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「T store」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「T store」に関する情報が集まったページです。

おすすめ「スマホ周辺機器」特集:
スマホ連携から健康・スポーツまで――国内で入手できる「スマートウォッチ」5選
腕時計型のウェアラブル端末「スマートウォッチ」が日本でも増えつつある。スマートフォンと連携するものからフィットネス関連まで、国内で入手できるスマートウォッチの主な機能や使い勝手を紹介しよう。(2014/4/30)

枯れ専雑誌「オヤジズム」、海外に進出する
NTTソルマーレが、電子雑誌「オヤジズム」をはじめとするソルマーレ編集部作品を韓国で配信する。(2012/9/19)

韓SK Telecomのアプリストア「T store」、日本進出
韓国通信大手のSK Telecomが子会社を通じて展開するAndroidアプリストア「T store」が、日本向けサービスを開始する。(2011/11/18)

グリーの会員は「月1000万人」増えている 「次は3億人目標」と田中社長
「会員数はすでに1億人を超えた。次は3億人を目標にしたい」――グリーが2011年6月期の第4四半期決算を発表。国内の課金や広告事業が好調で増収増益となったが、今後は海外での取り組みを加速させ、将来的には「FacebookやTwitterに並ぶメディア企業」を目指す。(2011/8/9)

グリー、SK telecomとの業務提携とケイブ、UltiZen Gamesへの資本参入を発表
スマートフォン向けソーシャルゲームの急成長にあわせて、グローバル展開を目指すグリーが、韓国、中国、日本での業務・資本提携を発表した。(2011/8/8)

ものになるモノ、ならないモノ(44):
「韓ドロイド」に見る1年後のAndroidアプリビジネス
1千万台以上のAndroid端末が日本にあふれる日も遠くないと予想されている一方で、アプリビジネスとなるとまだ寂しい限り。Androidアプリ市場離陸の鍵を探るヒントを、韓国へのアプリ取次ビジネスを展開している「韓ドロイド」に見た。(2011/2/10)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。