームコンソール「Steam Machine」のプロトタイプをiFixitが獲得し、さっそく解剖リポートを発表した。(2013/12/20)

i7+Titanの高スペックも:
家庭用ゲームコンソール「Steam Machine」プロトタイプの仕様発表
来年の発売に先立って300人のβテスターに無償で提供するプロトタイプの仕様は、最高のものではCore i7-4770とGeForce GTX TITANを搭載し、ストレージは1TバイトのHDD+8GのバイトのSSDのハイブリッドとかなりハイスペックだ。(2013/10/7)

米Valve、独自OS「SteamOS」搭載家庭用ゲーム機プロジェクトを発表
ゲーム配信サービス「Steam」を手掛けるValveが、Linuxベースの独自ゲームOS「SteamOS」搭載の家庭用ゲーム機のテスター募集を開始した。2014年に複数メーカーから製品版が発売される見込みだ。(2013/9/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。