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「Symantec.cloud」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Symantec.cloud」に関する情報が集まったページです。

Veritas Vision 2017 レポート:
PR:データ管理の未来は目の前に。Veritas Vision 2017 テクニカル・イベントレポート
2017年9月18日から米ラスベガスで3日間行われたベリタステクノロジーズの年次イベント「Veritas Vision 2017」。デジタルトランスフォーメーションのトレンドが進展し、データ活用の在り方を見直す企業が大幅に増えている中、課題解決のあらゆる手立てが紹介された。本稿では、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の製品/技術担当である木島亮氏が、イベントの模様とポイントを徹底レポートする。(2017/10/25)

Weekly Memo:
老舗ソフトのクラウド化にみるIT産業構造の変化
米国の老舗ソフトウェアベンダーがクラウド化に注力し始めた。この動き、IT産業構造の変化の一端を表しているといえそうだ。(2017/2/27)

情報管理/ガバナンス基盤のクラウド対応を支援:
ベリタスとマイクロソフト、Azureへのデータ移行とハイブリッドバックアップ体制を強化
ベリタステクノロジーズとマイクロソフトがクラウドでのデータ管理で協業を強化。情報管理/ガバナンス基盤である「Veritas Enterprise Vault.cloud」をAzureで運用できるよう支援し、既存のデータをAzureへスムーズに移行させるツールを共同で販売する。(2017/2/24)

Office 365ユーザーも必見:
PR:あやしい標的型メールもブロック! “頼れる”セキュリティサービスはこれを選べ!
スパムやウイルス添付などメールにまつわるセキュリティの脅威は深刻な問題だ。企業ではメールを効率的に利用したいというニーズからクラウドサービスの導入が進むものの、巧妙化、高度化する一方の脅威にどう対処すべきか、という悩みを抱える。そこで大塚商会とシマンテックが提供するフルクラウド型のセキュリティサービスに注目したい。(2015/5/11)

シマンテック、容量無制限のメールアーカイブをリリース
容量無制限・無期限でメールをアーカイブできる「Symantec Enterprise Vault.cloud」サービスをスタートさせた。(2014/6/5)

ホワイトペーパーレビュー
ERPのクラウド利用が分かる3つのホワイトペーパー
ERPのクラウド利用がさらに広がってきた。PaaSやIaaSを活用し、基幹システムをクラウド上に構築する事例も増加。ERPのクラウド利用で気を付けたいポイントを解説するホワイトペーパーを紹介する。(2013/4/17)

メールとWebの最新脅威から企業を守れ
変貌するサイバー攻撃への具体的な防御策
日次ペースで変化するマルウェア。相次ぐ標的型攻撃の被害。これらから企業を守るためには、脅威についての十分な理解と的確な対策が必要だ。変化し、多様化するサイバー攻撃への対策に役立つコンテンツを集めた。(2012/10/9)

ホワイトペーパー:
分析リポート:日本におけるマルウェア/標的型攻撃の実態
シマンテック ドット クラウドは、同社顧客に対して行われた標的型攻撃を検出。そこから、狙われる業種や攻撃パターン、そして日本が高い確率で標的型攻撃を受けているという実態が明らかになった。(2012/9/19)

ホワイトペーパーレビュー ベスト10
2012年上半期、クラウドで最も読まれたホワイトペーパーは?
クラウドに関するホワイトペーパーの中から、2012年上半期にダウンロード数が多かった上位10コンテンツを発表。全体の傾向と上位3コンテンツを紹介する。(2012/7/13)

ホワイトペーパー:
日本における脅威の状況
日本における標的型攻撃やサイバー脅威の最新の傾向が、これですべて分かる! シマンテック ドット クラウドの技術・顧客ベース調査を基にした、企業のセキュリティ対策を考えるすべての人に必携の最新のリポートです。(2012/7/2)

Weekly Memo:
過熱するクラウドセキュリティバトル
トレンドマイクロが先週、電子証明書ビジネスへの参入を表明したことで、クラウドセキュリティをめぐる有力ベンダー間のバトルがさらに過熱しそうだ。(2012/6/25)

ホワイトペーパーレビュー
ソーシャルメディアの企業活用を支援する3つのホワイトペーパー
これまでにない顧客接点を生み出したソーシャルメディア。登場して日は浅いながらもユーザーは爆発的に増え続けている。ソーシャルメディアを企業活用する上で目を通しておきたいホワイトペーパーを紹介する。(2012/4/26)

イエローハット、Symantec.cloudを導入 スパムメール受信を0件に
イエローハットは「Symantec MessageLabs Email Security.cloud」の導入で、過去1年間のスパムメール受信数0件を達成したという。(2012/4/11)

中小企業向けにSaaS型セキュリティサービスを販売強化 シマンテック
シマンテックは主要パートナーと協力し、SaaS型セキュリティソリューションを中小企業に向けて積極展開していく。(2012/1/16)

Weekly Memo:
最新調査にみる中小企業のIT事情
中小企業のIT事情に関して、矢野経済研究所とシマンテックがこのほど相次いで最新の調査結果を発表した。そこから見えてくるものは——。(2011/12/5)

日本は狙われている?:
シマンテックが警告する「標的型攻撃」の現在
特定の政府機関や企業を狙ったサイバー攻撃が新たな脅威として注目されている。どのような組織や個人が狙われるのか。メールを使った標的型攻撃について、Symantec.Cloudのシニアアナリストであるマーティン・リー氏が解説した。(2011/11/30)

東海技術センターがSymantec.cloudを採用
シマンテックは、東海技術センターが「Symantec MessageLabs Email Security.cloud」を導入したことを発表した。従来、運用管理に費やしていた人的コストが削減され、従業員の生産性が向上したという。(2011/11/15)

映画配給のアスミック、メールセキュリティをSaaS化
アスミックはメールのセキュリティ対策をシマンテックのサービスに移行し、一部運用コストを3割削減した。(2011/9/30)

チャンス到来:
これから“Symantecのターン”――ワールドワイド事業戦略説明会
米Symantecのエンリケ・T・セーラムCEOが来日し、ワールドワイド事業戦略を説明。IT業界に見られる5つのトレンドを挙げ、「今こそがSymantecの時だ」とアピールした。(2011/9/27)

ホワイトペーパー:
低予算メールセキュリティに隠されたリスク
企業の最優先の課題はコスト削減。メールセキュリティにも低コストや無料の対策を優先しがちだ。だが、少ない予算で大きい成果が本当に得られるのだろうか。低予算のメールセキュリティ対策を導入した場合に発生し得る「想定外のコスト」について検証する(提供:シマンテックドットクラウド)。(2011/9/16)

読者の「知りたい」にベンダーが答える!
メールの情報漏えいはこうして防ぐ
業務に欠かせない電子メールだからこそセキュリティ対策を万全にしたい。ここでは、「低コスト」「高信頼性」に自信を持つ製品・サービスを提案する。(2011/9/6)

ホワイトペーパ:
クラウドによる分散型ワークフォース管理 〜増加するリモートワーカー向けセキュリティ対策
企業ネットワークやVPNのような保護がないネットワーク環境で仕事をするモバイルワーカーが急増している。 彼らをセキュリティリスクから保護するために、IT部門が取るべき対策とは(提供:シマンテックドットクラウド)。(2011/7/4)

NEWS
25社のパートナーが評価した「Symantec Endpoint Protection 12」
シマンテックは、エンドポイントセキュリティ製品の最新版について、販売パートナーらと共に中堅・中小企業向けの販売戦略などを語った。(2011/6/22)

シマンテック、「Symantec Endpoint Protection 12」を正式発表 4年ぶり新版
シマンテックは、企業向けエンドポイントセキュリティ製品の最新版「Symantec Endpoint Protection 12」を発表した。今年後半に販売を開始する。(2011/6/21)

Symantec Vision 2011 Report:
埋もれた情報の“見える化”とセキュリティの新アプローチ
米国で開催された米Symantecの年次カンファレンスの2日目には、セキュリティを中心とした同社の新たなアプローチが紹介された。コンシューマー化が進む企業ITにおいて、今後の情報保護への取り組みをどのように実現するのか――。(2011/5/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。