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「高広伯彦が聞くソーシャルメディアとマーケティングの今後」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「高広伯彦が聞くソーシャルメディアとマーケティングの今後」に関する情報が集まったページです。

【連載】高広伯彦が聞くソーシャルメディアとマーケティングの今後:
第6回 ワインの香りはグラスの形状によって変わる――このメッセージをワインファンにうまく届けるには?
ワインファンといかに密接なコミュニケーションを交わすか。ワインファンの心をつかむコミュニケーションの秘訣について、スケダチの高広伯彦氏がRSN JAPAN マーケティング部 デジタルマーケティング プロジェクトリーダー 西村敏雄氏に聞く。(2013/3/13)

【連載】高広伯彦が聞くソーシャルメディアとマーケティングの今後:
第5回 専門雑誌かFacebookか、ワインファンにリーチできるプロモーションの模索――リーデル・ジャパン
250年以上の歴史を誇るワイングラスの名門ブランド「RIEDEL(リーデル)」。ワインファンの心をつかむコミュニケーションの秘訣について、スケダチの高広伯彦氏がRSN JAPAN マーケティング部 デジタルマーケティング プロジェクトリーダー 西村敏雄氏に聞く。(2013/3/11)

【連載】高広伯彦が聞くソーシャルメディアとマーケティングの今後:
第4回 ソーシャルメディアはマーケティングの“ブラックボックス”を可視化した――基礎化粧品「RICE FORCE」のFacebookページに学ぶ
ソーシャルメディアの普及によって、広告主である企業がデータを持ち、リアルタイムの分析ツールも簡単に手に入るようになった。基礎化粧品「RICE FORCE」のFacebookページからソーシャルメディアマーケティング運用の基礎を学ぶ。スケダチの高広伯彦氏がアイムのゼネラルマネージャー 山下省三氏に聞いた。(2013/1/28)

【連載】高広伯彦が聞くソーシャルメディアとマーケティングの今後:
第3回 電話やはがきで培った“通販リテラシー”が鍵――基礎化粧品「RICE FORCE」のFacebookページ運営術
香川県に本社を構えるアイムが化粧品ブランド「RICE FORCE」のFacebookページを開設したのは2010年。日本版と海外版の2つを運営しており、ファン数はそれぞれ約6万人と約25万人だ。電話やはがきで培った“通販リテラシー”がFacebookページの運営に生かされている。スケダチの高広伯彦氏がアイムのゼネラルマネージャー山下省三氏に聞く。(2013/1/23)

【連載】高広伯彦が聞くソーシャルメディアとマーケティングの今後:
第2回 AIDMAの「I」(Interest:関心)を大きくするため――日清のソーシャルメディアマーケティング
ソーシャルメディアマーケティングにおいて非常に重要なテーマである「エンゲージメント」をどう考えるか。日清食品のマーケティング部 三宅隆介氏は「興味を持ってもらうこと」と定義する。つまり、AIDMAの「I」(Interest:関心)だ。(2013/1/8)

【連載】高広伯彦が聞くソーシャルメディアとマーケティングの今後:
第1回 「チキンラーメン ひよこちゃん」Facebookページの24万ファン数は多いか、少ないか
日清食品「チキンラーメン ひよこちゃん」公式Facebookページのオープンは2012年7月。オープン後わずか半年で「いいね!」数24万はマーケティング戦略上、成功しているといえるのだろうか? 運営戦略を担当する同社マーケティング部 三宅隆介氏にスケダチの高広伯彦氏が聞いた。(2013/1/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。