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「StopBadware.org」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「StopBadware.org」に関する情報が集まったページです。

Google、Webサイトハッキングでの被害復旧支援サイトを開設
Web管理者にリソースとツールを提供して、被害に遭ったサイトの復旧を支援し、安全性を高めてもらうのが狙いだ。(2013/3/14)

Google、Facebook、Twitterらが悪質広告対策で共闘 Ads Integrity Allianceに参加
悪質広告やマルウェアからユーザーを守る取り組み「Ads Integrity Alliance」に、Google、Facebook、Twitter、AOL、IABが参加した。(2012/6/14)

Chrome、Firefox、Safari、Operaが惨敗
対ソーシャルエンジニアリング攻撃機能、IE 9が競合ブラウザに圧勝
IE、Chrome、Firefox、Safari、Operaのセキュリティ機能を第三者機関NSS Labsが徹底検証。その結果、意外にも(?)IE 9が大差をつけて圧勝。なぜこれほど差がついたのだろうか?(2011/7/29)

Googleの障害、原因はうちじゃない――StopBadware.orgが反論
StopBadware.orgの反論を受け、Googleは大規模障害についての説明を訂正した。(2009/2/2)

Google検索、世界で不具合 「人的ミス」で全URLに「コンピュータに損害を与える可能性」
日本を含む世界のGoogle検索で、全検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示された不具合についてGoogleは「問題のあるサイトリストを提供しているStopBadwareの人的ミスだった」と説明した。(2009/2/1)

攻撃の検出と防御の方法
自動SQLインジェクション攻撃への新たな防御戦術
今日のSQLインジェクション攻撃について説明するとともに、正規のWebサイトに潜んでいる悪質なページを検出、隔離し、それに対処する方法を検証する。(2008/7/16)

Appleは対処せず:
Safariの「じゅうたん爆撃」問題、StopBadware.orgも対処を要求
Safariはユーザーの許可なくマルウェアをダウンロードしてしまうと研究者が指摘。しかしAppleはこれをセキュリティ問題としては扱わない方針だという。(2008/5/21)

Appleの更新ツール、「バッドウェア」の認定を直前回避
米StopBadware.orgは、米AppleがWindows版iTunesなどにバンドルしているソフトウェア更新ツールを「バッドウェア」に認定しようとしていた。(2008/4/21)

RealPlayerは「バッドウェア」と言えるのか
RealPlayerの情報開示とインストールに問題ありと認定したStopBadware.orgに対し、RealNetworksが「大げさ過ぎる」と反論した。(2008/2/22)

RealPlayerが「バッドウェア」認定
StopBadware.orgがRealPlayerを新たに「バッドウェア」と認定した。(2008/2/4)

悪質ソフト配布サイトのプロバイダー公表――StopBadware.org
スパイウェア、詐欺ウェアといった悪質ソフト配布サイトをホスティングしているプロバイダー上位5社の社名が公表された。(2007/5/8)

Googleスタッフ、「Googleのスパイウェアサイト警告は誤り」とのクレームに反論
Googleのスパイウェアサイト警告に対するWebサイト運営者の不満に対し、Googleのスタッフが「現在のところは誤検出はない」と反論、当面の対応策を提案している。(2007/1/13)

サンタクロースのサイトがハッキング被害に
サンタクロースが運営するWebサイトに、訪問した人のPCにウイルスをダウンロードするコードが仕込まれた。(2006/12/23)

MP3ダウンロードサイトがバッドウェア配布――FTCに苦情申し立て
米国の2組織が、悪質なソフトウェアを配布したとして、FastMP3Search.com.arに関する苦情をFTCに申し立てた。(2006/12/9)

AOL 9.0、強制アップデートで「バッドウェア」認定
StopBadware.orgは、AOL 9.0はユーザーへの通知なしでほかのソフトをインストールしたり、ポップアップ通知で強制的にソフトをアップデートさせると非難している。(2006/8/29)

Google、スパイウェアサイトに警告
Googleは、スパイウェアなどの不正なソフトをばらまいている危険なサイトに対して、新たな対策を始めた。(2006/8/7)

ジェシカ・シンプソンのスクリーンセーバーが「バッドウェア」認定
StopBadware.orgの調べによれば、Jessica Simpson Screensaverにはトロイの木馬がバンドルされ、アドウェアやスパイウェアも隠されているという。(2006/5/27)

KaZaaなど4ソフトが「バッドウェア」認定
スパイウェア対策プロジェクトのStopBadware.orgが報告書をまとめ、KaZaaがユーザーに知らせないままIEに変更を加えてしまうなどの問題を指摘した。(2006/3/23)

“バッドウェア”に立ち向かうプロジェクト
StopBadware.orgはスパイウェアやアドウェアをばらまいている企業を公表し、消費者が悪質なプログラムと戦う手助けをする。(2006/1/25)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。