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「超ガラパゴス研究会」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

NPO法人ブロードバンド・アソシエーション IT国際競争力研究会の俗称

端末メーカーに残された時間はわずか:
“脱ガラパゴス”のためのケータイ戦略とは――海外競争力を高める“5つの提言”
「なぜ、日本のケータイが海外で受け入れられないのか」――携帯メーカーや通信業界が抱えるこの問題を、さまざまな角度から検証しているのが夏野剛氏率いる超ガラパゴス研究会。その議論の結果として公開された“5つの提言”はどのようなものなのか。(2009/10/1)

超ガラパゴス研究会リポート:
キャリアやメーカーの海外進出、超ガラパゴス研究会の提言は
第4回目となるIT国際競争力研究会(俗称:超ガラパゴス研究会)の会合では、中間報告の草案作りに向けて委員が意見を交換した。議題に上がったのは、海外進出に向けたキャリアやメーカーの戦略と経営、人材に関する課題だ。(2009/7/14)

超ガラパゴス研究会リポート:
海外目線で見る、日本のケータイメーカーの弱点とは
第3回目となるIT国際競争力研究会(俗称:超ガラパゴス研究会)に登場したのは、ユーロテクノロジー・ジャパンの代表取締役社長、ゲルハルト・ファーソル氏。日本の端末メーカーが抱える問題を、海外目線で分析した。(2009/6/23)

5分で分かる、先週のモバイル事情――4月4日〜4月10日
KDDIがau design projectを発展させた新ブランド「iida」を発表。イー・モバイルは、上りの通信速度を最大5.8Mbpsに高速化し、対応端末を4月17日に発売する。3月の携帯電話の契約数は、大手3キャリアがそろって20万超の純増を達成。ドコモは通販大手のオークローンマーケティングを買収し、新たな市場の開拓を目指す。(2009/4/13)

超ガラパゴス研究会、発足:
IT業界の国際競争力強化、カギは“ガラパゴス”にあり――慶大教授の夏野氏
日本ならではの“特異な進化”(ガラパゴス化)も、見方を変えれば国際競争力を高める原動力になるのではないか――。こんな観点で、IT産業の国際競争力向上をサポートしようという「超ガラパゴス研究会」が発足した。委員長を務めるのは、iモードやおサイフケータイの生みの親として知られる夏野剛氏だ。(2009/4/10)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。