先行レビュー:
ポータブルゲーミングPCのポート不足はこれで解消! アイ・オーの「USB Type-Cドック」を使って分かったこと
最近はやりのポータブルゲーミングPCの機能を拡張したい――そんな人のためのアイテムがアイ・オー・データ機器から登場する。発売に先駆けて試してみたので、その様子をお伝えしたい。(2024/2/20)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
「Microsoft Copilot」ブランドを整理 機能拡張も随時展開/新たな「Copilot」となるfor Serviceとfor Sales発表
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、11月12日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/11/19)
6万円から買えるポータブルPC「Steam Deck」でAAAタイトルは快適に遊べる? 試して分かったこと
Valveが手がけるポータブルゲーミングPC「Steam Deck」で、AAAタイトルは快適に遊べるのか。ストレージは足りるのか。実際にプレイして試してみた。(2023/3/10)
6万円以下から買える「Steam Deck」にWindows 11を入れてみた
Valveが手がけるポータブルゲーミングPC「Steam Deck」が、日本でも話題を集めている。ゲーム配信プラットフォーム「Steam」に特化したモデルではあるが、比較的安価でWindowsを導入できるなど懐が深いのも魅力だ。今回はWindows 11 Homeを導入してみた。(2023/2/3)
持ち運べるポータブルPC「Steam Deck」を使うときに気を付けたいこと
Valveが手がけるポータブルゲーミングPC「Steam Deck」が、日本でも話題を集めている。ゲーム配信プラットフォーム「Steam」に特化したモデルではあるが、比較的安価でWindowsを導入できるなど懐が深いのも魅力だ。まずは本体とストレージ回りをチェックした(2023/2/1)
PSPみたいな超小型ゲーミングPC「GPD WIN 4」、国内で予約開始 スライドキーボード内蔵
天空が、中国GPD製ポータブルゲーミングPC「GPD WIN 4」の仮予約を始めた。参考価格として14万円〜15万円からとしているが、昨今の為替の変動幅が大きいことから、正式な価格は2023年2月の本予約開始時に決定する。発売は23年の4〜5月を予定している。(2022/12/28)
Ryzen 7 6800Uでゲームもサクサク! 天空が「GPD WIN 4」の仮予約を開始 2023年春発売 実機をチェック!
天空がポータブルゲーミングPC「GPD WIN 4」の取り扱いを決定した。現時点では2023年4〜5月の発売を予定しており、発売に先駆けた先行予約(仮予約)の受付を行っている。(2022/12/28)
携帯ゲームPC「Steam Deck」が日本上陸 2022年末の出荷に向けて予約開始、価格は5万9800円から
Steamのゲームを遊べる公式携帯機。(2022/8/4)
Steam Deck、日本での発売は年内で検討中 価格や販路は未公開
ゲーム配信サービス「Steam」を運営する米Valveは、ゲーム機「Steam Deck」の日本での発売を年内で検討していると公式ブログで明かした。「年内には日本を含め、さらに多くの国でSteam Deckを購入できるようにすることを検討しています」とした。(2022/3/8)
Valve、ゲーム機「Steam Deck」を2月25日発売へ
ゲーム配信のSteamを運営するValveは、オリジナルゲーム機「Steam Deck」を2月25日に発売すると発表した。部品供給不足で発売が遅れていた。予約者への出荷は28日に開始する。(2022/1/27)
携帯ゲーム機「Steam Deck」、発売を2カ月延期 原材料不足により
ゲーム配信サービス「Steam」を運営する米Valveは、携帯ゲーム端末「Steam Deck」の発売を2021年12月から、2022年2月に延期すると発表。理由は原材料不足によるためと説明する。(2021/11/11)
SwitchのようなPCゲーム機「Steam Deck」から読む“ポータブルゲーム機”と“x86”の未来
PCゲーマーが最も注目する携帯ゲーム機、Steam Deck。このカテゴリーに未来はあるのか? 西田宗千佳さんが読み解く。(2021/8/5)
携帯ゲーム機「Steam Deck」はPCとして使える Windowsの導入も
「Steam」を運営する米Valveが15日(現地時間)に発表したゲーム端末「Steam Deck」は作業PCとしても使える。Windowsも導入できそう。(2021/7/16)
Valve、Nintendo Switchのようなゲーム機「Steam Deck」12月発売へ 399ドルから
ゲーム配信サービス「Steam」を運営するValveが、オリジナルゲーム機「Steam Deck」を発表した。「Switch」のようなハンドヘルド型で、価格は399ドル(約4万4000円)から。一部地域で12月に出荷の予定だ。(2021/7/16)
リビングに侵略したAlien:
「ALIENWARE Alpha」実力診断――デルの“家庭用ゲーム機”はアリなのか?
デルの「ALIENWARE Alpha」は、Windows PCをベースとしながら、Steamに最適化した独自UIを備えた“家庭用ゲーム機”感覚のマシンだ。ゲーム以外の用途もパワフルにこなせるコンパクトPCだったりもする。(2015/3/15)
VRディスプレイも2015年中に:
Intelの“第6世代”CPU搭載モデルも──「Steam Machine」がDELL、ASUS、GIGABYTE、ZOTACから11月に登場
米Valveは、米国で開催しているGame Developers Conference (GDC)において、「Steam Link」「Steam VR」も発表。Steam Machineは15モデルを公開した。(2015/3/6)
DirectX 12は脅威なのか:
大解説! Mantleは死なず、ただ進化するのみ
「Mantle」はAMDが独自に整備したグラフィックスAPIで2014年において最も訴求していた技術の1つだ。DirextX 12の登場でその存在意義はどう変わるのか?(2014/12/18)
今後のNUCはどうなる?:
米Intelがファンレス仕様の新型NUCを発表、“Broadwell”ベースNUCの投入計画も
米Intelのパートナー向け会議でBay Trailベースの新型NUCが披露されるとともに、14ナノメートルプロセスを採用するBroadwellベースのNUCについても投入計画を明らかにした。(2014/5/1)
iFixitが「Steam Machine」のプロトタイプを入手・解剖
Valveが300台限定で無料提供したゲームコンソール「Steam Machine」のプロトタイプをiFixitが獲得し、さっそく解剖リポートを発表した。(2013/12/20)
i7+Titanの高スペックも:
家庭用ゲームコンソール「Steam Machine」プロトタイプの仕様発表
来年の発売に先立って300人のβテスターに無償で提供するプロトタイプの仕様は、最高のものではCore i7-4770とGeForce GTX TITANを搭載し、ストレージは1TバイトのHDD+8GのバイトのSSDのハイブリッドとかなりハイスペックだ。(2013/10/7)
米Valve、独自OS「SteamOS」搭載家庭用ゲーム機プロジェクトを発表
ゲーム配信サービス「Steam」を手掛けるValveが、Linuxベースの独自ゲームOS「SteamOS」搭載の家庭用ゲーム機のテスター募集を開始した。2014年に複数メーカーから製品版が発売される見込みだ。(2013/9/26)