ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  S

  • 関連の記事

「Symbian Foundation」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Symbian Foundation」に関する情報が集まったページです。

佐野正弘のスマホビジネス文化論:
Windows Phone、Symbian、BlackBerry――日本から消えたスマホOSから何が見える?
国内のスマートフォン市場は現在、iPhoneとAndroidの2大勢力が市場を支配している。だが以前は、もっとさまざまな種類のスマートフォン OSが市場に流通していた。それらはなぜ日本から消えたのだろうか。(2014/5/7)

Symbian Foundation Japan、12月22日に業務を終了
Symbian Foundation Japanが12月22日に業務を終了。Webサイトも12月17日をもってクローズする。(2010/12/3)

Symbian Foundation、12月17日に公式サイト閉鎖へ
Symbian OSをNokiaに移管するSymbian Foundationが、12月17日にサイトを閉鎖し、ソースコードのオンライン配布も同日に終了すると発表した。(2010/11/29)

Symbian Exchange & Exposition 2010:
激変する携帯市場で、ベンダーの支持を集められなかった――Symbian Foundationのプリチャード氏
11月8日、Symbian FoundationがNokia管理下のライセンス供与団体になることが明らかになった。iPhoneやAndroidといった新興勢力の台頭で苦戦を強いられているSymbianの今後の戦略について、Symbian Foundation チーフアーキテクトのトム・プリチャード氏に聞いた。(2010/11/12)

Symbian Foundationがライセンス事業へ移行 OS開発はNokiaに
今後Symbian OSの開発はNokiaが担うことになり、Symbian Foundationは知的財産のライセンスを取り扱う。(2010/11/10)

ドコモ、ルネサスと端末メーカー4社、新アプリケーションプラットフォームを共同開発
NTTドコモ、ルネサス エレクトロニクス、富士通、NEC、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、シャープの6社が、Linux OSやSymbian OSで動作する共通アプリケーションプラットフォームを共同開発する。(2010/4/26)

携帯メールで感染する新たなワーム、中国で流通
Symbianの証明書を取得してSMSで感染するワームが中国で出回っているという。(2010/3/23)

Mobile World Congress 2010:
シェア低下はiPhoneの影響、2010年は前進の年に――Symbianのフォーサイス氏
モバイルプラットフォーム間の競争が激化する中、シェアを落としたSymbian。Symbian Foundationのフォーサイス氏はその要因として、iPhoneの躍進を挙げる。Symbian Foundationは2月のソースコード公開を機に攻勢に出る構えで、2010年の後半には「Symbian^3」、2011年にはUIを強化したSymbian^4をリリースする予定だ。(2010/2/23)

Symbian^3発表 HDMIサポートなど追加
Symbian^3ではHDMIサポート、マルチタッチジェスチャーサポートなどが盛り込まれている。(2010/2/15)

Symbian Foundation、Symbian^3の全コードをオープンソース化
Symbian Foundationは予定より4カ月早くSymbian OSのソースコードをオープンソースとして公開した。(2010/2/5)

Symbian Foundation Japanの代表に三宅良昌氏が就任
モバイルプラットフォームSymbianを推進する非営利団体Symbian Foundationの日本拠点の代表に、三宅良昌氏が就任した。(2010/2/3)

Nokia、2010年にSymbianを刷新 Linux端末も投入
Nokiaは2010年にSymbianを2度メジャーアップグレードする計画だ。Linux端末は、Maemo 6搭載モデルの投入を予定している。(2009/12/4)

「Symbian」と「Snow Leopard」をサポートした「Qt 4.6」が登場
Nokiaは、オープンソースのクロスプラットフォームUI/アプリケーション開発フレームワーク「Qt 4.6」を発表した。Symbianなどが対応プラットフォームに加わったほか、グラフィック機能などが強化されている。(2009/12/2)

Symbian Exchange&Exposition 2009:
ボードメンバーが語るSymbianの“メリット”と“課題”
SymbianがOSをオープンソース化すると発表してから1年4カ月。Symbianの課題や期待をテーマに、新たなSymbian OSの開発を主導するボードメンバー6社のキーパーソンが参加するパネルディスカッションが開催された。(2009/11/5)

Symbian Exchange&Exposition 2009:
最優先課題は、開発者の確保とユーザビリティ強化――Symbian Foundationのウィリアムズ氏
iPhoneの躍進、Android端末のラインアップ拡充、Windows Mobileの新バージョン登場など、シェア争いの激化が予想されるトピックがめじろ押しのスマートフォン市場。こうした中、Symbianはシェアトップの座を維持するために、どんな戦略で臨もうとしているのか。日本での戦略も合わせてSymbian Foundationのリー・ウィリアムズ氏に聞いた。(2009/11/2)

海外進出の足がかりに:
富士通、Symbian Foundationのボードメンバーに
富士通がSymbian Foundationのボードメンバーに就任した。日本企業としてはドコモに続く2社目のボードメンバー入りとなる。(2009/10/29)

Symbian Foundation、アプリの公開支援プログラム「Symbian Horizon」を開始
Symbian Foundationが開発者向けのサポートプログラムを開始。ストアへのアプリ提供やマーケティング、翻訳、ローカライズを支援する。(2009/10/28)

モルフォ、Symbian Foundationに参加
携帯電話向けミドルウェアの開発で知られるモルフォが、Symbian Foundationに参加することを明らかにした。(2009/10/16)

中国移動とSymbian Foundationが協業
中国移動(China Mobile)とSymbian Foundationが、中国国内のモバイルエコシステムの強化とTD-SCDMA市場の普及促進を目的に協力することで合意した。(2009/9/15)

アクロディア、Symbian Foundationに参加
アクロディアは7月21日、Symbian Foundationに参加したことを発表した。(2009/7/22)

Symbian Foundation、日本オフィスをオープン
Symbian Foundationが、日本国内の活動拠点として「Symbian Foundation Japan」をオープン。日本のメンバー企業のサポートや開発コミュニティの活性化に向けた活動を行う。(2009/7/14)

Symbian公認の携帯ワーム? 亜種に「新機能」
SMSワームの「Yxe.D」は、Symbian発行の証明書を取得しているという。(2009/7/13)

Symbian Foundation、初のオープンソースパッケージを公開
Symbian Foundationが「OS Security Package」で初めてクローズドなライセンスから初めてオープンソースライセンスへ移行した。(2009/7/10)

参加企業にソースコードや開発ツールを提供――Symbian Foundationがβ版サイトをオープン
Symbian Foundationが、開発者向けの各種コンテンツを提供するサイトを立ち上げると発表した。今四半期にの公開を予定しており、サイトを通じてソフトウェア開発キットやソースコードなどを提供する。(2009/4/10)

Symbian Foundation、プラットフォーム開発計画を明らかに
「Symbian^2」プラットフォームは年内に完成の見通しで、Symbian^2搭載デバイスは年末ごろに登場する可能性がある。(2009/3/17)

Mobile World Congress 2009:
あらゆるベンダーの端末で同じアプリが動く世界へ――Symbian Foundation“のグローバルAPI”構想
携帯向けプラットフォームの世界では、AppleやGoogle、Microsoftが存在感を示し始めるなど競争が激化している。こうした中、Symbian Foundationは、どのような戦略で差をつけようとしているのか。(2009/2/27)

タッチ&1210万画素カメラ、ソニエリのエンタメ携帯「Idou」
「Idou」は1210万画素カメラやSymbian FoundationのOSを搭載、Sony Ericssonの「Entertainment Unlimited」構想を体現する。(2009/2/16)

Symbian FoundationにHP、MySpace、SanDiskら14社が新たに参加表明
HP、MySpace、オムロンソフトウェアなどが新たにSymbian Foundationに加わった。(2009/2/13)

神尾寿のMobile+Views:
日本ケータイの世界再進出をサポート――Symbian Foundationのウィリアムズ氏
携帯電話向けプラットフォームの覇権争いが激化する中、Foundationを設立し、オープンソース化の道を選んだSymbian。新たな体制下でリリースされるSymbian OSは、日本の端末メーカーにどのような利益をもたらすのか。初代エグゼクティブ・ディレクターのリー・ウィリアムズ氏に聞いた。(2008/12/22)

Nokia、Symbian買収を完了
NokiaがSymbianの買収を完了、Symbian Foundationを本格稼働する。(2008/12/4)

11月15日〜11月21日:
5分で分かる、先週のモバイル事情
ドコモに続いてKDDIも、携帯電話のシリーズ構成を刷新する模様だ。iPhone 3Gは最新ファームウェアの提供で絵文字に対応。来日したSymbian Foundationの初代エグゼクティブディレクターは、今後も日本市場を重視すると明言した。(2008/11/25)

日本市場のニーズが、世界で成功するOS開発のカギに――Symbian Foundationのウィリアムズ氏
携帯電話向けOSの共通化、オープン化の動きが加速する中、Symbian Foundationのエグゼクティブディレクターに任命されたリー・ウィリアムズ氏が来日。Symbian OSの優位性と今後のビジョンについて説明した。(2008/11/21)

Symbian Foundationにソフトバンクモバイルら3社が参加
Symbian OSベースの携帯電話向けプラットフォーム開発を推進する英Symbian Foundationは、新たにソフトバンクモバイル、ルネサス、管理工学研究所がメンバー企業として参加すると発表した。(2008/11/20)

Smartphone Show 2008:
UI統合、オープンソース化でSymbianはさらにパワフルに――英Symbianのウッド氏
S60、UIQ、MOAPの3つのUIを統合し、2年後にはソースコードの公開を予定しているSymbian OS。新たなプラットフォームはユーザーやメーカー、開発者にどんなメリットをもたらすのか。英Symbian 調査担当副社長のデビッド・ウッド氏に聞いた。(2008/11/14)

Smartphone Show 2008:
初代エグゼクティブディレクターに聞く、Symbian FoundationのOS戦略
Symbian Foundationのエグゼクティブディレクターに、NokiaのS60部門責任者、リー・ウィリアムズ氏が就任することが決まった。携帯電話市場が転換期を迎える中、どのような戦略で競合ひしめくプラットフォーム戦争を勝ち抜こうとしているかを同氏に聞いた。(2008/11/14)

Smartphone Show 2008:
「2009年後半にSymbian Foundationベースの端末を発表」――英Sony Ericssonのオルソン氏
Symbian Foundationの設立企業に名を連ねる英Sony Ericsson。同社のパトリック・オルソン副社長は、Foundationのビジョンに賛同するとし、2009年後半をめどにSymbian Foundationベースの端末を発表する予定であることを明らかにした。(2008/10/24)

Smartphone Show 2008:
オープンソース化で“搭載機拡大”と“開発者増加”を目指す――英SymbianのクリフォードCEO
携帯電話向けプラットフォームは、共通化とオープン化の動きが加速しており、Symbianも同社のOSをオープンソース化すると発表している。同社の年次イベントでCEOのナイジェル・クリフォード氏が、その狙いと今後の取り組みについて説明した(2008/10/23)

The Way We Live Next 2008:
Nokiaだけでは、次のモバイル市場を切り開けない――NokiaのCTOが語る、モバイルの未来
携帯電話市場に大きな変革の波が押し寄せる中、世界シェアトップのNokiaも戦略の転換を図り始めている。Symbianの買収、OSのオープンソース化、サービスビジネスの強化といった施策の裏にある戦略の核はどのようなものなのか。同社CTOのイアヌッチ氏に聞いた。(2008/10/6)

The Way We Live Next 2008:
激化する携帯プラットフォーム戦争、Symbian陣営の戦略は
W-CDMAに対応した「iPhone 3G」が登場し、米GoogleのAndroidを採用した「G1」が10月下旬にお目見えするなど、携帯OSを取り巻く世界が新たな局面を迎えようとしている。こうした中、端末最大手のNokiaは、どのようなプラットフォーム戦略で戦おうとしているのか。同社のデバイス研究開発 技術マネジメント担当副社長に聞いた。(2008/9/30)

Symbian Foundationにシャープ、Operaらが新たに参加表明
日本企業としてはシャープ、アクロディア、ブライセン、エイチアイが新たにSymbian Foundationに加わった。(2008/9/10)

CEOに聞く、SymbianのOS戦略:
Symbian OSのオープン化は世界の携帯市場をどう変えるのか――英SymbianのクリフォードCEOに聞く
S60、UIQ、MOAP(S)の3つのUIを統合した統一プラットフォームをオープンOSとして無償提供――。Symbian Foundationのこんな動きが携帯業界の注目を集めている。オープン化の動きは日本の端末開発にどんな影響を与え、どんなメリットをもたらすのか。同社CEOのナイジェル・クリフォード氏に聞いた。(2008/7/16)

実証されたプラットフォーム:
2年以内の完全なるオープンソース化を――SymbianのCEOが来日会見
英Symbianのナイジェル・クリフォードCEOが来日し、同社ソフトウェア資産のオープンソース化について説明した。(2008/7/16)

Trend Insight:
NokiaがSymbianを買収、Symbian OSをオープン化
NokiaによるSymbian買収は、Google、LiMo Foundation、Apple、RIMなどを巻き込んで携帯電話ビジネスに変化を生じさせることになるだろう。さらに、Nokiaの地位が強化されることも間違いないようだ。(2008/6/30)

NokiaがSymbianを買収――Apple、Microsoft、RIMへの対抗を狙う
NokiaはSymbianの残りの株式を買い取ることにより、AppleやMicrosoftなどのプロプライエタリベンダーおよびAndroidやLiMoなどのオープンソース技術の両方に対抗できるポジションを確保する。(2008/6/26)

Symbian陣営がプラットフォーム統一団体設立――ドコモ、Nokiaらが参画
NTTドコモは、Nokia、Sony Ericsson、Motorolaら10社が設立する「Symbian Foundation」への参画を発表した。MOAP(S)資産を提供し、Symbian OSベースの共通プラットフォーム構築を目指す。(2008/6/24)

Symbian戦略担当副社長インタビュー(前編):
SymbianはAndroid、Windows Mobileをどう見ているのか――戦略担当副社長に聞く
通信インフラの高速化や携帯電話の多機能化が進む中、端末の開発効率を向上させる汎用OSが台頭し始めている。Windows MobileやGoogleのAndroidが注目を集める中、携帯向けOS最大手のSymbianは、他の汎用OSをどう分析し、対応しようとしているのか。戦略担当副社長のジョン・フォーサイス氏に話を聞いた。(2008/3/7)

Mobile World Congress 2008:
激変期を迎える携帯プラットフォーム市場、英Symbianの対抗策は
Mobile World Congres 2008では、携帯向けプラットフォーム分野でさまざまな動きが見られた。Linux陣営やWindows Mobile陣営がシェア拡大に向けた取り組みを本格化させる中、英Symbianはどんな施策で対抗するのか。英Symbianのベレンス氏とシンビアンの久社長に聞いた。(2008/2/18)

Symbian OS開発の勘所(4):
C++のメモリリークを防ぐフレームワーク
C++のデメリットといわれるメモリリーク。これを克服するために、Symbian OSではメモリを管理する独自フレームワークが導入されている(2007/4/24)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。